命に重さがあるのなら / 裏命
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- Опубліковано 20 сер 2024
- こんにちは、あおきです。
よろしくお願いします。
■歌/裏命(RIME)
■曲、詞/葵木ゴウ
/ gogotea_nicogt
mylist/31898303
■絵/涼夜ちもさん
/ timomikaga0
■オケ/bit.ly/41eRWio
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CeVIO AI 音楽的同位体 裏命(RIME)にて制作しました。
音楽的同位体 公式Twitter： / musicalisotope
音楽的同位体
公式UA-camチャンネル： / @musicalisotope423
音楽的同位体 裏命(RIME) WEB：rim-e.kamitsub...
音楽的同位体 裏命(RIME)はバーチャルシンガー理芽の歌声をベースとして創られた音声合成ソフトウェアです。
Based voice on RIM
理芽Twitter： / rim_virtual
理芽UA-cam： / rim_virtual
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【歌詞】
二十二を過ぎたあたりから体の重さを感じないんだ
死んだ魚の目で四季の経過を眺めてる
命に重さがあるとするならば
僕のそれは秋風に吹かれて舞う枯れ葉と同じだ
驟雨に溶けてなくなってしまうほど薄弱なものだ
何かを成し遂げたり
努力を惜しまなかったり
二つとない才能や誇れる物があったり
それらが命の重さに
延いては人としての価値になるんなら
あぁ、僕はたかが知れてるよな
十月二十日の赤橙に染まる相模原と六畳間
金木犀の匂い
はしゃぐ子供たちの声
「命は等しく尊いものだ」と教えられはしたけど詭弁だろ
なぁ、神様とやら
空疎な僕と彼らの未来が同等なものか
誰かを愛してたり
誰かに愛されてたり
必要とされてたり
期待、未来があったり
それらで人を量るなら
"生きているかどうか"の解になるんなら
あぁ、僕は疾うに死んでたのか
二十四を過ぎたあたりから薬がないと寝れなくなった
微睡みの最中で理想ばっかり描いてる
書き捨てた歌詞の残骸を枕代わりにして
朝を迎えるといつも文字が滲んでる
「生きたい」と思えないのに
命に縋り付く手に
刻まれた傷跡は寂寥の年月
未練を焼べる、夕日に
「この街ごと全部を焼き尽くせばいい」
ただ
春の桜吹雪に
夏の蝉時雨に
秋の黍嵐に
冬の白雪に
かき消されないくらいの命がずっと欲しかった
ただ、それだけ
#VOCALOID #裏命 #葵木ゴウ
二十二を過ぎたあたりから体の重さを感じないんだ
死んだ魚の目で四季の経過を眺めてる
命に重さがあるとするならば
僕のそれは秋風に吹かれて舞う枯れ葉と同じだ
驟雨に溶けてなくなってしまうほど薄弱なものだ
何かを成し遂げたり
努力を惜しまなかったり
二つとない才能や誇れる物があったり
それらが命の重さに
延いては人としての価値になるんなら
あぁ、僕はたかが知れてるよな
十月二十日の赤橙に染まる相模原と六畳間
金木犀の匂い
はしゃぐ子供たちの声
「命は等しく尊いものだ」と教えられはしたけど詭弁だろ
なぁ、神様とやら
空疎な僕と彼らの未来が同等なものか
誰かを愛してたり
誰かに愛されてたり
必要とされてたり
期待、未来があったり
それらで人を量るなら
"生きているかどうか"の解になるんなら
あぁ、僕は疾うに死んでたのか
二十四を過ぎたあたりから薬がないと寝れなくなった
微睡みの最中で理想ばっかり描いてる
書き捨てた歌詞の残骸を枕代わりにして
朝を迎えるといつも文字が滲んでる
「生きたい」と思えないのに
命に縋り付く手に
刻まれた傷跡は寂寥の年月
未練を焼べる、夕日に
「この街ごと全部を焼き尽くせばいい」
ただ
春の桜吹雪に
夏の蝉時雨に
秋の黍嵐に
冬の白雪に
かき消されないくらいの命がずっと欲しかった
ただ、それだけ
ありがとうございます！
ありがとうございます…
毎日辛いけど、ただただ｢幸せ｣を求める。それだけの為に生きちゃダメなんかな？って思う
共感です
ダメな訳じゃない
