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こうゆう映画が若者の心に刺さり、後世に語られるのかなぁ。
同じく初長編(でしたよね?)で反社モノな『罪と悪』の粗削りな部分は肯定的に受け止められたんですが本作はちょっとダメでした。でもアンナのキャラは好きです。
こんにちは😊竹内さんの仰るとおり!って思いました。清水尋也くん登場!の始まりで、すっごく期待感上がりました。ケンカズ、辰巳とても好きなので、小路監督のスゴサを改めて感じてしまったかな?小木茂光さん親分は抵抗するだけして、最後わざと負けたように見えました。俺を乗り越えていけよ…というように見えました。監督デビュー作ということで、センスは感じるので今後に期待でしょうか?万理華は絵が得意だったと思います。夏の私のパジャマ代わりのTシャツは万理華が乃木坂時代のモノで、万理華のイラストが描いてあるものです。(息子に要らなくなったTシャツ頂戴!パジャマにするから…と貰ったヤツです)
井浦新さんと成田凌さん出演の「ニワトリフェニックス」の、絶望に真っしぐらなはずが、ラスト5分のちゃぶ台返しは呆気にとられましたが、観客に、よしOk!と思わせたのは監督と脚本家の力量なんでしょうかね。
後半青春映画になってしかも甘々でびっくりしました。空き家の隠れ家で高校時代の思い出に耽るのも甘ければ、やくざと戦って生き残れちゃうのも甘々。ノワールじゃなかったんかーい!伊藤万理華ちゃんは青春映画っぽさにハマったかな?
斬新さは無いのの、丁寧に作られた、『辰巳』の様な役者で見せるタイプの和製ノワール。彼らのオアシスで過ごす時間。昨年処分した昔の実家で、友達とつるんでいた日々を思い出して自分は好きでしたよ。初監督作でこの作り上がりなら上出来と思うのですが ...ただ、おっしゃるように、この先の彼らには未来が無いのは明らか。これではないラスト (例えば『俺たちに明日はない』的な) だったらもっと良かったのにとも思います。
チラシやポスターが、国境ナイトクルージングとほぼ同じ感じ。名古屋栄の撮影はリアル感が高まって良かったです。乱闘に段取り感がなくて、本当っぽい感じ。良かったです、登場人物の関係性を理解してからの2回目で別な味を感じました。
ホントに ビジュアルは良いんだけど何を言いたいの...?って感じで3点平均点でした
伊藤万理華・深川麻衣・若月佑美・西野七瀬...皆かなりの画才!そして現役乃木坂には現役芸大生もいます(池田瑛紗)w
長文のコメントが送信したら弾かれてショックです。もう一度書く気力がないです。
アズマさんのコメントに返信してました💦今度から気を付けます😅
ジングルの歌に関して、苦言を呈したのは私です。元々は、「秒速5センチメートル」のレビュー動画でのリクエストが発端でしたが、そんなにお気に障ったのでしたら、前言撤回をします。どうやら需要もありそうですし。何よりも、それで映画トークに支障をきたすようなら、元も子もありませんので。勿論、反故にされたからといって、変に根に持ったりは絶対にしませんので、そこだけは心配ご無用です。
私も竹内さんのジングル歌はどんどんやってもらいたい派です。映画はなんだかなぁ~。清水・高杉・伊藤の幼馴染感が伊藤万理華の記憶喪失で描き方が雑になったのは残念です。その記憶喪失設定は必要だったのか?オアシスを求めるなら、やっぱお約束だけれど逃げるのが正解かと・・・もしくは他の描き方でやるべきで、最後のバイオレンスを描きたい映画なら、そういうタイトルは違うと思う。閑話休題、高杉真宙と杏花(旧芸名:柴田杏花)はドラマの「表参道高校合唱部」以来の約10年ぶりの共演かな?と思いました。
oasisの再結成を狙っての公開だったんでしょうか🥺
この映画はリクエストはしたものの、評判がまあまあな感じで、期待値がそこまで伸びなかったということで、劇場では結局観れてないのですが、「この映画を観て、何を伝えたかったのか、分からない。」と、竹内さんとしては、『ペナルティループ』以来にそのような言葉が出てきて、酷評寄りの評価でちょっと驚きました。七尾先生のレビューでは、説明を排してる作りだからか、設定や背景が分からないと評されていましたが、それを抜いても、もったいない創り上がりなんですね…。(DVDか、配信で観るかもしれません。)わがままで申し訳ないのですが、最近は不定期になってますが、パンフレットが1200円だったので、情報が少ないので、パンフの内容にもうちょっと触れてもよかったかなと思いました。伊藤万理華さんのイラストは少し気になりましたね。
