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『夏』ではなく『あの夏』だよね。記憶の奥底にある思い出を想起させられる曲。もうあの頃には戻れないんだなぁなんて寂しさを感じちゃう
あの頃が蘇るだけ幸せなんだと思う。最近、聴いても「あの頃」の気持ちにならないことが多くなったから。
@@山田太郎-l5z9l すげーわかる。あの感覚で思い出す感じが最高に気持ちよかった。
"あの"に詰まってますよね。
ババアも言ってたな、一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで…って。
@@全部上手くいく桓騎 思い出せないことを忘れるって言うんじゃ…
懐かしいような昔の夏の家族旅行、なんとなく親に連れて出てきて、車に揺られながら窓から眺めたあの風景、嫌いじゃなかったなぁ。安心できたなぁ守られてたんだなぁもう戻れないんだなぁ
まじで泣けるわ…
天才的な字列
その感覚わかるよ…
最後の一言で鳥肌たった
歳をとればとるほど心に染みる文章やなこれ
ここまで完全に日本の夏を音楽で表現できる人を彼以外に知らない。湿度まで感じるくらい。本当に唯一無二
湿度を感じるって凄く分かる
これ夏だったんですね。冬だと思ってました
夏の消失感と冬の温もり、どちらも感じられますね!
わかるわ〜。蝉の鳴き声と夏草の匂いまでね。
でも蒸し暑くないんだよな北海道の初夏の森に行けば、完璧にこの音楽を感じられた
海外の人たちからしたら夏って活気があって賑やかなイメージかもしれないけど、日本の夏特有の静けさ、儚さを体感してもらえて嬉しいね
日本の夏っていうよりジブリの夏って感じがします😊
日本の夏、ジブリの夏…どこかできいたような…(°Д°)何だろう…
@@夜間飛行はとのやす絶対ロードショーだろ金曜の
別に日本特有じゃないけどね
日本の夏キンチョーの夏
一生考えても出てこないようなメロディーを何曲も生み出すのがすごい
なんで「夏」がテーマでこの曲が作れるんだろう...凄すぎるよ
ネットなんかない遠い時代、川や山野の情景が移ろいゆく中、時間を忘れるほど強く感じ入った人が作れたってことそれと下地の音楽経験が違うクラシック、童謡、日本の伝統音楽(祭り囃子含め)が底に流れているR&B、ヒップホップ、EDM、デジタル処理ありきで育った世代には絶対作れない後の世、久石譲は現れない
曲名に『夏』はついてるけど実はテーマは『夏』そのものではないんだよなぁ知らんけど
何言ってんだ…
@@leopon5704 夏と何かを合わせたものなんじゃないの?あのって付いてるくらいだから夏は夏だけど、記憶の中の昔の子供のころの夏の終わり的な。俺はそう感じたってだけだけど
@@leopon5704 夏を思い出している曲だから、人によっては夏がテーマではないってこともあるやろ
マジで別の世界連れてってくれるよねこの曲
この曲聴くと、風鈴とか、スイカとか、麦わら帽子とか畳で昼寝する光景とかが脳裏に浮かんでくる。
10年後に聞く頃にはまた違った気持ちが湧くのかな(現高校3年生)
久石先生がこれを演奏し終わって、涙を拭った瞬間が本当に印象的すぎてずっと忘れられない。久石先生の考える夏を、音楽を通して少し覗かせて頂いてる気分。
本当にそう思います。最初の方で微笑んでる場面もあるんですよね。きっと楽しい思い出も詰まってますね。
この曲に特別すごい思い出がある訳でもないけど、何故か毎回泣きそうになる。
分かる、なんかめっちゃ切なくなる…
その曲をどう魅せるかを1番知っているのはその作曲者なんだなぁ、と思った。
まさかゴーストライターを使っていたとは夢にも思いませんでしたね。
@@chris-pg7iq それ佐村河内守と間違えてない?笑笑
@@chris-pg7iq お前無知なんだからコメントするな
@@chris-pg7iq なんかわろた
@@うま-x3x 新垣さん、静かにっ!!!
