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いろんなUA-camの動画見てきましたが1番わかりやすかったです!ありがとうございます🙏🙏
そう言っていただき嬉しいです✨😆もし分からない事があればいつでもメッセージ下さい✨👍👍
迷ったら、色々な構図で撮って、比べて決めればいいんですね。なるほど・・・
Keisukeさんコメントありがとうございます✨😆そうです!メッチャ単純です♪迷う時間が勿体無いので撮って比べる最強です✨👍👍
楽しく視聴させて頂いております構図を理由に写真が上手くならないと悩んでいましたこの動画でなんかスッキリこれからは、写真撮影を楽しく感じる事出来ます有難うございます
pz9 さんコメントありがとうございます✨😆構図は7パターンぐらいしかないので7パターンで撮ってその中で一番好きな構図で撮ればいいだけです!ちなみに私の写真で構図通りの写真はほとんどないです✨👍👍
配信ありがとうございます✨自分のイメージという目的地のために構図という乗り物の何を使うかのような感じでしょうか🤔
lp2jh1さんコメントありがとうございます✨😆上手い例えですねっ!人それぞれ目的地が違うからこれじゃなきゃいけないはないんです✨👍👍
橘田先生お世話になります、全てに同意いたします。構図は結果的なもので、エモーショナルな写真を分析したら、何れかの構図に当てはまっていた、というだけと思います。写真の分離解釈は最終的には記号論にたどり着きますが、はじめから典型的な構図を意識してシャッターを切っている写真家はプロ・アマともいないような気がします。だけど17,18歳の頃は悩みましたので、流行り風邪みたいなものだと思います。
よつべ愛さんコメントありがとうございます✨😆ほんとそうですねっ!構図は時にその人の個性を奪ってしまうので常に自分の心地良さと対話しながらしっくりくる場所を見つけて欲しいと思います✨👍👍
うちのE-M5のガイドラインは左右6分割で上下は4分割の正方形のマスでもマイクロフォーサーズのセンサーは3:4で実際の左右の端のマスは欠けているシンメトリーや2分割構図は撮れるけどこれでどう3分割構図で撮るのかと思う話は変わるけど構図に拘る人はトリミングしないのかとも感じる
藏cafe宗像さんコメントありがとうございます✨😆私はカメラのガイドラインを見るとその枠にはめて発想や直感が乏しくなるので表示しないように伝えてます。プロでもほとんどの人がレタッチで構図は微調整していると思います!というか私は後でトリミングするのを前提でトリミングしやすいように撮る事も多いです✨👍👍
撮影するうえで「構図が一番最後」という言葉に納得!構図を料理で例えれば、味を調える塩・コショウになるのかな?
あんこ屋さんコメントありがとうございます✨😆共感して頂き嬉しいです♪^ ^そうですねっ!料理を作り終わってお皿にどう盛り付けるかにも似ていると私は思います♪^ ^考えすぎると料理は冷めてしまうし考えれば考える程ハマって訳が分からなくなるからなんかいい感じみたいな直感と諦める気持ちが大切だと思います✨👍👍
最近、昭和・平成で活躍した写真家の林田彦さんの写真を拝見しました。どれも印象的な写真でしたが、代表的な構図に当てはまらないものが印象的でもありました。龍馬さんが仰る通り、構図はあくまでも指標であって、あとはその人のセンスで写真の印象ができるのだなと思いました。私も、一時期構図にこだわった時期がありましたが、今は感性で印象に残る撮り方にウエイトを置いて撮影するようになりました。
Yuzuruさんコメントありがとうございます✨😆林忠彦さんの『昭和を駆け抜ける』の表紙の子供がタバコを吸ってる写真強烈に心に刺さっています!自分がどういう想いで写真を撮ってるのかが全てで学校のお勉強のように正解を撮りたい人は教科書通りの構図でいいと思うし想いを伝えたいのに教科書通りのお利口さんの写真では心に響かないと私は思います✨👍👍
橘田先生の動画最近発見しまして、夢中で見ています。どれもこれも内容の濃い動画有り難うございます。これ無料でいいんですか・・・wホント、構図構図ていうのが多いですね。構図ありきの写真で魅力を感じた写真は少ないですね。構図で人の気持ちを引きつけられないと思います。しかし、構図、されど構図難しいなあ・・・・
そう言っていただきメッチャ嬉しいです✨👍👍
手段と目的が入れ替わってはダメですよね。例えが変かもしれませんが、俳句だって字余りや字足らず、さらに自由律なんてのもありますもんね。目下の悩みは構図が『ゆるい』ことです。厳しいトリムラインを見極めたい!
