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中央では外側と真ん中の炎が合流して,かなりダイナミックな燃え方をしますね.なお,どんなストーブからAmazonで見ていたらお薦めされたSoloStove Mesa XL (=Campfire)用の1,499円の五徳が調理用に使えるかもしれません(SoloStoveがφ178mm,このストーブがφ180mmなので多少加工が必要かもですが).調理編も楽しみにしています.中華料理にはいいかも?
ご視聴ありがとうございます。おっしゃるとおり中央からの炎がこれほどになるとは思いもよりませんでした。そしてそれも合わせた火の勢いも想像以上でした。たぶん次はソロストーブキャンプファイヤーとの比較、そして極簡単な調理で使い勝手を探る程度になるのかなあ~と考えています。本格的な調理、例えば中華などをやるとしたらその次の機会だと思います。ちょっとネタばらしなんですが、実はソロストーブキャンプファイヤーのクッキングリングがそのまま使えるので、比較の時はまずソロストーブキャンプファイヤーのクッキングリングをそのまま使用する予定です。コメントありがとうございました。引き続きご視聴いただければ幸いです。
好きだから 見るなんでだろう美しいものは良い 感性なんだよね飽きないんだよなぁ二次燃焼系は
ご視聴ありがとうございます。私も全く同感です。好きだから、見たいから、工夫して綺麗な2次燃焼の炎の出現を目指してます。そして時として想像とは違う結果がまた良かったりして。引き続き2次燃焼系はボチボチ上げていきますので、よろしければまたご視聴ください。コメントありがとうございました。
> この柱から吹き出す炎は実質は二次燃焼と同じ正解です。以下を説明すると叩かれる場合もありますが、動画主さんは実質や本質を見抜ける方のようなので長くなりますが説明します。そもそも多くの人が「二次燃焼」と「二段燃焼」を混同していますが、二次燃焼って普通に地べたで焚き火をした場合にも起きています。というのも、専門用語を使うと二次燃焼とは「分解燃焼」のことで、一次燃焼が「表面燃焼」です。炭化していない木質燃料(薪、ペレットなど)を燃やすと、炭のように表面が燃える表面燃焼と、その熱分解によって生じた可燃性ガスの燃焼である分解燃焼が起こりこの分解燃焼が「焚き火の炎」ですので、炎が生じていれば二次燃焼が起きています。炭化していない木質燃料の場合、この分解燃焼の炎が明るいために、表面燃焼の赤熱が見えにくいですが、燃焼中の薪は表面燃焼も起きています。知識を持たず見た目だけで判断している人の場合、この表面燃焼が視覚的に見えにくい事でこれが一次燃焼である事を認識できず視覚的に解る唯一の燃焼である分解燃焼の炎こそが焚火における最初の燃焼だと勘違いしてしまいがちですが、炎はあくまで表面燃焼の熱作用によって生じた二次的な燃焼です。つまり、二次燃焼だの三次燃焼だのというのは、炎が出る箇所が何カ所あるかの話では無く「種類の違う燃焼がいくつ起きるか」の話ですので、炎(=分解燃焼)が出る箇所が3段階でも4段階でも、生じている燃焼の種類が表面燃焼と分解燃焼だけであれば二次燃焼までしか起きていません。触媒燃焼(触媒反応)などの別種の燃焼が起きていない限り、三次燃焼とは呼べません。そしてソロストーブなどの二次燃焼ストーブと呼ばれる燃焼器具が本質的にどういうものなのかというと「通常の焚き火では起きない二次燃焼を起こさせる燃焼器具」ではなく「通常の焚火でも起きているが完全ではない二次燃焼を、より完全にする燃焼器具」と言えます。数値で例えるなら、直火の焚火なら二次燃焼率は70%のところ二次燃焼ストーブと呼ばれるものは、一段階目の燃焼で二次燃焼を40%発生させて、二段階目の燃焼で二次燃焼を55%発生させて合計の二次燃焼率を95%に向上させたというようなものです。今や、この事実を教えてもキャンパーなどからは叩かれるような有り様なくらいに勘違いが蔓延しており、メーカーすら勘違いしている始末で言葉の意味や定義というのは、誤用や勘違いであっても定着すれば以後はそれが正しいものといて扱われる事もありますが炭化していない木質燃料の燃焼における二次燃焼や三次燃焼というのはキャンプ用具の分野で生まれた概念ではなく元は住宅に設置する鋳物暖炉などにおいて使われていた概念ですので、大元の分野では今でも正しく使われている以上は派生分野であるキャンプ用品において如何に誤用が蔓延しようとも、多くのキャンパーが勘違いしている内容が正解扱いされる道理は成立しませんので正しい知識を身につける事をお勧めします。
