Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
おじろくおばさ、運良く逃げても結局戻ってくる人が多いっての聞いたことある。理由は「外に出ても結局自分が何をすればいいかわからないから」ってやつ これが本当なら余計に怖いよね
洗脳怖いね意識的にやってるなら結果も引き受ける覚悟あるんだろうけど、無意識に洗脳してる親はいると思う。
似たようなものが宗教の洗脳、神のためにすべてを捧げるようにしている、これは今でも続いている
@@ドンペンちゃん-r5c 電気や機械類がなかった中世時代の古めかしい生活様式を今も頑なに守る、アメリカのアーミッシュ達にも似たような問題がありますね…😓彼らは「中で育った子供も大きくなったら外に出て行く自由は保証されてる、強制ではない」としていますが。現実にはあまりにも隔絶された特殊な社会で育ってしまっているため、外へ出てもそちらに馴染むことは至難の業で。結局また舞い戻って来て、アーミッシュの世界の中で生きて行かざるを得ない人がほとんどなのだとか。だから人口が激減することもなく、今もコミュニティとしてしっかり存続している…という、ちょっと怖いお話でした😰
日本人も半数ぐらいは、いまだにこれちゃうか?レールから外れて、結局何すればいいか分からず、大きな失敗したわけでもないのにレールに戻る人の多い事多い事
アメリカのアーミッシュのコミュニティにも似たような負の連鎖があるのですが、詳しく書いたらコメ消されますね…これもまた闇😓
水に沈めて浮いたら魔女浮いてこなけりゃ魔女じゃない方式より比較的公平な火起請さん
日本にも「熱湯に手を入れて火傷しなければ無罪」という素敵な神判があった
そこまで潜ってから、上がって無罪の人が居た。
身も蓋もないが公正な裁判なんて人には無理でしょう
盟神探湯とかいう弥生くらいからある儀式が継承されてきたのかねえ
火で焼いて骨が残らなかったら魔女だから骨も残らないくらいの火力で長時間焼くみたいな話も聞いたことあるな
長男だから我慢できる某家族のシステムとは真逆だね
次男は、長男が無事育つまでの予備。
次男だったら我慢できなかった某家族ですね😂
パッシブスキル 長男・DEF250%UPダメージ軽減率 60%敵が「鬼」カテゴリの場合更にDEF100%、軽減率26%UP
でもそれの名残りかもまああの家族は皆が互いを思いやってたけどね😊
@@OPPAIIPPAIBOY急にめっちゃドッカンバトルw
私の母が双子を妊娠したことを知った曽祖母は双子を産むことに反対していたって母から聞かされた。2人無事にうまれられる世界でよかった。
私の祖父は大正生まれでしたが、当時上の兄弟がみな3歳を迎えることなく2人続けて亡くなったため、生まれたばかりの祖父は一度捨てられ、同じ日に父親が赤子を拾ってきたと持ち帰り(我が子とわかっていて)、よその家の女子の赤ちゃんを育ててます、っていう定で3歳まで育てよう。としたそう。そのおかげか、元気に育ち当時では珍しい180センチの大男にまで成長したのが私の祖父です
豊臣秀頼と同じですね。後、南総里見八犬伝でもあるみたいに同じ性別の子供が亡くなる事が多いと逆の性別の名前を付けて長生きする様にするみたいな事があったみたいですね。
同じ性別の子が続けて生まれ、3番目の子だけ性別が違ったら、一度捨てないといけないってしきたりが地元にあったわ。「〇時に寺の前の木の根元に赤ちゃん置くから、すぐ抱っこしてほしい」って、祖母が拾う係を頼まれてた。要は、一度手放したことが大事みたい。赤ちゃん連れて帰ってきて、ご飯食べさせてお風呂入れて、その日のうちに帰っていったな。可愛かった😊
@@saori6060そういうのってどこから来るんだろう?ち、ちなみに差し支えなければその話がいつ頃なのか伺っても…?
@@atsuq5 平成5年くらいの話だから、そんな昔でもないよ。家自体は鎌倉後期か江戸から続いてるから古いしきたり多めではあるんよ。当事者の祖母が90歳でまだ生きてるから、なんでなのか聞いてみる。数日待ってね。
天然コケッコーという島根が舞台の漫画に同じような話がありました!
地元に猫を食べる集落があったな。あと、35年くらい前だけど子どものころ近所にトタン板の小さな小屋におじさんがひとりで住んでいて面白いおじさんだったので良く遊びに行っていた。大人になってトタン板の小屋に住んでいた不思議なおじさんの話を母にしたら「あれは知的障害者で外に出さないように一族がトタン小屋に隠してたんだよ」って聞いてそういう時代だったんだなと思った。
何年か前にも、住宅の中に知的障害者の家族を監禁してたというのがニュースになったことがある。当然決して褒められたことではないけど、家族は必死なんだよな😢
昔の日本、というか近代以前はどこの文化圏もだいたいきっしょい風習ありきなんよな現代の価値観の方が割食う心配も少なくて安心で、現代に生まれて本当に良かった
まあ今も当たり前にしてることが、数十年後にきっしょい風習になってるものあるだろうけどね
まあその「きっしょい」という感想も現代の価値観で考えればって話で、当時はそれが当たり前であり、普通だったわけやから今の物差しで測って否定するだけなのはあまりにも乱暴すぎるし理性ある文化人としてはやってはいけないことやそういうのを乗り越えてきた先人先祖の営みがあるからこそ今の我々があるわけで、そこへの敬意は欠いたらあかんでもちろん手放しで礼賛せよと言うてるわけやなくて、少なくとも敬意は欠かないようにって話ね
その時代その時代の社会に合わせた知恵なんだよね。今の価値観で見ちゃ正しく捉えられない。
@@nantodemoiugaii0130 時代が変われば、前の時代の風習なんてどこかしらきっしょい物だと認識されると思ってます
@@いぶ-t1q 時代背景や価値観が違うので今の価値観で測れないからこそ、きっしょいけどこの時代はこれが普通だったと観ることが大事だと思ってます
ムサカリ絵馬は今でもありますよね。一人だけ絵師の方が居て、架空の人物を描くんだけど、ご遺族の夢に奥さんと出てきて、本当に喜んでたとか、子供を抱っこしてたと言うご遺族もいます。
いまではAI生成デジタルムサカリ絵馬が来るな
そう、ムカサリ絵馬はさ、亡くなった子供のあの世での幸せを願う供養の心だと思うんだよね。生きた人間を勝手に充てがわなきゃ何の問題もない供養だと思う。
冥婚より健全でいいと思う
山形の村山?東根?あたりにもそんな風習あったような
@@s-ryota これ関連の風習に関しては、ここでは書けないようなもっとエグい話が色々とありますよね…😓
生理中の隔離小屋もなかなか…
あれは酷いよね。月一で暗闇の極小な物小屋に一週間ずっと閉じ込められるんだもんね。普通の人間なら気が狂う。
ただでさえ生理中は体調不良で軽い鬱になりやすいのに?しんどすぎ…
母屋にいたら一日中仕事があるから隔離と称して小屋でゴロゴロできるのはありがたいかも
ナプキンなんて無い時代で、ボロ布や乾燥した海藻をタンポンがわりに使うような時代だからねそもそも仕事に携われない、体の休息を目的としての結果だし更に血液の細菌感染を経験上感じていたから『穢れ』と称して集落から遠ざけるしか無かったんだろう医療なんてないもの
穢れ云々はあくまで建前で、生理の時くらいはゆっくり休ませてあげるための制度だったと言う説もあるみたいですね。
私は長男だけど、兄弟とつまらないことで喧嘩したり、くだらないことで笑い合える今は、とても幸せなんだと感じました。
双子のやつ、家康の次男も「双子だったので忌み子として殺されかけた」人だったらしい。家康自身はどちらか殺そうとしたけど、母親の「片方には跡継ぎ不在の自分の実家を継がせたい」という意向で2人とも生存したそう。
まぁ家康自身、双子だった説もあるし。大坂夏の陣で、真田信繁が仕掛けた地雷で爆裂○した家康を近くの寺に葬り、そこの住職が家康の双子の兄弟だったので、そのまま影武者にしたって説なんだけどね。
結城秀康と永見貞愛ですよね生母のお万が臨月の時に築山殿から拷問(全裸で逆さ吊り)を受けたにも関わらず2人とも無事に産まれたの凄すぎる
夜這いとかもなかなかエゲツない
えー😅俺今でも普通に垣間見とか夜這いしてるけど?
