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祇女の指切りっていう風習、実際にありました。願いを込めて、捧げ物として小指を切るんですよね…
猫猫が訳ありげに自分の小指を見る描写は、初回から何度も何度も出ています。何話か忘れましたが「指って、またはえてくるんですよ」って台詞もあったはず(あれ?漫画だけ?)。
羅漢好きとしては泣くしかなかった…です
指切りは江戸時代?実際にあった風習らしいです言ってしまえば疑似恋愛的な遊郭の世界で、切ったら取り返しがつかない自分の指を切って送ることが、遊女にとって自らの愛情の証明になる、ということらしいです現代人にとってはかなり重たい風習ですが、作中の送られた指は鳳仙から羅漢への愛情表現の描写です
ジョニキの疑問に答えましょう①不思議なことに赤ちゃんの間は第二関節までなら切れても完全に生えてきます②鳳仙について。傷物にした時の弁償はジョニキの認識でOKです。しかし問題が、羅漢はこの時三ヶ月に1回会うくらいの金しかありませんでした。鳳仙もそれを察してました。でも鳳仙は羅漢を本気で好いていました。真実として、これ、実は悪巧みしてたのは鳳仙なんです。鳳仙は羅漢に黙って妊娠しました(堕胎もできるのに隠して出産まで漕ぎ着けました)。賢い羅漢なら、身請けが破綻になったと聞けば全て察すると彼を信じてたんです。羅漢が買えないほど自分が高くなってしまったなら、羅漢が買えるほど安くしてしまえばいいと思ったんです。これは天才たちの恋愛頭脳戦、鳳仙は身請けさせたい!だったって訳です。そして鳳仙は人生をかけた賭けに負けてああなってしまったという訳です。
いつもニヤニヤ笑っていてひょうひょうとした声の演技だった羅漢が感情を露にして慟哭するこの演技の落差、声優さんが凄いなぁと思います。
羅漢の叔父が猫猫の養父の羅門です声でほとんどの人は気づくと思いますが気づけない場合に字幕で気づけるので大丈夫ですよ羅門の後宮追放の話は過去回でも出てます羅門が追放されたことで羅漢が地方に事実上左遷されましたその結果悲劇が起きました薬屋はいろんな小さな出来事が重なって現在に至ってますので事実がわかってから過去回見るとまた違って見えます
最近薬屋のひとりごとを見て、ジョニキの反応みてます!羅漢の叔父が猫猫の養父なのね!2回目見ると色々わかってくる😆
鳳仙花と片喰(ねこあし)が鳳仙と猫猫を表してるのもいいよね
「そんな呪いが~」ここは「のろい」ではなく「まじない」と読むのだけど製作サイドで誰も気付かなかったの残念
この話数は個人的にものすごく好きです。「鳳仙花と片喰」って、まんま鳳仙と猫猫の親子を指すタイトルなんですよね。オープニングのサビ部分、羅漢がどんな気持ちで猫猫を見ていたかが推察できるようになって、ぐっと羅漢というキャラに引き込まれた回でした。羅漢が3年地方に行かされたのも、父親が「念のためだ」と言っていて、ちゃんと息子を想って判断してるんですよね。役所特有かもですが、将来重役に就く能力がある部下は、いったん地方に飛ばすことで中央の不祥事から守る傾向があって、現在軍師になってることからも羅漢の父親は息子を部下として評価していたことが分かります。悪意で行われた人事でない分、不幸な物語がさらに強調されますね。。。
相貌失認(そうぼうしつにん)。人の顔が覚えられない、分からないという症状ですね。有名人でブラッド・ピットが最近告白しましたね。
私も初めて知りましたが2歳児くらいまでなら、指先再生するらしいです。明確では無いですが、指を切られるシーンは猫猫の悪夢として既に登場していたはず。
ジョニキ、22話で壬氏に「爪を染めてるのか?」と聞かれた時、猫猫が「これでもマシになったんだけどな」って言ってたやん🤣17話の冒頭も見直したらつながるよ〜
猫猫は夢でも見てましたよね。影の女性が刃物を振りかざしてくる(赤子の頃、指切られた時の)夢
原作と漫画勢ではわかりませんでしたがアニメでは各キャラクターの色決めするので早い人は猫猫の髪は鳳仙瞳は羅漢で二人の関係に気がついてた人がいたみたいですね将棋の駒は日本のとは違い赤と黒の文字で書いてあり自分と相手(敵)とで分けて使います前回壬氏達が赤い文字だったの気がつけました?