ご視聴ありがとうございます。これを機会に再び2次燃焼や燃焼についていろいろ勉強する事が出来ました。ありがとうございます。それらを踏まえて少しだけ書き添えますコメント中で「二次燃焼とは「分解燃焼」のことで、一次燃焼が「表面燃焼」」と書かれていますが、木材(ペレットも同様)は通常「分解燃焼」するものとされていてその燃焼過程は①水分の蒸発→②ガスの発生→③ガスへの引火→④温度上昇→熱分解の進行から可燃ガスの増大→⑤炭化→熾火=炭火(表面燃焼)→⑥灰 という順に進むものと思います。木炭の燃焼は「表面燃焼」とされているので、実際の燃焼では分解燃焼と表面燃焼が混在するのだとは思いますが、それを木材の燃焼として2次、1次と区分するのは些か無理がありませんでしょうか、一般に言われている木材(ペレット様)の1次燃焼とは分解燃焼の事で2次燃焼とはその1次燃焼では燃やし切れなかった可燃ガスに再び高温の空気を混ぜて燃焼を促す仕組みと解釈してます。従って側面であれ中央であれ同じ事をしているだけなので2次燃焼と同じと記しました。長文コメントありがとうございました。よろしければまたご視聴ください。
@@takibi-solomeshi ペレットに限らず木質燃料の燃焼においては分解燃焼(二次燃焼)の燃焼熱が、表面燃焼(一次燃焼)を促す要素も確かにありますが低温乾溜などの特殊な燃焼方法を取らない限り、表面燃焼無しに分解燃焼が起こる事はありませんので、表面燃焼が一次、分解燃焼が二次となります。動画ですと、6:23秒でアルコールに点火し、6:55あたりから、分解燃焼の炎は見えていないもののペレット表面が炭化し始めており7:30あたりから、やっと分解燃焼の炎が見え始めているのが分かります。表面燃焼って、完全に熾火になってからの燃焼の事では無く、表面が焦げ始めてペレットの表面自体が熱を発するようになった時点から生じているんです。つまり動画主さんは、どのタイミングから表面燃焼が始まっているかを把握されていなかったという事になります。見た目だけならペレットが赤熱して見えるのは分解燃焼がかなり進んでからなので、「分解燃焼 → 表面燃焼」の順で進むと勘違いしてしまうのも仕方ないですが。初期段階の表面燃焼(一次燃焼)は熾火のように赤々と燃えるのではなく軽微なものでペレットの1粒1粒に仮にペレット粒A、ペレット粒Bと名前を付けて着目するとAの軽微な表面燃焼の熱がBに伝わりBの表面燃焼を促進しAの軽微な表面燃焼の熱で燃焼が促進されたBの表面燃焼の熱がAに伝わりAの表面燃焼を促進しAに燃焼促進されたBの燃焼促進に因ってAの表面燃焼が更に促進するというペレット粒同士の相互作用で表面燃焼(一次燃焼)が促進されていきその結果、ペレットに含まれる可燃性物質がガスになる温度や発火点に達して分解燃焼(二次燃焼)が始まります。初期段階の表面燃焼(一次燃焼)は、相互作用が無ければ継続しないほど軽微なものなので表面燃焼が発生している事に見た目ではなかなか気づけないわけです。そして両方の燃焼がある程度起きれば、ペレットに含まれる可燃性物質がガス化は確かに表面燃焼(一次燃焼)の熱だけではなく、分解燃焼(二次燃焼)の熱に因っても促進されます。しかし燃焼の発生段階では明確に順番がありますので、これらを一次、二次とする事には無理は無いわけです。まぁ受け入れ難ければ、私の事を「見当違いな事を言ってる変な奴」と決めつけて否定していただいても構いません。誤解されたままでも、ソロストーブや動画の商品のような二次燃焼型と呼ばれるストーブを使う上で何の支障もなく、十分な恩恵を得られるので。
@@fooo80 返信ありがとうございます正直なところまだまだ分からない事だらけなので、貴殿のおっしゃっている事を否定する事は出来ませんが、肯定する知識も持ち合わせません。ただ木材の燃焼プロセスの考え方が違うようには感じます。一般に木材は分解燃焼に区分されているにも関わらず表面燃焼が先に起きているという木材燃焼の解説は今のところ見当りませんでした。たかが焚き火されど焚き火、燃焼についての知識を得る必要性を気づかせていただいた事には感謝しますが実際の焚き火を通してボチボチ知識を深めていければと考えていますので、この件はこの辺りでご容赦ください。
