今だからこそ海外旅行も当たり前の様に老若男女問わず、お金さえ払えば何処にでも行ける時代になったが、それ以前は政治家・富裕層・特派員・海外派遣の技術者といった一部の人達しか外国へ行く事が出来ない時代だった。 それだけに未知の世界への好奇心や憧れが交錯し、夢やロマンがあった。この番組は海外旅行など手の届かなかった時代にそんな細やかな心の欲求を満たしてくれる素敵な番組であった様に思います。 PAN AMも三洋電機もTBSのロゴデザインも1980年代以前のものだけに日本が活力に満ちた懐かしい時代を感じさせます。
昭和一桁生まれの母が大好きな番組だった。
初めて海外に行けたのが1971年。緊張と驚きと興奮のハワイ旅行だったそう。当時 1ドル330円位。
旅行好きの母も 80歳になってからは 行きたいところは全て行った とおとなしくしています。
しかし、こういうのをよく持ってる人がいたもんだ。
感謝しかない。
この映像を見ると日曜の遅めの朝食を食べながら家族全員で見てた事を思い出します。
まったりとした昭和の日曜の朝でした。
子供の頃の日曜朝のキラキラした感じ
を思い出しジーンと来ました。
二十歳になろうが、五十になろうが、自由に生きようTake it easy! この三洋電機のCM子供の頃から好きでした。そんな自分も50歳。
😊
現在は、パナソニックに吸収合併されました。
何気に聴いていたCMソングだけど改めて聴くと心にぐっと来るのを感じました。あの頃のCMソングにあっぱれ。👍
@@千葉勝己-t9d 事業の一部が中国のハイアールに買収されて、AQUAブランドとして残ってますね。
この映像を見ていると涙が出そうです。母と姉と私の三人で食パン焼きながら朝食を食べていた日曜の朝。親父は早くからパチンコ屋に行った後で、三人で兼高かおる世界の旅を見ていた少年時代の思い出です。あの頃は本当に良かった、こんな時代はもう戻ってこない。寂しいな~
幼い頃の、日曜の朝がよみがえってきます。親が健在だった何気ない日曜日。
本当にそれでしかないです!当時小学生でした.
うわー!昭和の日曜の朝ですね。その「♪50になろうが~」になっちゃいました。
Take it easy!^_^
国連憲章による第二次大戦当事国となってしまった日本は、戦後日本人の海外旅行は大変なものでした。その時代、三井物産グループやパンアメリカン航空の協力得て、この番組をスタートさせたのは相当なものだったと思います。兼高様は鬼籍に入りましたが、この番組は後世にも伝えられる大変貴重な番組と思います。
イヤー懐かしいテレビ番組。後世に見せたいものばかり。
子供の頃、前番組の「時事放談」とともにこの番組を見ながら家族そろって遅めの朝食を摂るのが日曜の定番でした。
子供だったので詳しい内容までは理解できませんでしたが、兼高・芥川両氏の軽妙かつ品のある語り口が印象的でした。
個人的には、黒柳・久米時代の「ザ・ベストテン」とともに、この三洋電機+パンナムのバージョンのOPを見る・聞くといまだにワクワクします。
どちらもまさにTBSの黄金期を象徴する番組の一つだったと感じます。
時事放談懐かしいですね。😁あとTBSの旧書体も
三洋電機、パンナム…両方なくなっちゃったのね…なんか感慨深い…
そして兼高さんも芥川さんも鬼籍に入った。
このころはそんな時代が来るとは思わなかった。
ジャンボ機すら引退しましたからね(´Д⊂ヽ
@@21992220 空飛ぶ映画館でもあった。
ジャンボジェットことボーイング747も今や昔になろうとは。。
兼高さんの「そうなんですの」が一番耳に残っています。
自分がまだ子供の頃、「世界旅行」がまだ遠い存在だった頃。兼高かおるさんの品のある語り口で世界の町並みや人々を紹介するこの番組が好きでした。この番組を見ながら、いつか自分もあの国に行ってみたいと、子供心に夢を膨らませたものです。