遣り手婆は「鳳仙はもういない」っと言って箒で叩き帰しました店には出ていないのである意味嘘は言ってませんから羅漢は見破れませんでした
アニメ3話の幽霊騒動の終盤で猫猫が小指を見ながら恋について考えてるシーンで小指のシーンがあります。あと22話でも見れますが、やはりほんの少しだけ爪の部分が歪んでます。今思えば3話の時の呟きは、両親の恋路も含めての呟きだったかもしれません。因みに、現代の手術でも割とあって新生児であれば指を切断しても生えます!人間って凄い🤣
漢字苦手なジョニキがフォンシェンの名前の意味に気がついたことに感動している😂23話のタイトルは『鳳仙花と片喰』鳳仙花はフォンシェン片喰の別名は猫足(ねこあし)→猫猫羅漢の最愛の女性2人のことなんですね。(`;ω;´)泣ける
失脚した叔父の医官=猫猫の養父ですよー。
「薬屋、お主もワルよのぉ」猫猫は知っています。羅漢の象棋にはどうあがいても勝てないこと、曲がりなりにも娘である自分に愛情らしきものを持っていること、そしてとんでもなく酒に弱いことを。追加したルールは上の内容3点を生かした必勝の手ですね。・5戦やっても猫猫は勝てないから、どうあっても酒3杯飲むことになる。・羅漢は娘大好き。毒入り3杯でヤバいなら少なくとも一度は確認しようと負ける。・酒を飲めばぶっ倒れるので象棋が出来なくなる→猫猫の勝ち
新生児の指で第1関節より先で切断しているなら、小さかったり変形していたりはありますが、ふたたび生えてくるそうですよ。
3ヶ月も我慢できなくらいに羅漢を好きになっていた鳳仙の想い「ゆびきり」をググってみて下さい
指→指切りですが、マオマオとフォンシュンのものですね。子供はたまたまできましたが、一応とりあえず最終回で他の道はあるとわかります。
羅漢は美しい顔の鳳仙と再び出会えて身請けしたように見えますが、彼は人の顔を正しく認識することは出来ません。猫猫は枯れたと表現し、既に自立してその場に居ないはずの猫猫のために子守歌を歌い、手には包帯を巻かれており、やり手婆がここは病人の部屋だと必死に追い出そうとしたり、梅梅が「もっと早く」と泣き崩れてしまう場面から病の進行は著しく、その素顔は既に・・・と察せられます。それでもなお美しい、愛おしいと思って結ばれ、猫猫が見送りの舞を舞ったのは感動しました。
鳳仙が羅漢に惚れて、見受け話を破談にするために身を任せたが、その直後に連絡がつかなくなってしまった。
昔、指切りと言う、遊女の間で流行ったものがあったそうです。約束をするときに交わすものです。この場合は、羅漢が戻るのが遅くて、しかも行き違いで、約束を守ってくれなかったと思った鳳仙が、指を本当に落として、彼に送ったのです。小さい方は、最終回でわかります。今でも、日本でも本当には切らないけれど、指切りの約束を小指同士でしますよ。こどもなら特に。
「呪い」は「のろい」じゃなくて「まじない」ですね。実際遊郭で流行ってた愛情表現の一つ。この指は某呪術が廻るお話の特級呪物な指とは別物です。
鳳仙の値が好事家たちの間で吊り上がり羅漢は3か月に一度しか会えなくなっていたさらに高額な見受け話も出ていたそこで二人は「妓女の価値を下げる」ことをしたんですね価値が下がれば羅漢の稼ぎでも見受けできるのでは…という目論見かな?(どちらかといえば、鳳仙が仕掛けたほう)指に関しては日本の江戸時代の遊郭で遊女が「客の男性への唯一無二の愛」を示すために指を切る風習があり、今回もそういう文脈で使用されています(実際は切るフリだけしたり、どこかから指だけ持って来たりしたことも多かったらしいです)猫猫はもちろん、指がちゃんとありますがこのアニメの3話くらいから何度も自分の小指を気にするしぐさをしています
ちなみにお母さんの声の人は桑島法子さんです。そうです。ステラフレイアグネスなどなどの人です。この時点で不幸キャラ確定という。。ですが今作では、、?
