Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この動画最高🎉
これをmixingした当人です。当時25歳。他局の社員エンジニア(こちらは外注)にめんたこ言われましたが。音悪いて。ギターしか聴こえない、ブラスばっかりとか。
ヤバっ😂カッケー
来た〜😭😭😭😭😭every body shot!思いっきりshout!してギターも思いっきり🎸弾きたくなる1曲😆😆こんな時代だからこそ🗣everybody shout❗️叫ぶ事から始めようぜ❗️❗️
さっちです。何回も引っ越しして、無くしたCD の数々、こうしてあえるライブは、何だか明日に、つなかるかと☺
ヤバいヤバいヤバい~!!!かっこよすぎだぁ~!!!
ですよね! 当方この音をmixingした本人です
懐かしいですね〜相沢さんがまだ帝都無線で買った70年代のストラトを使っているとは意外でした。まだ初期ノーバディの雰囲気ですね。フロームアウインドはまだ80年代半ばかあ。相沢さん、また別のアップよろしくお願い致します!
又、やって欲しいな~。
ギターうまいわ
主さんありがとう!感謝です! (^^)
すみません、長く開いてしまいまして。他の処をお読みになってご存知かも知れませんが、当方はタカ坊さんもお聴きのこの3曲の音をmixingした本人です。つまり85年9月に神奈川県立音楽堂にタカ坊さんと一緒にいた訳です。そうした当時にステージ上においでになった方からコメントがあるのではないかなぁと思ってはいたんですがこれがなかなか。しかし今聴いても凄い演奏ですね!相沢さんと木原さんという事で、バンドの力量がハンパじゃない。素晴らしい演奏をありがとうございます。36年経ってもはや忘れてしまった事も多いんですが、この日はかなり良く覚えています。大体、演奏力のないグループだと忘れてしまう様です。まあ節操がないんでしょうが。あと、当方が音声を担当したTV東京のライブロックショウ〜ニューエイジミュージック、OAだと85年2月〜86年9月までなんですが、当方同様の外注音声会社のエンジニアならばともかく、他の局のエンジニアにまで評判は悪かったです。いわく「ライブ感がない」や、このnobodyでは「ブラスやギターがうるさ過ぎる」など。概ね「Voを大事にしてない」でしたね。知った事か!と思ってましたが。まあ放送には放送の考え方があるんですが、生憎こちらの本業はPA屋なんです。故にPA屋的思考を持ち込んでいました。お話は尽きません。あ、あと、当方も高校以来、ベース屋なんです。スティーブフォックスさんの神田商会、GOBが欲しかったんですが、当方には少し大きく重かったので断念、結局プレベーになってしまいました。なのでPAでも放送のmixingでも、ベースよりのバランスになってしまうというのは当方の特徴だとも言えます。お判りの通り、こちらのmixingの要点はDrmsとEBです。ドラベーの下手なバンド、グループは使い物にならない。ドラベーさえ何とかなれば、と言っても、何故か同じくらいのレベルの人達が集まる。音でお判りでしょうけれど、この時のmixingのどセンターはタカ坊さんだったんですよ。
西村遠里さん、こちらこそべ-スがカッコ良く聞こえるように音を拾って下さって本当にありがとうです!(^^)実は、自分が抜けた後のNoBody動画はけっこうアップされているみたいなんですが自分がやってた当時のライブ動画はあまりなくて探してたところ、モノクローム~動画を見つけた時、画面では遠目でよく分かりませんでしたが自分の手くせとよく使ってたフィルインフレーズがハッキリと聞こえてきた時には全身カッ!と熱くなりましたよ。で、エブリバディシャウトで愛用のジャズべと弾いてる右手のアップ、嬉しくなっちゃった~(^^♪こういうところをちゃんと拾ってくれるミキシングエンジニアさんて最高だよ、まさにミュージシャン冥利に尽きるってヤツwもっとも今じゃミュージシャンじゃないけど心は未だにミュージシャン!つってwww他局のエンジニア~のくだりには同じ事経験してるなぁって、思わず笑っちゃいましたよ歌のバッキングを始めたまだ駆出しの頃、先輩達に曰く「歌の邪魔するな!」「音数が多い!」「もっとアンサンブル考えろ!」なんちゃらかんちゃらw まぁもっともな話ではあるが口ではハイ!心じゃ「べ-スは目立ってなんぼじゃい!」みたいなwPA屋的思考、なんかライブを音圧とホールの空気感で捉えてる気がして好きかなドラムべ-スを見るとそのバンドのレベルが分かっちまうw その通りだねなんか話足りないけど今日はこの辺で西村遠里さんホント素敵なミキシングありがとうございました。(*^^)v
@@タカ坊-u2q さんへこの音は。そんな風に出来た訳じゃないんです。
まあ言われました。TVの音じゃないて。24歳のガキエンジニアには反論しようがなかったですが。しっかし、これ、ジャズベーですか?????ジャズベーは当方からすると、柄が小さい故音も軽くなるかな、と思って、自分の柄には合うんだけど、重い音を出したい当方には、だから神田のGOBだったりしたんです。スティーブフォックスさんが使われてましたが。マジでジャズベーですか?ころげます!
