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「て」の解説に納得!いつもながら、正人さんの句の解釈、素晴らしいわぁ。さすがいつき組の若頭!
勉強になりました😊
字余りにこんなすばらしい効果があることに、感動しました。今回も大変面白かったです。これからもよろしくお願いします。
『中七の字余り』勉強になりました。それに加え衝撃だったのは「魂の温度」です。それを即、感じられた先生とお友達の感覚か凄い‼️
今回も本当に勉強になりました。意識して中八など私には十年早いことを納得致しました。
組長、正人さん、字余りシリーズ3ありがとうございます!中七の字余りは、目的をしっかり持ってやらないとダメだということがよくわかりました。字余りをテクニックとして使って、助詞の1音で時間の流れや季語の比重を操ることができるようになると、かっこいいなと思います。こういうテクニックがあると知ることで、もっと勉強して使えるようになりたいなと、目標をもつことができます!私は、もう少し腕を上げてから挑戦したいです。字余りシリーズ4も、楽しみにしています😊
字余り、破調にいつか挑戦してみたい。型破りというのは型を知ってからこそですね。
今年からNHK俳句なども観始めたのですがそこでも中七は絶対!!と学びました。破調や字余りはやはりかなり上級者じゃないとなかなか難しそうですが、今回紹介していただい名句どれも素敵ですね✨確かに時間の感覚やものの印象、尊敬の念などが深く伝わる感じがしました。私も時々破調や字余りの句を思いつくことがあるのですが、まずは有季定型をたくさん頑張って練習します。とんでも字余りの回とても楽しみです!!!
リラの花の句、「も」がカッコ良過ぎます無くても十分意味は通るのに、敢えて、絶対に、間違いなく必要だと認識して「も」を入れ込むカッコ良さ。痺れます
今回ご紹介の字余り句、いづれも詠み人の情感が伝わってくる素敵な俳句だと思いました。ご紹介、ありがとうございました。💓
解釈してくださる感性にいつもながら感動。助詞の一字たちが喜んでいるような。日本語が喜んでいるような。
過去に梅沢富美男さんが詠んだ【春近し鳩居堂二階句帳買ふ】という句がありましたが、今まで五・七・五の定型を崩さずに作ってきた梅沢さんがこの中八のタブーを成功させて星を獲得した回は本当に名人の成せる技で凄いなと感じました。
「も」が入ることによってリラの華にも人を引き付ける強い香りがあることを強調しているのではないでしょうか
字余りでも、バランスをとって気にならなかったり、本人の意思等で、こうしたいってあえて、してたりだとか、意味のある字余りも、これだけあるんだなって思いました。
逆に字足らずもやって欲しい
字余りを改善策は😂
夏井先生の女学生のようにキャーキャーというところを想像すると可愛いらしいなと思いました。確かに中八は、上級者向けですね。下手に素人が中八にすると流れが悪くなるなと思いました。ありがとうございました😊
組長、正人さんこんばんは〜。お疲れ様です☺️
舞姫の句は「も」があることによって単なる比喩ではなく、実際の匂いがと言ったニュアンスを感じられました
強く共感いたしました。「より」で終わってしまっていたら、「たぶん舞姫っていい匂いがして、それってリラの花より香りそうだよね」的な想像にしか過ぎないように読み手が受け取ってしまいそうな危うさがあって、そうではなく自分のまさに鼻先で嗅いだ、おそらくは舞姫の纏った強い香水などでしょうか。その香りが実体験の記憶としての「リラの花の香り」よりも強かったのだと鮮明に思わされますよね。ぐっと華々しい臨場感が溢れるこの句を生かしているものこそ、この「も」だろうと思います(✿╹◡╹)