竹内さん、「歌はもういいです。」というコメントにはあまり気になさらないでください。自分はネタバレジングル好きですよ。
そのコメントをしたのは、他でもなく私です。別でコメントも出しましたが、そこまでお気に障ったのなら、前言撤回をします。そうやって槍玉に上げられるのも嫌ですし。べつにそのタイミングで、動画を早送りすればいいだけなので。
紅花→クレハですね。酒匂さんのツッコミどころは同感です。特に組長とタイマンはリスク高すぎでは?小木さんの表情から組長が3人を許した感じでしたね。生首はギャグかと思いました。「やっつけたから安心して」と伝える方法が他になかったかなーと、ちょっと残念でした。竹内さんがヒロトはヤクザじゃないと言ってましたが、ヤクザです。金森はヤクザじゃないです。紅花のお母さんを殺したタケルを刺したことで、ヒロトは組に属して忠誠を貫き過去を背負って生きていて、金森はそこから逃げた事で半グレ集団に属して楽しいことだけを考えて現実から逃げ続けてるんです。そこが、ほんのちょっとの事ですれ違ったという出来事です。ピンと来ないということは伝わりにくい描写だったのかもしれませんね。秘密基地に飾られてたイラストの中に伊藤万理華さんの描いたものがあり、グッズのTシャツにもなってます。青柳さんのクズ演技は本物にしか見えず凄かったです。個人的にはバイオレンスというよりは、止まった時間を取り戻す束の間の青春という感覚で、空気感も好みで楽しく観ました。逃げてても腹は減るんです(笑)
私もネタバレジングル好きです!
こうゆう映画が若者の心に刺さり、後世に語られるのかなぁ。
同じく初長編(でしたよね?)で反社モノな『罪と悪』の粗削りな部分は肯定的に受け止められたんですが本作はちょっとダメでした。でもアンナのキャラは好きです。
こんにちは😊
竹内さんの仰るとおり!って思いました。清水尋也くん登場!の始まりで、すっごく期待感上がりました。ケンカズ、辰巳とても好きなので、小路監督のスゴサを改めて感じてしまったかな?
小木茂光さん親分は抵抗するだけして、最後わざと負けたように見えました。俺を乗り越えていけよ…というように見えました。監督デビュー作ということで、センスは感じるので今後に期待でしょうか?
万理華は絵が得意だったと思います。夏の私のパジャマ代わりのTシャツは万理華が乃木坂時代のモノで、万理華のイラストが描いてあるものです。(息子に要らなくなったTシャツ頂戴!パジャマにするから…と貰ったヤツです)
井浦新さんと成田凌さん出演の「ニワトリフェニックス」の、絶望に真っしぐらなはずが、ラスト5分のちゃぶ台返しは呆気にとられましたが、観客に、よしOk!と思わせたのは監督と脚本家の力量なんでしょうかね。
後半青春映画になってしかも甘々でびっくりしました。空き家の隠れ家で高校時代の思い出に耽るのも甘ければ、やくざと戦って生き残れちゃうのも甘々。ノワールじゃなかったんかーい!伊藤万理華ちゃんは青春映画っぽさにハマったかな?
斬新さは無いのの、丁寧に作られた、『辰巳』の様な役者で見せるタイプの和製ノワール。
彼らのオアシスで過ごす時間。昨年処分した昔の実家で、友達とつるんでいた日々を思い出して自分は好きでしたよ。
初監督作でこの作り上がりなら上出来と思うのですが ...
ただ、おっしゃるように、この先の彼らには未来が無いのは明らか。
これではないラスト (例えば『俺たちに明日はない』的な) だったらもっと良かったのにとも思います。
チラシやポスターが、国境ナイトクルージングとほぼ同じ感じ。
名古屋栄の撮影はリアル感が高まって良かったです。
乱闘に段取り感がなくて、本当っぽい感じ。良かったです、登場人物の関係性を理解してからの2回目で別な味を感じました。
ホントに ビジュアルは良いんだけど何を言いたいの...?
