無生物音源を母音だけ作ってみた

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @鳥羽八助突然の案山子
    @鳥羽八助突然の案山子 4 роки тому +10

    いつか無生物音源が主流になる日が来るかもしれんね。
    子音聞こえますね。

  • @kanro-p6k
    @kanro-p6k Рік тому +1

    ホワイトノイズを混ぜるとき、どのような微調整をしましたか。

    • @gongon0724
      @gongon0724  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      3年前なので少し記憶が怪しいですが、ホワイトノイズをAudacityで生成し、「声の素」の編集のときと同様にイコライザで周波数成分を調整しました。
      3:55くらいの画像を見るに、6000Hzあたりが谷で2000-5000Hz、7000-10000Hzが山になってますが、これは特に学術的な根拠に基づくものではなく、いろいろな音声のスペクトルを見て、自作の音を聞きながら試行錯誤して調整した、いわば職人芸みたいな感じの作りになってます。動画内でさらっと流したのもそういった理由になります。

    • @kanro-p6k
      @kanro-p6k Рік тому

      @@gongon0724 ありがとうございます。とても助かります

  • @---ot8fl
    @---ot8fl 4 роки тому +3

    内容まったく分からんけどデフォルメうたちゃん可愛い

  • @ダーマ神殿田中
    @ダーマ神殿田中 4 роки тому +1

    なるほど・。・???の部分だけ理解出来た

  • @aqua_length
    @aqua_length 2 роки тому

    全ての始まりの動画。
    色々勉強してから見てみると、音声のポイントしっかり抑えられてて凄い。

  • @ALNiCo39
    @ALNiCo39 4 роки тому

    位相シャッフルはどのようにしたのでしょうか。

    • @gongon0724
      @gongon0724  4 роки тому +2

      誤解を招く表現でした。動画ではあたかもAudacityの機能で位相のシャッフルをしてるように見えますが、実際はExcelで波形を直接数値として書いてるので、波形の生成の段階で各正弦波について初期位相を設定しています。例えば、位相シャッフルなしが「Asin(t) + Bsin(2t) + Csin(3t)」と表現したとして、位相のシャッフルは「Asin(t+θ1) + Bsin(2t+θ2) + Csin(3t+θ3)」(0≦θn<2π)といったような表現になってます。

  • @itomakiweb5636
    @itomakiweb5636 4 роки тому

    面白いです。
    技術が、難しそう。。