春ひとりの句は春ひとり槍投げて槍取りに行くなら一応中七に出来ますけど取りに行くより歩み寄るの方がいいですよね。
「字余り」と「破調」。私には、自力で見分けるのが難しです😅尾崎迷堂「鎌倉右大臣実朝の忌なりけり」は多分破調…?『20週俳句』では調べが良いとあがっていたように記憶していますが、私にはまだわかりません😧また『金子兜太の俳句入門』の「定型というもの」では、「定型感が持てれば認められる」として、「九字(三・三・三)から二十七字(九・九・九)まで定型を感じる」とあるのですが、これを理解するには、まだまだ修行が必要…奥深い❗字余り、破調‼️まずは声に出して読むべし⁉️
上、下に比べると中七字余りは格段に難しいですね。字余りは簡単に手を出してはいけないことはよく分かりました。効果、必要性を考えて。今後の字余りシリーズ楽しみにしてます。
能村登四郎も山口青邨も、中八ではありますが、厳密には5535のリズムなのかなと思いました。季語手帖2021で「通帳の書き込みちひさし稲の花」という中八の句をとっていただきましたが、この句も「ちさし」にすれば中七で収まったのですが、稲に花が沢山出てる感じで、意図的に中八にしました。
字足らずも是非
以前はリズムによっては中八にあまり違和感を感じなかった私ですが、去年組長にお尋ねしてすっきりし、この頃はほぼ中七が身に馴染んできております(^-^)v 能村登四郎の槍投げの句を初めて読んだ時、こういう事柄を俳句にすることができるんだ!と驚きでした。読めば読むほど心に染み入ってきて私も大好きな句です。静謐な時間経過を感じさせるしかけとして字余りを使っているのですね。(遭遇談も素敵!)助詞の「て」の使い方も最近気になっていたことなので、とても参考になりました。ありがとうございました!
俳句の美しさ。
正人さん、プレバトにもてでくれんかなー(梅沢さんとの緩衝役として)
本居宣長の見つけた短歌における字余りのルールみたいなものが有るのかな?と思って訪れました。すなわち現在の標準語には、母音の無声化が有りますから、優れた句の字余りの所には、母音の無声化があるかもという仮説、つまり、字余りの所は、モーラではなくて、シラブル・音節で数えるべきか?という仮説を素人ながら立ててみて、名句を拝見させて頂きました。中七は2つとも母音の無声化が有りませんでした。下五も、「われにくれよ」は該当せず、「紐いろいろ」は寧ろ短歌の字余りのルールっぽく、「あもみちのく」だけ最後の「く」が該当して5音節になりますね。「月を仰ぐ」は月の「つ」が該当するので5音節。上五では、「毒消し飲むや」が毒の「く」と消しの「し」が該当して5音節、「人も旅人」は、人の「ひ」が該当してそれでも6音節、「父がつけし」は、父の最初の「ち」とつけしの「つ」が該当して4音節になりそうですね。数を増やしたら、宣長のように、俳句の上五における字余りのルールを提案出来るかも、とちょっと思ってしまいました、無理筋ながら。ちょっと上五の字余りに注目してみます。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。字余りとんでもシリーズ………、プレバトの柴田理恵さん、渡辺えりさんを思い出しました🙀
やり投げの句は、これは絶対効率的なやり方じゃないって思うけど一人しかいないからしかたないって思いながらの反復作業をするってことがあることの虚しさと『槍投げて槍に』で自分の闘争心と無駄のアンバランス感を感じるなぁ。
中8はやはりリズムが取りづらいですね。しかし敢えてリズムを変えるのも、俳句の実験としてすばらしいことです。SMAPに会った女学生?そこはキスマイでしょう!