ポルノ中毒者が炙り出せるコメント
そもそも人間の数が少ない時代だしなぁ宿には必ず今でいう娼婦が近くの村から連れてこられてるとか?その辺も、人の行き来の少ない時代だから血が濃くなりすぎないようにとか結構合理的な理由のある風習もあるよね。今では否定されるようなことでもさ。
合意ない場合があることが容易に想像できるし、家族に見られながらとか無理今のスタンダードにしてくれた先人たちありがとう😿
あれも一応男側が不妊だったら老後に夫婦共々詰むからそれ回避もあるから一概に悪いとは言えないのがな
双子はねーお祖母ちゃんが双子を生んだ時(早産で超未熟児だった為、数日で早逝)大伯父に「うちに畜生腹は居ないんだ!あっちの家に問題がある!何てものを産んだんだ!」ってすごい言われて、親戚が集まる時はそういう話はタブーになった。ここに書けないような事もバンバン言ってて、私が子供の頃「双子とか憧れる~」とか言ったらもうね…凄かったよ…
@@chirui3483 「畜生腹」なんて言葉が存在すること自体も嫌ですよね😭うちの親戚でも戦後あまり経ってないぐらいの頃に双子が生まれ、幼い時点で片方が亡くなるということもありましたので。様々な面で非常に負担が大きく育ちにくく、疎んじられてしまうものだというのは一応理解できるのですがね…😥実は皇室でも男女の双子の出生が内密にされ、女児の方は密かに尼寺へ里子に出されたというお話が昔あったんですよね…。大正天皇の末っ子さんが実はそうだったらしいということで、これはだいぶ前にドキュメンタリー的な書籍にもなり、公に出版されてもいることなのですが。もともとその時の皇后さんが非常に迷信深いお方だったらしく、特に日本では男女の双子=心中した男女の生まれ変わりという迷信も一部にありましたので、余計に忌避されたようだと。また今のように皇族の動静に関して逐一リアルタイムにメディア等で報じられる時代でもありませんでしたので、あくまで秘密裏に処理され、表向きは男児1人のご出産という形でしか公表されなかったということです。女児の方はそのまま尼寺で一生を終えられ、生涯独身だったそうで…昔は医療が未発達だったという背景事情や時代のせいもあるとは言え、何とも哀しいお話でした😢
長野というか諏訪は独特やな御頭祭とか御柱祭とか一年神主とか
ミシャクジ様の祟りを恐れている諏訪地区
諏訪は稲荷と同じくらいやべー神さんだと思う。
人柱とか、普通にたててそう。
出産関連だけでshort動画複数作れそう
こう言う時代、しきたりをしると今の社会はちゃんと人権を尊重されるように進んでいるんだと感じる。 今に感謝しなきゃなぁ!
忌み子制度は割と60年くらい前の田舎じゃ普通に合ったらしいうちの祖母の兄貴は処分されるはずの子供で曽祖父が見かねて引き取って来た事を30年後に知ったらしい。(事実談)
私の実家の近くには、昔よく洪水で無くなってしまう橋があった。それをどうか崩れないようにするために双子を橋の左右に人柱として埋めたらしい。いつかの地震でそれがむき出しになったとき、祟りだって言われてお寺さんに入ったって聞いたことがある。
橋の両側に人柱、よく聞くよねうちの地元にもあるし祖母の里にもある。双子だけじゃなく姉妹とかもあるみたいで、女児の方が男児よりも霊力?があるとされてたよう。まぁ生霊になるのも女だしね…。橋姫と書いた祠が橋の両袂にあると大抵それらしい。
ムサカリ絵馬は素敵だと思う向こうの世界で幸せな結婚をさせてあげるなんてとてもあたたかい
まぁエゴだけどね。お見合いや許婚と同じ。ペット一匹じゃ可哀想だから、相性なんて考えず一緒に住ませて無理くり家族にする感覚と似てる。あたたかいなんてゾッとする。
@ あくまで心象世界での事だからと人の選択権を決して軽んじない精神性の高さ他者への尊重を大切にする姿に尊敬しますゾッとさせてしまい、大変申し訳ありませんでした私のみに向けていただいたお叱りであると思いますがこの風習はご遺族や絵師の亡くなられた方への気持ちだと思うので否定しないであげてくださると嬉しいです優しいあなた様のことですから念のため、私のご心配は無用です要らない情報だとは思いますがフラジャイルナルシシズムという言葉の布教が個人的なブームです
誤って実在の人物を描いたら、その人はあの世へ連れて行かれてしまうんだとか。
迷信がはびこり、科学が発達していない時代の話や。似たような奇習はどの国にもあるやろ。日本を貶めたい連中の新しい手法か?
@@ビニールさおり死人に口なしだし本人が希望してることでもないからエゴだよだって結婚したいかどうかもわからんやん
姨捨山もある冬は本当にトイレ休憩以外で外にいたら死ぬ寒さの場所だから捨てる場所として選ばれたんだろう捨てた身内を生かそうとして食べものを運んだりしたらしいが、食いぶちを減らすための政策だったのは確か
姨捨山は楢山節考という小説に出てくる創作で、実際には無かったみたいですよ。
「姨捨」という地名がありますから、実際に老人を口減らしした可能性はありそう。(長野県にあります。諏訪に近いところだったかな?)
間引くとかね😢
今は 介護施設がそう呼ばれてる😮義母を介護してた時 そう呼ばれてるのわかった気がしたわ
冬に姨捨駅まで夜景見に行ったらめちゃくちゃ寒くてホットココアで暖取りながら夜景見た思い出あるなぁ確かにあそこは人死ぬ寒さ
やっぱ海のない地域って独特…
火起請は多分盛った話だと思うけど、家康の家臣の鬼左作こと本多重次のエピソードが好き。ある時家康と信長の家臣が揉めて信長が火起請で決着させようとしたら重次が代表で出て、無傷でクリアして家康側の勝ちになったという話だったと思う
さらに昔には盟神探湯とかあったし割とやってたんじゃね?