そして現代。夢のない時代と言われる今の日本にも、あの頃のような人々に夢と希望を与えてくれる素敵な番組ができてくれる事を祈っています。
ところで、当時は全く気にもならなかった三洋電機のCMが、50を過ぎた自分の心にやけに突き刺さる。。
海外旅行が庶民には程遠い時代に、気品あふれる兼高さんが世界中を旅してまわる。
そしてこの気分を高揚させるオープニング。
日曜日の午前中に、トーストとコーヒーとハムエッグとサラダを食べながら見ていたもんです。
他のコメントに日曜日朝の遅めの朝食食べながら見たっていうのが多くて、あの頃やっぱり他の家庭も同じだったんだなぁと共感してる。
30分の短い番組なのに、日曜日の豊かさをこれほど満喫出来る時間はなかった。
今の時代、なぜこのような豊かさを感じさせる番組やひとときがないんだろうか?不思議でもある。
私はこの番組のオープニングが大好きでした。
子供の頃、よく父と見ていました。
今はもう父も他界し・・・
兼高さんの品のある語り口調好きでした。
あの頃に戻りたいなぁ。
私も同じです!当時、まだ小学校低学年でしたが父と観ていました。今もこのオープニングを観ると亡くなった父と過ごした穏やかな日曜日を思い出しては懐かしくて涙がでます
私も家族全員で見ておりました。ちなみに私の亡き父は三洋電機に長く勤務しておりました。
はやぶさ55号新青森行
当時、海外への憧れを想起する番組が数多く存在し、「兼高かおる~」もその一つでした。「すばらしき世界旅行」「アメリカ横断ウルトラクイズ」………ああ、あの頃に戻りたい。
「世界の料理ショー」も仲間に入れてw
なんかよくわからないお肉たっぷりの外国のご馳走に憧れてた
@@monoris2008 あの番組は明らかに太りそうな料理を作る番組だったので、真似したくなかった。
なるほどザワールドも追加で。オレがガキの時は、これで海外情報を覚えた😀
海外の家庭に憧れる番組も沢山ありましたね。
ゆかいなフレディー一家とか。
ドラマやアニメは海外のものが多かったです。
コノ後の世界の結婚式も好きやった😃✌️
野沢那智さん
白石冬美さんの掛け合い😂
『兼高かおる世界の旅』のこのオーブニング曲は自分が小学6年生の時で日曜日朝はこの曲が聞きたくて欠かさず見てました。兼高かおるさんと芥川隆行アナ(当時)との語り口も溜まらなかったでした。
最後のセリフ「この番組の製作にあたっては世界の翼パンナムの協力を得ました。」
このような番組が成り立つのもこのような航空会社の存在が大きかったのだろう
まあ、パネルクイズアタック25のエールフランスみたいなもんで、単なるタイアップ、UA-cam風にいえば「案件」だけどなw
JETSTREAM も忘れないでください
だって愛人が出てんだもん、応援するもんね。。
自分でこれだけ大きなタイアップは取り付けられないと思う。単なるも、案件もない。簡単に言えばいいってもんじゃない。
@@sepa3435
兼高かおる世界の旅の企画パンナムの持ち込み企画だった
リポーターの兼高かおるさんをリポーターに抜擢したのは相撲の表彰式で有名なパンナム極東地区支配人のデービットジョーンズさん
日曜日のTBS系で午前9時から放映していたよ。毎週見ていた。学生だったから、思い出す😃💡
小学生の頃の日曜日の朝が蘇った‼
まさにこのオープニングです。(因みに現在47歳)
パンナム懐かしいです・・
ファーストクラスと思われる男性の乗客の顔がまだ記憶に残ってました。
この曲鳥肌が立ちます。何回でも観れる。
ご同輩w
この前後に時事放談見てた家庭でしたw
一つ下です。
懐かしいですなあ…。
日曜にこれを見ながらパンとポタージュスープを飲んだ後、塾に行ってましたね。
同世代の46歳女子です(^_^)v
私もこの番組が日曜日の朝のルーティン!
