【モルヒネを詳しく学ぼう!】作用機序や効果、副作用、使用場面などについて理解しよう!

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @optiondiabro7761
    @optiondiabro7761 3 місяці тому +1

    この項目に関しては患者目線での視聴者も多いと思われます。
    持続型に関してはテープなどもあります。
    私は発症に伴い、パルスなどのステロイド治療に移行するまでの間に激しい痛み、痙攣などにより点滴・注射・座薬ばどの鎮痛剤を大量投与され、胃・食道に穴が開き下血、その結果にモルヒネ・麻薬治療に移行しテープ・フェントステープに至りました。
    モルヒネの眠気などもご説明されたほうがよろしいかと思います。
    フェンタニルでご説明があるとは思いますがが参考まで。

  • @oranssi14
    @oranssi14 2 місяці тому +1

    私の娘は今大学病院にてecmoを付けながら来週の生体肺移植に備えていますが(ドナーは私と妻)、
    モルヒネが入っているのは痛みの緩和というより呼吸のためだったんですね

    • @nurse.no.itadaki
      @nurse.no.itadaki  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      ECMO管理での肺移植に臨むんですね。
      モルヒネは痛みの緩和も少しですがあるため、両方と考えてもらっても大丈夫です。
      ただ小児の場合は、呼吸が容易に頻回になってしまうことが多いため、ECMO+モルヒネを使用することで呼吸を抑制して肺を休ませるためでもあります。
      お子様、お父様、お母様の手術の成功を願っております。

    • @oranssi14
      @oranssi14 2 місяці тому

      ありがとうございます
      私と妻は明後日入院です
      親子みんなで奇跡を手繰り寄せたいと思います