@@ところで私のコンタクト知らん盟神探湯言おうとしたらもう言われてた
歴史小説って事実もあると思うけれど作家の妄想もかなり入っていそう 面白ければイイけど
「おじろぐおばさ」はゲゲゲの鬼太郎に出てきたけど、かなりどぎつかった。家長は「大衆のために、聡明な自分が生き残る」と言っていたけど、その本性は「自分が一番好き」だった。
今ほど医療も福祉も無い時代、逆子や双子ってだけで母親も胎児も、もうほぼ詰みだよなぁ、、。
昔から二次元と結婚の概念はあったんやなさすがは日本や
大正生まれの祖母、男兄弟が多かったけど末っ子の長女だったから戸籍貰えたらしい、障害を持って生まれてきたり兄弟が多すぎると無戸籍にされて外に出されずに下働きにするぞって脅されて育ってきたみたい。後、双子は育てるのに問題ないけど三つ子は奇数で縁起悪いし母乳足りないから忌み嫌われてたと祖母が申しておりました。
うちの娘たちはみつごですけど(すでに30を過ぎた立派なおとな)奇数だから不吉というのは初めて聞いたなぁ。東京の下町~スカイツリーの近くで生まれ育ちましたが、連れて歩いてるとそういうお産は犬腹とか畜生腹とかっていうんだと近所の年寄りに教わった。人間は高尚な生き物だからひとりずつ産んで大切に育てられるものなんだって。
えええええ大変な思いして生んで育ててる人にそんなこと言ってくるんですか!?もう逆にウケる😂うちの母も双子です❤
江戸時代以前の日本では3は安定と調和で喜ばれる数字だったんだけど。そうか乳の数か…。と納得した。
人同士で差別していると、差別する習慣が継承されていく 今、その差別意識が無くなってきたのは人類が成長してきた証し 豊かになって医療も進歩して未熟児も救えるようになってきたから。社会的に差別が不要になって心から差別意識も無くなって、やっと社会が成長する
初めてのやつで赤飯用意するってなかなかに気持ち悪いよな
あとは夜這いと、姥捨山か。どちらも戦前まであったらしいからな。八つ墓村のモチーフになった「津山13人○し」も、夜這いが遠因になっている。
宿儺も継国さんも虐げられてたもんね
宿儺は双子★合体で生まれてきたのか
流石にああは基本的に成らないけど宿儺は二卵性双生児キメラってやつ。一応双子
宿儺のほうはよくわからんけどな。片割れお腹の中で食べちゃってるし
盟神探湯を日本史の授業でやった時は先生がこれ結局触る前に触りたくないから嘘ついてる方正直にいうんですよーって言ってたな
忌み子は、まあ分かる。ミルクの無い時代に新生児2人同時に育てようとすると、両方とも育たない。でも母親は手放そうとはしない。だから架空の理由を作って間引く。今は恵まれた時代だから非道と思うけど、過去やこれから来るかもしれない食糧の限られた過酷な時代には正しい行いかもしれない。
過酷な環境には過酷な教えが根付くイスラム教が砂漠で重宝される所以を思い出した
それを畜生腹と言い合うのは悲しい歴史 人間の心にとって良くない
優生保護法が、1996年まであったのが衝撃的だった。
正直、まだ必要だと思うけどな。日本にまだ余裕があるから撤廃になっただけ。
寒い地方は特にヤバかったのかな?雪に閉じ込められるから余所者寄せ付けないみたいな?
双子は跡継ぎ争いの原因にもなったから、嫌がられたんだろうね
今になったら愚かな事だけど。それが日本の歴史。意味があって信じられてきたんですよね。
火起請は素手もしくは誓紙の上に熱した鉄を置いて、鳥居から社殿まで歩いて、落とした方が有罪。ってのもあった気がする。
未だに一部の長野県人の家はこんな考え方だよ!!だから病気しても放置されて離婚したった…
台湾でも似たようなの聞いたけど未婚を憐れむ習慣って日本にもあったんだね
東北にもある。
冥婚だっけ?
あとは座敷牢とかもそうじゃない?主に明治から昭和にかけて見られた特殊な住居形態で、精神疾患の人を隔離して住まわせていたんだけど、国の基準に従って座敷牢を作っているケースがかなり少なくて、最低クラスになると地面はそのままに四方と天井だけ囲って監禁みたいになってた窓がないから湿気は篭もるし衛生状態もかなり悪くなる消極的な長期の拷問って感じ
うちの母親の田舎でも実在してたらしい😢 蔵の中から叫び声が時々聞こえたとか
死屍累々の上に現代人は生きてるんだな
生き残りの子孫が我々やからね運の悪い人は子孫残さずに血筋が既に途絶えている、秀吉とか
「おじろく、おばさ」は、微かな残り香を感じる田舎をたまにみるなあ
おじろくおばさ地元の近くの村の話で学生時代勉強したけど、想像絶する勢い
ガセ説もあるけどな
Xで詳しく解説してた人がいたけど、学者側の一方的な仮説が一人歩きしてる感じだった全く無かった訳ではないだろうけど、かなり誇張されている印象
双子とか多胎児が生まれると畜生腹って言われたりね
古墳時代の盟神探湯も熱々の棒握るよりはマシだけどそれなりにやばいよな
うわ懐かしい!!!日本史勉強してた受験生の頃、丁度5年ぶりに見た単語や……動画みても思い出さなかったし完全に脳みそのもう使わないゾーンにしまいこんでた🧠脳細胞に刺激受けた感じある、コメントしてくれてありがとう〜
過去の日本がベストだったわけでは無いのに無条件に何も思わずに日本の文化がとか古来日本ではとか発言する人がいますよね。自分の血筋で絶望してもらいたいわけでは無くむしろ誇りを持って生きてほしいからこれからの未来を大切にするために過去の経験と失敗と知恵を糧にして明るい未来を世界一丸となって築き上げていってもらいたい。
昔、お年寄りの会話に「畜生腹」って出てきて理解できなかったけど、双子のことだったの思い出した。
長野県っておじろくおばさとか、姥捨山とか、満蒙開拓団とか暗い歴史が多いイメージ…
海もなければ平地も少ないし、食糧が限られるからね。人口をコントロールする意味でそういう制度が生まれてしまうのは仕方ない部分もある。下手すりゃ全員共倒れになるから。
広葉樹林が少なくて針葉樹ばかりだから果物も木の実も少なくて、稲作もできない 川も急流すぎて魚も捕りにくい 山も急峻だから狩猟も難しかったのかな 蜂の子やイナゴも食糧になってる コオロギは食べない 岐阜の山に比べると。 岐阜は広葉樹林が多くて紅葉の時期は山ごと紅葉していて、木の実も豊富、山も高くてもそれひど急峻ではないから狩猟も可能だし川も魚を捕りやすい 人々も穏やかな感じ あくまで主観ダケド
倫理観というのは人類が文明を作り上げていく過程で進化するものなんだな
おじろく・おばさは、存在が怪しいって研究もあるっぽいぞ
皆が皆、健康に食べ物の心配もすることなく生きられる時代じゃなかったもんね。今では考えられない非人道的な風習も個取らず一族を続かせるということを最優先とした効率的な生き方だったのだろう
誇るべきではないけど、隠してなかったことにするべきでもない。
「オレの嫁」と対して変わらない供養
南信の山間地の風習「おじろくおばさ」戦後に精神科医が一人の初老のおじろくに薬剤を使って診問をしたところ『徴兵検査で町に出たが落ち着かなかった。村がいい。家から出る気は無い』との事。現代の尺度では人権侵害で洗脳の結果だが、おじろくおばさにもそれなりの幸せがあったのだろう。
日本は、一度赤ちゃんを捨てて、拾ってくるって風習ありましたよね。たしか、昔の日本だと幼児期に死ぬ子が多くて「神様、この子は価値のない子なんです。だから魂をとらないでください。」みたいにする、悲しい風習。あと似た理由で、幼名をうんことか、しょんべんみたいな「悪い名前」にして神様から守ろうとしてた。
日本人が統制が取れていて、穏やかで助け合って必死に生きていた過去の時代の積み重ねで今が有る😢御先祖達に申し訳ない、今の日本🗾頑張ろう!日本人🗻
日本のこういう所が嫌でたまらない
足入れ婚や試し腹もなかなかエグい
試し腹はネットのエロ小説が起源のデマだよ
最後のは情を感じる...