番組を観ながら父が珈琲を飲んでる姿を思い出すな。あーノスタルジック!
そうそう、これこれ!
小学生のときリアルタイムで毎週日曜日朝しっかり見てました!(笑)
提供が三洋電機「♪三洋三洋1・2・3!」で協力がパンナム、そうそう、これです。(笑)
この番組の前が「じゃじゃ馬億万長者」でしたか?!
毎週日曜は必ず朝食を食べながら家族でみていました。素敵なオープニングで、懐かしいです😊
この頃はガキだったんで魅力がわからず、番組自体は見てませんでした。でも、このOPは好きでした。
今聴いて涙が出てきました。
こう言うのをいいと思える時代がくれば、世界はまた良くあると思います。
日本もまた夢追えるかもしれないし。
目瞑って聞いてたら
あの頃に戻れる😭
このOPいいですよね。特に最後のパンナム機内のシーンが、海外旅行がまだまだ高級だったころの憧れの情景でした。
懐かしい。子供の頃、日曜の朝に見てました。三洋電機のテーマソング覚えてます。
この番組で見た、三洋電機のCMソングも強く印象に残っています。
「君のスリムなボディは、注目の的さ。シンプルが最高。三洋コスモ。」
郷ひろみさんがCMにご出演になっていた、三洋電機のテレビが自宅にあったのを思い出しました。
懐かしいなあ、昭和の日曜日は、これを見るのが楽しみで早起きしていました。夢があった良い時代でしたね、あの頃に戻りたい。
いいですね。
日曜の朝にふさわしい素晴らしいオープニングでした。
途中で出てくるTBSの旧ロゴがまた素晴らしい(笑)
兼高さんは神戸のお嬢様なのに、好奇心旺盛で行動力が活発だからこそ、日本人が海外旅行がまともに出来なかった時代に
世界の様子を捉える番組を作れたのだと思いますね。
ハイカラだった祖父が毎週見てました。
こういう、丁寧に作られた上品なテレビ番組はなくなりましたね…
丁寧に作られた上品な番組は地上波では視聴率が取れなくなってしまい、そのような番組はBSに移行してしまう時代になってしまいました。
@@greatbura
日本人が馬鹿になった
日曜の朝でしたね。よく観てました。
自分も良く見てましたよっ。😊時事放談とかもパンナムって航空会社も懐かしい社長は大相撲の表彰式に出てました。
@@水上知磯 時事放談も懐かしいですなぁ。細川隆元と藤原弘達🤔
@@KOTATSU1970 返信ありがとうございます。😀細川隆元と藤原弘達の2人がいろいろ話すだけの番組でした。
今振り返るともっと見ておけばよかったと思う番組でした。
離陸シーンや、まだ航空機関士がいた頃のコクピットの様子、そして華麗な飛翼シーンをバックに被る「この番組の制作にあたっては、世界の翼PAN AMの協力を得ました」のナレーションとゴージャスなストリングスと迫力のティンパニ連打。この頃は夢に誘わせる何かがありました。
他のコメントにありますが、若き日の久石譲氏の作曲です。
君はよーく兼高かおる世界の旅の最後の台詞覚えてますね。懐かしいけども。
君はよく懐かしいナレーションを覚えていたね。まさに頭脳だな!、
懐かしいですね
きちんとCMからアップされている編集センスが素晴らしい。
本当に、わかってらっしゃる!
懐かしくて懐かしくて涙が止まりません…
日曜日の定番でしたね♪
パンナムの飛行機に乗りたかった😭
やはり、久石譲さんは天才作曲家だ!
なんと素晴らしいオープニング曲か。
ああなるほどね😃久石さんは80日間世界一周をヒントにあの名曲を制作したのかも知れない😀
これ!!この曲だよ!!!俺が見てたのは!!!久石譲さんの!!!
ありがとう!!