この曲聴くと、大切な友達をどこか遠くに置いてきぼりにしてきてしまったような、もう会えない友達がどこかで私を待ってるような、切なくて悲しくてでも懐かしくて温かい気持ちになります。不思議です。大好きです。
マジで天才。ピアノが唄っているよう。
最後の涙で、この人が如何に自分の世界を持って自分だけの情景を浮かべてピアノを弾いているかがわかる
パリの人たちも日本の人と同じ気持ちでいるのかな?僕らの思い描いてる情景や、心情を共有できるのだろうか。
フランス(人)って日本と同じ温帯で自然にも恵まれてるし、日本の漫画やアニメがヨーロッパの中で1番ウケてる国ですから、どこか日本人の感性と似てる部分がある様な気がします私は🤔
この曲を聴くとまだ生きてていいって言われてる気がする
ピアノ弾きながら少し笑ったりしてるのがめちゃくちゃいい。純粋に楽しんでるって言うか、世界に入ってるって言うか、人の心を動かす何かが久石譲の音楽にはある。
音が生きている。ピアノの曲で泣いたのは初めて。この人のピアノは本当に凄い。
@@patai-cx7hc その言い方だと地味に久石譲さんをディスっているように感じるんだけど😂
現在ではなく思い出の中の夏なんだよな大人になればなるほど心に響くような、聴く人それぞれの記憶を切なく思い出させるような気がする
お気に入り
何回聴いても初聴の感動。久石譲さんの曲には常にそんな世界がある。
やっぱり、作った本人の演奏が一番素晴らしいわ~🥺
出だしのメロディーから空気を変えるようなこの音色は心の奥に染みる…
1:48からのが好きなんだよね鳥肌立ちまくりで息吸えなくなる
わかります、、、力強いのに優しい音色が素敵だなと思いました、、、
なんか、、、なんて言うんだろう、言葉にならないけど、安心するような、懐かしいような、寂しいような、悲しいような、、、なんか色んな感情が混ざっててよくわからなくなるけど、たまに聞きたくなりますし、とても素敵な曲で心に残ります、、、😿💭
ジブリがある時代に久石さん生まれてきてくれてありがとう
小学生、まだ遊ぶことだけしか考えてなかった頃。夏休みも佳境に入って、1人、外を見つめてなにかを考え、夏休み、家族との時間、全てのものに必ず終わりがあることを実感する。そんなことがあったのかなかったのかわかりませんが、私にとってそんな情景を彷彿とさせる旋律に感じました。
海でも森でも湖でも自然となら何にでも調和できる神曲
この曲が流れるからなのか、私は冒頭の車のなかのシーンが大好き。こんなにも素敵な音楽が流れていて、外の景色はあんなにも綺麗なのに、主人公である千尋は心の底から退屈そうで不服そうで。そんなギャップを引き立てる名曲だと思う。
生で聴いたとき息をしたらだめなんじゃないかってくらい素晴らしくて綺麗で涙が出ました。本当に素晴らしいです
夏の儚さが集約された曲だと思う。儚さの中に思い出が一番ある季節だから様々な記憶や幻想、妄想までも思い浮かばさせてしまう。聴き手それぞれが記憶と妄想にふける事のできる久石譲神曲のひとつだと思う。
この曲は夏の世界が想起されて、記憶にあるはずのない田舎の懐かしい情景が浮かんできます。不思議な魔法ですね。
これくらいゆったりのパターンも聴き心地よくて味があるな〜なんか懐かしくなります。久石さん流石です。
これですね
この曲を聴くと、子供の頃田舎のおばあちゃんと過ごした夏の日々を思い出します。変わらない田園風景、畑で採れたきゅうりやトマトの味、夜の蛍、腰の曲がったおばあちゃんのほっかぶり姿、そして優しい笑顔。人の原風景を思い起こさせる様な暖かい素晴らしいメロディーだと思います。
1:00の時に微笑んだのを見て、この人は今何を思い描きながら弾いてるんだろうって一瞬放心状態になった、なんか自分がポカーンってなった。
男でピアノ弾けるって憧れるわ 小さい頃習いたかったな
何事も始めるのに年齢なんて関係ないですよ!踏み出す勇気大切に
頑張れば3日でエリーゼのためにひけるぜ
まだ間に合う!
