人が決めるか、自分で決めるか

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kenji1840
    @kenji1840 8 днів тому

    ここ最近すごく悩んでいたことに少し光明が見えました、ありがとうございます。

  • @peppershop
    @peppershop 2 роки тому +7

    ぼくはアート制作をしながらデザイン案件のクライアントワークも受けています。アートを中心に考えてはいますが、自分が担当するのが相応しい案件についてはデザイン仕事も受けている感じです。両立といえば両立できている気もします。
    自分の中ではアートは「殺人犯」で自己の中の動機で行動し、デザインは「殺し屋」クライアントからの依頼で行動します。そのどちらもアーティストやデザイナーだけではプロジェクトは成立せず、ギャラリスト、学芸員、評論家、オークショナー、コレクター、モデル、スタッフ、メディア、パブリッシャー、メーカー、スタジオ、印刷所など「共犯者」が必要です。
    アートの当事者はだれなのか? アーティストなのか? マーケットなのか? アカデミアなのか? によって中身なのか、金額なのか、枠なのかの重点が移動する気がしています。ぼく自身は全て当事者だと思っていて角度やレイヤーによって価値が変化する作品がおもしろいと思っています。

  • @holidaycamerasnap
    @holidaycamerasnap 2 роки тому +1

    この動画、たまたま見返したのですが、「作品の撮り方」が簡潔・明瞭に語られていてとても参考になりました。
    写真の作品制作のあのモヤモヤした明文化されない、雰囲気で理解しろ...的なもがクリアになる感じです。
    (写真学生さんの、先生に怒られた作品の回など、どこがどう悪いのか説明されない消化不良感がすごいです。)
    作家さんは、どうやって作品を作っているのか?という具体的な過程にとても興味があります。
    私のような素人が、そういうことを始めるにはどうすればいいのか?気になっていたところでした。

  • @aquanote1960
    @aquanote1960 Рік тому

    カメラマンは特定のカテゴリーの中での仕事をしているけど写真家は写真に関わるあらゆる事に対応するのが多くある気がする。クライアントに、かなりの違いがある。それはビジネスの対象が誰かで分かれる。

  • @ryowa3100
    @ryowa3100 2 роки тому +2

    昔、絵画の世界でアルチザンとアーティストの問題提起が起きたと聞く。

  • @shimmam4963
    @shimmam4963 2 роки тому +4

    職業写真家と云われる方々は意外と
    写真雑誌は見たことない。写真展もしたことない。等々が多いように思います。それでも収入は断然上で車は2000万以上の持ち主、の漠然としたイメージがあります。

  • @加藤雅司-p5l
    @加藤雅司-p5l 2 роки тому +1

    聞き応え在りました。

  • @planartken
    @planartken 2 роки тому +1

    デザイナー と アーティスト