火起請が盟神探湯すぎる古来からその考え方が引き継がれてるのすごいな
最後の絵馬に関しては日本人の何でも妄想の一端を感じて草
夢女はこの時代からいたのか…
ムカサリ絵馬は山形県でまだまだ残ってるね。ワイも、自分自身のムカサリ絵馬お願いしようと思ってる。
日本万歳で他国日本が凄い日本は好かれてる日本は差別がないみたいな動画が多いけど頼むからアイヌか部落差別、穢多非人とかこういうこともどんどん言ってほしい…勿論日本が大好きだし素晴らしいけど他国を下げて日本上げるとかせずに相対的ではなく絶対的に評価してほしいし決して差別や暗い部分が無いわけではないし沖縄や北海道などの歴史もきちんと引き継ぎ同じことをしてはならないようにしてほしい…
盟神探湯というのもありましてな
最後の風習はもしかしたら世話になるかもしれん
最後のはいい風習や
双子の話本当にある話だったんだね。四ツ目神っていう脱出ゲームがすきで、よくやってたんだけど、ストーリーも心にくるお話で、まさか本当にあったしきたりのオマージュだとは思わなかった。
多胎児を産んだ女性を『獣腹(けものばら)』と言ったりしたらしいですよ 双子で産まれて養子に出されるならまだいいけど片方をその場で葬るのも多かったみたい
@@yasue.s2588 そうなんですね、ほぼ全く一緒のお話だ。四ツ目神では、畜生腹(ちくしょうばら)って呼ばれてました。一度に何人も産む姿は家畜(わんちゃんとか)と同じで普通じゃないと…。四ツ目神では、養子ではなく後者の方で…。村の人達は人殺しをしてる感覚はなく、7つまでは神の子というように、神様にお返ししているという認識でいるようです。日本の古くから伝わる風習をストーリーにしていたとは知らず、、とてもびっくりです。とても考えさせられますね、
双子は戦前くらいまであったようですよ。明治生まれの祖母から聞いた事あります。
本当にいい時代になったなぁ
古い風習なら、世界中に今では考えられない風習が沢山あったと思うが……
読解力ぅ
ん?日本のって言うてるやん、何が言いたいの?
@@Hot_dog-l6z 限定するいみある?
@@Hot_dog-l6z世界中に似た風習があったと思うが、『日本』と限定する意味を感じない。日本固有のヤバい習慣なら限定する意味があるけど、そうじゃないなら限定する意味とは何かあるの?
@@野澤斉大朗だから世界中にもあるけどこの動画ではその中でも「日本の」風習を紹介するって言うてるやん何が気に入らないの?
魔女裁判よりマシで草
忌み子、畜生腹、石女等は結構近代まで残ってたて聞いた
地元が長野なんですが、小さい時に聞いた話や体験したこと、このコメ欄を見ていると、長野にもかなり気色悪い風習があったんだなと思います。田舎だからってことも関係してるのかな?
村八分みたいな風習は、ちょっとしな田舎行けばいまだにゴロゴロと残っている
唐行さんという人身売買で海外に売られた女の人が居た人を忘れてはいけない
日本は、古い国だから古い風習はあるよね
日本は世界の後にできて大陸の国に潰されなくて運良く生き残っていた国だから古くからある国ではないぞ
昔には必要だったがもはや必要なくなった風習
盟神探湯(くかたち)とか、おっとい嫁じょとか。コワいよね…。
日本文化は大切にしたいが、これはダメだろ。
「四ツ目神」っていうストーリーゲームやると、忌み子風習がどのようなものだったかが分かって信じられない気持ちになるストーリーはめちゃ神だよやった方がいい
吉原の人身売買が今も続いてる方が怖い
子供というより道具😢
農村は跡継ぎ以外は奉公人として売りに出されるのが当たり前だから家で奴隷扱いもそんなに違わない
賢すぎるのも難点が多いけど、小賢しい愚者は罪
ムカサリはそんな闇か?と思う本場の民であった他は実在人物が〜だけど、ムカサリ絵馬の結婚相手は架空人物だもん……まぁ実在人物だと「連れてく」という話があるからだけど。見れるとこ行くと色んな絵で描かれてて面白いよ。今やるとしたらアニメ絵の絵馬とかもありそうよなwちなみに「ムカサリ」は「結婚」て意味の東北方言ねま、描いてもらうのは大抵家族というか親戚なんで、その好みの人と半強制結婚ってのは闇っちゃ闇か
一方現代の長男であるワイ弟2人に見下され母には無視され父には当たられる模様
双子は可愛さ2倍幸せ2倍🎉
長野に数年住んだことがあるけどこれのせいか。令和になっても「男の子1人は産まないと」って女性が言うの本当に謎でした。うちは男の子1人でしたが「もう1人男の子産まんと」も「まぁとりあえず男の子いるならいいね」とかも言われました。男尊女卑がまだまだあると感じたし、長男ラブも根深い。気持ち悪かった。
やっぱ肥料と農薬って神だわ
全時代的な風習ってのはそれだけ文化が長続きしてる証拠で、現代に生きる我々が一概に善悪を断じるべきでは無いと思う
西日本の温暖な海辺の村落が地元なんだけど、こんな因習まったくない
ムサカリ絵馬...推しと心中...!!ハッハッハッハッ
おじろくおばさ アレは周りに洗脳されるらしく 感情が無くなり 半ばロボットみたいになっていくらしい😢 実の兄弟が亡くなっても悲しみなどはなく 只々 おっかないという感情しかなかったとか😢ソレが江戸時代あたりから50年前まで続いてたのが驚愕の事実😮
一人っ子政策があった頃の中国では双子が産まれたら罰金払わされてたんだからね…ほんと最近までの話だから怖い。
双子で罰金は払わされませんよ。何も知らないくせに何言ってるんだか。
なんだろう知らないなホントの話?!笑
今でも昭和のゴミシステムめちゃ残ってるよね。飲み会の酒とか座る場所とか
双子に関しては日本に限らずやけどね
2次元との結婚確かにwww双子のお母さん現代でも大変だもんー!産んだ後に栄養失調&不眠で亡くなってるのかもなぁ😢✨✨現代の幸せは先人たちの苦労やたたかってくれた人たちのおかげであるので、みんな感謝の気持ちを持つべきですよね(そうすると、自分の国に感謝と誇りの念を持てます✨✨今の教科書の教えに足りないところw✨)
確か徳川家康の息子にも双子がいて、片方を死なせる筈だったけど流石に可哀想と思ったのか書類上は死んだ子とにして寺に養子に行かせた話とかあったな。
盟神探湯もそうだけど、火傷しない方法があるらしい。沸騰してるように見えるだけで実はそこまで熱くないとか、手をキンキンに冷やしておくだとか、空気を抱き込むように手を突っ込むだとか、知らんけど。
最後のは現代でもやる人いそう
今の視点だけを当てはめれば色んなことが愚かになる今普通にやってる事もいつかは愚かと言われる時がくる所詮はその当時の価値観、倫理観あるいは宗教観ただやはり現時点から見れば酷いと思うのは当然の感情
おじろくおばさ、運良く逃げても結局戻ってくる人が多いっての聞いたことある。理由は「外に出ても結局自分が何をすればいいかわからないから」ってやつ これが本当なら余計に怖いよね
洗脳怖いね
意識的にやってるなら結果も引き受ける覚悟あるんだろうけど、無意識に洗脳してる親はいると思う。
似たようなものが宗教の洗脳、神のためにすべてを捧げるようにしている、これは今でも続いている
@@ドンペンちゃん-r5c 電気や機械類がなかった中世時代の古めかしい生活様式を今も頑なに守る、アメリカのアーミッシュ達にも似たような問題がありますね…😓
彼らは「中で育った子供も大きくなったら外に出て行く自由は保証されてる、強制ではない」としていますが。
現実にはあまりにも隔絶された特殊な社会で育ってしまっているため、外へ出てもそちらに馴染むことは至難の業で。
結局また舞い戻って来て、アーミッシュの世界の中で生きて行かざるを得ない人がほとんどなのだとか。
だから人口が激減することもなく、今もコミュニティとしてしっかり存続している…という、ちょっと怖いお話でした😰
日本人も半数ぐらいは、いまだにこれちゃうか?
