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いつか無生物音源が主流になる日が来るかもしれんね。子音聞こえますね。
ホワイトノイズを混ぜるとき、どのような微調整をしましたか。
コメントありがとうございます。3年前なので少し記憶が怪しいですが、ホワイトノイズをAudacityで生成し、「声の素」の編集のときと同様にイコライザで周波数成分を調整しました。3:55くらいの画像を見るに、6000Hzあたりが谷で2000-5000Hz、7000-10000Hzが山になってますが、これは特に学術的な根拠に基づくものではなく、いろいろな音声のスペクトルを見て、自作の音を聞きながら試行錯誤して調整した、いわば職人芸みたいな感じの作りになってます。動画内でさらっと流したのもそういった理由になります。
@@gongon0724 ありがとうございます。とても助かります
内容まったく分からんけどデフォルメうたちゃん可愛い
なるほど・。・???の部分だけ理解出来た
全ての始まりの動画。色々勉強してから見てみると、音声のポイントしっかり抑えられてて凄い。
位相シャッフルはどのようにしたのでしょうか。
誤解を招く表現でした。動画ではあたかもAudacityの機能で位相のシャッフルをしてるように見えますが、実際はExcelで波形を直接数値として書いてるので、波形の生成の段階で各正弦波について初期位相を設定しています。例えば、位相シャッフルなしが「Asin(t) + Bsin(2t) + Csin(3t)」と表現したとして、位相のシャッフルは「Asin(t+θ1) + Bsin(2t+θ2) + Csin(3t+θ3)」(0≦θn<2π)といったような表現になってます。
面白いです。技術が、難しそう。。
いつか無生物音源が主流になる日が来るかもしれんね。
子音聞こえますね。
ホワイトノイズを混ぜるとき、どのような微調整をしましたか。
コメントありがとうございます。
3年前なので少し記憶が怪しいですが、ホワイトノイズをAudacityで生成し、「声の素」の編集のときと同様にイコライザで周波数成分を調整しました。
3:55くらいの画像を見るに、6000Hzあたりが谷で2000-5000Hz、7000-10000Hzが山になってますが、これは特に学術的な根拠に基づくものではなく、いろいろな音声のスペクトルを見て、自作の音を聞きながら試行錯誤して調整した、いわば職人芸みたいな感じの作りになってます。動画内でさらっと流したのもそういった理由になります。
@@gongon0724 ありがとうございます。とても助かります
内容まったく分からんけどデフォルメうたちゃん可愛い
なるほど・。・???の部分だけ理解出来た
全ての始まりの動画。
色々勉強してから見てみると、音声のポイントしっかり抑えられてて凄い。
位相シャッフルはどのようにしたのでしょうか。
誤解を招く表現でした。動画ではあたかもAudacityの機能で位相のシャッフルをしてるように見えますが、実際はExcelで波形を直接数値として書いてるので、波形の生成の段階で各正弦波について初期位相を設定しています。例えば、位相シャッフルなしが「Asin(t) + Bsin(2t) + Csin(3t)」と表現したとして、位相のシャッフルは「Asin(t+θ1) + Bsin(2t+θ2) + Csin(3t+θ3)」(0≦θn<2π)といったような表現になってます。
面白いです。
技術が、難しそう。。