Chinkai 2323さんコメントありがとうございます✨😆俳句の例えめっちゃ分かりやすいです♪^ ^自由な表現があるからこそキチッとした作品の魅力が増すと思うしそれぞれの作品が際立つと思います✨👍👍
話の内容と全く変わってしまうのですが…後ろの赤と黄色の写真はどうなっているんですか??
SLICKさんコメントありがとうございます✨😆あの写真はパルコの広告など色々な撮影で組んでるデザイナーの人がデザインしてくれたポスターです!モノクロの写真に特殊印刷でペイントしています✨👍👍
林忠彦さんの誤りでした。訂正します。
ありがとうございます✨👍👍
基本は頭の中に、でも龍馬さんの言うようにシャッターを押す時に構図は全く意識していません😅
うえちゃんさんコメントありがとうございます✨😆集中して感じれてる証拠です♪^ ^正解ばかり考えると写真はつまんなくなるので今までのように語感を研ぎ澄ませて感じて自分の好きを表現してください✨👍👍
動画の最後で言われている「自分の感覚を信じれば大丈夫だよ」というお話。先般、別の動画のコメントでも書かせて頂いた「自分が撮る写真のクライアント(依頼者・発注者・顧客)は自分自身」という話と被りますが、クライアントを自分以外=他者に置いている方は、常に「評価」を気にされています。そして「評価される側」に立っている限り「自分の感覚を信じれば大丈夫」にはなれないのでしょう。だって「他者の評価」は自分の感覚を裏切るので。(他者ですから当然なんですけどね)このままだと虚しい堂々巡りのようなものなので、まずは自分の写真を自分のものにすることから始める必要があるのかなぁ、と感じました。( ̄ー ̄)_旦~~
あぼかどさんコメントありがとうございます✨😆人の評価は自分でコントロールできないので辛いですね。。プロはそれが仕事なので当然ですが趣味で写真を撮ってる人は趣味でしんどくなるのは勿体無いなっていつも思います✨👍👍
自分の撮影で敢えて言えば③番目①主と成る被写体にピント等を合わせる。②その画角比率を先進後退のたはズームリングで整える③合わせて入れたい従の被写体や背景/前景を加えた状態で違和感の無い安定から動的感覚等イメージすることに必要な空間を決めることが「本来の構図」だと思います。この時世間で言われる構図名なんて意識していません。こじつけたら、どれかの構図に近く成っているのかとは思いますが、それほ現像時に、態々構図に合わせることはありません。トリミングで無限大に自由な構図は作れますが、ピントを合わせた主な被写体がそこに在る以上、それ程多くの構図案は出てこないと思います。被写体を決めていない撮影なら、視線を変更出来ますから。その変更回数だけトリミングは出来ます。例えば天井全体をハイレゾ撮影したことがありましたが天井の木目の表情を追って行けば無限にトリミング候補は出てきます。ひょっとしたら被写体を決めた結果構図は自ずと絞られるので難しいと思っていらしゃるのではないのかな?被写体を決めたら、その上で特定の構図に当て嵌めることを両立ざせることが無理なのです。被写体が命、構図は視線誘導や物語りを込める程度のもので脇役で引き立て役です。主役ではないのでウエイトは低い筈でしょう。ベストが在るときは在るだろうが無いときも多いと思いますよ。
Mireさんコメントありがとうございます✨😆違和感を感じて気持ちのいい場所に入れるが大切ですねっ♪学校の授業のように写真を撮るのは勿体無いです!写真を楽しみましょう✨👍👍
先生の講座はだいたい役に立つ事をおっしゃられるのですが、今回はビックリするほど何も得るものが無くて苦笑しました。唯一あるとすると『構図在りきは本末転倒』くらいでしょうか。 それすらも、普通は当たり前の事だと思うのですが・・・・・・