メモ(自分用)
0:21 驟雨(しゅうう)…急に降り出してまもなく止んでしまう雨、にわか雨
1:22 詭弁(きべん)…道理に合わない、言いくるめの議論
1:26 空疎(くうそ)…形だけで実質的な中身がないこと
2:13 微睡み(まどろみ)…少しの間うとうとと眠ること
2:42 寂寥(せきりょう)…ものさびい感じ・様子
2:56 蝉時雨(せみしぐれ)…蝉がいっせいに鳴き始め、まるで時雨が降ってきたように大音量で蝉の声が聞こえること
2:59 黍嵐(きびあらし)…9月〜10月が収穫時期の黍(=里芋)の葉や穂を倒さんばかりに吹く強い風
矛盾してるように聞こえるかもだけど、涼しくてあったかく感じる。とても息がしやすい。大好き。
虐められてて苦しくて辛くて精神病む1歩手前まで行って。ずっと親やらに言えなくて。でも母親に勇気を出して相談したんだよ。そしたらそん時、丁度母親の機嫌が悪い時でさあ。お前が悪い、お前がブスだから、トロいから、イライラするから、と。虐めていた側は楽しいからやっていたと後に白状していた。彼女は基本自分本位な人間なので、人の相談なんて聞くはずもないと今なら解るが、当時の俺は期待したんだよ。母親に相談すれば何か変わるかもしれないってな。でも、それどころか。俺の心は傷ついたね。
助かるよ。大丈夫。とにかく、ちゃんと休みつつ頑張ること。大人になってから母を後悔させよう。今はそのための準備段階。
母なんて気にしなければいいじゃん！母とか特に両親とかってどーせゴミがクズかクソじゃない？
生きるってなんだよの歌詞でも思ったのですが、葵木ゴウさんの風景を使った比喩表現がめちゃくちゃ好きです。ただ直球に想いを綴る鬱なだけの歌詞じゃなくて、詩としての日本語の美しさみたいなものがあって凄く綺麗です。
今回も素敵な曲をありがとうございました🙇♂️
『才能なんか』から午後ティーさんの音楽で命を断たずに生きていられてています
本当に命の恩人です、ありがとうございます
午後ティーさんの今後の人生に幸多からんことお祈り申し上げます
午後ティーさんのこの苦しさが好き
イラストといい、年齢とか四季を歌詞に入れたりする感じ、才能なんかを思わせられて好き。
僕のそれは秋風に吹かれて舞う枯れ葉と同じだ。って言う歌詞の言い回し方が好き。あぁ軽いんだなあって誰でもわかる伝わりやすさと表現力よ高さよ、、、
｢生きたい｣と思えないのに
命に縋り付く手に
という歌詞にひどく共感しました
なんでこんなんなんだろうね
葵木ゴウさんが生み出す作品の歌声には命が宿ってる
新曲嬉しいです、、！
ありがとうございます！
死と手を繋ぎ始めてからずっと身体が重たくて仕方が無くて、眠れない日が多々あるのに薬に頼るのは良くないと家族に言われあまり飲むことが出来ない今現在の自分と勝手に重ねて、1番始めの歌詞、薬がないと寝れないという歌詞を聞いて数年後の自分のような気がしてしまって、心がグルグルってなりました。
午後ティーさんのベットで変えられない過去を思い出してその記憶を引きずるように未来を考えてしまうような歌詞がとても好きです。
今回も素敵な曲をありがとうございます。
眠れなくて、体を壊すくらいなら、薬を飲んでもいいと思います。
@@user-sg5jh7ox9w 返信ありがとうございます。
そういっていただけると気持ち的に楽ですけれど、親の管理下にあるし少しでも嫌そうな顔をされてしまうと薬に手を伸ばすことすら億劫でどうにもこうにもですね、、
でも、もちさんに味方になっていただけて嬉しかったです。
もうすぐモラトリアムが終わる年だけど、この曲がクソほど刺さる。
中2の頃から学校に行けなくなって、今この年になった。
残念なことに分不相応な夢があって、それの為には大学に行かなきゃいけない。
大学には行きたい、あれがしたいこれがしたいという癖に、そこに辿り着くまでの努力はしたくないという。
学校に行けないことを自分の身体と制服のせいにして。
ああ、死にたくねぇよ。
午後ティーさん、ありがとう。
なんとか形にして吐き出してしまいたいのに言語化できないものを、感情を、感覚を、全て言ってくれるようで、慰めてくれるようで、本当にゴウさんの曲に救われています
まだ生きてるのはゴウさんの曲に出会えたからだと本気で思っています
まるで自分の事のようで素敵な語彙力にとても救われる。