この番組やってた頃は確か・・小学・・1年か2年の頃だったと思う・・今と比べると不便な事も多かったと思うが心が豊かで未来に希望を持てた良い時代だったと今でも思ってます。もう一度あんな時代が来ると良いなと思いますね本当に。
ある意味、日本が光り輝いていた時代だと思います
田舎(福井)に住んでいて近くの旅行代理店のパンナムの広告とかに憧れを感じていたとともに、まだ地方都市にも活気があった時代と思います
この番組が放映されていた初期の海外旅行はいまでい宇宙旅行のように限られた人間しかいくことができなかったものなんだろうな。時代は豊かになり、誰でも簡単に。どんなバラエティ番組でも簡単に海外かぶれしてるけど、こういう教養のある番組もあっていいとおもう。
そうだね、教養だよ、教養は必要だよね。
世界には、公式発表では語られない事実がまだまだある。テレビの紀行番組の他にリーダーズ・ダイジェストも世界を知る重要なツールだった。
教養があるかないかで他人そして外国人は私たちを評価します。
今だからこそ海外旅行も当たり前の様に老若男女問わず、お金さえ払えば何処にでも行ける時代になったが、それ以前は政治家・富裕層・特派員・海外派遣の技術者といった一部の人達しか外国へ行く事が出来ない時代だった。
それだけに未知の世界への好奇心や憧れが交錯し、夢やロマンがあった。この番組は海外旅行など手の届かなかった時代にそんな細やかな心の欲求を満たしてくれる素敵な番組であった様に思います。
PAN AMも三洋電機もTBSのロゴデザインも1980年代以前のものだけに日本が活力に満ちた懐かしい時代を感じさせます。
日曜日の朝8時、これを見ながら海外旅行に憧れました。サンヨーのオープニングとセットでよく覚えています。
日曜朝9時の定番だった。この番組が世界に関心を持つようになった切っ掛けになったと思う。
物心ついた頃には三洋電機がスポンサーだった。
「兼高かおる世界の旅」にはいろいろなOPにバージョンがありますが、一番覚えてるのはこれです。
私にとって「兼高かおる世界の旅」とパンナムはワンセットなのですw
最初にオープニングに出たのはボーイング707で、
その後を継いで出たのが映像のボーイング747SPでしたっけ?
SANYO電機もお忘れなく!
最初のボーイング707
ボーイング社初のジェット機でしたね。
JALもANAも採用してなくて
憧れの飛行機でしたね。この番組で始めて見て、かっこいいなぁと思ったものでした。
このオープニングの曲目茶苦茶かっこ良いですね。
この曲今でも古さを全く感じないので何かの番組で使える曲ですね
ボクがまだ小学生やったな🙇 日曜日の朝よくテレビみてました この頃は、飛行機というのは、そうそう乗れるもんじゃなかった 海外旅行何て夢の夢こつこつ積立て やっと行けるかとの事 今と全然ちがう 因みに 今は、ボクも50代半ば
このオープニングとサンヨーCM SANYO SANYO1 2 3 が すきでした
このテーマ曲好きです。遠い遠い日に耳にしたのにいまだに覚えている。昔はいい番組たくさんありました。素晴らしい世界旅行、東芝日曜劇場などなど。アメリカのtvドラマもどれもこれも夢中になって見たっけ。いい時代を経験できたことに感謝してます。
子供の頃ですが兼高さんと芥川さんのやりとりのこの番組が見れていて良かった。素敵な日曜日の朝でした。
兼高かおる氏の上品な笑い声「おほほほ」に当時小学生の私は癒されました。
メインスポンサーの三洋電機企業CMも懐かしいですね。そして壮大なオープニングテーマ曲、実に懐かしいです。兼高さんも芥川さんも鬼籍に入られ、三洋電機もパナソニックの完全子会社となり…時の流れを感じてしまいますね。こういう格調の高い番組はなかなかないでしょうね。
番組が長く続いたのは、日曜日時代の提供・三井グループ(TBSの株主)の存在も有る。
なつかしいね!日曜日の朝なんとなく世界の旅を見てヤンヤン歌うスタジオ見てた。あと羊のみゆきのコマーシャル
大変貴重な映像をアップして頂き、ありがとうございます。
子供の頃の懐かしい思い出が蘇ってきました。
子供の頃を思い出し、とても懐かしく、、胸にせまってこみあげてくるものがあります。
そうそう!