レールから外れて、結局何すればいいか分からず、大きな失敗したわけでもないのにレールに戻る人の多い事多い事
アメリカのアーミッシュのコミュニティにも似たような負の連鎖があるのですが、詳しく書いたらコメ消されますね…これもまた闇😓
水に沈めて浮いたら魔女
浮いてこなけりゃ魔女じゃない方式より比較的公平な火起請さん
日本にも「熱湯に手を入れて火傷しなければ無罪」という素敵な神判があった
そこまで潜ってから、上がって無罪の人が居た。
身も蓋もないが公正な裁判なんて人には無理でしょう
盟神探湯とかいう弥生くらいからある儀式が継承されてきたのかねえ
火で焼いて骨が残らなかったら魔女
だから骨も残らないくらいの火力で長時間焼く
みたいな話も聞いたことあるな
長男だから我慢できる某家族のシステムとは真逆だね
次男は、長男が無事育つまでの予備。
次男だったら我慢できなかった某家族ですね😂
パッシブスキル 長男
・DEF250%UP
ダメージ軽減率 60%
敵が「鬼」カテゴリの場合更にDEF100%、軽減率26%UP
でもそれの名残りかも
まああの家族は皆が互いを思いやってたけどね😊
@@OPPAIIPPAIBOY急にめっちゃドッカンバトルw
私の母が双子を妊娠したことを知った曽祖母は双子を産むことに反対していたって母から聞かされた。2人無事にうまれられる世界でよかった。
私の祖父は大正生まれでしたが、当時上の兄弟がみな3歳を迎えることなく2人続けて亡くなったため、生まれたばかりの祖父は一度捨てられ、同じ日に父親が赤子を拾ってきたと持ち帰り(我が子とわかっていて)、よその家の女子の赤ちゃんを育ててます、っていう定で3歳まで育てよう。としたそう。そのおかげか、元気に育ち当時では珍しい180センチの大男にまで成長したのが私の祖父です
豊臣秀頼と同じですね。
後、南総里見八犬伝でもあるみたいに同じ性別の子供が亡くなる事が多いと逆の性別の名前を付けて長生きする様にするみたいな事があったみたいですね。
同じ性別の子が続けて生まれ、3番目の子だけ性別が違ったら、一度捨てないといけないってしきたりが地元にあったわ。
「〇時に寺の前の木の根元に赤ちゃん置くから、すぐ抱っこしてほしい」って、祖母が拾う係を頼まれてた。要は、一度手放したことが大事みたい。
赤ちゃん連れて帰ってきて、ご飯食べさせてお風呂入れて、その日のうちに帰っていったな。可愛かった😊
@@saori6060そういうのってどこから来るんだろう?ち、ちなみに差し支えなければその話がいつ頃なのか伺っても…?
@@atsuq5 平成5年くらいの話だから、そんな昔でもないよ。家自体は鎌倉後期か江戸から続いてるから古いしきたり多めではあるんよ。
当事者の祖母が90歳でまだ生きてるから、なんでなのか聞いてみる。数日待ってね。
天然コケッコーという島根が舞台の漫画に同じような話がありました!
地元に猫を食べる集落があったな。
あと、35年くらい前だけど子どものころ近所にトタン板の小さな小屋におじさんがひとりで住んでいて面白いおじさんだったので良く遊びに行っていた。
大人になってトタン板の小屋に住んでいた不思議なおじさんの話を母にしたら
「あれは知的障害者で外に出さないように一族がトタン小屋に隠してたんだよ」
って聞いてそういう時代だったんだなと思った。
何年か前にも、住宅の中に知的障害者の家族を監禁してたというのがニュースになったことがある。当然決して褒められたことではないけど、家族は必死なんだよな😢
昔の日本、というか近代以前はどこの文化圏もだいたいきっしょい風習ありきなんよな
現代の価値観の方が割食う心配も少なくて安心で、現代に生まれて本当に良かった
まあ今も当たり前にしてることが、数十年後にきっしょい風習になってるものあるだろうけどね
まあその「きっしょい」という感想も現代の価値観で考えればって話で、当時はそれが当たり前であり、普通だったわけやから今の物差しで測って否定するだけなのはあまりにも乱暴すぎるし理性ある文化人としてはやってはいけないことや
そういうのを乗り越えてきた先人先祖の営みがあるからこそ今の我々があるわけで、そこへの敬意は欠いたらあかんで
もちろん手放しで礼賛せよと言うてるわけやなくて、少なくとも敬意は欠かないようにって話ね
その時代その時代の社会に合わせた知恵なんだよね。
今の価値観で見ちゃ正しく捉えられない。
@@nantodemoiugaii0130 時代が変われば、前の時代の風習なんてどこかしらきっしょい物だと認識されると思ってます
@@いぶ-t1q 時代背景や価値観が違うので今の価値観で測れないからこそ、きっしょいけどこの時代はこれが普通だったと観ることが大事だと思ってます
ムサカリ絵馬は今でもありますよね。
一人だけ絵師の方が居て、架空の人物を描くんだけど、ご遺族の夢に奥さんと出てきて、本当に喜んでたとか、子供を抱っこしてたと言うご遺族もいます。
いまではAI生成デジタルムサカリ絵馬が来るな
そう、ムカサリ絵馬はさ、亡くなった子供のあの世での幸せを願う供養の心だと思うんだよね。生きた人間を勝手に充てがわなきゃ何の問題もない供養だと思う。
冥婚より健全でいいと思う
山形の村山?東根?あたりにもそんな風習あったような
@@s-ryota これ関連の風習に関しては、ここでは書けないようなもっとエグい話が色々とありますよね…😓
生理中の隔離小屋もなかなか…
あれは酷いよね。月一で暗闇の極小な物小屋に一週間ずっと閉じ込められるんだもんね。
普通の人間なら気が狂う。
ただでさえ生理中は体調不良で軽い鬱になりやすいのに?しんどすぎ…
母屋にいたら一日中仕事があるから隔離と称して小屋でゴロゴロできるのはありがたいかも
ナプキンなんて無い時代で、ボロ布や乾燥した海藻をタンポンがわりに使うような時代だからね
そもそも仕事に携われない、体の休息を目的としての結果だし
更に血液の細菌感染を経験上感じていたから『穢れ』と称して集落から遠ざけるしか無かったんだろう
医療なんてないもの
穢れ云々はあくまで建前で、生理の時くらいはゆっくり休ませてあげるための制度だったと言う説もあるみたいですね。
私は長男だけど、兄弟とつまらないことで喧嘩したり、くだらないことで笑い合える今は、とても幸せなんだと感じました。
双子のやつ、家康の次男も「双子だったので忌み子として殺されかけた」人だったらしい。家康自身はどちらか殺そうとしたけど、母親の「片方には跡継ぎ不在の自分の実家を継がせたい」という意向で2人とも生存したそう。
まぁ家康自身、双子だった説もあるし。
大坂夏の陣で、真田信繁が仕掛けた地雷で爆裂○した家康を近くの寺に葬り、そこの住職が家康の双子の兄弟だったので、そのまま影武者にしたって説なんだけどね。
結城秀康と永見貞愛ですよね
生母のお万が臨月の時に築山殿から拷問(全裸で逆さ吊り)を受けたにも関わらず2人とも無事に産まれたの凄すぎる
夜這いとかもなかなかエゲツない
えー😅
俺今でも普通に垣間見とか夜這いしてるけど?