この歌詞が刺さる人が少ない方が世間的には良いんだろうけど、切実に伸びて欲しい名曲。
所々に過去の曲に出てきた単語や似たフレーズとかが出てきて本当に好き
新作待ってました！
「空疎な僕と彼らの未来が同等なものか」って歌詞めっちゃ好きです
葵木さんに救われた人がたくさんいます。私もそうです。
葵木さん生きていてくれてありがとう😌
これからも応援しています！
今年というかあと数日で私は22歳になります。現在就活中で嫌なこともありましたが、葵木さんのこの曲を聴いて励まされました。才能なんかの曲から知りましたが、その時からいつも救われ、励まされてます。素敵な曲をありがとうございます。
最後の四季の言葉の表現が美しくて、
最初は自分の命に関して枯葉くらい軽いって感じで諦めみたいな感じなのに、最後はただ純粋に自分の命が大切で想いものにしたいって、空っぽなりに生きる意味を探して、その願望みたいな表現がまだ生きていたいって感じなのかなって思ったらいつの間にか涙出てました。
「生きたい」と思えないのに
命に縋り付く手に
がなんかすごい刺さりますね…
死にたいって言ってるくせに結局死んでないみたいな感じですかね
あなたの歌に救われたいとそう思います。
あなたの言葉は綺麗に見えて、人間らしさが滲んでいて、とても好きです。
「22を過ぎた辺りから」で始まった段階でどうしようもなく曲と自分を重ねてしまった
死生感とか命の価値とか意味とか考えて毎日薬のんで寝るなんの価値もない自分に寄り添ってくれる曲をありがとうございます
朝聞こえてくる登校中の子供の声が苦しくてたまらない。店員のいらっしゃいませを聞いて泣きそうになる。気まぐれに入った飲食店で会社員を見て自分を嫌いになる。自分にとって悪くしか考えられないくせに、今日も幸せになりたい。
ふと思ったこと。
こんな綺麗事だらけの世界で生きられてるって凄いよな。
何をしようが自分の勝手なのに死ぬのを引き留めてくれる人間って凄いよな。
って思った。
書いてるこんな文章もただの綺麗事なんだよね。
なんか変な事言ってる気がする。
素敵な楽曲ありがとうございました
驟雨(しゅうう)
にわか雨（俄雨）または村雨(むらさめ)とも。 急に降り出してまもなくやんでしまう雨。 一様に長く降る地雨(じあめ)の対。
寂寥(せきりょう)
心が満ち足りず、もの寂しいこと。
らしいです。
自分の今までの人生の重みを命の重さとして、色んな形で表現されていて切なくなりました…。“裏命”の名前のように成功を重ねるほど価値も増えていくような、命の裏側にある重さを感じました。
I liked this on accident,but I was surprised at how human RIME sounded. I really thought she was a real person until the second half of the song.
本当に本当にこの曲に1年近く救われ続けております。大好きで大好きでたまらないです。自分の気持ちを代弁しつつ寄り添ってくれるようなこの曲が大好きです。語彙力が無くてありきたりな言葉にはなってしまいますが、いい曲だなと心からしみじみ思います。これからも音楽を創作し続けて頂けると私としてはとても幸せに思います。本当にありがとうございます。
気分がどん底に落ちて自分に合う曲がなくて音楽すら聴かなくなって無になる
それを無くしてくれた曲
比較症候群とか才能なんかとかよく聞いてますがこの曲も鬼リピの予感です。
歌詞がすっと自分の思いとか経験とかに溶け込んで喧嘩しないので葵木ゴウさんの曲は好きです👍
歌詞に共感があった。私将来こう思いながら生きるのかなぁ、
素敵な曲をありがとうございます。
hi, im the english comment youve been looking for!
imma (try to) help u out with the lyrics c: I used the help of a translator for this because I am definately *not* fluent in japanese (all the japanese i know is from anime and j-music). so here you go!