指切り=縁を切る小さいのは猫猫の指(時々猫猫が指を見てたシーンがあったと思う)羅漢は鳳仙の件で今度こそはへたを打たない様に猫猫を助けたと思っていたはず、なのに壬氏の危うかった件で猫猫が大ケガをしてしまった、それを目の前にした羅漢は...あの目の表現につながるじゃないかな~と思ってます。ジョニキはもうすこし物語に身を任せた方が楽しいと思いますよ、ネタバレ(ヒント)は後で「あ~なるほど」って感じなるし製作陣はその流れを大切に制作してますからね。
ジョニキの最終回後のカキコ。漫画ガンガン版をベースにアニメ化な部分が多いが、炎上対策や周りへの配慮で変更があります。酒に「塩砂糖を入れた」が「アルコール」に変更。塩砂糖会社への気配り。羅漢が倒れた時、漫画での してやったり顔は無表情に。親の気持ちで勝ちを譲られ、それを見越した娘の勝ちデス。「親の気持ちに対して、してやったりとわ!」と炎上の可能性あるからでしょう。尚、作画ミスが1ヶ所。羅漢の狐顔の後、盤上が映りますが(3:08)あの距離では、猫猫の手では届きません(笑)。
「指切り 意味」で検索すると、だいたい意味がわかりますよ。それを、一向に手紙の返事すら全く来ない男に贈るとか…何とも言えない気持ちになりますね
わたしもヘマやってなん回か左手の小指の先を削ったけれど……893ちゃいます(笑)でもちゃんと再生してますね微妙に右よりも細いけれどホウセンカは熟した実にさわるとはじけてタネが飛び散る花ですね~触れてはいけないって暗喩?
小さな赤ちゃんなら第一関節より上であれば再生していくらしいです
ジョニキは、好きな見方(停止・繰り返し等)すればいいと思います。それが特色にもなる。猫猫の小指に関しては、3話20分20秒付近や、18話2分47秒付近を見返してみると。より理解出来るかと思います。
ジョニキさん、それこそ「指切り」を検索しないと😅
一応今の話ですよ、会える状態ではないですが。
字幕ネタバレで草
ジョニキには、修正が必要だね😅
この話で羅漢への見る目がガラッと変わりました。
価値が無くなったから買える金額で
羅漢は猫猫の母にハマり過ぎて、花街では関係を持ったらアカンのに手を出してしまって当時猫猫の母は店のトップやったけど処女じゃ無くなったら売女としてしか生きて行くしかなく最終的に梅毒になって今や隔離されていきてる状態やね(*´ω`*)
見てて
いや、字幕はダメだろ。
止めすぎ
祇女の指切りっていう風習、実際にありました。願いを込めて、捧げ物として小指を切るんですよね…
猫猫が訳ありげに自分の小指を見る描写は、初回から何度も何度も出ています。何話か忘れましたが「指って、またはえてくるんですよ」って台詞もあったはず(あれ?漫画だけ?)。
羅漢好きとしては泣くしかなかった…です
指切りは江戸時代?実際にあった風習らしいです
言ってしまえば疑似恋愛的な遊郭の世界で、切ったら取り返しがつかない自分の指を切って送ることが、遊女にとって自らの愛情の証明になる、ということらしいです
現代人にとってはかなり重たい風習ですが、作中の送られた指は鳳仙から羅漢への愛情表現の描写です
ジョニキの疑問に答えましょう
①不思議なことに赤ちゃんの間は第二関節までなら切れても完全に生えてきます
②鳳仙について。傷物にした時の弁償はジョニキの認識でOKです。
しかし問題が、羅漢はこの時三ヶ月に1回会うくらいの金しかありませんでした。
鳳仙もそれを察してました。でも鳳仙は羅漢を本気で好いていました。
真実として、これ、実は悪巧みしてたのは鳳仙なんです。
鳳仙は羅漢に黙って妊娠しました(堕胎もできるのに隠して出産まで漕ぎ着けました)。賢い羅漢なら、身請けが破綻になったと聞けば全て察すると彼を信じてたんです。羅漢が買えないほど自分が高くなってしまったなら、羅漢が買えるほど安くしてしまえばいいと思ったんです。
これは天才たちの恋愛頭脳戦、鳳仙は身請けさせたい!だったって訳です。
そして鳳仙は人生をかけた賭けに負けてああなってしまったという訳です。
いつもニヤニヤ笑っていてひょうひょうとした声の演技だった羅漢が感情を露にして慟哭するこの演技の落差、声優さんが凄いなぁと思います。
羅漢の叔父が猫猫の養父の羅門です
声でほとんどの人は気づくと思いますが気づけない場合に字幕で気づけるので大丈夫ですよ
羅門の後宮追放の話は過去回でも出てます
羅門が追放されたことで羅漢が地方に事実上左遷されました
その結果悲劇が起きました
薬屋はいろんな小さな出来事が重なって現在に至ってますので事実がわかってから過去回見るとまた違って見えます
最近薬屋のひとりごとを見て、ジョニキの反応みてます!
