【番外編】生後2ヵ月で虹の橋を渡ってしまったハナちゃんの思い出☆彡[トリコモナス菌で亡くなりました]
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- Опубліковано 16 лип 2020
- 我が家に来て1週間もせずに、旅立ってしまったHanaちゃん。
とても可愛い子だったので、思い出として残しておきたいと考え、
動画編集させていただきました☆
チコリをお迎えしてから1年後、
レインボーのHana*ちゃんと出会ったのですが、
そのうにトリコモナス菌が発見され、
短い命となってしまいました。
[フィンチ系に多い病気らしいです]
何度も思い出しては悲しくなる動画ですが、
他のインコさんの病気の早期発見に繋がればと思い、
その時の様子を詳しく書いておきます。
↓ ↓ ↓
人に懐いていないと言われていたので、
最初は緊張しているのかな?と思ったり、
まだ小さいから眠たいのかな?って思ってました。
ですが、食べては寝てを繰り返していたので、
3日目に病院に連れて行きました。
病院に行ったときにはもう、そのうに菌がたくさんいて、
お薬をあげてももう頑張れないかもしれないと言われました。
そのうが腫れてしまって、ご飯を食べても食べても、
泡のようなモノが口から溢れ出し、
でもお腹が空いているので、ずっと食べて食べて食べ続けて…。
体重は日に日に落ちていきました。
お薬をあげるとき、お腹の骨がクッキリ出てきて、
息も荒くなっていきました…。
二度目に病院に行ったときには、
かなり弱っていたので、検査の途中、
先生の手の中で息が止まりそうになりました。
いつもは冷静な先生も、
手を腰に当て、ウロウロしていました。
[もう手の施しようがないのかな~って感じました]
今夜が山場です、と言われました。
そのうが炎症を起こし過ぎて、
泡のようなモノは、血に染まっていきました。
それでもお腹が空いているので食べ続け、
また吐いてを繰り返していましたので、
お口周りもお部屋の中も、血だらけでした。
最後まで、お顔の汚れを拭いてあげて
キレイに保ちました。
深夜2時頃まではなんとか起きていたのですが、
餌を食べる姿勢のまま、4時頃には動かなくなってしまいました。
お顔も羽もキレイに整えて、
シードも一緒に添えて、サラシで包み、お清めをしてお庭に埋葬しました。
当時は、必死だったので、涙も出ませんでしたが、
2日後くらいにふと涙が溢れてきました。
今もこの文章を作りながら、また読み返しながら、
何度でも涙が出てしまいますね。
「Hanaちゃん、我が家に来てくれてありがとう♡」
「また生まれてくるときは、我が家を選んでくれますように♡」
小さな小さな命、か弱い命。
これからも、早期発見、早期治療が出来るように、
毎日のご飯や体重管理をしっかりとして、
たくさんの愛を注ぎ、そして受け取ります♡
チコリとも接触していたので、しっかり診てもらいましたが、
菌は見つかりませんでした。とってもとっても怖かったです。
#セキセイインコの病気
#トリコモナス
#虹の向こうへ
#鳥さんの天国へ
Hanaちゃんの尊い命の思い出受け取りました。短くても幸せな鳥生だったと思います。お迎えされてチコリという仲間に出会って、もし神様と約束していたのが1週間だったとしても最高の鳥生だったと思います。
元気を出して下さいね😊
悲しいよな、うちのピピも4歳で虹の橋渡ったけど辛かった・・・きっとうちのぴーと仲良くしてる!
つらいよね
短い時間だったけど飼い主さんに可愛いがられて幸せだったから、悲しまないであげてね
はなちゃんの画像今拝見しました😢⤵⤵
あ~😄🐦はなちゃん綺麗で可愛いです😄
持って生まれた寿命は誰にもどうすることもできません。短い命でしたが、すみれちゃんは精一杯生きて、主さんの愛情をいっぱい受けて旅立てたこと、きっと嬉しかったことでしょう。😢
うちも、同じく
何度も拝見させていただきました😭
こんなに可愛いのに、何て悲しい・・・
あらー、かわいそうに…。
御冥福をお祈りいたします。
うちでもこの品種の子が突然死したケースがあります。
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