命に重さがあるのなら / If life has a weight
二十二を過ぎたあたりから体の重さを感じないんだ
I haven't felt the weight of my body since I was over twenty-two
死んだ魚の目で四季の経過を眺めてる
I watch the seasons pass with the eyes of a dead fish.
命に重さがあるとするならば
If life has a weight
僕のそれは秋風に吹かれて舞う枯れ葉と同じだ
I'm like a withered leaf fluttering in the autumn breeze
驟雨に溶けてなくなってしまうほど薄弱なものだ
I'm so frail that I melt away in a sudden shower of rain
何かを成し遂げたり
To accomplish something
努力を惜しまなかったり
Or make an effort
二つとない才能や誇れる物があったり
A unique talent or something to be proud of
それらが命の重さに
If they are worth the weight of life
延いては人としての価値になるんなら
If that's what it takes to be a person then...
あぁ、僕はたかが知れてるよな
Aah, I'm not worth much, am I?
十月二十日の赤橙に染まる相模原と六畳間
Sagamihara and a six-tatami-mat room dyed red-orange on October 20th
金木犀の匂い
the smell of a golden osmanthus
はしゃぐ子供たちの声
the sound of children's voices
「命は等しく尊いものだ」と教えられはしたけど詭弁だろ
"life is equally precious," but that's just sophistry, isn't it?
なぁ、神様とやら
Hey, God, you know...
空疎な僕と彼らの未来が同等なものか
The hollow me and their bright future, is it really the same?
誰かを愛してたり
Loving someone
誰かに愛されてたり
Being loved
必要とされてたり
Or being needed
期待、未来があったり
Or having hope, and a future
それらで人を量るなら
If you measure a person by these things.
"生きているかどうか"の解になるんなら
If that becomes the answer to "Alive or not"
あぁ、僕は疾うに死んでたのか
Aah, Then I'd die before it starts
二十四を過ぎたあたりから薬がないと寝れなくなった
After I turned 24, I couldn't sleep without my pills.
微睡みの最中で理想ばっかり描いてる
In the middle of my slumber, I've been drawing nothing but ideals.
書き捨てた歌詞の残骸を枕代わりにして
using the remnants of discarded lyrics as a pillow
朝を迎えるといつも文字が滲んでる
When I wake up in the morning, the words are always blurred
「生きたい」と思えないのに
I can't think that, "I want to live"
命に縋り付く手に
I cling to life with my hands
刻まれた傷跡は寂寥の年月
the scars on my hands are the years of desolation
未練を焼べる、夕日に
Burning away my regrets, in the setting sun
「この街ごと全部を焼き尽くせばいい」
"I wish I could burn this whole city to the ground"
ただ
I just want to be...
春の桜吹雪に
In the cherry blossoms of spring
夏の蝉時雨に
In the cicadas of summer
秋の黍嵐に
In the storms of autumn
冬の白雪に
In the snow of winter
かき消されないくらいの命がずっと欲しかった
I just wanted a life that is not forgetable
ただ、それだけ
That's all.
I took a few creative liberties while translating this, i just changed the meanings to whatever that felt right to me.