羅漢の叔父が猫猫の養父なのね!
2回目見ると色々わかってくる😆
鳳仙花と片喰(ねこあし)が鳳仙と猫猫を表してるのもいいよね
「そんな呪いが~」
ここは「のろい」ではなく「まじない」と読むのだけど製作サイドで誰も気付かなかったの残念
この話数は個人的にものすごく好きです。「鳳仙花と片喰」って、まんま鳳仙と猫猫の親子を指すタイトルなんですよね。オープニングのサビ部分、羅漢がどんな気持ちで猫猫を見ていたかが推察できるようになって、ぐっと羅漢というキャラに引き込まれた回でした。
羅漢が3年地方に行かされたのも、父親が「念のためだ」と言っていて、ちゃんと息子を想って判断してるんですよね。役所特有かもですが、将来重役に就く能力がある部下は、いったん地方に飛ばすことで中央の不祥事から守る傾向があって、現在軍師になってることからも羅漢の父親は息子を部下として評価していたことが分かります。悪意で行われた人事でない分、不幸な物語がさらに強調されますね。。。
相貌失認(そうぼうしつにん)。
人の顔が覚えられない、分からないという症状ですね。
有名人でブラッド・ピットが最近告白しましたね。
私も初めて知りましたが2歳児くらいまでなら、指先再生するらしいです。
明確では無いですが、指を切られるシーンは猫猫の悪夢として既に登場していたはず。
ジョニキ、22話で壬氏に「爪を染めてるのか?」と聞かれた時、猫猫が「これでもマシになったんだけどな」って言ってたやん🤣
17話の冒頭も見直したらつながるよ〜
猫猫は夢でも見てましたよね。影の女性が刃物を振りかざしてくる(赤子の頃、指切られた時の)夢
原作と漫画勢ではわかりませんでしたが
アニメでは各キャラクターの色決めするので
早い人は猫猫の髪は鳳仙
瞳は羅漢で二人の関係に気がついてた人がいたみたいですね
将棋の駒は日本のとは違い赤と黒の文字で書いてあり
自分と相手(敵)とで分けて使います
前回壬氏達が赤い文字だったの気がつけました?
遣り手婆は
「鳳仙はもういない」っと言って
箒で叩き帰しました
店には出ていないので
ある意味嘘は言ってませんから
羅漢は見破れませんでした
アニメ3話の幽霊騒動の終盤で猫猫が小指を見ながら恋について考えてるシーンで小指のシーンがあります。
あと22話でも見れますが、やはりほんの少しだけ爪の部分が歪んでます。
今思えば3話の時の呟きは、両親の恋路も含めての呟きだったかもしれません。
因みに、現代の手術でも割とあって新生児であれば指を切断しても生えます!人間って凄い🤣
漢字苦手なジョニキがフォンシェンの名前の意味に気がついたことに感動している😂
23話のタイトルは『鳳仙花と片喰』
鳳仙花はフォンシェン
片喰の別名は猫足(ねこあし)→猫猫
羅漢の最愛の女性2人のことなんですね。
(`;ω;´)泣ける
失脚した叔父の医官=猫猫の養父ですよー。
「薬屋、お主もワルよのぉ」
猫猫は知っています。
羅漢の象棋にはどうあがいても勝てないこと、曲がりなりにも娘である自分に愛情らしきものを持っていること、そしてとんでもなく酒に弱いことを。
追加したルールは上の内容3点を生かした必勝の手ですね。
・5戦やっても猫猫は勝てないから、どうあっても酒3杯飲むことになる。
・羅漢は娘大好き。毒入り3杯でヤバいなら少なくとも一度は確認しようと負ける。
・酒を飲めばぶっ倒れるので象棋が出来なくなる→猫猫の勝ち
新生児の指で第1関節より先で切断しているなら、小さかったり変形していたりはありますが、ふたたび生えてくるそうですよ。
3ヶ月も我慢できなくらいに羅漢を好きになっていた鳳仙の想い
「ゆびきり」をググってみて下さい
指→
指切りですが、マオマオとフォンシュンのものですね。
子供はたまたまできましたが、一応とりあえず最終回で他の道はあるとわかります。
羅漢は美しい顔の鳳仙と再び出会えて身請けしたように見えますが、彼は人の顔を正しく認識することは出来ません。
猫猫は枯れたと表現し、既に自立してその場に居ないはずの猫猫のために子守歌を歌い、手には包帯を巻かれており、やり手婆がここは病人の部屋だと必死に追い出そうとしたり、梅梅が「もっと早く」と泣き崩れてしまう場面から病の進行は著しく、その素顔は既に・・・と察せられます。それでもなお美しい、愛おしいと思って結ばれ、猫猫が見送りの舞を舞ったのは感動しました。
鳳仙が羅漢に惚れて、見受け話を破談にするために身を任せたが、その直後に連絡がつかなくなってしまった。
昔、指切りと言う、遊女の間で流行ったものがあったそうです。
約束をするときに交わすものです。
この場合は、羅漢が戻るのが遅くて、しかも行き違いで、約束を守ってくれなかったと思った鳳仙が、
指を本当に落として、彼に送ったのです。
小さい方は、最終回でわかります。
今でも、日本でも本当には切らないけれど、指切りの約束を小指同士でしますよ。こどもなら特に。
「呪い」は「のろい」じゃなくて「まじない」ですね。実際遊郭で流行ってた愛情表現の一つ。
この指は某呪術が廻るお話の特級呪物な指とは別物です。
鳳仙の値が好事家たちの間で吊り上がり
羅漢は3か月に一度しか会えなくなっていた
さらに高額な見受け話も出ていた
そこで二人は「妓女の価値を下げる」ことをしたんですね
価値が下がれば羅漢の稼ぎでも見受けできるのでは…という目論見かな?