ポルノ中毒者が炙り出せるコメント
そもそも人間の数が少ない時代だしなぁ
宿には必ず今でいう娼婦が近くの村から連れてこられてるとか?その辺も、人の行き来の少ない時代だから血が濃くなりすぎないようにとか結構合理的な理由のある風習もあるよね。
今では否定されるようなことでもさ。
合意ない場合があることが容易に想像できるし、家族に見られながらとか無理
今のスタンダードにしてくれた先人たちありがとう😿
あれも一応男側が不妊だったら老後に夫婦共々詰むからそれ回避もあるから一概に悪いとは言えないのがな
双子はねー
お祖母ちゃんが双子を生んだ時(早産で超未熟児だった為、数日で早逝)大伯父に「うちに畜生腹は居ないんだ!あっちの家に問題がある!何てものを産んだんだ!」ってすごい言われて、親戚が集まる時はそういう話はタブーになった。
ここに書けないような事もバンバン言ってて、私が子供の頃「双子とか憧れる~」とか言ったらもうね…凄かったよ…
@@chirui3483 「畜生腹」なんて言葉が存在すること自体も嫌ですよね😭
うちの親戚でも戦後あまり経ってないぐらいの頃に双子が生まれ、幼い時点で片方が亡くなるということもありましたので。
様々な面で非常に負担が大きく育ちにくく、疎んじられてしまうものだというのは一応理解できるのですがね…😥
実は皇室でも男女の双子の出生が内密にされ、女児の方は密かに尼寺へ里子に出されたというお話が昔あったんですよね…。
大正天皇の末っ子さんが実はそうだったらしいということで、これはだいぶ前にドキュメンタリー的な書籍にもなり、公に出版されてもいることなのですが。
もともとその時の皇后さんが非常に迷信深いお方だったらしく、特に日本では男女の双子=心中した男女の生まれ変わりという迷信も一部にありましたので、余計に忌避されたようだと。
また今のように皇族の動静に関して逐一リアルタイムにメディア等で報じられる時代でもありませんでしたので、あくまで秘密裏に処理され、表向きは男児1人のご出産という形でしか公表されなかったということです。
女児の方はそのまま尼寺で一生を終えられ、生涯独身だったそうで…昔は医療が未発達だったという背景事情や時代のせいもあるとは言え、何とも哀しいお話でした😢
長野というか諏訪は独特やな
御頭祭とか御柱祭とか一年神主とか
ミシャクジ様の祟りを恐れている諏訪地区
諏訪は稲荷と同じくらいやべー神さんだと思う。
人柱とか、普通にたててそう。
出産関連だけでshort動画複数作れそう
こう言う時代、しきたりをしると今の社会はちゃんと人権を尊重されるように進んでいるんだと感じる。
今に感謝しなきゃなぁ!
忌み子制度は割と60年くらい前の田舎じゃ普通に合ったらしい
うちの祖母の兄貴は処分されるはずの子供で曽祖父が見かねて引き取って来た事を30年後に知ったらしい。(事実談)
私の実家の近くには、昔よく洪水で無くなってしまう橋があった。それをどうか崩れないようにするために双子を橋の左右に人柱として埋めたらしい。
いつかの地震でそれがむき出しになったとき、祟りだって言われてお寺さんに入ったって聞いたことがある。
橋の両側に人柱、よく聞くよね
うちの地元にもあるし祖母の里にもある。
双子だけじゃなく姉妹とかもあるみたいで、女児の方が男児よりも霊力?があるとされてたよう。
まぁ生霊になるのも女だしね…。
橋姫と書いた祠が橋の両袂にあると大抵それらしい。
ムサカリ絵馬は素敵だと思う
向こうの世界で幸せな結婚をさせてあげるなんてとてもあたたかい
まぁエゴだけどね。
お見合いや許婚と同じ。
ペット一匹じゃ可哀想だから、相性なんて考えず一緒に住ませて無理くり家族にする感覚と似てる。
あたたかいなんてゾッとする。
@ あくまで心象世界での事だからと人の選択権を決して軽んじない精神性の高さ
他者への尊重を大切にする姿に尊敬します
ゾッとさせてしまい、大変申し訳ありませんでした
私のみに向けていただいたお叱りであると思いますが
この風習はご遺族や絵師の亡くなられた方への気持ちだと思うので否定しないであげてくださると嬉しいです
優しいあなた様のことですから念のため、私のご心配は無用です
要らない情報だとは思いますがフラジャイルナルシシズムという言葉の布教が個人的なブームです
誤って実在の人物を描いたら、その人はあの世へ連れて行かれてしまうんだとか。
迷信がはびこり、科学が発達していない時代の話や。似たような奇習はどの国にもあるやろ。
日本を貶めたい連中の新しい手法か?
@@ビニールさおり死人に口なしだし本人が希望してることでもないからエゴだよ
だって結婚したいかどうかもわからんやん
姨捨山もある
冬は本当にトイレ休憩以外で外にいたら死ぬ寒さの場所だから捨てる場所として選ばれたんだろう
捨てた身内を生かそうとして食べものを運んだりしたらしいが、食いぶちを減らすための政策だったのは確か
姨捨山は楢山節考という小説に出てくる創作で、実際には無かったみたいですよ。
「姨捨」という地名がありますから、実際に老人を口減らしした可能性はありそう。(長野県にあります。諏訪に近いところだったかな?)
間引くとかね😢
今は 介護施設がそう呼ばれてる😮
義母を介護してた時 そう呼ばれてるのわかった気がしたわ
冬に姨捨駅まで夜景見に行ったらめちゃくちゃ寒くてホットココアで暖取りながら夜景見た思い出あるなぁ
確かにあそこは人死ぬ寒さ
やっぱ海のない地域って独特…
火起請は多分盛った話だと思うけど、家康の家臣の鬼左作こと本多重次のエピソードが好き。ある時家康と信長の家臣が揉めて信長が火起請で決着させようとしたら重次が代表で出て、無傷でクリアして家康側の勝ちになったという話だったと思う
さらに昔には盟神探湯とかあったし割とやってたんじゃね?