遠里さんお久しぶりです(^^♪あれは'65年製フェンダージャズベースだよ、元々はレッドサンバーストで上塗り塗装のニスが劣化して剝がしたら下地の黄色ニスが残った状態(笑)ただ、アンプ通さないで弾く生音が凄い大いんだよね、ボディー鳴りと倍音成分が沢山含まれているって感じ因みにボディーは当時ごく一般的に使われてたアルダー材、でも乾燥の加減かしら重さは軽かったジャズベーってさ低域から高域までのダイナミックレンジがすごい広いんだよね、プレベとかグレコのベースは聴感上の重低音をちょいブ-ストしてあの特徴的なサウンドキャラクターなんだけど、音圧で感じる重低域ってあんまり出てないんだよね、低域の密度が今一って感じジャズベーはフラットな特性で音圧上の重低域までしっかり出てる上手く言えないけど下半身にドスン!ときて脳天にギン!とくる感じ(笑)それに弾き手によって音が全然違ってくるんだよ だからジャズベー大好きなんだよね(笑)
この動画最高🎉
これをmixingした当人です。当時25歳。他局の社員エンジニア(こちらは外注)にめんたこ言われましたが。音悪いて。ギターしか聴こえない、ブラスばっかりとか。
ヤバっ😂カッケー
来た〜😭😭😭😭😭every body shot!思いっきりshout!してギターも思いっきり🎸弾きたくなる1曲😆😆こんな時代だからこそ🗣everybody shout❗️叫ぶ事から始めようぜ❗️❗️
さっちです。何回も引っ越しして、無くしたCD の数々、こうしてあえるライブは、何だか明日に、つなかるかと☺
ヤバいヤバいヤバい~!!!かっこよすぎだぁ~!!!
ですよね! 当方この音をmixingした本人です
懐かしいですね〜
相沢さんがまだ帝都無線で買った70年代のストラトを使っているとは意外でした。まだ初期ノーバディの雰囲気ですね。フロームアウインドはまだ80年代半ばかあ。
相沢さん、また別のアップよろしくお願い致します!
又、やって欲しいな~。
ギターうまいわ
主さんありがとう!
感謝です! (^^)
すみません、長く開いてしまいまして。
他の処をお読みになってご存知かも知れませんが、当方はタカ坊さんもお聴きのこの3曲の音をmixingした本人です。つまり85年9月に神奈川県立音楽堂にタカ坊さんと一緒にいた訳です。
そうした当時にステージ上においでになった方からコメントがあるのではないかなぁと思ってはいたんですがこれがなかなか。
しかし今聴いても凄い演奏ですね!