(どちらかといえば、鳳仙が仕掛けたほう)
指に関しては
日本の江戸時代の遊郭で
遊女が「客の男性への唯一無二の愛」を示すために
指を切る風習があり、今回もそういう文脈で使用されています
(実際は切るフリだけしたり、どこかから指だけ
持って来たりしたことも多かったらしいです)
猫猫はもちろん、指がちゃんとありますが
このアニメの3話くらいから何度も
自分の小指を気にするしぐさをしています
ちなみにお母さんの声の人は桑島法子さんです。
そうです。ステラフレイアグネスなどなどの人です。
この時点で不幸キャラ確定という。。ですが今作では、、?
指切り=縁を切る
小さいのは猫猫の指(時々猫猫が指を見てたシーンがあったと思う)
羅漢は鳳仙の件で今度こそはへたを打たない様に猫猫を助けたと思っていたはず、なのに壬氏の危うかった件で猫猫が大ケガをしてしまった、それを目の前にした羅漢は...あの目の表現につながるじゃないかな~と思ってます。
ジョニキはもうすこし物語に身を任せた方が楽しいと思いますよ、ネタバレ(ヒント)は後で「あ~なるほど」って感じなるし
製作陣はその流れを大切に制作してますからね。
ジョニキの最終回後のカキコ。漫画ガンガン版をベースにアニメ化な部分が多いが、炎上対策や周りへの配慮で変更があります。酒に「塩砂糖を入れた」が「アルコール」に変更。塩砂糖会社への気配り。羅漢が倒れた時、漫画での してやったり顔は無表情に。親の気持ちで勝ちを譲られ、それを見越した娘の勝ちデス。「親の気持ちに対して、してやったりとわ!」と炎上の可能性あるからでしょう。尚、作画ミスが1ヶ所。羅漢の狐顔の後、盤上が映りますが(3:08)あの距離では、猫猫の手では届きません(笑)。
「指切り 意味」で検索すると、だいたい意味がわかりますよ。
それを、一向に手紙の返事すら全く来ない男に贈るとか…何とも言えない気持ちになりますね
わたしもヘマやってなん回か左手の小指の先を削ったけれど……893ちゃいます(笑)
でもちゃんと再生してますね微妙に右よりも細いけれど
ホウセンカは熟した実にさわるとはじけてタネが飛び散る花ですね~触れてはいけないって暗喩?
小さな赤ちゃんなら第一関節より上であれば再生していくらしいです
ジョニキは、好きな見方(停止・繰り返し等)すればいいと思います。それが特色にもなる。
猫猫の小指に関しては、3話20分20秒付近や、18話2分47秒付近を見返してみると。より理解出来るかと思います。
ジョニキさん、それこそ「指切り」を検索しないと😅
一応
今の話ですよ、会える状態ではないですが。
字幕ネタバレで草
ジョニキには、修正が必要だね😅
この話で羅漢への見る目がガラッと変わりました。
価値が無くなったから買える金額で
羅漢は猫猫の母にハマり過ぎて、花街では関係を持ったらアカンのに手を出してしまって当時猫猫の母は店のトップやったけど処女じゃ無くなったら売女としてしか生きて行くしかなく最終的に梅毒になって今や隔離されていきてる状態やね(*´ω`*)
見てて
いや、字幕はダメだろ。
止めすぎ