@@アジフライ-n7s まあ最初だけなら初心者でも行けるかもね笑笑真ん中は初心者にはそこそこムズいと思う
!まちゃに 俺三ヶ月でエリーゼのために原曲、1年で幻想即興曲原曲弾いたんだけど凄いらしい
いろんな人のあの夏へ聞きに回ってるけどこの方最高っす
@@user-cs5yo9dp2z すみません自分知りませんでした( > < )いい曲過ぎて( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)泣く
楽しい時ほど気づけばすぐに過ぎ去ってしまう
もう夏が終わってしまう…今年の夏も「あの夏」となってしまうのか…しみじみとした気持ちになる。
1日でいいから戻りたい。あの夏へ。
最小限の音だけで素晴らしい音楽を奏でることの素晴らしさ
この曲を聴くと時が止まって子供の頃の走馬灯が音と共に蘇る。楽しかったあの夏も嫌だったあの夏の出来事も全て彼の音に流せば良い思い出へ変わる。ありがとう。
一音一音大事に弾いているのが伝わって、感動しました。
日本の誇り。
最初から3つ目と4つ目の和音が本当に本当に神。一気に不思議な空間に連れてかれる
なんて優しい音色を奏でる方なんだろう🥺
素晴らしいの一言。この曲がジブリで1番好きです。荒んだ心も浄化されます。
ピアノが語っている、囁いている、それほどまで一音一音に豊かなものを感じる…
この美しい曲のような人生だったらどんなによかっただろうと思ってしまう
千と千尋の神隠しの中の世界のように大事な瞬間は一瞬。例えそれが美しくなくても自分のかけがえのない体験になるはず。
雨が降ったと思えばカラッと晴れたりする夏の日に聴きたくなる。今日みたいな日に。
この人が夏をテーマに書いた曲を聴くと無いはずの、体験したことのない記憶が頭の中に広がってくるの不思議
心に染み渡るって表現がぴったりな曲だな
優しくて寛大で温かくてとても懐かしい懐を思い出し、自然と涙が出てきました。幼い頃、夏に遊びに連れて行ってもらった事を思い出しました。自分が今守るべき子供達も、同じ場所へ遊びに連れて行こうと思います。
汚い心が浄化された
この人のメロディーは、子供の頃に感じていた切なさ、恋しさ、あの日の光景を色濃く思い出させてくれます。一生聴いていきます。
音でここまで人の心を動かせるのは本当に凄いことよ
気付いたら泣いてたやっぱり良いなあ
永遠に生きていてほしい人の1人
本当に同じピアノという楽器なのかと疑うくらい表現力がすごすぎる…
このメロディーを聞くと なぜか切なくて涙がでます。でも大好きな曲久石さんのピアノ最高です。
やっぱこの曲ピアノならではだなぁ
久石さん途中で笑いながら弾いてるからピアノ弾くのが楽しいんだなって感じる
音楽ってすげぇ。感動した。生で聴いてたらホンマに涙でてたかもしれへん。
02:14木漏れ日の最後の音が優し過ぎて泣きたくなる。あの夏の日の夕暮れは寂しいけれど、家族と晩ご飯を楽しみにしていられた。今や夕暮れ時に帰れもせずやっと帰っても家事済ませてあっという間に眠るだけ。帰りたいよ。
宮崎さんもだけど、久石さんの感性が凄すぎて、どの曲も忘れられない。
幼稚園、小学生の頃の自分だったら「夏」って曲にイメージするのは楽しい明るい激しい曲だけど、大人になってから思い返す「あの夏」は全力で自転車漕いだ事も、木に登った事も懐かしい思い出としてゆっくり思い返すから、「あの夏」って曲名になるのかなって。日本人みんなが想像するあの夏の記憶を表した曲になるんだろうなと思いました
つらい心をほぐしていく。心に響く、これが音楽なんだなぁ。すごいなぁ。
何気なく過ごしていたあの夏が恋しくなる……
あの夏へ戻る事が出来ました。久石先生 ありがとうございます。
「夏」がテーマの曲なのに、なんでこうも悲しく懐かしくなるんだろう。今21歳ですが、年齢で測れない。聴くと涙腺が潤んでしまうような。そんな大好きな曲です。千と千尋の神隠しが日本の映画で、本当に日本に生まれてきて良かったと思いました。この曲に出会えたのは運命のような気もします。
国宝級のピアニスト
懐かしいあの頃に戻れなくて寂しいそう思えること自体、本当の意味で幸せなんだと思う
作曲界の人間国宝。
其々の過去の「あの夏」が2度と戻ってこない寂しさや儚さなどの感情対して、歌詞無しでこれ程刺さる曲は他にあるのかってくらいの良い曲だなぁ。
