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初日にテアトル新宿で観ました。面白かったです。特に2と4が好きです。草彅さんは素が出ているみたいで爆笑でした(会場中でも🤣)吉岡里帆さんとの噛み合わない会話が本当に可笑しかった🤣また観たいなと思ってます。金曜日の昼間満席で男性が多かった様な…でした。
奥山由之& 奥山大史兄弟のお父上が奥山和由氏と最近知りました私も2と4が好みでした
5編ともそれぞれ面白かったです!ベンチは3つあったのに2つは川の氾濫で流されたと劇中で説明があったので、あそこに保育園は絶対作らないという酒匂さんの指摘は正しいです。生方さんのツメの甘さを感じました。
同意いただきありがとうございます!
1人で見に行ったので、御三方のように観た映画の感想話できるの羨ましいな〜楽しいな〜と思って見てました😊個人的には2がとても面白く、みんな一体となって笑ってましたね。3は、始まり方からまとめ方まで構成が他よりしっかりしていてまた違った一本の作品を見ている感じでした。今田美桜と森七菜の姉妹をまた別でも観たい。あのベンチ、あんなに素敵に映画化されて羨ましいベンチです笑
2編、4編が特に面白かったですが、各編それぞれ脚本は面白く、生方さんもテレビと違って意地悪しなかったので、安心しましたまぁでも私は映画も小説も長編が好きです
二子玉川の109シネマズで鑑賞しました。映画が終わった後に撮影場所と思しきところまで聖地巡礼しようかと思いましたが、2キロ近くありそうなので断念しました。(最寄駅は二子玉川というよりも等々力という感じでしたね。)私は2編が好きで、俳優さんとしては岸井ゆきのさんの言い立ての如きセリフ廻しが良かったです。
ベンチにふてぶてしく座ってたAD役って、音楽を担当したnever young beachの安部勇磨さんじゃなかったかなぁっと、上映後ずっとモヤモヤしてます。パンフあったら良かったのになぁ
監督自身も語っていますが、これほど恵まれた環境で初監督作が制作できた奇跡。キャスティング先行で脚本は当て書きなのだとか。さらにびっくりです。
先週の今日、テアトル新宿で鑑賞し、堪能しました❗😊
あれあれ?何か見たことあるぞこれ、と思ったら、ネットで無料配信してたときに見てたんでした(Tさんと同じくEp1のみ)😅。何でしょう?Ep1,5は演技と言うより広瀬すずと仲野太賀にしか思えなくて、何だか照れ臭い感じ。もちろんお二人共知り合いってわけじゃないのに😅。二人を後ろからカメラで覗き込んでるようなアングルがそうさせてんでしょうかね。打って変わって「このハンバーガー、ピクルス忘れてる」や「違う惑星の変な恋人」みたいな、まくしたてながらも軽妙洒脱な会話劇コメディのEp2。こっちはしっかり役のキャラにしか見えない。アングルも正反対の正面からのほぼ固定カメラ。この見せ方による受け取り方の違い、何か大切な何かが隠れてるような気がしました(今後の課題として😅)。さらにEp1での我々観客の立場が荒川良々として実体化するあたりもまた良く考えたなぁと感心しきり😅。他にも、Ep3なんか意外と形而上学的戦争論とも言えるんじゃないだろうか(イスラエルやウクライナもこうなってくれないか)、とか、おっ!「No.10」型急転回か?と思ったら「桐島、部活やめるってよ」の前田君の成長後の姿だった😅Ep4とか、表面的にも大いに楽しみながら裏で色々考えてはまた楽しむと言う、かなり充実した90分でした😊。
初日にテアトル新宿で観ました。
面白かったです。特に2と4が好きです。草彅さんは素が出ているみたいで爆笑でした(会場中でも🤣)
吉岡里帆さんとの噛み合わない会話が本当に可笑しかった🤣
また観たいなと思ってます。
金曜日の昼間満席で男性が多かった様な…でした。
奥山由之& 奥山大史兄弟のお父上が奥山和由氏と最近知りました
私も2と4が好みでした
5編ともそれぞれ面白かったです!
ベンチは3つあったのに2つは川の氾濫で流されたと劇中で説明があったので、あそこに保育園は絶対作らないという酒匂さんの指摘は正しいです。生方さんのツメの甘さを感じました。
同意いただきありがとうございます!
1人で見に行ったので、御三方のように観た映画の感想話できるの羨ましいな〜楽しいな〜と思って見てました😊
個人的には2がとても面白く、みんな一体となって笑ってましたね。3は、始まり方からまとめ方まで構成が他よりしっかりしていてまた違った一本の作品を見ている感じでした。今田美桜と森七菜の姉妹をまた別でも観たい。あのベンチ、あんなに素敵に映画化されて羨ましいベンチです笑
2編、4編が特に面白かったですが、各編それぞれ脚本は面白く、生方さんもテレビと違って意地悪しなかったので、安心しました
まぁでも私は映画も小説も長編が好きです
二子玉川の109シネマズで鑑賞しました。映画が終わった後に撮影場所と思しきところまで聖地巡礼しようかと思いましたが、2キロ近くありそうなので断念しました。(最寄駅は二子玉川というよりも等々力という感じでしたね。)
私は2編が好きで、俳優さんとしては岸井ゆきのさんの言い立ての如きセリフ廻しが良かったです。
ベンチにふてぶてしく座ってたAD役って、音楽を担当したnever young beachの安部勇磨さんじゃなかったかなぁっと、上映後ずっとモヤモヤしてます。パンフあったら良かったのになぁ
監督自身も語っていますが、これほど恵まれた環境で初監督作が制作できた奇跡。
キャスティング先行で脚本は当て書きなのだとか。さらにびっくりです。
先週の今日、テアトル新宿で鑑賞し、堪能しました❗😊
あれあれ?何か見たことあるぞこれ、と思ったら、ネットで無料配信してたときに見てたんでした(Tさんと同じくEp1のみ)😅。
何でしょう?Ep1,5は演技と言うより広瀬すずと仲野太賀にしか思えなくて、何だか照れ臭い感じ。もちろんお二人共知り合いってわけじゃないのに😅。二人を後ろからカメラで覗き込んでるようなアングルがそうさせてんでしょうかね。
打って変わって「このハンバーガー、ピクルス忘れてる」や「違う惑星の変な恋人」みたいな、まくしたてながらも軽妙洒脱な会話劇コメディのEp2。こっちはしっかり役のキャラにしか見えない。アングルも正反対の正面からのほぼ固定カメラ。この見せ方による受け取り方の違い、何か大切な何かが隠れてるような気がしました(今後の課題として😅)。さらにEp1での我々観客の立場が荒川良々として実体化するあたりもまた良く考えたなぁと感心しきり😅。
他にも、Ep3なんか意外と形而上学的戦争論とも言えるんじゃないだろうか(イスラエルやウクライナもこうなってくれないか)、とか、おっ!「No.10」型急転回か?と思ったら「桐島、部活やめるってよ」の前田君の成長後の姿だった😅Ep4とか、表面的にも大いに楽しみながら裏で色々考えてはまた楽しむと言う、かなり充実した90分でした😊。