@@ところで私のコンタクト知らん盟神探湯言おうとしたらもう言われてた
歴史小説って事実もあると思うけれど作家の妄想もかなり入っていそう 面白ければイイけど
「おじろぐおばさ」はゲゲゲの鬼太郎に出てきたけど、かなりどぎつかった。
家長は「大衆のために、聡明な自分が生き残る」と言っていたけど、その本性は「自分が一番好き」だった。
今ほど医療も福祉も無い時代、逆子や双子ってだけで母親も胎児も、もうほぼ詰みだよなぁ、、。
昔から二次元と結婚の概念はあったんやな
さすがは日本や
大正生まれの祖母、男兄弟が多かったけど末っ子の長女だったから戸籍貰えたらしい、障害を持って生まれてきたり兄弟が多すぎると無戸籍にされて外に出されずに下働きにするぞって脅されて育ってきたみたい。
後、双子は育てるのに問題ないけど三つ子は奇数で縁起悪いし母乳足りないから忌み嫌われてたと祖母が申しておりました。
うちの娘たちはみつごですけど(すでに30を過ぎた立派なおとな)奇数だから不吉というのは初めて聞いたなぁ。東京の下町~スカイツリーの近くで生まれ育ちましたが、連れて歩いてるとそういうお産は犬腹とか畜生腹とかっていうんだと近所の年寄りに教わった。人間は高尚な生き物だからひとりずつ産んで大切に育てられるものなんだって。
えええええ
大変な思いして生んで育ててる人にそんなこと言ってくるんですか!?
もう逆にウケる😂
うちの母も双子です❤
江戸時代以前の日本では3は安定と調和で喜ばれる数字だったんだけど。
そうか乳の数か…。と納得した。
人同士で差別していると、差別する習慣が継承されていく 今、その差別意識が無くなってきたのは人類が成長してきた証し 豊かになって医療も進歩して未熟児も救えるようになってきたから。社会的に差別が不要になって心から差別意識も無くなって、やっと社会が成長する
初めてのやつで赤飯用意するってなかなかに気持ち悪いよな
あとは夜這いと、姥捨山か。
どちらも戦前まであったらしいからな。
八つ墓村のモチーフになった「津山13人○し」も、夜這いが遠因になっている。
宿儺も継国さんも虐げられてたもんね
宿儺は双子★合体
で生まれてきたのか
流石にああは基本的に成らないけど宿儺は二卵性双生児キメラってやつ。一応双子
宿儺のほうはよくわからんけどな。片割れお腹の中で食べちゃってるし
盟神探湯を日本史の授業でやった時は先生がこれ結局触る前に触りたくないから嘘ついてる方正直にいうんですよーって言ってたな
忌み子は、まあ分かる。ミルクの無い時代に新生児2人同時に育てようとすると、両方とも育たない。でも母親は手放そうとはしない。だから架空の理由を作って間引く。今は恵まれた時代だから非道と思うけど、過去やこれから来るかもしれない食糧の限られた過酷な時代には正しい行いかもしれない。
過酷な環境には過酷な教えが根付く
イスラム教が砂漠で重宝される所以を思い出した
それを畜生腹と言い合うのは悲しい歴史 人間の心にとって良くない
優生保護法が、1996年まであったのが衝撃的だった。
正直、まだ必要だと思うけどな。
日本にまだ余裕があるから撤廃になっただけ。
寒い地方は特にヤバかったのかな?雪に閉じ込められるから余所者寄せ付けないみたいな?
双子は跡継ぎ争いの原因にもなったから、嫌がられたんだろうね
今になったら愚かな事だけど。
それが日本の歴史。
意味があって信じられてきたんですよね。
火起請は素手もしくは誓紙の上に熱した鉄を置いて、鳥居から社殿まで歩いて、落とした方が有罪。
ってのもあった気がする。
未だに一部の長野県人の家はこんな考え方だよ!!
だから病気しても放置されて離婚したった…
台湾でも似たようなの聞いたけど未婚を憐れむ習慣って日本にもあったんだね
東北にもある。
冥婚だっけ?
あとは座敷牢とかもそうじゃない?
主に明治から昭和にかけて見られた特殊な住居形態で、精神疾患の人を隔離して住まわせていたんだけど、国の基準に従って座敷牢を作っているケースがかなり少なくて、最低クラスになると地面はそのままに四方と天井だけ囲って監禁みたいになってた
窓がないから湿気は篭もるし衛生状態もかなり悪くなる
消極的な長期の拷問って感じ
うちの母親の田舎でも実在してたらしい😢
蔵の中から叫び声が時々聞こえたとか
死屍累々の上に現代人は生きてるんだな
生き残りの子孫が我々やからね
運の悪い人は子孫残さずに血筋が既に途絶えている、秀吉とか
「おじろく、おばさ」は、微かな残り香を感じる田舎をたまにみるなあ
おじろくおばさ
地元の近くの村の話で学生時代勉強したけど、想像絶する勢い
ガセ説もあるけどな
Xで詳しく解説してた人がいたけど、学者側の一方的な仮説が一人歩きしてる感じだった
全く無かった訳ではないだろうけど、かなり誇張されている印象
双子とか多胎児が生まれると畜生腹って言われたりね
古墳時代の盟神探湯も熱々の棒握るよりはマシだけどそれなりにやばいよな
うわ懐かしい!!!日本史勉強してた受験生の頃、丁度5年ぶりに見た単語や……
動画みても思い出さなかったし完全に脳みそのもう使わないゾーンにしまいこんでた🧠
脳細胞に刺激受けた感じある、コメントしてくれてありがとう〜
過去の日本がベストだったわけでは無いのに
無条件に何も思わずに
日本の文化がとか
古来日本ではとか
発言する人がいますよね。
自分の血筋で絶望してもらいたいわけでは無く
むしろ誇りを持って生きてほしいから
これからの未来を大切にするために
過去の経験と失敗と知恵を糧にして
明るい未来を世界一丸となって
築き上げていってもらいたい。
昔、お年寄りの会話に「畜生腹」って出てきて理解できなかったけど、双子のことだったの思い出した。
長野県っておじろくおばさとか、姥捨山とか、満蒙開拓団とか暗い歴史が多いイメージ…
海もなければ平地も少ないし、食糧が限られるからね。人口をコントロールする意味でそういう制度が生まれてしまうのは仕方ない部分もある。下手すりゃ全員共倒れになるから。
広葉樹林が少なくて針葉樹ばかりだから果物も木の実も少なくて、稲作もできない 川も急流すぎて魚も捕りにくい 山も急峻だから狩猟も難しかったのかな 蜂の子やイナゴも食糧になってる コオロギは食べない 岐阜の山に比べると。 岐阜は広葉樹林が多くて紅葉の時期は山ごと紅葉していて、木の実も豊富、山も高くてもそれひど急峻ではないから狩猟も可能だし川も魚を捕りやすい 人々も穏やかな感じ あくまで主観ダケド
倫理観というのは人類が文明を作り上げていく過程で進化するものなんだな
おじろく・おばさは、存在が怪しいって研究もあるっぽいぞ
皆が皆、健康に食べ物の心配もすることなく生きられる時代じゃなかったもんね。今では考えられない非人道的な風習も個取らず一族を続かせるということを最優先とした効率的な生き方だったのだろう
誇るべきではないけど、隠してなかったことにするべきでもない。
「オレの嫁」と対して変わらない供養
南信の山間地の風習「おじろくおばさ」
戦後に精神科医が一人の初老のおじろくに薬剤を使って診問をしたところ
『徴兵検査で町に出たが落ち着かなかった。村がいい。家から出る気は無い』
との事。
現代の尺度では人権侵害で洗脳の結果だが、おじろくおばさにもそれなりの幸せがあったのだろう。
日本は、
一度赤ちゃんを捨てて、拾ってくるって風習ありましたよね。
たしか、昔の日本だと幼児期に死ぬ子が多くて「神様、この子は価値のない子なんです。だから魂をとらないでください。」みたいにする、悲しい風習。
あと似た理由で、幼名をうんことか、しょんべんみたいな「悪い名前」にして神様から守ろうとしてた。
日本人が統制が取れていて、穏やかで
助け合って必死に生きていた
過去の時代の積み重ねで今が有る😢
御先祖達に申し訳ない、今の日本🗾
頑張ろう!日本人🗻
日本のこういう所が嫌でたまらない
足入れ婚や試し腹もなかなかエグい
試し腹はネットのエロ小説が起源のデマだよ
最後のは情を感じる...