切なくて、、何故か懐かしくて、、昔の記憶というか前世の記憶まで蘇りそうな曲。
あの夏へでもあの秋へでもあの冬へでもあの春へでも構わない。究極の没入感。記憶にもない美しい景色が蘇る。
泣ける。日本人でよかった
久石さんって、本当にジブリの世界からひょっこり出てきた様な人だよね✨
久石譲さんの弾いてる途中にニコッて微笑み噛み締めながらピアノを弾いてる姿に心打たれた
戻れないあの頃の白いモヤがかかってるような楽しかった思い出が沸々と湧いてくる
小学生の時の夏に戻りたい。あの時間が一番大好き。
子供の頃の夏の思い出が一気に蘇ってくる。
久しぶりに聴きました。モヤモヤしたものがあったのですが、この曲と風の通り道を聴いて涙を流してる自分がいました。これからのことを頑張ろうと。でもたまには休んでもいいんだよ。と言ってくれてるようなあたたかい気持ちになりました。本当にありがとうございます。
今でも元気が出ない時見ていますなぜかこの歌を聴くと、大丈夫だよ。いつでも味方だよ。って言われてる気がして。励まされています。
初めて聞いた時は、鳥肌がたちました。何故久石譲さんのピアノはこんなにも優しい音を奏でられるのでしょうか。千と千尋の神隠しをまた見たくなりました。最近は毎日聴いてます。
感動…久石譲さんが弾くこの曲はなんか涙が止まらない…素敵な曲です
最初の一音から「本物」って伝わるのがすげえ
2:23のアレンジが好き過ぎて…
まじでそれな!
宮崎駿と久石護という二人の天才が同じ時代にいたという奇跡。
だれやねん
まもるは草
台無しで草久石嬢の間違いな❤😂
いろんな人が演奏動画上げてるけど久石譲さんのこの包み込むようなピアノの音は唯一無二。本人にしか出せないんだろうなと思ってしまう。
心に響くってこういうこと。学生の頃に見た大きな夏雲と青空とセミの声を思い出します。
なんだ神か
昔は嫌々親について行ってた墓参り車の中で寝て起きるとあたりは一面畑と山々で、まさにどこか別の世界に来たような感覚になっていた歳を取って大人になると親が運転してくれていて、家族一緒に墓に行けることの幸せと親に守られていたことを知ったこの3分でこんな感情がすごく湧いてきて親への感謝、大きくしてくれたこと、育ててくれたこと全てに感謝の気持ちが溢れてきた久石さんありがとう
1:49 こういうピアノの音が重なる?とこすごく好き
0:57 いつもと違うだわ、ここ。その直後久石さんがちょっと笑ったんだわ。なにかいつもと違う情景が見えたのかな。。
なかたな 草
好喜歡one summer’s day 不知不覺聽到眼淚都流出來 音樂直接讓我回到自己的某些回憶⋯
初秋に感じる夏が終わって寂しくて切ないけど次の夏に希望抱いてる気持ちになる
子どもの頃何気なく過ごした日々程尊い時間は無かったなと思いました。祖父母とスイカを食べたり自転車で坂道を駆け下りたり夕方になるまで公園のブランコで遊んだり...もう戻れないんですね
久石さんのピアノはいつ聴いても泣いてしまう
凄いですよね😳同じ"夏"でも、あの夏へとSummerって全然違う…だけど、どっちも夏を感じる🌻
『夏』ではなく『あの夏』だよね。記憶の奥底にある思い出を想起させられる曲。もうあの頃には戻れないんだなぁなんて寂しさを感じちゃう
あの頃が蘇るだけ幸せなんだと思う。
最近、聴いても「あの頃」の気持ちにならないことが多くなったから。
@@山田太郎-l5z9l すげーわかる。あの感覚で思い出す感じが最高に気持ちよかった。
"あの"に詰まってますよね。
ババアも言ってたな、一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで…って。
@@全部上手くいく桓騎 思い出せないことを忘れるって言うんじゃ…
懐かしいような昔の夏の家族旅行、
なんとなく親に連れて出てきて、
車に揺られながら窓から眺めたあの風景、
嫌いじゃなかったなぁ。
安心できたなぁ
守られてたんだなぁ
もう戻れないんだなぁ
まじで泣けるわ…
天才的な字列
その感覚わかるよ…
最後の一言で鳥肌たった
歳をとればとるほど心に染みる文章やなこれ
ここまで完全に日本の夏を音楽で表現できる人を彼以外に知らない。湿度まで感じるくらい。本当に唯一無二
湿度を感じるって凄く分かる
これ夏だったんですね。冬だと思ってました
夏の消失感と冬の温もり、どちらも感じられますね!
