新型フリードe:HEVスペック公開について

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  • Опубліковано 24 лип 2024
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @kuruma-lab
    @kuruma-lab 25 днів тому +2

    25.4はAIR EX6人乗りのカタログ燃費です。
    AIR6人乗りは25.6kmで、発売発表の時に私がお伝えした通りの燃費です。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 25 днів тому +1

      あといつも言ってますけどカタログ燃費だけでハイブリッドシステムの燃費性能を単純比較してはダメで、
      例えばフリードAIR6人乗りのカタログ燃費は25.6、シエンタX5人乗りのカタログ燃費は28.8ですが、
      フリードAIR6人乗りの車重は1460kg、シエンタX5人乗りの車重は1330kgと、燃費に多大な影響を及ぼす車重差が両車には130kgあるわけで、システム的な燃費性能を比較するならこれを考慮しなければなりません。
      つまり燃費性能が同じでも車重が100kg増えると燃費が7〜9%低下すると言われてるわけで、フリードは9%〜12%シエンタより燃費が悪くて当たり前、それでシステムの燃費性能はトントン、という事になるわけですよ。
      でシエンタと比べたフリードの燃費の減退率は11%に収まっているわけですから、何らシステム的な燃費性能がシエンタに劣る事はない、という事になるわけです。
      つまりシエンタとフリードのカタログ燃費の差は、鹿本さんが言うようなハイブリッドシステムの性能差ではなく、
      単純に車重差によるものなんですよ。

  • @user-jk4xk6rb8n
    @user-jk4xk6rb8n 25 днів тому

    はじめまして、鹿本さんはフリードの装備はシエンタより上と言われましたが、どごが上ですか?
    電動パーキングとリアクーラーはシエンタは無くアルミは標準なので分かりますが、
    安全機能はアラウンドビューモニターと後退アシストとアクティブライトはガソリンと5名、7名乗りには設定出来ない。
    ナビ、ETC、ドラレコも標準では無く、高価なディーラーオプションしか装着出来ず。
    寒冷地仕様の設定も無く。
    ステアリングヒーターの設定もありません。
    トヨタは寒冷地仕様はありますし、
    シエンタハイブリッドZグレードには、アクティブライト、10.5インチディスプレイオーディオプラス、ETC、前方ドラレコは標準装備。
    ステアリングヒーターはコンフォートパッケージで装着します。
    トヨタチームメイトアドバイストパークをメーカーオプションすれば、自動駐車と画質が高画質と成り、パーキングサポートブレーキで、周囲に障害物があれば車両を止めくれる機能。
    ホンダセイシンクにはない機能です。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  25 днів тому +1

      なるほど、上とは言い切れないですね…。イメージで言ってしまったので迂闊でした。

    • @nakahiro1968
      @nakahiro1968 17 днів тому +1

      ホンダ車に寒冷地仕様は設定されてませんが全ての車が寒冷地でも対応可能な装備となっています。
      シート下のヒーターダクトも全ての車に付いています。
      ステアリングヒーターが無いのは残念ですけど。
      逆に寒冷地仕様にしないとヒーターダクトも付いていない方がびっくりです。