【Arles】ゴッホが暮らしたプロヴァンスの古都アルルを訪ねます。

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  • Опубліковано 13 жов 2024
  • ゴッホの代表作『ひまわり』をはじめ180点の油絵が生まれた町アルル。ローマ時代からの史跡が残る世界遺産の町をゆっくりと歩いてみましょう。

КОМЕНТАРІ • 8

  • @周三石井
    @周三石井 Рік тому +1

    憧れのアルル。ありがとうございます。

    • @ParisPromenade
      @ParisPromenade  Рік тому

      ずいぶん以前の動画で、稚拙なものですけれども、気に入っていただけて嬉しいです。

  • @まみこ-b2o
    @まみこ-b2o 3 роки тому

    20年くらい前にアルルに行きました。短いツアー旅行でしたので、半日くらいの滞在でしたが、町を散策したこと、ローヌ川のほとりで、川を眺めたこと思い出しました。

    • @ParisPromenade
      @ParisPromenade  3 роки тому

      いい街ですよね。コメントをありがとうございます。

  • @ariarinotos6427
    @ariarinotos6427 3 роки тому

    子ども頃、担任の先生に云われるままに「アルルの女」を演奏していました。。。こんな街だったのですね。ビゼーのファランドールだったかなぁ、、、。NHK器楽合奏コンクール、、、。懐かしいです。

    • @ParisPromenade
      @ParisPromenade  3 роки тому

      アルル、素敵な街です。ゴッホの「アルルの女」も魅力的ですね。

  • @atelierM55
    @atelierM55 Рік тому +1

    またまた後追いで…ゴッホは情熱的に早描きで作品を仕上げたように思われていますが、全く逆だと思います。それが証拠に、絵の具の割れが全く見られないのです。一筆一筆、丁寧に絵の具をおいていった証です。日本では生き様が先行して認識されている気がしてなりません。

    • @ParisPromenade
      @ParisPromenade  Рік тому

      この動画もご覧くださったのですね。ありがとうございます! なるほど、絵の具に割れが全く見られなというのは、さすが専門家ならではのご指摘。とても勉強になります。