わかるわ〜。蝉の鳴き声と夏草の匂いまでね。
でも蒸し暑くないんだよな
北海道の初夏の森に行けば、完璧にこの音楽を感じられた
海外の人たちからしたら夏って活気があって賑やかなイメージかもしれないけど、日本の夏特有の静けさ、儚さを体感してもらえて嬉しいね
日本の夏っていうより
ジブリの夏
って感じがします😊
日本の夏、ジブリの夏
…どこかできいたような…(°Д°)何だろう…
@@夜間飛行はとのやす絶対ロードショーだろ金曜の
別に日本特有じゃないけどね
日本の夏
キンチョーの夏
一生考えても出てこないようなメロディーを何曲も生み出すのがすごい
なんで「夏」がテーマでこの曲が作れるんだろう...凄すぎるよ
ネットなんかない遠い時代、川や山野の情景が移ろいゆく中、時間を忘れるほど強く感じ入った人が作れたってこと
それと下地の音楽経験が違う
クラシック、童謡、日本の伝統音楽(祭り囃子含め)が底に流れている
R&B、ヒップホップ、EDM、デジタル処理ありきで育った世代には絶対作れない
後の世、久石譲は現れない
曲名に『夏』はついてるけど
実はテーマは『夏』そのものではないんだよなぁ
知らんけど
何言ってんだ…
@@leopon5704 夏と何かを合わせたものなんじゃないの?
あのって付いてるくらいだから夏は夏だけど、記憶の中の昔の子供のころの夏の終わり的な。
俺はそう感じたってだけだけど
@@leopon5704 夏を思い出している曲だから、人によっては夏がテーマではないってこともあるやろ
マジで別の世界連れてってくれるよねこの曲
この曲聴くと、風鈴とか、スイカとか、麦わら帽子とか畳で昼寝する光景とかが脳裏に浮かんでくる。
10年後に聞く頃にはまた違った気持ちが湧くのかな(現高校3年生)
久石先生がこれを演奏し終わって、涙を拭った瞬間が本当に印象的すぎてずっと忘れられない。久石先生の考える夏を、音楽を通して少し覗かせて頂いてる気分。
本当にそう思います。最初の方で微笑んでる場面もあるんですよね。きっと楽しい思い出も詰まってますね。
この曲に特別すごい思い出がある訳でもないけど、何故か毎回泣きそうになる。
分かる、なんかめっちゃ切なくなる…
その曲をどう魅せるかを1番知っているのはその作曲者なんだなぁ、と思った。
まさかゴーストライターを使っていたとは夢にも思いませんでしたね。
@@chris-pg7iq
それ佐村河内守と間違えてない?笑笑
@@chris-pg7iq お前無知なんだからコメントするな
@@chris-pg7iq なんかわろた
@@うま-x3x
新垣さん、静かにっ!!!
この曲聴くと、大切な友達をどこか遠くに置いてきぼりにしてきてしまったような、もう会えない友達がどこかで私を待ってるような、切なくて悲しくてでも懐かしくて温かい気持ちになります。不思議です。大好きです。
マジで天才。
ピアノが唄っているよう。
最後の涙で、この人が如何に自分の世界を持って自分だけの情景を浮かべてピアノを弾いているかがわかる
パリの人たちも日本の人と同じ気持ちでいるのかな?
