In a serendipitous discovery at a local secondhand bookshop, I acquired an impeccable reprint of the inaugural edition of Marx's Kapital. Subsequent research revealed that this particular reprint holds a certain scarcity in the current market, commanding a price in the tens of thousands of yen when sourced from antiquarian booksellers. Despite its value, the provenance of this volume appeared unbeknownst to the proprietors of the establishment from which it was procured, allowing me to secure it for a nominal sum. While the prospect of its appreciation in value may prompt a future sale, I harbor no immediate inclination towards such a transaction. This concludes the account of my acquisition.
思想と思考、thoughtとthink、なるほど。
熊野純彦がマルクス主義者だと決めつけてる奴がコメント欄に溢れかえってて草
話聞いてたか?w
ネトウヨは理解できないよ
そう、そこですよね。
本来、無学な労働者を扇動するのが目的なのに、何故難解な文章を使って高邁な言説を垂れてるのか。無学で負け組の労働者が資本家、抑圧者を暴力革命で打倒するんじゃないのか。これは難解な文章で権威付けしてはしているが実は科学、学問の振りをした新宗教ではないのか。
つまり、教祖マルクスによる新新約聖書、唯物史観は彼によるネオ創世記ではないのかと・・・。
おお、ここにフーテンの寅同志からの檄文が届いておるぞ
「労働者諸君!やってるな!けっこう、けっこう、けっこう毛だらけ猫灰だらけ、お前のおしりはクソだらけってな。」
今ごろこの動画を見たが、熊野氏は最近翻訳で大著を次から次へと出しておられ、この『マルクス 資本論の思考』もむしろ(単に自らの著書と言うよりむしろ)原著の解説或いは解釈という意味合いが強いものになっているのではないか、と思いながら視聴した。が、Wikipediaの氏の項目中の著作目録(Wikipediaの記事に対しては、熊野氏自身による批判も動画内で見られたが)を見ると、当然ながらと言うべきか、ご自身の著書も旺盛に出しておられ、さらに言えば新書で『マルクス 資本論の哲学』という、いわくつき(とは、この動画を見ればわかる話だが)のタイトルの本も出しておられる。色々な意味で今後注目せねばと思った次第(己れの不勉強を露呈するようだが)。
後ろのアニメ?の絵はなんて呼ぶアニメなのか?
最後に出たNAM以降の柄谷行人への高評価以外は全面的に同意だな。俺は柄谷は下らない政治屋の貌が抜けない。その一方マルクスや漱石の批評では鋭利なのも認めるが。ヘゲモニーに目ざとい策略屋の貌が、染み付いてるので、熊野ほどには今の柄谷を高評価する気にはなれないな。
熊野が言ってる例のNAMで、いざとなったら仲間を中傷したり組織を裏から手をまわしてつぶす。あの手法が分かった訳で。それと生半可な読みしかないところで批判的言辞をする悪癖も散々みてきた。こういう人間をどれだけ近刊が優れているというところで、信用はちょっとできない。柄谷の批評の鋭利さが皆無とは言わないが、あるわけだが、それであの人間性を信用できないが変わるわけじゃないので。
ただそれ以外の熊野の話は全面的に同意できる。高橋順一の穴を埋めたのはイザラ書房の担当編集者だったようにみえたが、急の相手でよくやったなとも思う。熊野からよく話を引き出したなと思えますね。さすがにあの大著全体に目を通している(でしょう)だけのことはあるなと思いました。
NAMってのは論争上における「汚い」手を使うテロリストですか?!ーーでもイメージは、それに近い人たちから聞いたものと矛盾しないので、腑に落ちました。ありがとうございます。
58:41 経済学批判としての資本論
In a serendipitous discovery at a local secondhand bookshop, I acquired an impeccable reprint of the inaugural edition of Marx's Kapital. Subsequent research revealed that this particular reprint holds a certain scarcity in the current market, commanding a price in the tens of thousands of yen when sourced from antiquarian booksellers. Despite its value, the provenance of this volume appeared unbeknownst to the proprietors of the establishment from which it was procured, allowing me to secure it for a nominal sum. While the prospect of its appreciation in value may prompt a future sale, I harbor no immediate inclination towards such a transaction. This concludes the account of my acquisition.
2:44熊野
話し始める前の仕草が落ち着かない。
「経済学批判」としての『資本論』とマルクス主義経済学はまったくの別もの。
熊野先生は大学でもこんな感じで講義をされているのでしょうか?
廣松渉さんは元ブント?
体が 資本論 なのか。 つまり マルクス主義で大切なのは 体格 である。
マルクス主義 = 体格主義
という説。
コメント欄がヤバそうな奴で溢れ返ってて草
社会において「ある世界」を考えてそこに集合の丸く線引きしても実際にその「線」が見えるわけでも触れるもんでもないですね。すなわち全ての社会的世界は実際には繋がりあっているわけですよ。冷酷にもそこには3次元ユークリッド空間が存在しているだけなんですよ。そうしたある種の絶望感や期待はずれ感に対する恐怖みたいのがあり、パンドラの箱を開けてしまわないように皆で気をつけながら社会的人間であるわれわれは生きているわけです。
一口に言って 気遣い の社会ですね。「ずうずうしい」とかならないように。
それは唯物論をかかげるマルクス主義でも同じで、「共産党」という見えない触れない線引きをするわけです。だから マルクス主義は矛盾しているのです。しかしマルクス主義を貫徹しようとすれば警備や護衛や国境や出入国を厳重にするだけにととまらず監獄のような宇宙船や核シェルター地下基地などに閉じこもろうとするのです。
話通じなさそうな人結構いるな
廣松生きてたら西部某
とかは、、、、。
アニメ語りだと思いました、
お坊さん?
経済学の本質が「経世済民」であることが判れば資本論は卒業です。
---それは買いかぶりすぎ。産業革命来の資本論的ポストモダニズムと、日本人固有の『経世済民』はまったく別もの。
日本主義のリアリティは斉一的白色経済とは違う。
ケンカ強い奴が マルクス主義。
このご時勢にこんなヤツがいるからなあ...。
呆れる。
どの辺が?
ハゲゾンビ認知症らしい😱
マルクスを語る前に、痰切りや咳払いするときぐらいはマイク離せよ、
呆れた