三洋電機のこのコマーシャルからのオープニングがいちばん懐かしくしっくり来ます
素晴らしいオープニングだ!!
パンナムもなくなり、B747もフライトがなくなり、兼高かおるさんもお亡くなりになり…そして世界は憧れを抱くほど大きなものではなくなり…時代は変るもんですな。
osarukieko むしろ、誰でもLCCで海外に行きやすい点では、昭和時代より優れた時代では?
@@Scientia21
海外の憧れが無くなりつまらない時代とも
簡単に行けないからこその憧れがあったんですよね。一生行けないかもしれない…いや頑張ればいつか行ける…みたいな。
@@Scientia21
いや、今ではバーチャルリアリティーで世界旅行行ったふりができます。Googleearthを使えばできます。
@@プリティーライブ
余計つまらない時代に
懐かしいです。
幼稚園の遠足で大阪国際空港に行き、パンナムの飛行機を見ました!✨。国際空港の時代です。😊
(今では私たちは伊丹から乗る~。と言ってますが。)
日曜日の朝にはこの番組をみて、夜には素晴らしい世界旅行をみるのがうちの家のルーティーンでした。
大相撲のデビットジョーンズさんの「ひょーしょーじょう!」を思い出しました。パンナム!!世界の翼でした!✨
今年52歳になる僕が小学生の頃に見ていた番組です。日曜日の朝って名物番組がいっぱいありましたね!この番組の他に、日テレのミユキ野球教室やスター誕生、(関西ローカルですが)ラブアタックに世界一周双六ゲーム、今も放送されている新婚さんいらっしゃいやアタック25と日曜日は人気番組の宝庫ですね!時代とともにPAN-AMは消滅し、兼高かおるさんも聞き手の芥川隆行さんも亡くなられてしまい、昭和は遠くなりにけりといった感じですね。
「ラブアタック!」は、元々は大阪ABCが関西ローカルでやっていた番組でしたが、自分の小学生時代(1970年代後半)には、日曜10:00台に全国ネットで放送していましたよ。
自分の地元の北海道HTBが、78年の開局10周年の時に出版した社史「この10年」の中に、今も毎年2月に開催されているさっぽろ雪まつりの会場内に設けられた「雪のHTB広場」を借りて「ラブアタック!」の公開収録をやっている写真が載っていました。
その頃は横山ノックさん、上岡龍太郎さん、和田アキ子さんが司会をやっていて、ノックさんとアッコさんは当時からテレビでよく観ていたけど、上岡さんは当時はこの番組でしか観ることがなく、まして、69年生まれの自分は前年に解散した漫画トリオの存在も知らなかったので、ずっと上岡さんのことを、関西を拠点に活動するフリーのアナウンサーだと思い込んでいました。まさか、後年に日テレ・ytv系列の「EXテレビ」の司会でメジャーになるとはねぇ😅
@@dr.8660 10時スタートの前には10時半スタートの時代がありました(その頃の前時間枠が「題名のない音楽会」だったりする・・・)
@@hatatomo さん
その「題名のない音楽会」ですが、ABCがANNに鞍替えした1975年春の改編で日曜10:00枠に移る前は、土曜22:30から放送していました。
さらに、同時期には金曜22:30から、ANN加盟局だったMBS製作の「皇室アルバム」を放送していたとなると、テレビ朝日が元々は教育放送局として開局したとは言え、プライムタイムにこんなにお堅い番組を編成していたというのが、今の感覚では信じられないやねぇ😅
昭和50年代から「令和」と新年号が決まる間際までの日曜日朝6時から14時までの8時間がまったりとした穏やかな一時でした(しかしながら新婚さんいらっしゃい!ならびにアタック25を見終わった時点で「明日からまた学校に会社かよー、やだなー。せっかくの日曜日が終わっちゃうじゃないか。」と感じることはまずないはず)。
この久石譲さん版のOPが大好きでした^^
あのテーマ曲が久石譲さんの作品だったとは・・・。初耳です。
そうなんだ😮
箱根駅伝のテーマ曲をこれにしたほうがいいかも❓
明朗。👍✨
こんな番組、今もあったらいいのになぁ。
冒頭のSANYOのCMからしてもう懐かしい。
この番組観ながら朝ご飯が我が家の定番だった😄。
懐かしい、日曜の朝のこの時間が大好きでした!