なるほど、そういう勘違いですか。「一般に木材は分解燃焼に区分されている」というのは「木材の燃焼プロセスにおいて最初に起きる燃焼は何か」という視点での説明ではなく「木材の燃焼において象徴的な燃焼は何か」という視点の話であり、後者の視点ではその内容に間違いはありません。しかし「とある燃焼における象徴的な燃焼」というのと「とある燃焼において一番最初に起きる燃焼」というのは別物です。動画主さんが得ている知識は「木材について」ではなく「燃焼について」の話だと思われます。「分解燃焼とはこういう燃焼で、例えば木材(薪)などが当てはまる」「表面燃焼とはこういう燃焼で、例えば炭などが当てはまる」「蒸発燃焼とは、、、」「自己燃焼とは、、、」という感じでね。その解説の中の主題が「燃焼」であって、木材や炭ではないので炭も炭化率次第で分解燃焼も生じているとか、木材は最初に表面燃焼が起きているとか、そういう燃料となるものに着目した解説は行われずに燃料はあくまで「燃焼方式を説明する上での具体例」として持ち出されているだけなので、その燃料における「象徴的な燃焼」の部分しか語られません。そうした解説を読んでいるだけでは「木材の燃焼とは関係ない燃焼方法の知識」まで身に付く代わりに「木材の燃焼について」の深堀り知識は得られません。当然です。「木材の燃焼について」ではなく、あくまでそれは「燃焼の種類について」の解説情報を得ているだけなのですから。それを踏まえた上で、「燃焼の種類について」だけではなく「木材の燃焼について」の学びを得るかどうかはご自由にどうぞ。ご容赦も何も、私は最初から「正しい知識を身につける事をお勧めします。」というスタンスで知識や学びを強制するつもりはありませんので、このコメントにも返信せず放置していただいても構いません。
長い 😂正解ですまでは読んだ
中央では外側と真ん中の炎が合流して,かなりダイナミックな燃え方をしますね.なお,どんなストーブからAmazonで見ていたらお薦めされたSoloStove Mesa XL (=Campfire)用の1,499円の五徳が調理用に使えるかもしれません(SoloStoveがφ178mm,このストーブがφ180mmなので多少加工が必要かもですが).調理編も楽しみにしています.中華料理にはいいかも?
ご視聴ありがとうございます。
おっしゃるとおり中央からの炎がこれほどになるとは思いもよりませんでした。そしてそれも合わせた火の勢いも想像以上でした。
たぶん次はソロストーブキャンプファイヤーとの比較、そして極簡単な調理で使い勝手を探る程度になるのかなあ~と考えています。本格的な調理、例えば中華などをやるとしたらその次の機会だと思います。
ちょっとネタばらしなんですが、実はソロストーブキャンプファイヤーのクッキングリングがそのまま使えるので、比較の時はまずソロストーブキャンプファイヤーのクッキングリングをそのまま使用する予定です。
コメントありがとうございました。引き続きご視聴いただければ幸いです。
好きだから 見る
なんでだろう
美しいものは良い
感性なんだよね
飽きないんだよなぁ
二次燃焼系は
ご視聴ありがとうございます。
私も全く同感です。好きだから、見たいから、工夫して綺麗な2次燃焼の炎の出現を目指してます。そして時として想像とは違う結果がまた良かったりして。
引き続き2次燃焼系はボチボチ上げていきますので、よろしければまたご視聴ください。
コメントありがとうございました。
> この柱から吹き出す炎は実質は二次燃焼と同じ
正解です。
以下を説明すると叩かれる場合もありますが、動画主さんは実質や本質を見抜ける方のようなので長くなりますが説明します。
そもそも多くの人が「二次燃焼」と「二段燃焼」を混同していますが、二次燃焼って普通に地べたで焚き火をした場合にも起きています。
というのも、専門用語を使うと二次燃焼とは「分解燃焼」のことで、一次燃焼が「表面燃焼」です。
炭化していない木質燃料(薪、ペレットなど)を燃やすと、炭のように表面が燃える表面燃焼と、その熱分解によって生じた可燃性ガスの燃焼である分解燃焼が起こり