僕らの思い描いてる情景や、心情を共有できるのだろうか。
フランス(人)って日本と同じ温帯で自然にも恵まれてるし、日本の漫画やアニメがヨーロッパの中で1番ウケてる国ですから、どこか日本人の感性と似てる部分がある様な気がします私は🤔
この曲を聴くとまだ生きてていいって言われてる気がする
ピアノ弾きながら少し笑ったりしてるのがめちゃくちゃいい。
純粋に楽しんでるって言うか、世界に入ってるって言うか、人の心を動かす何かが久石譲の音楽にはある。
音が生きている。
ピアノの曲で泣いたのは
初めて。
この人のピアノは本当に凄い。
@@patai-cx7hc その言い方だと地味に久石譲さんをディスっているように感じるんだけど😂
現在ではなく思い出の中の夏なんだよな
大人になればなるほど心に響くような、聴く人それぞれの記憶を切なく思い出させる
ような気がする
お気に入り
何回聴いても初聴の感動。
久石譲さんの曲には常にそんな世界がある。
やっぱり、作った本人の演奏が一番素晴らしいわ~🥺
出だしのメロディーから空気を変えるようなこの音色は心の奥に染みる…
1:48からのが好きなんだよね
鳥肌立ちまくりで息吸えなくなる
わかります、、、
力強いのに優しい音色が素敵だなと思いました、、、
なんか、、、なんて言うんだろう、言葉にならないけど、安心するような、懐かしいような、寂しいような、悲しいような、、、なんか色んな感情が混ざっててよくわからなくなるけど、たまに聞きたくなりますし、とても素敵な曲で心に残ります、、、😿💭
ジブリがある時代に久石さん生まれてきてくれてありがとう
小学生、まだ遊ぶことだけしか考えてなかった頃。
夏休みも佳境に入って、1人、外を見つめてなにかを考え、夏休み、家族との時間、全てのものに必ず終わりがあることを実感する。
そんなことがあったのかなかったのかわかりませんが、私にとってそんな情景を彷彿とさせる旋律に感じました。
海でも森でも湖でも自然となら何にでも調和できる神曲
この曲が流れるからなのか、私は冒頭の車のなかのシーンが大好き。
こんなにも素敵な音楽が流れていて、外の景色はあんなにも綺麗なのに、主人公である千尋は心の底から退屈そうで不服そうで。そんなギャップを引き立てる名曲だと思う。
生で聴いたとき息をしたらだめなんじゃないかってくらい素晴らしくて綺麗で涙が出ました。本当に素晴らしいです
夏の儚さが集約された曲だと思う。儚さの中に思い出が一番ある季節だから様々な記憶や幻想、妄想までも思い浮かばさせてしまう。聴き手それぞれが記憶と妄想にふける事のできる久石譲神曲のひとつだと思う。
この曲は夏の世界が想起されて、記憶にあるはずのない田舎の懐かしい情景が浮かんできます。不思議な魔法ですね。
これくらいゆったりのパターンも聴き心地よくて味があるな〜なんか懐かしくなります。
久石さん流石です。
これですね
この曲を聴くと、子供の頃田舎のおばあちゃんと過ごした夏の日々を思い出します。変わらない田園風景、畑で採れたきゅうりやトマトの味、夜の蛍、腰の曲がったおばあちゃんのほっかぶり姿、そして優しい笑顔。
人の原風景を思い起こさせる様な暖かい素晴らしいメロディーだと思います。
1:00の時に微笑んだのを見て、この人は今何を思い描きながら弾いてるんだろうって一瞬放心状態になった、なんか自分がポカーンってなった。
男でピアノ弾けるって憧れるわ 小さい頃習いたかったな
何事も始めるのに年齢なんて関係ないですよ!
踏み出す勇気大切に
頑張れば3日でエリーゼのためにひけるぜ
まだ間に合う!