Kazukiさんコメントありがとうございます✨😆あっはは〜♪^ ^貴重な時間を奪ってしまい申し訳ございません。。人それぞれ求めてるものやレベルが違がいピンポイントでkazuki さんが知りたいことを発信する事はできないので、つまらないと思った時はソーっとスルーしていただければ幸いです✨👍👍
@@viva-ryoma すみません。 先生を卑下する目的では無かったのです。単純に、構図なんて自分で考えるものだし、正解なんて無い物なのだから、好きに撮ればいいじゃんって事が理解できない人が多いんだなぁと感じましたので・・・・・・ライティングやシャッタースピードは、技術や知識として押えておけば必ずプラスになるものだと思うのですが、構図はそもそも自分自身で過去何万何億と写真を観てるのだから好きな構図とか頭に思い浮かぶだろうにと感じます。仮にその構図を否定する”自称”写真家がいたら、「お前は神様か? お前が写真を決めるのかバーカ」で済ませれば済む事だと思うんですよね。実はこれ、先生は良くご存じの0、専門学校アルアルでもあるんですよね。うちの業界も、大手は映像関係の専門学校上がりを雇用したりするのでわかるのですが。専門学校は金を貰ってる関係で、100点の写真家を一人育てるのでは無く、全員を70点のカメラマンに育てる事が目的(金の為)なので、結局理論しか教えない。感性の部分は教えようとしても、理解できる人と出来ない人で差が出てしまうので、商売として学校を運営するためには、まさに先生が良くおっしゃられる”教科書”を教えるしか無いのですよね。まぁ大手企業ならそういう平均点的な人材も使えるのでしょうが、業界の隅っこで暮らしてるようなうちみたいな弱小では、そういう人材は使えないのですが。。。。
いろんなUA-camの動画見てきましたが1番わかりやすかったです!
ありがとうございます🙏🙏
そう言っていただき嬉しいです✨😆
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Keisukeさんコメントありがとうございます✨😆
そうです!
メッチャ単純です♪
迷う時間が勿体無いので
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楽しく視聴させて頂いております
構図を理由に写真が上手くならないと悩んでいました
この動画でなんかスッキリ
これからは、写真撮影を楽しく感じる事出来ます
有難うございます
pz9 さんコメントありがとうございます✨😆
構図は7パターンぐらいしかないので
7パターンで撮ってその中で一番好きな構図で撮ればいいだけです!
ちなみに私の写真で構図通りの写真はほとんどないです✨👍👍
配信ありがとうございます✨
自分のイメージという目的地のために構図という乗り物の何を使うかのような感じでしょうか🤔
lp2jh1さんコメントありがとうございます✨😆
上手い例えですねっ!
人それぞれ目的地が違うから
これじゃなきゃいけないはないんです✨👍👍
橘田先生お世話になります、全てに同意いたします。構図は結果的なもので、エモーショナルな写真を分析したら、何れかの構図に当てはまっていた、というだけと思います。写真の分離解釈は最終的には記号論にたどり着きますが、はじめから典型的な構図を意識してシャッターを切っている写真家はプロ・アマともいないような気がします。だけど17,18歳の頃は悩みましたので、流行り風邪みたいなものだと思います。
よつべ愛さんコメントありがとうございます✨😆
ほんとそうですねっ!
