KLX230のサスペンションをカスタム 楽しいオフロードバイクになりました

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp 3 дні тому

    綺麗なコースですね!😊
    どこにあるんですか?

  • @bmw21emon
    @bmw21emon Рік тому

    私もKLX自走でいってきました。登り切った後の右コーナーが自転車の人たちのが休憩しながら見ているのでそこだけ気合で曲がってジャンプしてました。(笑)
    私はフロントはオイルで調整。車高が高いからかリアはノーマル調整で大丈夫そうでしたが、KTさんのバイクは私のバイクより着地後が落ち着いてる感じがしますね。

    • @KT_moto
      @KT_moto  Рік тому

      あそこでコケると恥ずかしいので慎重になります(笑)
      速度が早くなってくると交換して良かったと思うことが多いですね。

  • @たき-g2q
    @たき-g2q Рік тому +1

    オフ車買う時にせっかくならとヤフオクで安かった125ccのエンデューロレーサーを以前買いました、レースに出るわけでもないのに…
    下調べもせずに買ったので思ったより維持費がかかりちょっと困っています。
    トレールをチューンして楽しむのが私には合っていたんだと気付いた頃には欲しいトレールが手に入らないようになりklx買っておけばよかったと後悔しています。

    • @KT_moto
      @KT_moto  Рік тому

      トレールバイク乗りには厳しい時代ですね。
      ここまで車種が少なくなるとは思ってもいませんでした。

  • @minoeu3
    @minoeu3 Рік тому

    ジャンプに耐えつつ、林道でも硬すぎないであろう良い感じの足まわりになりましたね。
    ZETAのプリロード調整キャップは自分も片側だけオイル漏れがあり、問合わせて新品交換してもらいました。
    ちなみに漏れている方を分解してみたところ、エア抜きボタンの下側(本体内側)にとても小さなゴムリングがあり、それを極小のボルトで固定してボタン操作で連動してゴムリングが動く仕掛けになっていました。
    本体内側から精密マイナスドライバーで少しまし締めして上げると内側のゴムリングが潰されて密閉性が上がりオイル漏れも止まりますが、いかんせん極小ボルトなので締めすぎると簡単にネジ山がバカになり修復不可能となります。
    少し待って新品交換するか、ご自身でトライしてみるかは自己責任でどうぞ。
    私もN-VANにセローを載せて各地の林道やコースを楽しんでいますので、いつかどこかでお会いできるかもしれませんね(苦笑)
    これからも応援しています!

    • @KT_moto
      @KT_moto  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      一度オイルが漏れてしまうと、ツーリング先で同じ症状になりそうで心配になるので今はノーマルに戻していますが、今度丸1日コースにいるときにでも試してみます。

  • @S_pachi
    @S_pachi 7 місяців тому

    自分もKLX230S乗ってます。
    スプロケ変えると速度メーター誤差出るんですね。せっかく力造からKLX230S適合の12丁フロントスプロケが出たのに…