いつもありがとうございます。勉強になります。突然ですが、俳号に関する質問です。最近、夏井組長のおすすめの「20週俳句入門」を読み始めました。藤田湘子って「しょうし」と読むとは知っていましたが、ずっと女性だと思っていました。ネットで調べて初めて男性だと知りました。湘子だけかと思ったら水原秋桜子なんてカワイイ俳号も男性だとは!俳号に「子」をつけるのはどういう意味を持つのでしょうか。女性も「子(し)」のつく俳号にしても良いのでしょうか。これまで俳人と言えば芭蕉、一茶、虚子、子規、夏井いつきしか知らなかった裾野の質問ですみません。
昨日「湘子は男性だったのか!」というコメントを入れた者です。「20週俳句」を4週まで読み進めると湘子が男性だと書いてありました!失礼いたしました。裾野としては、「投句する時に、とりあえず他の人と区別していただく記号」くらいのつもりですが教科書に残るように俳人たちが、どう理由でその名にしたのか、調べてみようと思います。
字足らずは、どうなるのでしょうか?
蛇足か余情か、それが問題だ!
リラの花よりもの『も』はそれこそ口語にしたいという意図があって、全体の言葉の質量を減らして『にほう』の歴史的仮名遣いによって、舞姫とリラの花のリスペクトを感じらせる意図を感じるなぁ。どんだけ復習させるんだよ!w
あっ、CMは私は、はつ見です。よかったぁ~堅調ですね🙌なんか勿体なくて、このチャンネルのCMは、スキップしなさそうな予感📱✨👀
とんでもシリーズ、とやら。気になります!
言葉の質量って、難しい💦
以前、短歌の先生が、字余りについて仰っていたことを思い出しました。俳句は厳しいんですね。個人的には、与謝野晶子の「みだれ髪」のパターンでもいいのかな…と思います。
【良い夫ゲットした人春来る】
お願いですが、毎回、とても楽しみにしていますが、出来れば始まる時に、日付けを言って頂けませんか🌲機械に弱い私は、いつの放送かを知るすべが分かりません。宜しくお願いします🙇⤵️
舞姫はリラの花よりも、濃くにほふ舞姫は、リラの花より濃くにほふと区切る部分が変わるような気がしますこれが言葉の比重なんですかね
こういうのやるから
「て」の解説に納得!いつもながら、正人さんの句の解釈、素晴らしいわぁ。さすがいつき組の若頭!
勉強になりました😊
字余りにこんなすばらしい効果があることに、感動しました。今回も大変面白かったです。これからもよろしくお願いします。
『中七の字余り』勉強になりました。それに加え衝撃だったのは「魂の温度」です。それを即、感じられた先生とお友達の感覚か凄い‼️
今回も本当に勉強になりました。意識して中八など私には十年早いことを納得致しました。
組長、正人さん、字余りシリーズ3ありがとうございます!
中七の字余りは、目的をしっかり持ってやらないとダメだということがよくわかりました。
字余りをテクニックとして使って、助詞の1音で時間の流れや季語の比重を操ることができるようになると、かっこいいなと思います。
こういうテクニックがあると知ることで、もっと勉強して使えるようになりたいなと、目標をもつことができます!
私は、もう少し腕を上げてから挑戦したいです。
字余りシリーズ4も、楽しみにしています😊
字余り、破調にいつか挑戦してみたい。
型破りというのは型を知ってからこそですね。
今年からNHK俳句なども観始めたのですがそこでも中七は絶対!!と学びました。
破調や字余りはやはりかなり上級者じゃないとなかなか難しそうですが、今回紹介していただい名句どれも素敵ですね✨確かに時間の感覚やものの印象、尊敬の念などが深く伝わる感じがしました。
私も時々破調や字余りの句を思いつくことがあるのですが、まずは有季定型をたくさん頑張って練習します。
とんでも字余りの回とても楽しみです!!!