相沢さんと木原さんという事で、バンドの力量がハンパじゃない。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
36年経ってもはや忘れてしまった事も多いんですが、この日はかなり良く覚えています。
大体、演奏力のないグループだと忘れてしまう様です。まあ節操がないんでしょうが。
あと、当方が音声を担当したTV東京のライブロックショウ〜ニューエイジミュージック、OAだと85年2月〜86年9月までなんですが、当方同様の外注音声会社のエンジニアならばともかく、他の局のエンジニアにまで評判は悪かったです。いわく「ライブ感がない」や、このnobodyでは「ブラスやギターがうるさ過ぎる」など。概ね「Voを大事にしてない」でしたね。知った事か!と思ってましたが。
まあ放送には放送の考え方があるんですが、生憎こちらの本業はPA屋なんです。故にPA屋的思考を持ち込んでいました。
お話は尽きません。あ、あと、当方も高校以来、ベース屋なんです。スティーブフォックスさんの神田商会、GOBが欲しかったんですが、当方には少し大きく重かったので断念、結局プレベーになってしまいました。
なのでPAでも放送のmixingでも、ベースよりのバランスになってしまうというのは当方の特徴だとも言えます。
お判りの通り、こちらのmixingの要点はDrmsとEBです。ドラベーの下手なバンド、グループは使い物にならない。ドラベーさえ何とかなれば、と言っても、何故か同じくらいのレベルの人達が集まる。
音でお判りでしょうけれど、この時のmixingのどセンターはタカ坊さんだったんですよ。
西村遠里さん、こちらこそべ-スがカッコ良く聞こえるように音を拾って下さって本当にありがとうです!(^^)
実は、自分が抜けた後のNoBody動画はけっこうアップされているみたいなんですが自分がやってた当時のライブ動画はあまりなくて探してたところ、モノクローム~動画を見つけた時、画面では遠目でよく分かりませんでしたが自分の手くせとよく使ってたフィルインフレーズが
ハッキリと聞こえてきた時には全身カッ!と熱くなりましたよ。
で、エブリバディシャウトで愛用のジャズべと弾いてる右手のアップ、嬉しくなっちゃった~(^^♪
こういうところをちゃんと拾ってくれるミキシングエンジニアさんて最高だよ、まさにミュージシャン冥利に尽きるってヤツw
もっとも今じゃミュージシャンじゃないけど心は未だにミュージシャン!つってwww
他局のエンジニア~のくだりには同じ事経験してるなぁって、思わず笑っちゃいましたよ
歌のバッキングを始めたまだ駆出しの頃、先輩達に曰く「歌の邪魔するな!」「音数が多い!」「もっとアンサンブル考えろ!」
なんちゃらかんちゃらw まぁもっともな話ではあるが口ではハイ!心じゃ「べ-スは目立ってなんぼじゃい!」みたいなw
PA屋的思考、なんかライブを音圧とホールの空気感で捉えてる気がして好きかな
ドラムべ-スを見るとそのバンドのレベルが分かっちまうw その通りだね
なんか話足りないけど今日はこの辺で
西村遠里さんホント素敵なミキシングありがとうございました。(*^^)v
@@タカ坊-u2q さんへ
この音は。
そんな風に出来た訳じゃないんです。
まあ言われました。TVの音じゃないて。
24歳のガキエンジニアには反論しようがなかったですが。
しっかし、これ、ジャズベーですか?????
ジャズベーは当方からすると、柄が小さい故
音も軽くなるかな、と思って、自分の柄には合うんだけど、重い音を出したい当方には、だから神田のGOBだったりしたんです。スティーブフォックスさんが使われてましたが。
マジでジャズベーですか?
ころげます!
遠里さんお久しぶりです(^^♪
あれは'65年製フェンダージャズベースだよ、元々はレッドサンバーストで上塗り塗装のニスが劣化して剝がしたら下地の黄色ニスが残った状態(笑)
ただ、アンプ通さないで弾く生音が凄い大いんだよね、ボディー鳴りと倍音成分が沢山含まれているって感じ
因みにボディーは当時ごく一般的に使われてたアルダー材、でも乾燥の加減かしら重さは軽かった
ジャズベーってさ低域から高域までのダイナミックレンジがすごい広いんだよね、プレベとかグレコのベースは聴感上の重低音をちょいブ-ストして
あの特徴的なサウンドキャラクターなんだけど、音圧で感じる重低域ってあんまり出てないんだよね、低域の密度が今一って感じ
ジャズベーはフラットな特性で音圧上の重低域までしっかり出てる
上手く言えないけど下半身にドスン!ときて脳天にギン!とくる感じ(笑)
それに弾き手によって音が全然違ってくるんだよ だからジャズベー大好きなんだよね(笑)