【おうちで】#3 福川伸陽 心をつつみこむ音色〜ホルンの歴史【ときめくひととき】

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @紺矢哲雄
    @紺矢哲雄 Рік тому +4

    日本に本当のホルン奏者が生まれたと感動しました。中高大とホルンに接し、社会人となり封印してしまいましたが、その理由は日本人にはホルンは吹けないという思いからでした。当時、千葉馨が四苦八苦してモーツアルトの2番等を演奏していて、やはり無理があると実感したこともその理由の一つ。歯の形状、口蓋の形状でそもそもデニス・ブラウンのような音色は出せないと。その様なわけで自らのホルンも含め撤退。松崎さんは上手いけどなあ、で、関心は薄く。本日はこの番組でその考えを改めました。先生の唇は厚くホルンにはと思いきや、心打つ音色で感銘。73歳の元ホルン吹きの感想です。世界に羽ばたくことをお祈り致します、

  • @kazuhironagamitz7690
    @kazuhironagamitz7690 10 місяців тому

    法螺貝吹きの前歴を持っている日本人にとってホルンは最も馴染みやすいマウスピース管楽器だということの実証を聴かせていただき有り難うございます。🎉

  • @村松美智子-u9n
    @村松美智子-u9n 3 роки тому +1

    山々に響き渡るような美しいホルンの音色いつ聴いても心がいやされます。

  • @ポトポトチャンネル

    楽しかったです!

  • @kekotarou3
    @kekotarou3 4 роки тому +1

    本当に暖かくて癒される綺麗な音、、憧れます!

  • @takataka0313
    @takataka0313 Рік тому

    ベートーヴェンのソナタめちゃめちゃ早いですね