clutch control

クラッチレバーはこのよう動いてますよ！
トライアルはもちろんオフロード走行には、クラッチは重要。
クラッチコントロールレベルを上げないと、上達も難しい。
動きをズームし公開しちゃいます！
🌟小川友幸 オフィシャルホームページ🌟
www.tomoyuki-ogawa.com
スクールやデモ走行など、気軽に問合せ下さい

[@georgeslaurence9493]

It's like Masatsugu Shinozaki playing violin. Touch and pressure is everything. Thanks Master.

[@user-lv6yg7uu9l]

オンオフの間に何段階あるのやらすごい😮

[@masakkuy2294]

Add foot brake detail will helpfull😊

[@mr.Trial_BY]

THX Sensei!

[@Trialstoenduro-vz8iq]

You’re amazing, I have a strong wish to learn under your coaching.

[@user-il6yf5qr8d]

Большое спасибо Дорогой мастер👍🏼👍🏼

[@hdfatboy98ko69]

次回はリヤブレーキの使い方をお願いします。

[@hs3191]

3段ステア(その2)の速いクラッチ操作にシビレた。 3:54

[@snoopyxdk3]

思っていた以上に半クラなのですね。
跳ね上げない、駆け上がる時のつなぎ方が、大変参考になりました。
スパスパ切れるより、つなぎ幅があるクラッチリンクなのでしょうか？

[@spalm5229]

Miao Sensei! 🐱

[@user-zs3bo9cr5u]

これはセンセーショナルですよ。もう上達の秘密大公開です。小川大先生は３段ステアで１秒間に何回クラッチ操作ができるのやら。そして「ウイリージャンプ」「吊って越える」を見るとよくわかりますがスロットルを開けてクラッチミートしているのは「リヤタイヤが接地してる間」だけ。ガバッと開けたアクセルにエンジンが反応して回転数が上がり切るタイミングで「スロットルを閉じながらクラッチを強く当てる」でバイクが立上りリヤタイヤが飛びます。リヤタイヤがステアに当たる時にはもうクラッチが切れてます。次の瞬間半クラッチにすると「吊り」、クラッチを切ってパワーオフにすればウイリージャンプ。これが滑りやすい状況でもステアが目の前、高さがあっても正確にこなせる小川さんはやっぱり凄い。