【撮影の基礎】写真を上達させる為のISO感度の決め方について話します【写真家】

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 34

  • @ナリイチャンネル
    @ナリイチャンネル 3 роки тому +1

    すごく分かりやすいです。僕が知りたい事を全部答えてくれました。この動画を保存しておきます。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @パトローラー-y5z
    @パトローラー-y5z 3 роки тому +11

    林さん作例出してくれるからわかりやすくて嬉しいです😊

  • @katsut719
    @katsut719 3 роки тому +1

    最後の一言で、安心しました。ありがとうございました。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому +1

      ありがとうございます😊

    • @katsut719
      @katsut719 3 роки тому +1

      @@yusuke_photo 私の被写体は、バイク、車、動物、そして仕事中の人々と動くものばかりです。最近は高画素を求められることがほとんどないので、R6でISO:AUTOがほとんどです。台風一過の谷間に大河のように流れる雲・霧の千変万化の山並み風景に挑戦しているとき、チャンスを逃し続ける自分を殴りたくなったことがありました。街歩きスナップでは完全マニュアルもやってはいますが・・・貴兄のチャンネルはいろいろな意味で基本に返らせてくれるので、本当に助かります。
      今後のご活躍を祈っております。

  • @user-ck6yh1ww1x
    @user-ck6yh1ww1x 3 роки тому +1

    初心者ですがとても参考になりました

  • @iCatFotowalker
    @iCatFotowalker Рік тому +1

    最近また、風景写真をやろうかと思ってます。
    昔はVelviaでISO感度50一択でしたが、今は高感度もOKなんですね。
    隔世の感があります。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  Рік тому +1

      今時のカメラは性能いいですからね〜!

  • @miredmire
    @miredmire 3 роки тому +3

    判り易い説明有難うございます。前回の作例で、大きな思い込みをしていることに気付き、早速自室でのテスト撮影でISO感度によるノイズのノリを確認しました。確かにISO400迄が素のままでもほぼ気にならないレベルなのに対し1600や6400と上げて行くとベタの明るい所にもノイズが被り出して来ていましたので、それ自体は間違いは在りませんでした。しかし、当方の頭に在るノイズとは異なり極薄いものであり、素のままでピクセル等倍での活用を強いられる時に問題に成るかもと言うレベルで在り、どうやらISO6400上限で画質に余裕のないコンデジ機時代に染み付いた数字への印象と、フルサイズ機の高画質を保ちたいとの意識が強く、ISO400迄の撮影に逃げ、結果として開放F値の露光時間へのシワ寄せて、悲鳴を上げていただけの様でした。絞りが使えないから被写界深度も深く出来ず、おまけに室内撮影では手持ち限界を超え三脚撮影て、F値変更の余裕を作る撮影を試して居たところでした。
     ISO6400迄は既にRAW現像のノイズ処理でピクセル等倍での違和感の低減は図れることは判っていたものの、それ以上はファインダーのモニターでもハッキリと視える荒れ工合だったので初めから駄目と決めつけていました。そこで改めてISO12000辺りでテスト撮影し。現像してみた所、ピクセル等倍鑑賞に向けた調整にノイズが邪魔することは確認しましたが、撮影画角での鑑賞には耐えうる品質に処理することが出来ました。流石に拡張ISOに入るレベル以降はまだ撮りたいとは想えませんが、コンデジ機画質と比べれば充分な高画質でした。
     仰る通りで目の前の撮影機会を活かすか殺すかは、距離に対する最適絞りによる被写界深度調節と適正な最適露出時間の確保が鍵に成りますから、本番の撮影では臨機応変にiSO感度は結果値に落着けることが寛容なのかもしれませんね。被写体にもよりますが、明るめに撮れば多少はノイズも潰れて?緩和されるので、そのことも含めてISO感度を緩やかに使う意識でテスト撮影を重ね対処方法を学んで行こうと思います。
     先日当方が活用しているRawRherapee5.8の新たなビルドをダウンロードして試したところ「ローカル調整でスポット的な調整機能が有効に成っていました。エリアの絞り方境界認識の調整方法がまだ理解していませんので的確な適用が出来ないことも在りますが、これで現像処理の可能性は大きく拡がりました。これによる自由度の確保も徐々に増えると思います。コロナで自由がきかない分家での現像での自由度確保が先に進むかもしれませんが、今回のコロナ明け迄には「ISO感度アレルギー」を解消しておこうと思います。
     解説有難うございました。

  • @nagai.n1571
    @nagai.n1571 3 роки тому +2

    勉強になりました!