火起請が盟神探湯すぎる
古来からその考え方が引き継がれてるのすごいな
最後の絵馬に関しては日本人の何でも妄想の一端を感じて草
夢女はこの時代からいたのか…
ムカサリ絵馬は山形県でまだまだ残ってるね。
ワイも、自分自身のムカサリ絵馬お願いしようと思ってる。
日本万歳で他国日本が凄い日本は好かれてる日本は差別がないみたいな動画が多いけど
頼むからアイヌか部落差別、穢多非人とかこういうこともどんどん言ってほしい…
勿論日本が大好きだし素晴らしいけど
他国を下げて日本上げるとかせずに
相対的ではなく絶対的に評価してほしいし
決して差別や暗い部分が無いわけではないし沖縄や北海道などの歴史もきちんと引き継ぎ同じことをしてはならないようにしてほしい…
盟神探湯というのもありましてな
最後の風習はもしかしたら世話になるかもしれん
最後のはいい風習や
双子の話本当にある話だったんだね。
四ツ目神っていう脱出ゲームがすきで、よくやってたんだけど、ストーリーも心にくるお話で、まさか本当にあったしきたりのオマージュだとは思わなかった。
多胎児を産んだ女性を『獣腹(けものばら)』と言ったりしたらしいですよ 双子で産まれて養子に出されるならまだいいけど片方をその場で葬るのも多かったみたい
@@yasue.s2588
そうなんですね、ほぼ全く一緒のお話だ。
四ツ目神では、畜生腹(ちくしょうばら)って呼ばれてました。
一度に何人も産む姿は家畜(わんちゃんとか)と同じで普通じゃないと…。
四ツ目神では、養子ではなく後者の方で…。
村の人達は人殺しをしてる感覚はなく、7つまでは神の子というように、神様にお返ししているという認識でいるようです。
日本の古くから伝わる風習をストーリーにしていたとは知らず、、とてもびっくりです。
とても考えさせられますね、
双子は戦前くらいまであったようですよ。
明治生まれの祖母から聞いた事あります。
本当にいい時代になったなぁ
古い風習なら、世界中に今では考えられない風習が沢山あったと思うが……
読解力ぅ
ん?
日本のって言うてるやん、何が言いたいの?
@@Hot_dog-l6z
限定するいみある?
@@Hot_dog-l6z
世界中に似た風習があったと思うが、『日本』と限定する意味を感じない。
日本固有のヤバい習慣なら限定する意味があるけど、そうじゃないなら限定する意味とは何かあるの?
@@野澤斉大朗
だから世界中にもあるけど
この動画ではその中でも「日本の」風習を紹介するって言うてるやん
何が気に入らないの?
魔女裁判よりマシで草
忌み子、畜生腹、石女等は結構近代まで残ってたて聞いた
地元が長野なんですが、小さい時に聞いた話や体験したこと、このコメ欄を見ていると、長野にもかなり気色悪い風習があったんだなと思います。田舎だからってことも関係してるのかな?
村八分みたいな風習は、ちょっとしな田舎行けばいまだにゴロゴロと残っている
唐行さん
という人身売買で海外に売られた女の人が居た人を忘れてはいけない
日本は、古い国だから古い風習はあるよね
日本は世界の後にできて大陸の国に潰されなくて運良く生き残っていた国だから古くからある国ではないぞ
昔には必要だったがもはや必要なくなった風習
盟神探湯(くかたち)とか、おっとい嫁じょとか。コワいよね…。
日本文化は大切にしたいが、これはダメだろ。
「四ツ目神」っていうストーリーゲームやると、忌み子風習がどのようなものだったかが分かって信じられない気持ちになる
ストーリーはめちゃ神だよやった方がいい
吉原の人身売買が今も続いてる方が怖い
子供というより道具😢
農村は跡継ぎ以外は奉公人として売りに出されるのが当たり前だから家で奴隷扱いもそんなに違わない
賢すぎるのも難点が多いけど、小賢しい愚者は罪
ムカサリはそんな闇か?と思う本場の民であった
他は実在人物が〜だけど、ムカサリ絵馬の結婚相手は架空人物だもん……まぁ実在人物だと「連れてく」という話があるからだけど。
見れるとこ行くと色んな絵で描かれてて面白いよ。今やるとしたらアニメ絵の絵馬とかもありそうよなw
ちなみに「ムカサリ」は「結婚」て意味の東北方言ね
ま、描いてもらうのは大抵家族というか親戚なんで、その好みの人と半強制結婚ってのは闇っちゃ闇か
一方現代の長男であるワイ弟2人に見下され母には無視され父には当たられる模様
双子は可愛さ2倍幸せ2倍🎉
長野に数年住んだことがあるけどこれのせいか。
令和になっても「男の子1人は産まないと」って女性が言うの本当に謎でした。
うちは男の子1人でしたが「もう1人男の子産まんと」も「まぁとりあえず男の子いるならいいね」とかも言われました。
男尊女卑がまだまだあると感じたし、長男ラブも根深い。気持ち悪かった。
やっぱ肥料と農薬って神だわ
全時代的な風習ってのはそれだけ文化が長続きしてる証拠で、現代に生きる我々が一概に善悪を断じるべきでは無いと思う
西日本の温暖な海辺の村落が地元なんだけど、こんな因習まったくない
ムサカリ絵馬...推しと心中...!!ハッハッハッハッ
おじろくおばさ アレは周りに洗脳されるらしく 感情が無くなり 半ばロボットみたいになっていくらしい😢
実の兄弟が亡くなっても悲しみなどはなく 只々 おっかないという感情しかなかったとか😢
ソレが江戸時代あたりから50年前まで続いてたのが驚愕の事実😮
一人っ子政策があった頃の中国では
双子が産まれたら罰金払わされてたんだからね…
ほんと最近までの話だから怖い。
双子で罰金は払わされませんよ。何も知らないくせに何言ってるんだか。
なんだろう知らないなホントの話?!笑
今でも昭和のゴミシステムめちゃ残ってるよね。
飲み会の酒とか座る場所とか
双子に関しては日本に限らずやけどね
2次元との結婚確かにwww
双子のお母さん現代でも大変だもんー!産んだ後に栄養失調&不眠で亡くなってるのかもなぁ😢✨✨
現代の幸せは先人たちの苦労やたたかってくれた人たちのおかげであるので、みんな感謝の気持ちを持つべきですよね(そうすると、自分の国に感謝と誇りの念を持てます✨✨今の教科書の教えに足りないところw✨)
確か徳川家康の息子にも双子がいて、片方を死なせる筈だったけど流石に可哀想と思ったのか書類上は死んだ子とにして寺に養子に行かせた話とかあったな。
盟神探湯もそうだけど、火傷しない方法があるらしい。
沸騰してるように見えるだけで実はそこまで熱くないとか、手をキンキンに冷やしておくだとか、空気を抱き込むように手を突っ込むだとか、知らんけど。
最後のは現代でもやる人いそう
今の視点だけを当てはめれば色んなことが愚かになる
今普通にやってる事もいつかは愚かと言われる時がくる
所詮はその当時の価値観、倫理観あるいは宗教観
ただやはり現時点から見れば酷いと思うのは当然の感情