【東京藝大 日本画科】石膏デッサンプロセス解説!【合格者入試再現】

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @曹達-s4u
    @曹達-s4u Рік тому +13

    待ってました!!!日本画専攻の石膏デッサンプロセス!!

  • @user-ev9fj8xu7m
    @user-ev9fj8xu7m Рік тому +5

    高松さん可愛いですね

  • @そう-s6f
    @そう-s6f 24 дні тому +2

    高松くんヘルメスに見えてきた

  • @yaboo5912
    @yaboo5912 Рік тому +5

    最初女性かと思ったぜ、
    ためになります!

  • @llowright3501
    @llowright3501 Рік тому +45

    油画科の動画が少ないですが藝大の油画科はやっぱり別格なんですかね?

    • @黒麦-e5j
      @黒麦-e5j Рік тому +101

      参考にならないというのが大きいと思います。
      また、油画は決まったプロセスが無く、合格者などといったある種の正解を出してしまうと、それに影響され似たような作品を作る学生が増えてしまう…ということが起こる可能性を懸念しているというのもあると思います。

    • @よえれあんど
      @よえれあんど Рік тому

      @@黒麦-e5j国公立はそういうの多いですよね〜

    • @A--fy8qx
      @A--fy8qx Рік тому +2

      ​@@黒麦-e5j
      なんか詳しそうなので教えていただければ嬉しいのですがデッサンしかできない(そこそこ)デザイン科志望です。
      初心者からしたら色彩も油絵と同様に正解がないように見えるんですが色彩の方がまだいい構図とか明度予定とか答えはあるんですか?
      また来年予備校浪人するのですが1年で初心者状態から金沢美術工芸大学に受かるほどの色彩と立体造形上達すると思いますか?

    • @黒麦-e5j
      @黒麦-e5j 11 місяців тому +8

      @@A--fy8qx 私は油画科なのでデザイン科の事は正確には分からないのですが、おそらくデザイン科の色彩構成は油画科と比べ必要な基本的な技術がとても多いです。
      どういう事かと言いますと、デザイン科は、質問者さんが言った構図や明度設定もそうなのですが、そのさらに前提の基本も重視されます。
      それは例えば色面をむら無く塗れている事や、烏引きの精度、色の相性、レタリングが正確か、などまさしく色彩構成の基本と呼べる物です。
      これらは受験する上でできて当然と呼べる物で、そういう意味では正解があります。
      また、アクリル絵の具は油絵具と比べ乾くのが早いため、手際よく制作を進める必要があります。
      その為、デザイン科は油画科より受験生ならできて当然という必須テクニックが多く、独自の表現の前に参考にできる点が多いため色彩構成の動画は多いのだと思います。
      金沢美術工芸大学に一年で入学できるか、という質問ですが、
      所謂五美大と呼ばれる東京藝術大学、愛知県立芸術大学、金沢美術工芸大学、京都市立芸術大学、沖縄県立芸術大学は、多摩美や武蔵美より入学が難しいと言われ(科にもよるが)正直言って一年で合格するのは難しい大学です。
      ですがデッサンがそこそこできるのと事だったので、来年からと言わず今年の12月頃から始まる冬季講習などから予備校に行き、毎日手を動かせは可能性は大いにあると私は思います。
      同じ大学を志望する人がどのレベルかも身をもって体験できるのでオススメです。(質問者さんが現在どういう状況か分かりませんが)
      金沢美術工芸大学は今年から新キャンパスに移動し、私立並みに整っている設備もある為良い大学だと思います。
      受験の方頑張ってください!
      また質問があればご気軽にどうぞ。

    • @A--fy8qx
      @A--fy8qx 11 місяців тому +4

      @@黒麦-e5j かなり詳しくありがとうございました!凄く助かります!

  • @不思議な時間
    @不思議な時間 Рік тому +10

    ワッショイもっと腹から欲しかったよ〜高松くん