おんなの海峡 京はるみ(都はるみ)
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- Опубліковано 11 жов 2024
- 1983年8月6日に公開された「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」の中で歌われた劇中歌です。都はるみさんが「演歌の女王 京はるみ」として出演しています。彼女のリサイタルに寅さんを招待しますが、いつもの如く風の様に旅立ってしまいます。彼女は舞台で寅さんのことを思い出しながら「歌手として夢中でやってきたことに悔いはないが、一人の女として、自分の人生は本当にこれで良かったのかと迷うことがある。」と話す場面です。「今頃、どこにいるのかしら?寅さんは....」と語りながら、歌い始めます。
この映画が公開された翌年の1984年に、都はるみさんは「普通のおばさんに戻りたい」と一時的に歌手を引退します。面白いですね、この映画に出演したことが引き金になったのでしょうか?
泣かせる😂
この映画は寅さんシリーズの中でも私は大好きです。寅さんとはるみさんの劇中でのやり取り本当に目に浮かびます。
凄く涙が出ました😢
寅さんは京はるみさんからフラれて凄く悲しい顔を思い出しただけで・・・😢😢😢
山田洋次監督 こんな素晴らしい映画を作ってもらいありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
私は都はるみさんの大ファンで寅さんの大ファンでもありますこの
ビデオは何度観た事でしょう
寅さんも都はるみさんのファンだったそうですね❗
女性では、はるみさん、男性では、渥美さん私に取って人生の励みに今でも心熱く歩んでおります。柴又にはふとごろ寝に行きます。はるみさんに切にお見かけ出来たら幸せですます。さくらさんご夫婦の顔見合せて歌有り難う御座いました。感動で大切に残してましす😂
はるみちゃんに会えなくなってからもう何年になるでしょう。なんとか一年に一回でもいいので、歌声を聞かせください。
48作の“男はつらいよ”シリーズの中で、マドンナが唯一実在の作品。巷ではこの作品の評判はよくないようですが、私は五本の指に入れています。特にこのラストのシーンはいつも涙が出てしまいます。演歌の歌手も大変だ、それに何も言わずそっと寄り添う寅さんが好きです。
都はるみ演じるマドンナが寅さんに私の事【歌手】であるのを知ってたの?と問いかけられ寅さんが笑顔だけでしたけど…優しさが伝わり泣けました。
私の地元新潟だというのも相まって。
はるみちゃんの女の海峡大好きですか、とてむずかしいです、特に汽車から船に乗り換えてと言うフレーズが一気に歌わないとこの唄の良さは出ません私もまだ今の所は唄えますが時間の問題です🎵