って感じで3点平均点でした
伊藤万理華・深川麻衣・若月佑美・西野七瀬...皆かなりの画才!
そして現役乃木坂には現役芸大生もいます(池田瑛紗)w
長文のコメントが送信したら弾かれてショックです。
もう一度書く気力がないです。
アズマさんのコメントに返信してました💦
今度から気を付けます😅
ジングルの歌に関して、苦言を呈したのは私です。
元々は、「秒速5センチメートル」のレビュー動画でのリクエストが発端でしたが、
そんなにお気に障ったのでしたら、前言撤回をします。どうやら需要もありそうですし。
何よりも、それで映画トークに支障をきたすようなら、元も子もありませんので。
勿論、反故にされたからといって、変に根に持ったりは絶対にしませんので、そこだけは心配ご無用です。
私も竹内さんのジングル歌はどんどんやってもらいたい派です。
映画はなんだかなぁ~。清水・高杉・伊藤の幼馴染感が伊藤万理華の記憶喪失で描き方が雑になったのは
残念です。その記憶喪失設定は必要だったのか?
オアシスを求めるなら、やっぱお約束だけれど逃げるのが正解かと・・・
もしくは他の描き方でやるべきで、最後のバイオレンスを描きたい映画なら、そういうタイトルは違うと思う。
閑話休題、高杉真宙と杏花(旧芸名:柴田杏花)はドラマの「表参道高校合唱部」以来の約10年ぶりの共演かな?
と思いました。
oasisの再結成を狙っての公開だったんでしょうか🥺
この映画はリクエストはしたものの、評判がまあまあな感じで、期待値がそこまで伸びなかったということで、劇場では結局観れてないのですが、「この映画を観て、何を伝えたかったのか、分からない。」と、竹内さんとしては、『ペナルティループ』以来にそのような言葉が出てきて、酷評寄りの評価でちょっと驚きました。
七尾先生のレビューでは、説明を排してる作りだからか、設定や背景が分からないと評されていましたが、それを抜いても、もったいない創り上がりなんですね…。
(DVDか、配信で観るかもしれません。)
わがままで申し訳ないのですが、最近は不定期になってますが、パンフレットが1200円だったので、情報が少ないので、パンフの内容にもうちょっと触れてもよかったかなと思いました。伊藤万理華さんのイラストは少し気になりましたね。
竹内さん、「歌はもういいです。」というコメントにはあまり気になさらないでください。
自分はネタバレジングル好きですよ。
そのコメントをしたのは、他でもなく私です。
別でコメントも出しましたが、そこまでお気に障ったのなら、前言撤回をします。
そうやって槍玉に上げられるのも嫌ですし。
べつにそのタイミングで、動画を早送りすればいいだけなので。
紅花→クレハですね。
酒匂さんのツッコミどころは同感です。
特に組長とタイマンはリスク高すぎでは?
小木さんの表情から組長が3人を許した感じでしたね。
生首はギャグかと思いました。
「やっつけたから安心して」と伝える方法が他になかったかなーと、ちょっと残念でした。
竹内さんがヒロトはヤクザじゃないと言ってましたが、ヤクザです。金森はヤクザじゃないです。
紅花のお母さんを殺したタケルを刺したことで、ヒロトは組に属して忠誠を貫き過去を背負って生きていて、金森はそこから逃げた事で半グレ集団に属して楽しいことだけを考えて現実から逃げ続けてるんです。
そこが、ほんのちょっとの事ですれ違ったという出来事です。
ピンと来ないということは伝わりにくい描写だったのかもしれませんね。
秘密基地に飾られてたイラストの中に伊藤万理華さんの描いたものがあり、グッズのTシャツにもなってます。
青柳さんのクズ演技は本物にしか見えず凄かったです。
個人的にはバイオレンスというよりは、止まった時間を取り戻す束の間の青春という感覚で、空気感も好みで楽しく観ました。
逃げてても腹は減るんです(笑)
私もネタバレジングル好きです!