#turkey

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 須田が歌い出す直前に雨が止み。
    慰霊碑前で歌っていたら太陽が現れました。
    須田の歌っているのは、トルコの海難事故を題材に作られた映画「海難1890」の中で歌われている歌です。
    トルコ軍艦遭難慰霊碑ー和歌山県串本町
    1890年(明治23年) 9月16日
    大島樫野崎の沖合でトルコ軍艦エルトゥールル号が嵐の中遭難し、
    乗組員656名のうち587名が還らぬ人となりました。
    異国の海に散った将士たちの霊を慰めるために建設されたこの慰霊碑では、
    今も5年ごとに追悼式典が行われています。
    また串本の姉妹都市であるトルコのメルシン市にも同じ碑が建てられています。
    Art & Pray Company 芸術と祈りの集団
    代表 Yoko Kamiyabu
    / artpraycompany
    現代の吟遊詩人 須田隆久
    / japanesetroubadour
    先日の巡礼の旅。
    寺社での参拝と奉納演舞がほとんどでしたが、唯一寺社ではない場所に伺いました。
    それは、トルコと日本の友好の礎となった和歌山県串本町の海難現場。
    なぜ私がこの地にまた行きたかったのか。。
    須田に、トルコ語まで習って、歌って欲しかったのか。
    映画を見たときの感想が見つかったので、備忘録としてブログにも纏めてみました。
    ameblo.jp/leon...
    #トルコと日本 #須田隆久 #奉納 #PRAY #TAKAHISASUDA #海難1890 #エルトゥールル号 #串本 #japanesetroubadour #吟遊詩人 #kubat #ertuğrulTürküsü #Ertuğrul1890

КОМЕНТАРІ •