【最も北に暮らすサル】下北半島のニホンザルは氷点下でも大丈夫!?木の皮を食べ、猛吹雪の時は丸くなる【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 本州の最北端、青森県の下北半島には「北限のサル」と言われるニホンザルたちが暮らしています。氷点下の日が続く冬、彼らは木の幹や枝にかじりついて柔らかい皮を食べたり、小さな木の芽を見つけて食べたりしています。群れは30頭ほど。毎日、集団でエサのある場所を次々移動する「遊動」を行っています。ただし、激しい北風が吹き付ける猛吹雪の日は別。体を丸めて縮こまり、ひたすら寒さに耐え忍びます。基本的にボスはおらず、お互いが横でつながり、助け合って暮らしている下北半島のニホンザルたち。彼らの冬の生活をご紹介します。
今回のナレーションは上村彩子アナウンサー!
1985年3月「わくわく動物ランド」で放送したものをリメイクしました。
#ニホンザル #北限のサル #下北半島 #わくわく動物ランド #どうぶつ奇想天外 #上村彩子
■どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU
TBSテレビが追い求めた地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「面白さ」「驚き」「感動」「命の尊さ」がよみがえる!
大人も子どもも、ご家族そろってお楽しみいただいた「どうぶつ奇想天外!」(1993年〜2009年)や「わくわく動物ランド」(1983年~92年)、そのほかスペシャル番組などのVTRを再編集し、UA-cam公式チャンネルとして公開しています。
Twitter: / animalwaku_tbs
Instagram: / animalwaku_tbs
家の中で服を着込んでいても寒いのにお猿さんはスゴイね✨
人間も寒い所の方が戒律とかが厳しい場合が多い気がします。厳しい気候の中で生きていくには助け合いが必要なんですね。
上村アナの声ほんま落ち着く
寝る前とか最強
木の皮食ってんのかすげー
野生動物に関するドキュメンタリーを観ることは、自然の中心への魅力的な旅のようです。
基本縦社会じゃない群れは珍しいですね。
せめてカマクラを作れる知恵をあげたい
毛が高級なダウンと同じ膨れ方してる
青森県にすむニホンザル
ニホンザル猛吹雪で平気なのである
毛が長く温かそうですよね~夏に行くと仏ヶ浦の辺りに居るよね〜毛が白いやうにも見えるしシルバーにも見える😅
この時代は季節にメリハリあったんやな😢
確かに
ニホンザルは冬には川で魚を捕獲して食ってなかったっけ?
コンビニ行くぐらいのノリで木の皮食べてるの草