リラの花の句、「も」がカッコ良過ぎます
無くても十分意味は通るのに、
敢えて、絶対に、間違いなく必要だと
認識して「も」を入れ込むカッコ良さ。痺れます
今回ご紹介の字余り句、いづれも詠み人の情感が伝わってくる素敵な俳句だと思いました。ご紹介、ありがとうございました。💓
解釈してくださる感性にいつもながら感動。助詞の一字たちが
喜んでいるような。日本語が喜んでいるような。
過去に梅沢富美男さんが詠んだ
【春近し鳩居堂二階句帳買ふ】
という句がありましたが、今まで五・七・五の定型を崩さずに作ってきた梅沢さんがこの中八のタブーを成功させて星を獲得した回は本当に名人の成せる技で凄いなと感じました。
「も」が入ることによってリラの華にも人を引き付ける強い香りがあることを強調しているのではないでしょうか
字余りでも、バランスをとって気にならなかったり、本人の意思等で、こうしたいってあえて、してたりだとか、意味のある字余りも、これだけあるんだなって思いました。
逆に字足らずもやって欲しい
字余りを改善策は😂
夏井先生の女学生のように
キャーキャーというところを
想像すると可愛いらしいな
と思いました。確かに中八は、
上級者向けですね。下手に
素人が中八にすると流れが悪く
なるなと思いました。
ありがとうございました😊
組長、正人さんこんばんは〜。
お疲れ様です☺️
舞姫の句は
「も」があることによって
単なる比喩ではなく、実際の匂いが
と言ったニュアンスを感じられました
強く共感いたしました。
「より」で終わってしまっていたら、
「たぶん舞姫っていい匂いがして、それってリラの花より香りそうだよね」
的な想像にしか過ぎないように読み手が受け取ってしまいそうな危うさがあって、
そうではなく自分のまさに鼻先で嗅いだ、おそらくは舞姫の纏った強い香水などでしょうか。
その香りが実体験の記憶としての「リラの花の香り」よりも強かったのだと鮮明に思わされますよね。
ぐっと華々しい臨場感が溢れるこの句を生かしているものこそ、この「も」だろうと思います(✿╹◡╹)
春ひとりの句は
春ひとり槍投げて槍取りに行く
なら一応中七に出来ますけど取りに行くより歩み寄るの方がいいですよね。
「字余り」と「破調」。
私には、自力で見分けるのが難しです😅
尾崎迷堂「鎌倉右大臣実朝の忌なりけり」は多分破調…?
『20週俳句』では調べが良いとあがっていたように記憶していますが、私にはまだわかりません😧
また『金子兜太の俳句入門』の「定型というもの」では、「定型感が持てれば認められる」として、「九字(三・三・三)から二十七字(九・九・九)まで定型を感じる」とあるのですが、これを理解するには、まだまだ修行が必要…
奥深い❗字余り、破調‼️
まずは声に出して読むべし⁉️
上、下に比べると中七字余りは格段に難しいですね。字余りは簡単に手を出してはいけないことはよく分かりました。効果、必要性を考えて。今後の字余りシリーズ楽しみにしてます。
能村登四郎も山口青邨も、中八ではありますが、厳密には5535のリズムなのかなと思いました。
季語手帖2021で「通帳の書き込みちひさし稲の花」という中八の句をとっていただきましたが、この句も「ちさし」にすれば中七で収まったのですが、稲に花が沢山出てる感じで、意図的に中八にしました。
字足らずも是非
以前はリズムによっては中八にあまり違和感を感じなかった私ですが、去年組長にお尋ねしてすっきりし、この頃はほぼ中七が身に馴染んできております(^-^)v
能村登四郎の槍投げの句を初めて読んだ時、こういう事柄を俳句にすることができるんだ!と驚きでした。読めば読むほど心に染み入ってきて私も大好きな句です。静謐な時間経過を感じさせるしかけとして字余りを使っているのですね。(遭遇談も素敵!)
助詞の「て」の使い方も最近気になっていたことなので、とても参考になりました。ありがとうございました!