if u know japanese and want to make corrections, please let me know in the replies! It will help us clueless english speakers c:
ゴウさんが作り出す音って綺麗だよね。
一音一音の時も一つに合わさった時も。
切なげで儚げだけど、どこか爽やかで清々しい気持ちになるような、なんとも言えないけどなんか心地いいこの感じ。
確かに、人の価値(命の重み)は若さ、可能性、地位、資産、人望、才能などと言ったものでできているなと、思わされました。
この楽曲が葵木さんのことを歌われているのであれば少なくとも、あなたには作詞・作曲の才能とあなたの曲のファンがいるので価値はとても高いのではないかと思います。
誰もがある程度の価値を保有できるような未来が来るといいですね。
躁鬱の繰り返しで生きたいとか死にたいとか心が苦しんでる時に午後ティーさんの新曲聞いて「そう、こういうことなんだよ……！」って代弁して頂いたような気分になりました。ありがとうございます。
諦めかけてた事も少しずつやっていけるかな、と思い始めました。大好きです。
生きて来た時間が短いながら今まで色々なボカロpの曲を聴いて来たけど午後ティーさんの歌詞とサビの盛り上がり方が好みすぎて圧倒的tier1に君臨してる
葵木ゴウさんが、あなたの周りの人が自らの命の重さをどれだけ軽く認識していても、私にとっては必ず重く尊い命の一つだと思っています。
新曲ありがとうございます😭
ほんとにゴウさんの曲にいつも生きる勇気もらってます…！
沢山聞きます、！！！
新曲待ってました！！！うぽつです！
ゴウさんの言葉選びが本当に大好きです。｢〜だろ｣、｢〜よな｣という語尾も、叫びが詰まっている感じがしてゴウさんの曲の魅力だなと思います。今回も神曲をありがとうございます！！！いっぱい聞きます！！！
やっぱ心にグサグサ刺さるな〜………
最後まで聞いたけど、今までのゴウさんの曲の中でトップクラスで好きだった。
裏命ってボカロ初めて聞いたけど、メッチャいい声だね！調教がホント上手い
比較症候群でゴウさんのことを知って、それ以降辛い時はゴウさんの曲に帰ってきてたんだけど、この曲も今の自分に響くなぁ…
ゴウさんの、季節とか空とかの自然を織り交ぜた歌詞が凄く好きです
中譯：
(從22歲左右開始)
(我就感覺不到身體的重量了)
(像是一條死魚一樣眺望四季的變化)
(如果說生命有重量的話)
(我的生命就像)
(被秋風吹落的枯葉一樣飛舞著)
(它是會在暴雨中消失殆盡)
(如此脆弱的東西啊)
(如果曾成就了某事)
(沒有吝嗇去付出努力)
(有著無可比擬的才能或引以為傲的東西)
(如果這些能延伸成生命的重量)
(化作身而為人的價值的話)
(啊啊，那我只是微不足道的存在吧)
(十月二十日染成橙紅色的)
(相模原和6畳半房間)
(金木犀的香氣)
(孩子們歡呼的聲音)
(被教導了「生命平等而珍貴」)
(但這是詭辯吧)
(吶，那神明還存在嗎？)
(我這種空虛的人和)
(他們的未來相比)
(是平等的東西嗎？)
(如果以愛著他人或被某人所愛)
(被需要或期待著未來)
(這些來衡量一個人的話)
(如果這能成為「是否存活」的解答)
(啊啊，其實我啊)
(早就已經死了吧？)
(從過了24歲左右開始)
(沒有藥物就無法入眠)
(半睡半醒之中，一味地描繪著理想)
(把寫好卻丟棄的歌詞殘骸當作枕頭)
(早晨來臨時那模糊的字跡)
(慢慢浮現了出來)
(雖然我無法思考「活著」這件事)
(但我仍然緊抓著生命)
(刻印下的傷痕是孤寂的歲月)
(在夕陽下燃燒著未盡的情感)
「把整個街道都燒掉就好了吧。」
(只是)
(我一直想要擁有)
(即使在春天的櫻花飄落)
(夏天的蟬鳴聲響中)
(秋天的穀嵐吹拂裡)
(冬天的風雪飄散著)
(也不會被抹滅的生命)
(就只是，這樣而已。)
何も考えたくない夜に、午後ティーさんの曲がそっと寄り添ってくれます。大好きです
新曲待ってました……！
｢文字が滲んでる｣の字幕がちゃんと滲んでる……細かいとこまで拘られてるの大好きです
新曲ありがとうございます！
新曲嬉しいです。深夜に窓を開けて空を見ながら聞く午後ティーさんの曲がだいすき。