構図は時にその人の個性を奪ってしまうので常に自分の心地良さと対話しながらしっくりくる場所を見つけて欲しいと思います✨👍👍
うちのE-M5のガイドラインは左右6分割で上下は4分割の正方形のマス
でもマイクロフォーサーズのセンサーは3:4で実際の左右の端のマスは欠けている
シンメトリーや2分割構図は撮れるけどこれでどう3分割構図で撮るのかと思う
話は変わるけど構図に拘る人はトリミングしないのかとも感じる
藏cafe宗像さんコメントありがとうございます✨😆
私はカメラのガイドラインを見ると
その枠にはめて発想や直感が乏しくなるので表示しないように伝えてます。
プロでもほとんどの人がレタッチで
構図は微調整していると思います!
というか私は後でトリミングするのを前提でトリミングしやすいように撮る事も多いです✨👍👍
撮影するうえで「構図が一番最後」という言葉に納得!
構図を料理で例えれば、味を調える塩・コショウになるのかな?
あんこ屋さんコメントありがとうございます✨😆
共感して頂き嬉しいです♪^ ^
そうですねっ!
料理を作り終わってお皿にどう盛り付けるかにも似ていると私は思います♪^ ^
考えすぎると料理は冷めてしまうし
考えれば考える程ハマって訳が分からなくなるから
なんかいい感じみたいな直感と諦める気持ちが大切だと思います✨👍👍
最近、昭和・平成で活躍した写真家の林田彦さんの写真を拝見しました。どれも印象的な写真でしたが、代表的な構図に当てはまらないものが印象的でもありました。
龍馬さんが仰る通り、構図はあくまでも指標であって、あとはその人のセンスで写真の印象ができるのだなと思いました。
私も、一時期構図にこだわった時期がありましたが、今は感性で印象に残る撮り方にウエイトを置いて撮影するようになりました。
Yuzuruさんコメントありがとうございます✨😆
林忠彦さんの『昭和を駆け抜ける』の表紙の子供がタバコを吸ってる写真
強烈に心に刺さっています!
自分がどういう想いで写真を撮ってるのかが全てで
学校のお勉強のように正解を撮りたい人は教科書通りの構図でいいと思うし
想いを伝えたいのに教科書通りのお利口さんの写真では心に響かないと私は思います✨👍👍
橘田先生の動画最近発見しまして、夢中で見ています。
どれもこれも内容の濃い動画有り難うございます。
これ無料でいいんですか・・・w
ホント、構図構図ていうのが多いですね。
構図ありきの写真で魅力を感じた写真は少ないですね。
構図で人の気持ちを引きつけられないと思います。
しかし、構図、されど構図
難しいなあ・・・・
そう言っていただきメッチャ嬉しいです✨👍👍
手段と目的が入れ替わってはダメですよね。
例えが変かもしれませんが、俳句だって字余りや字足らず、さらに自由律なんてのもありますもんね。
目下の悩みは構図が『ゆるい』ことです。厳しいトリムラインを見極めたい!
Chinkai 2323さんコメントありがとうございます✨😆
俳句の例えめっちゃ分かりやすいです♪^ ^
自由な表現があるからこそ
キチッとした作品の魅力が増すと思うし
それぞれの作品が際立つと思います✨👍👍
話の内容と全く変わってしまうのですが…
後ろの赤と黄色の写真はどうなっているんですか??
SLICKさんコメントありがとうございます✨😆
あの写真はパルコの広告など色々な撮影で組んでるデザイナーの人がデザインしてくれたポスターです!