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @小林友也-g8c
    @小林友也-g8c 3 роки тому +1

    いつも動画拝見しています。ISO感度は極力ノイズが出ないように、と100に、夜間にだけ調節するようにしていましたが考えが一変しました。表現したい撮り方の幅が広がりそうです。
    非常に参考になりました。ありがとうございました!

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      ノイズも大事ですが、まずはブレない事優先ですね😌

  • @automatbear7155
    @automatbear7155 3 роки тому +1

    ISOオートは目から鱗

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      最近のカメラは性能いいですからねぇ!

  • @dandydaddy_tez
    @dandydaddy_tez 2 роки тому +1

    ジグソーパズル的な売り方はされないんですか?

  • @franklbecchitanabe
    @franklbecchitanabe 3 роки тому +1

    2時間に1本の狙った特別列車を撮るときはISOオートで撮ったりします。普通列車で練習撮りできたらマニュアルで撮ります。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      撮り逃せない被写体はオートがいいですよね😊

  • @mmike2715
    @mmike2715 3 роки тому +1

    Mモードですが野鳥撮影中心なので、ISOはオートにしています。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      今のカメラは性能がいいので、ISOは上限だけ決めてオートでも十分ですよ!

  • @fkjg1283
    @fkjg1283 3 роки тому +2

    cannonカメラ何ですが、ISO感度拡張時って、どうやるんですか?

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      ISO感度設定のところにあります!

  • @captaineo8211
    @captaineo8211 3 роки тому +2

    時々動画を面白く見させていただいています。
    10年近くEOS Kiss DNとEf-s 17-55 f2.8ISEf-s 17-55 f2.8ISを使ってスナップと風景を主に撮ってきました。
    去年、システムを更新して、EOS 6Dmk2とEf 24-70 f2.8L2に変えました。
    10年の進化はおそろしいもので、特に高感度のISO感度でのノイズの少なさにびっくりしました。
    それまではノイズを嫌いISO100から200で運用し、絞りは開放からf8ぐらいまでで運用していました、SSが稼げない時はISOではなくF値を落とすことで対応していました。
    当然、被写界深度は変わるので、ボケが大きくなりますが、撮れないよりはましと、それも良しとしてきました。したがって順番としてはISO→SS→F値とご紹介とは逆になります。
    (もちろん、最初からF値を低く、ボケを大きく取りたい写真はSSは稼げるので、F値を優先させても問題はなし)
    しかし、今回6Dmk2と24-70f2.8になり、かなり高感度になってもノイズが乗らずに抜けの良い写真を維持するので、ISOは100から6400の範囲内でのオートにするようにしました。
    町中のスナップ主体で三脚で川の流れをつけるような場面はほとんどないので、SSは演出というより、とにかくぶれないことが最優先となります。
    したがって、現在はF値のみを設定し、ISO感度、SSはオートにして運用しています。気にする箇所がF値のみとなったので、構図に集中でき、かなり素早く写真を撮ることができるようになりました。そのF値もAPS-Cとフルサイズとでかなりボケ量が違うので、現在はデフォルトをF5.6ぐらいにして、場面に応じてF値を前後させています。
    非常に歩留まりがあがりましたが、以前より使い方が大雑把になったような気もしていました。
    ただ、この動画を見て、中級になるとISO感度はオートでいいと言うのを見て、すこしすっきりしました。
    上級モデルを使えば、もっといろいろ追い込んで使うものなのかなと思ってましたが、僕の場合は違いましたね。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @martan1770
    @martan1770 3 роки тому +1

    林先生はisoオートの上限はどのぐらいに設定してますか?

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому +1

      上限はカメラによりますが、明るい場所なら6400までですね!暗いところなら12800くらいを上限にしますが、もっと使う時もあります。

  • @僕はシンデレラ
    @僕はシンデレラ 3 роки тому +2

    やっぱ400がちょうどいいですよね!

  • @syakuyumiko2012
    @syakuyumiko2012 3 роки тому +2

    ほとんどの場合、ISOー絞りーシャッターで決めていましたので、間違っていることが分りました。

    • @yusuke_photo
      @yusuke_photo  3 роки тому

      ISOからでもいいですが、ベーシックなのは絞りからですね!

    • @syakuyumiko2012
      @syakuyumiko2012 3 роки тому +1

      @@yusuke_photo フィルム時代の考えがそのままだったようで、ISOの使い方を教えていただきありがとうございました。早速昨日トライしてみました。