この分解燃焼が「焚き火の炎」ですので、炎が生じていれば二次燃焼が起きています。
炭化していない木質燃料の場合、この分解燃焼の炎が明るいために、表面燃焼の赤熱が見えにくいですが、燃焼中の薪は表面燃焼も起きています。
知識を持たず見た目だけで判断している人の場合、この表面燃焼が視覚的に見えにくい事でこれが一次燃焼である事を認識できず
視覚的に解る唯一の燃焼である分解燃焼の炎こそが焚火における最初の燃焼だと勘違いしてしまいがちですが、炎はあくまで表面燃焼の熱作用によって生じた二次的な燃焼です。
つまり、二次燃焼だの三次燃焼だのというのは、炎が出る箇所が何カ所あるかの話では無く
「種類の違う燃焼がいくつ起きるか」の話ですので、炎(=分解燃焼)が出る箇所が3段階でも4段階でも、
生じている燃焼の種類が表面燃焼と分解燃焼だけであれば二次燃焼までしか起きていません。
触媒燃焼(触媒反応)などの別種の燃焼が起きていない限り、三次燃焼とは呼べません。
そしてソロストーブなどの二次燃焼ストーブと呼ばれる燃焼器具が本質的にどういうものなのかというと
「通常の焚き火では起きない二次燃焼を起こさせる燃焼器具」ではなく
「通常の焚火でも起きているが完全ではない二次燃焼を、より完全にする燃焼器具」と言えます。
数値で例えるなら、直火の焚火なら二次燃焼率は70%のところ
二次燃焼ストーブと呼ばれるものは、一段階目の燃焼で二次燃焼を40%発生させて、二段階目の燃焼で二次燃焼を55%発生させて
合計の二次燃焼率を95%に向上させたというようなものです。
今や、この事実を教えてもキャンパーなどからは叩かれるような有り様なくらいに勘違いが蔓延しており、メーカーすら勘違いしている始末で
言葉の意味や定義というのは、誤用や勘違いであっても定着すれば以後はそれが正しいものといて扱われる事もありますが
炭化していない木質燃料の燃焼における二次燃焼や三次燃焼というのはキャンプ用具の分野で生まれた概念ではなく
元は住宅に設置する鋳物暖炉などにおいて使われていた概念ですので、大元の分野では今でも正しく使われている以上は
派生分野であるキャンプ用品において如何に誤用が蔓延しようとも、多くのキャンパーが勘違いしている内容が正解扱いされる道理は成立しませんので
正しい知識を身につける事をお勧めします。
ご視聴ありがとうございます。
これを機会に再び2次燃焼や燃焼についていろいろ勉強する事が出来ました。
ありがとうございます。それらを踏まえて少しだけ書き添えます
コメント中で「二次燃焼とは「分解燃焼」のことで、一次燃焼が「表面燃焼」」と書かれていますが、
木材(ペレットも同様)は通常「分解燃焼」するものとされていて
その燃焼過程は
①水分の蒸発→②ガスの発生→③ガスへの引火→④温度上昇→熱分解の進行から可燃ガスの増大→⑤炭化→熾火=炭火(表面燃焼)→⑥灰 という順に進むものと思います。
木炭の燃焼は「表面燃焼」とされているので、実際の燃焼では分解燃焼と表面燃焼が混在するのだとは思いますが、それを木材の燃焼として2次、1次と区分するのは些か無理がありませんでしょうか、
一般に言われている木材(ペレット様)の1次燃焼とは分解燃焼の事で
2次燃焼とはその1次燃焼では燃やし切れなかった可燃ガスに再び高温の空気を混ぜて燃焼を促す仕組みと解釈してます。
従って側面であれ中央であれ同じ事をしているだけなので2次燃焼と同じと記しました。
長文コメントありがとうございました。よろしければまたご視聴ください。
@@takibi-solomeshi
ペレットに限らず木質燃料の燃焼においては
分解燃焼(二次燃焼)の燃焼熱が、表面燃焼(一次燃焼)を促す要素も確かにありますが
低温乾溜などの特殊な燃焼方法を取らない限り、表面燃焼無しに分解燃焼が起こる事はありませんので、表面燃焼が一次、分解燃焼が二次となります。
動画ですと、
6:23秒でアルコールに点火し、
6:55あたりから、分解燃焼の炎は見えていないもののペレット表面が炭化し始めており
7:30あたりから、やっと分解燃焼の炎が見え始めているのが分かります。
表面燃焼って、完全に熾火になってからの燃焼の事では無く、表面が焦げ始めてペレットの表面自体が熱を発するようになった時点から生じているんです。