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林忠彦さんの誤りでした。訂正します。
ありがとうございます✨👍👍
基本は頭の中に、でも龍馬さんの言うようにシャッターを押す時に構図は全く意識していません😅
うえちゃんさんコメントありがとうございます✨😆
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正解ばかり考えると写真はつまんなくなるので今までのように語感を研ぎ澄ませて感じて自分の好きを表現してください✨👍👍
動画の最後で言われている「自分の感覚を信じれば大丈夫だよ」というお話。
先般、別の動画のコメントでも書かせて頂いた「自分が撮る写真のクライアント(依頼者・発注者・顧客)は自分自身」という話と被りますが、クライアントを自分以外=他者に置いている方は、常に「評価」を気にされています。
そして「評価される側」に立っている限り「自分の感覚を信じれば大丈夫」にはなれないのでしょう。
だって「他者の評価」は自分の感覚を裏切るので。(他者ですから当然なんですけどね)
このままだと虚しい堂々巡りのようなものなので、まずは自分の写真を自分のものにすることから始める必要があるのかなぁ、と感じました。
( ̄ー ̄)_旦~~
あぼかどさんコメントありがとうございます✨😆
人の評価は自分でコントロールできないので辛いですね。。
プロはそれが仕事なので当然ですが
趣味で写真を撮ってる人は趣味でしんどくなるのは勿体無いなっていつも思います✨👍👍
自分の撮影で敢えて言えば③番目
①主と成る被写体にピント等を合わせる。
②その画角比率を先進後退のたはズームリングで整える
③合わせて入れたい従の被写体や背景/前景を加えた状態で
違和感の無い安定から動的感覚等イメージすることに必要な空間を
決めることが「本来の構図」だと思います。
この時世間で言われる構図名なんて意識していません。
こじつけたら、どれかの構図に近く成っているのかとは思いますが、
それほ現像時に、態々構図に合わせることはありません。
トリミングで無限大に自由な構図は作れますが、ピントを合わせた
主な被写体がそこに在る以上、それ程多くの構図案は出てこないと
思います。
被写体を決めていない撮影なら、視線を変更出来ますから。その変更回数だけ
トリミングは出来ます。例えば天井全体をハイレゾ撮影したことがありましたが
天井の木目の表情を追って行けば無限にトリミング候補は出てきます。
ひょっとしたら被写体を決めた結果構図は自ずと絞られるので難しいと
思っていらしゃるのではないのかな?
被写体を決めたら、その上で特定の構図に当て嵌めることを両立ざせることが無理なのです。
被写体が命、構図は視線誘導や物語りを込める程度のもので脇役で引き立て役です。
主役ではないのでウエイトは低い筈でしょう。ベストが在るときは在るだろうが無いときも
多いと思いますよ。
Mireさんコメントありがとうございます✨😆
違和感を感じて気持ちのいい場所に入れるが大切ですねっ♪
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勿体無いです!
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先生の講座はだいたい役に立つ事をおっしゃられるのですが、今回はビックリするほど何も得るものが無くて苦笑しました。
唯一あるとすると『構図在りきは本末転倒』くらいでしょうか。 それすらも、普通は当たり前の事だと思うのですが・・・・・・
Kazukiさんコメントありがとうございます✨😆
あっはは〜♪^ ^
貴重な時間を奪ってしまい申し訳ございません。。
人それぞれ求めてるものやレベルが違がい
ピンポイントでkazuki さんが知りたいことを発信する事はできないので、つまらないと思った時はソーっとスルーしていただければ幸いです✨👍👍
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単純に、構図なんて自分で考えるものだし、正解なんて無い物なのだから、好きに撮ればいいじゃんって事が理解できない人が多いんだなぁと感じましたので・・・・・・
ライティングやシャッタースピードは、技術や知識として押えておけば必ずプラスになるものだと思うのですが、構図はそもそも自分自身で過去何万何億と写真を観てるのだから好きな構図とか頭に思い浮かぶだろうにと感じます。
仮にその構図を否定する”自称”写真家がいたら、「お前は神様か? お前が写真を決めるのかバーカ」で済ませれば済む事だと思うんですよね。
実はこれ、先生は良くご存じの0、専門学校アルアルでもあるんですよね。
うちの業界も、大手は映像関係の専門学校上がりを雇用したりするのでわかるのですが。
専門学校は金を貰ってる関係で、100点の写真家を一人育てるのでは無く、全員を70点のカメラマンに育てる事が目的(金の為)なので、結局理論しか教えない。
感性の部分は教えようとしても、理解できる人と出来ない人で差が出てしまうので、商売として学校を運営するためには、まさに先生が良くおっしゃられる”教科書”を教えるしか無いのですよね。
まぁ大手企業ならそういう平均点的な人材も使えるのでしょうが、業界の隅っこで暮らしてるようなうちみたいな弱小では、そういう人材は使えないのですが。。。。