長唄三味線 三曲糸の調 杵屋小三郎襲名披露 杵勝会歌舞伎座公演

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @佐藤朗子-y1t
    @佐藤朗子-y1t 9 місяців тому +3

    最初は本調子だけど、調弦が本調子から二上がりに変わるところがいい

  • @森本加寿子-k6b
    @森本加寿子-k6b 2 роки тому +4

    憧れの曲 若さのキレの良さが聴いていて気持ちいいですねー

  • @榎本美恵子-v5j
    @榎本美恵子-v5j 4 роки тому +4

    素晴らしい三曲、聴かせていただきました。お振袖の時と音も大分違ってこれからが。楽しみです。

  • @chubby4096
    @chubby4096 2 роки тому +4

    とても、とても素晴らしくて繰り返し聴かせて頂いております
    ステキな音色、清々しく最高です

  • @kimonodaisuki
    @kimonodaisuki 5 років тому +7

    女性の皆様のお召し物、黒留袖かと思ったのですが良く見ると裾に柄が有りませんね(*˘︶˘*).。.:*♡おそらく??用と同じ黒紋付に黒留袖用の帯を合わせたものと思いますが、これの呼び名って有るでしょうか?

    • @hya7745
      @hya7745 4 роки тому +5

      長唄をはじめ邦楽の女性演奏者の正装で黒羽二重の紋服です。ご覧のとおり男性の紋服・袴に相対します。職業演奏家の間では男女とも「床着(ゆかぎ)」と言います。これは舞台上の演奏者位置を「床(ゆか)」と称することからですが、あくまでも業界用語(笑) です。

    • @kimonodaisuki
      @kimonodaisuki 4 роки тому

      ありがとうございますm(_ _)m勉強になりました(⌒▽⌒)

    • @hya7745
      @hya7745 4 роки тому +4

      @@kimonodaisuki さま
      近年は流儀や会派で揃いの裾模様の床着も見られるようになりました。裾模様といっても江戸褄ほどではなく上前の褄下から膝下あたりに模様を入れているようです。またその時々の連中で使えるように、腰巻き状に仕立てて床着の上から重ねてつけるようなものもあるようです。斯く言う私は女性ではないので着けたことはありませんが(笑) 。

    • @kimonodaisuki
      @kimonodaisuki 4 роки тому

      お、なるほど(⌒▽⌒)そうでしたか(⌒▽⌒)流派によっては、お揃いの黒留袖になる所も有り、名取・師範披露や、ギネス記録の時など、厳粛な場合には未婚(時には小学生〜高校生の娘さん)でも黒留袖を着る場合も有るみたいですね(*˘︶˘*).。.:*♡

  • @中西あやめ-v2z
    @中西あやめ-v2z 5 років тому

    あやめ、浴衣