俳句の美しさ。
正人さん、プレバトにもてでくれんかなー
(梅沢さんとの緩衝役として)
本居宣長の見つけた短歌における字余りのルールみたいなものが有るのかな?と思って訪れました。
すなわち現在の標準語には、母音の無声化が有りますから、優れた句の字余りの所には、母音の無声化があるかもという仮説、つまり、字余りの所は、モーラではなくて、シラブル・音節で数えるべきか?という仮説を素人ながら立ててみて、名句を拝見させて頂きました。
中七は2つとも母音の無声化が有りませんでした。下五も、「われにくれよ」は該当せず、「紐いろいろ」は寧ろ短歌の字余りのルールっぽく、「あもみちのく」だけ最後の「く」が該当して5音節になりますね。「月を仰ぐ」は月の「つ」が該当するので5音節。
上五では、「毒消し飲むや」が毒の「く」と消しの「し」が該当して5音節、「人も旅人」は、人の「ひ」が該当してそれでも6音節、
「父がつけし」は、父の最初の「ち」とつけしの「つ」が該当して4音節になりそうですね。
数を増やしたら、宣長のように、俳句の上五における字余りのルールを提案出来るかも、とちょっと思ってしまいました、無理筋ながら。
ちょっと上五の字余りに注目してみます。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。
字余りとんでもシリーズ………、プレバトの柴田理恵さん、渡辺えりさんを思い出しました🙀
やり投げの句は、これは絶対効率的なやり方じゃないって思うけど一人しかいないからしかたないって思いながらの反復作業をするってことがあることの虚しさと『槍投げて槍に』で自分の闘争心と無駄のアンバランス感を感じるなぁ。
中8はやはりリズムが取りづらいですね。しかし敢えてリズムを変えるのも、俳句の実験としてすばらしいことです。SMAPに会った女学生?そこはキスマイでしょう!
いつもありがとうございます。勉強になります。
突然ですが、俳号に関する質問です。最近、夏井組長のおすすめの「20週俳句入門」を読み始めました。藤田湘子って「しょうし」と読むとは知っていましたが、ずっと女性だと思っていました。ネットで調べて初めて男性だと知りました。湘子だけかと思ったら水原秋桜子なんてカワイイ俳号も男性だとは!
俳号に「子」をつけるのはどういう意味を持つのでしょうか。女性も「子(し)」のつく俳号にしても良いのでしょうか。
これまで俳人と言えば芭蕉、一茶、虚子、子規、夏井いつきしか知らなかった裾野の質問ですみません。
昨日「湘子は男性だったのか!」というコメントを入れた者です。「20週俳句」を4週まで読み進めると湘子が男性だと書いてありました!失礼いたしました。
裾野としては、「投句する時に、とりあえず他の人と区別していただく記号」くらいのつもりですが教科書に残るように俳人たちが、どう理由でその名にしたのか、調べてみようと思います。
字足らずは、どうなるのでしょうか?
蛇足か余情か、それが問題だ!
リラの花よりもの『も』はそれこそ口語にしたいという意図があって、全体の言葉の質量を減らして『にほう』の歴史的仮名遣いによって、舞姫とリラの花のリスペクトを感じらせる意図を感じるなぁ。
どんだけ復習させるんだよ!w
あっ、CMは私は、はつ見です。よかったぁ~堅調ですね🙌
なんか勿体なくて、このチャンネルのCMは、スキップしなさそうな予感📱✨👀
とんでもシリーズ、とやら。気になります!
言葉の質量って、難しい💦
以前、短歌の先生が、字余りについて仰っていたことを思い出しました。
俳句は厳しいんですね。
個人的には、与謝野晶子の「みだれ髪」のパターンでもいいのかな…と思います。
【良い夫ゲットした人春来る】
お願いですが、
毎回、とても楽しみにしていますが、出来れば
始まる時に、日付けを言って頂けませんか🌲
機械に弱い私は、いつの放送かを知るすべが分かりません。
宜しくお願いします🙇⤵️
舞姫はリラの花よりも、濃くにほふ
舞姫は、リラの花より濃くにほふ
と区切る部分が変わるような気がします
これが言葉の比重なんですかね
こういうのやるから