誰かに愛されたい、誰かを愛したい、そんなことしか考えてないのに、どうしようも虚しくなって、自分はもう死んでるのかもしれないって思ったりして、寝れなくなるただ簡単なことなのに、なんで重くなっちゃうんだろう…
吐き捨てるような語尾に蹲る少女のイラスト。後悔や妬みが入り交じっている様な歌詞が心を少し締め付けるような……それでいて慰めくれて居るような感じがします……
感情が暖かいです。
これからも葵木ゴウ/午後ティーさんの曲を待っています。
午後ティーさんの曲を、夜風に当たりながら聞くと世界が広く見えます！！！午後ティーさんの曲の四季の表現の仕方とても好きです！！
冬の空は凄く離れて見えます。涼しくて心地いいです。
午後ティーさんの曲が大好きです。
自分では自分の命の重さなんてホコリより軽いと思ってた
死にたいってずっと思ってた
でも、気が合う人と出会って、仲良くなってくうちにちょっとは自分の命に重みを感じてた
でもその仲良くなった人が他の人と仲良くなって、自分のことはもうどうでもいいんだなぁって勝手に思って、また重みを感じなくなる
そういう事が多くて辛い
絶対にいつか伸びるねこの人 単語の選び方が毎回天才すぎる
AMAZING!! WELCOME BACK
新曲ありがとうございます！
今回の曲も好きです(直球
刺さり過ぎる人が多すぎるんじゃないか。
通知来てサムネとタイトル見た瞬間からもう神曲って知ってた。
ありがとうございます…。ありがとうございます…！
メロウに流れるような、ダイナミックに響くメッセージがきらびやかに生き生き輝く、素敵なロックソングです。
ぼーっとyoutube見てたらこの動画が流れてきました。めちゃくちゃ好きです。
あーめっちゃ好きです！この午後ティーさんの世界観にぐっと引き込まれる感じ。
新曲ありがとうございます😭✨
歌詞が迫って来るというか苦しくなるくらいの迫力であー。生きるってきらきらだけじゃないなってリアルな部分が刺さりました。
葵木ゴウさんの爽快なメロディーと救われない歌詞に救われています。
相変わらずめちゃくちゃ心に刺さる曲をつくりますねぇ😢
また大好きな曲が増えました！
鬼リピしてる
正直ゴウさんの曲の中で一番好き
10万おめです🎉
"ただそれだけ"がどれだけ難しいことかわかるからこそなのだろうな。生きたくないけど何か希望になるものがほしくてそれを探すために生きている、感じがしました。そっと寄り添ってくれるようなこの曲すきです。
i love how the lyrics weave the seasons into the verses. this song really is beautiful, and this is coming from someone who doesnt even know japanese that well! keep this up c:
葵木ゴウさんの曲聴いてると
自分も曲を作りたくなってくる
俺たちの気持ちを代弁してくれて
頑張らせてくれてるのかもしれないけど
こっちも気持ちを叫びたい気分になってくる
マジで誇張なしで3桁超えるレベルで聞いてる。
電車でぼーっと窓の外眺めながら聞くのおすすめ
新曲嬉しいです!!
ほんとに葵木ゴウさんの曲大好きで何年もずっと聴き続けてる。
歌詞が共感できすぎて辛いけど、綺麗で、自分を否定する内容でもあるけど、希望があって、ひとりじゃないって落ち着ける感じがすごく好き。
黍嵐(きびあらし)
黍の穂を倒さんばかりに吹く秋の強風、という意味だそうです。
葵木ゴウさんの移ろう四季の美しさと、どうしようも無い自分の現状の対比を歌う美しい歌詞にいつも救われています。何にもない日常で、そこで鮮やかな四季の風景を目の当たりにする度に、あなたの歌をふと思い出します。過去と今のプライドに押しつぶされそうになりながら、こんな風に生きるのかな、いやもう今既にこうなのかもなと、そんなふうに考えてしまいます。でも、もう少しだけ頑張ってみます。
あなたの作る歌が好きです。ありがとうございます。
午後ティーさんの曲でしか満たされない気持ちがあります。
午後ティーさんの気持ちも満たされますように。
久々に新曲だぁ〜...