今の同じ時間帯は、「喝!」という方が、出ている番組です。
張なんとか本さんという方でしたか?
これ見ないと気が済まなかった
日曜朝は8時が4チャンネルのこの番組で、8時半が6チャンネルに変えて「ドラえもん」というパターンでした。
ドルのレートが360円でしたし、旅行ビザも自由に取れない時代でしたので、世界旅行なんて夢のまた夢、憧れの時代でしたね。
日曜日は、この番組と、「素晴らしい世界旅行」は、よく見てました。
小さい頃の夢は、兼高さんのように世界を旅することでした。
なかなか夢が叶わずに、定年になってから、海外の旅行者を自宅に招いて食事を振る舞うボランティアをすることができました。
でも、コロナ禍の中、今は、お休み中です。世界中の人たちと、もっと交流したいです。
このバージョンが一番印象に残っています。まだ現在よりも海外旅行が遠かった時代ですよね。懐かしいです。
80年代の日曜日の朝が懐かしいですね。
当時、子供心に海外に夢を馳せましたね。パンナム機が世界の富の象徴だった頃、後にジェットストリームが放送開始。鶴丸も負けてなかったですよね、皆さん😄
この時代 海外旅行、ましてや飛行機✈️に乗る旅は高嶺の花。この番組で知らない海外に魅了された方は沢山いらっしゃったはず。
兼高かおるさん、とっても素敵な方でした。 〜でございますのよっ!て歯切れのいい話し方、魅力的でした。
最高な気持ちになれる日曜日朝の番組でしたね☀️
それにひきかえ、現在の同じ日曜日の朝は最低なモーニング番組が…
現在は8時ちょうどからの2時間ワイド番組「サンデーモーニング」が後をしっかりと継いでいます。
このオープニングがいちばん馴染み深い世代です。
朝まで鶴光のオールナイトニッポン聴いてタイトル忘れたけど電リクの番組聴いたりした後にこの番組観てた少年時代でした。いつ寝てたんだっけ…?
昔は今みたいに海外旅行が気軽に出来る時代ではなかった。だからこそこういう番組で家にいながら海外の国々を体験する事が出来たのです。
小学校の頃、この番組を見て外国の文化や芸術に興味を持つようになりました。兼高さんの品格ある語り口調はまさに芸術的です。こういう番組を学校の教材として利用しても良い位です。
果たして今の時代にこういう番組が作れましょうか。
日曜日の朝は兼高かおる世界の旅を観てミユキ野球教室観てI ♥NY観て 最高だったなあ
この曲ほんと懐かしいなァ!!!!小学校の頃、チャンネルを6に合わせて「兼高かおる世界の旅」を観出すと流れてくるんだよなァ~😚
兼高さんと芥川さんの掛け合いが最高だったなぁ。
日曜日の朝これ見るの楽しみでした!
この映像ですが、世界の旅が高嶺の花だった頃に、兼高かおる 氏がジャーナリストの立場を活かして、各国の状況を紹介してくれたのが、子供心に最高でした。 さらに、パンナムことパン アメリカン航空や三洋電機も、私の記憶に残る会社です。 今になって分かったのは、宮崎 駿 監督の作品における作曲や箱根駅伝のテーマ曲などを手掛けた 久石 譲 さんが、音楽担当だったそうで意外でした。 日曜日の朝に素晴らしい番組を届けてくれて、ありがとうございました😆💕✨
今や合唱曲にもなってる「異邦人」って曲も、この番組なしでは生まれなかったと思うと感慨深いものあります。
異邦人って曲、三洋電機がこの番組のCMのために作ったと聞いた。
それだけ三洋電機としても力入れてた番組だとうかがえますし、
当時のこの番組の影響力も凄まじかったのでしょうね。
あなたの完全な勘違い
シルクロードをテーマに作られ、のちに三洋電機のカラーテレビのCMに起用されただけであり、この番組のCMのために作られたわけじゃない
勘違いでもいいじゃないか。害がない勘違いならいい。
@@Rassie-xxx
だから、なぜシルクロードをテーマにしたCMにしたか、クッソ金をかけて。
大事なのはそこだろ
言うまでもなくこの番組のためだよ
実際30秒バージョンはこの番組だけだったし
@@DJKotony
お前は何をほざいてんの?