つまり動画主さんは、どのタイミングから表面燃焼が始まっているかを把握されていなかったという事になります。
見た目だけならペレットが赤熱して見えるのは分解燃焼がかなり進んでからなので、
「分解燃焼 → 表面燃焼」の順で進むと勘違いしてしまうのも仕方ないですが。
初期段階の表面燃焼(一次燃焼)は熾火のように赤々と燃えるのではなく軽微なもので
ペレットの1粒1粒に仮にペレット粒A、ペレット粒Bと名前を付けて着目すると
Aの軽微な表面燃焼の熱がBに伝わりBの表面燃焼を促進し
Aの軽微な表面燃焼の熱で燃焼が促進されたBの表面燃焼の熱がAに伝わりAの表面燃焼を促進し
Aに燃焼促進されたBの燃焼促進に因ってAの表面燃焼が更に促進するという
ペレット粒同士の相互作用で表面燃焼(一次燃焼)が促進されていき
その結果、ペレットに含まれる可燃性物質がガスになる温度や発火点に達して分解燃焼(二次燃焼)が始まります。
初期段階の表面燃焼(一次燃焼)は、相互作用が無ければ継続しないほど軽微なものなので
表面燃焼が発生している事に見た目ではなかなか気づけないわけです。
そして両方の燃焼がある程度起きれば、ペレットに含まれる可燃性物質がガス化は
確かに表面燃焼(一次燃焼)の熱だけではなく、分解燃焼(二次燃焼)の熱に因っても促進されます。
しかし燃焼の発生段階では明確に順番がありますので、これらを一次、二次とする事には無理は無いわけです。
まぁ受け入れ難ければ、私の事を「見当違いな事を言ってる変な奴」と決めつけて否定していただいても構いません。
誤解されたままでも、ソロストーブや動画の商品のような二次燃焼型と呼ばれるストーブを使う上で何の支障もなく、十分な恩恵を得られるので。
@@fooo80 返信ありがとうございます
正直なところまだまだ分からない事だらけなので、貴殿のおっしゃっている事を否定する事は出来ませんが、肯定する知識も持ち合わせません。
ただ木材の燃焼プロセスの考え方が違うようには感じます。一般に木材は分解燃焼に区分されているにも関わらず表面燃焼が先に起きているという木材燃焼の解説は今のところ見当りませんでした。
たかが焚き火されど焚き火、燃焼についての知識を得る必要性を気づかせていただいた事には感謝しますが実際の焚き火を通してボチボチ知識を深めていければと考えていますので、この件はこの辺りでご容赦ください。
なるほど、そういう勘違いですか。
「一般に木材は分解燃焼に区分されている」というのは「木材の燃焼プロセスにおいて最初に起きる燃焼は何か」という視点での説明ではなく
「木材の燃焼において象徴的な燃焼は何か」という視点の話であり、後者の視点ではその内容に間違いはありません。
しかし「とある燃焼における象徴的な燃焼」というのと「とある燃焼において一番最初に起きる燃焼」というのは別物です。
動画主さんが得ている知識は「木材について」ではなく「燃焼について」の話だと思われます。
「分解燃焼とはこういう燃焼で、例えば木材(薪)などが当てはまる」
「表面燃焼とはこういう燃焼で、例えば炭などが当てはまる」
「蒸発燃焼とは、、、」
「自己燃焼とは、、、」
という感じでね。
その解説の中の主題が「燃焼」であって、木材や炭ではないので
炭も炭化率次第で分解燃焼も生じているとか、木材は最初に表面燃焼が起きているとか、そういう燃料となるものに着目した解説は行われずに
燃料はあくまで「燃焼方式を説明する上での具体例」として持ち出されているだけなので、
その燃料における「象徴的な燃焼」の部分しか語られません。
そうした解説を読んでいるだけでは
「木材の燃焼とは関係ない燃焼方法の知識」まで身に付く代わりに
「木材の燃焼について」の深堀り知識は得られません。
当然です。
「木材の燃焼について」ではなく、あくまでそれは
「燃焼の種類について」の解説情報を得ているだけなのですから。
それを踏まえた上で、「燃焼の種類について」だけではなく「木材の燃焼について」の学びを得るかどうかはご自由にどうぞ。
ご容赦も何も、私は最初から「正しい知識を身につける事をお勧めします。」というスタンスで
知識や学びを強制するつもりはありませんので、このコメントにも返信せず放置していただいても構いません。
長い 😂正解ですまでは読んだ