ゴウさんの曲は全て生き辛さを代弁してくれて毎回泣いてしまう。
ありがとう
ほんとに午後さんにあえて良かった
毎回びっくりするくらい歌詞に惹かれる
新曲ありがとうございます…！！
ちょうど少し辛いことがあって自分が大嫌いになっていたけど、少し救われました
｢文字が滲んでる｣の部分、うるっと来てたので画面が滲んでるのか私が泣きすぎてたのか分からなかった…
新曲ありがとうございます。今日も救われました
なんだろう、この人の曲って”人生感”みたいなのが伝わってくるから好きだ
「十月二十日の赤橙に染まる相模原と六畳間」って繋ぎにも見える歌詞が、なぜだか心に沁みる
自分がずっと考えたことをそのまま美しい言葉で表現されてるみたい...大好きです
ほんっとにあなたの歌を聞く度に語彙が、曲調が影響されて好きになっていきます。枕替わりの歌詞が滲んでいた。自己採点のように枕を濡らした。このからくりも好きです。本当にギターもお上手で生きててくれて良かった。投稿ありがとうございます！本当に好きって言葉でしか形容できなくてその事実に吐きそうです(七月の夕景は君を恋う感)あなたの作品を、あなたを愛しています。今回もありがとうございました。リピートします。
新曲ありがとうございます。
青木ゴウさんの曲が大好きです。
新曲嬉しいです……！
ゴウさんの曲は歌詞がいつも心に響きます、今回も大好きな1曲になりました！！！
午後ティーさんの曲ってなんでこうも刺さるんだろう…
静かに涙が零れるくらい今回も素敵な曲でした🥲
言葉選びもギターもすき
新曲ありがとうございます。
儚さとさわやかさがありとても好きです！！！！これからも応援してます！
新曲ありがとうございます、今回もとても素敵です！
たくさん聴きますね。
イントロから歌詞からメロディーも何もかも好き
朝を迎えるといつも文字が滲んでる
って表現ズルすぎる…なんて上手い…唸りたくなるほど日本語の使い回しが綺麗だ
ずっとこの人の世界に浸ってたい
待ってました…！
今回もとても素敵でした。メロディーがとても好きです。聴いててとても心地よくて歌声がすんなり心に入ってくる感じがする。
そして歌詞が毎度のごとく最高です。世の中にある綺麗事のようなものに対して自分の現実と考えで異を唱える歌詞がいつもいつも大好きです。ゴウさんの書くこの手の歌詞は救ってくれるような。
最初に四季という単語出てきて、最後に春夏秋冬の景色を綴るあたりとてもうまいなと、。途中途中に風景を想わせる歌詞も素敵です。
すごい感情を出してる訳でもないのにしっかりと感情がこもってて、自分の代わりに全て吐き出してくれてる感じの調教がほんとに大好きです…
歌詞の語尾とか特に好きです。
そしてちもさんのイラストとてもかわいい。横顔可愛くて、それだけじゃなくて綺麗で、。細い足にぶかっとしたパーカーさいこうです。
泣いてる部分を見せる訳では無くうずくまってることでなんかすごい窮屈で抱え込んでる感じがすごいです。(語彙力)
ゴウさんとちもさんのタッグとてもすきです。今回も素晴らしい楽曲とイラストありがとうございます
葵木さんの曲はやっぱりオンリーワンだなあという気持ち
好きだ...
ゴウさんの歌だ…って感じがして落ち着く
待ってましたー！ありがとうございます😭😭🖤
生きてる実感がなくなったら
この曲を聞きたくなります。
私を思い出させてくれる
人間味のあるあたたかい歌です。
新曲ありがとうございます..！！
葵木ゴウさんの曲が大好きです。
葵木ゴウさんの言葉選びが大好きです。
本当に、本当に、
曲調も歌詞も大好きです。
一つ一つの言葉が重くて染みる。
苦しい世界で音楽だけは
唯一救ってくれるな……
新曲待ってました〜ほんとうに嬉しいです😭裏命ちゃんなのも嬉しいし、歌詞の言葉の表現に救われます
午後ティーさんの綺麗事のない歌詞とメロディックなギターが大好きです
いつも心にスッと入ってくる歌詞が大好きです。それを彩るリズムも音も。
素敵な今日を有難う御座います
サムネ見て｢才能なんか｣を思い出した
歌詞と裏命ちゃんの声の質がめっちゃ心にくるし、歌詞が美しいし、曲調めちゃくちゃ好きだし、最高
新曲待ってました！
ウィグセンも好きだったけどやっぱりこうゆう曲が午後ティーさんって感じがします
最後の四季の描写の歌詞がすごい綺麗でした、、、
春の桜吹雪に 夏の蝉時雨に 秋の黍嵐に 冬の白雪に ってところめっちゃ好き