話をそらしてんじゃねえよ
再放送して欲しい。
毎回豪華な旅に子どもながら憧れました。世界を夢を持たせてくれた番組です。
そして、オープニングのパンナム機の離陸シーンが最高!
日曜日の朝はTBSの兼高かおる世界の旅、系列局無かったけど夕方に日テレの素晴らしい世界旅行
両方とも見てた
兼高さんの笑い方がお上品でしたね。おホホホホ。
この番組を見ていた時ほんの子供で、いつか海外に行ってみたい。と毎回夢を膨らませていました。数十年たち、毎年一人旅を楽しんでいるものの、やはり子供の時にこの番組であれこれ想像していた頃の興奮に勝るものはないなと思います。
あー、まだ小学校低学年でした‼️‼️‼️よくこんな動画を‼️‼️‼️‼️‼️ありがとうございます👍👍👍👍👍
そ~~~なんですの の言葉が印象に残ってる
自分昭和世代。 自分だけかもしれないが、当時子供にとっては、土日の朝昼の番組はつまらない番組ばっかだった。
この『世界の旅』も親が楽しく見てたけど、一緒に見てたガキの自分には、海外旅行の番組だとは、わかっていたが、別になんとも思わなく、ぼーっと見てただけ。
ただ、兼高さんの、司会者からの問いかけに対して、『そうなんですのよ!』って答えるのが、結構印象に残っていたり、こたつに入って親と見ていたのが懐かしいです。
海外旅行が自由化される前から放送されていたようですね。海外旅行は庶民のあこがれでもありました。
実家近くに昔サンヨー電機のお店が有りました。小学生だった私はお店の前を歩くと「サンヨー123!」と歌ってました。
亡き父が三洋電機に長く勤務したおかげで新築した一軒家に2回も住むことが出来ました。父が三洋電機に勤務していなければアパート、借家暮らしが続いておりました。「お父さん、三洋電機、ありがとう」と言いたい位です。
はやぶさ55号新青森行
パン・アメリカン航空(パンナム)協力、三洋電機グループ一社提供時代
後期オープニングですねぇ。
インド人ハーフなのに上品な言葉遣い。日本人もびっくり。
なんとなく、このCMからのOPの流れは覚えております。この他、CMはアニメ版もあったような気がします。80年代半ばにCIで赤いロゴになったときは飛行機に乗って空を駆けるようなOPに変わり、いつの間にか関西ペイントにスポンサーが変わっていましたね。 放送内容は外国の人達は高尚で日本とは別世界だなという印象に思えました。
兼高さん旅行してお金もらえるなんて、
ええなぁーて思ってた。
兼高さんは、本業がジャーナリストね😅おまけに英語が達者な女性😊
「ルーシーショー」「じゃじゃ馬億万長者」を見てから「兼高かおる世界の旅」が日曜の午前中のルーチンだったな。午後は「宇宙大作戦」「0011ナポレオンソロ」「ララミー牧場」「わんぱくフリッパー」いい時代だったな。懐かしいよ。
子供の頃から自由に生きようTake it easy三洋電機グループのCM子供の頃から好きでした。そんな自分も50歳でした。
兼高かおる世界の旅三洋電機一社提供番組時代ですね。
小学生の頃、日曜日の朝は「兼高かおるの世界の旅」と「世界の結婚式」を見るというのが習慣でした。
兼高かおるさんの「そうなんですの、オホホホホ」
が、あんまり好きではなかったけどすごく記憶に残っています。