@@アジフライ-n7s
まあ最初だけなら初心者でも行けるかもね笑笑
真ん中は初心者にはそこそこムズいと思う
!まちゃに 俺三ヶ月でエリーゼのために原曲、1年で幻想即興曲原曲弾いたんだけど凄いらしい
いろんな人のあの夏へ聞きに回ってるけどこの方最高っす
@@user-cs5yo9dp2z
すみません自分知りませんでした
( > < )いい曲過ぎて( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)泣く
楽しい時ほど気づけばすぐに過ぎ去ってしまう
もう夏が終わってしまう…
今年の夏も「あの夏」となってしまうのか…
しみじみとした気持ちになる。
1日でいいから戻りたい。あの夏へ。
最小限の音だけで素晴らしい音楽を奏でることの素晴らしさ
この曲を聴くと時が止まって
子供の頃の走馬灯が音と共に蘇る。
楽しかったあの夏も嫌だったあの夏の出来事も
全て彼の音に流せば良い思い出へ変わる。
ありがとう。
一音一音大事に弾いているのが伝わって、感動しました。
日本の誇り。
最初から3つ目と4つ目の和音が本当に本当に神。
一気に不思議な空間に連れてかれる
なんて優しい音色を奏でる方なんだろう🥺
素晴らしいの一言。
この曲がジブリで1番好きです。荒んだ心も浄化されます。
ピアノが語っている、囁いている、それほどまで一音一音に豊かなものを感じる…
この美しい曲のような人生だったらどんなによかっただろうと思ってしまう
千と千尋の神隠しの中の世界のように大事な瞬間は一瞬。例えそれが美しくなくても自分のかけがえのない体験になるはず。
雨が降ったと思えばカラッと晴れたりする夏の日に聴きたくなる。今日みたいな日に。
この人が夏をテーマに書いた曲を聴くと無いはずの、体験したことのない記憶が頭の中に広がってくるの不思議
心に染み渡るって表現がぴったりな曲だな
優しくて寛大で温かくてとても懐かしい懐を思い出し、自然と涙が出てきました。幼い頃、夏に遊びに連れて行ってもらった事を思い出しました。自分が今守るべき子供達も、同じ場所へ遊びに連れて行こうと思います。
汚い心が浄化された
この人のメロディーは、子供の頃に感じていた切なさ、恋しさ、あの日の光景を色濃く思い出させてくれます。一生聴いていきます。
音でここまで人の心を動かせるのは本当に凄いことよ
気付いたら泣いてたやっぱり良いなあ
永遠に生きていてほしい人の1人
本当に同じピアノという楽器なのかと疑うくらい表現力がすごすぎる…
このメロディーを聞くと なぜか
切なくて涙がでます。
でも大好きな曲
久石さんのピアノ最高です。
やっぱこの曲ピアノならではだなぁ
久石さん途中で笑いながら弾いてるからピアノ弾くのが楽しいんだなって感じる
音楽ってすげぇ。感動した。
生で聴いてたらホンマに涙でてたかもしれへん。
02:14木漏れ日の最後の音が優し過ぎて泣きたくなる。
あの夏の日の夕暮れは寂しいけれど、家族と晩ご飯を楽しみにしていられた。
今や夕暮れ時に帰れもせずやっと帰っても家事済ませてあっという間に眠るだけ。
帰りたいよ。
宮崎さんもだけど、久石さんの感性が凄すぎて、どの曲も忘れられない。
幼稚園、小学生の頃の自分だったら「夏」って曲にイメージするのは楽しい明るい激しい曲だけど、大人になってから思い返す「あの夏」は全力で自転車漕いだ事も、木に登った事も懐かしい思い出としてゆっくり思い返すから、「あの夏」って曲名になるのかなって。
日本人みんなが想像するあの夏の記憶を表した曲になるんだろうなと思いました
つらい心をほぐしていく。
心に響く、これが音楽なんだなぁ。すごいなぁ。
何気なく過ごしていたあの夏が恋しくなる……
あの夏へ戻る事が出来ました。久石先生 ありがとうございます。
「夏」がテーマの曲なのに、なんでこうも悲しく懐かしくなるんだろう。今21歳ですが、年齢で測れない。聴くと涙腺が潤んでしまうような。そんな大好きな曲です。千と千尋の神隠しが日本の映画で、本当に日本に生まれてきて良かったと思いました。この曲に出会えたのは運命のような気もします。
国宝級のピアニスト
懐かしい
あの頃に戻れなくて寂しい
そう思えること自体、
本当の意味で幸せなんだと思う
作曲界の人間国宝。
其々の過去の「あの夏」が2度と戻ってこない寂しさや儚さなどの感情対して、歌詞無しでこれ程刺さる曲は他にあるのかってくらいの良い曲だなぁ。
切なくて、、何故か懐かしくて、、昔の記憶というか前世の記憶まで蘇りそうな曲。
あの夏へでもあの秋へでもあの冬へでもあの春へでも構わない。
究極の没入感。
記憶にもない美しい景色が蘇る。
泣ける。日本人でよかった
久石さんって、本当にジブリの世界からひょっこり出てきた様な人だよね✨
久石譲さんの弾いてる途中にニコッて微笑み噛み締めながらピアノを弾いてる姿に心打たれた
戻れないあの頃の白いモヤがかかってるような楽しかった思い出が沸々と湧いてくる
小学生の時の夏に戻りたい。
あの時間が一番大好き。
子供の頃の夏の思い出が一気に蘇ってくる。
久しぶりに聴きました。
モヤモヤしたものがあったのですが、この曲と風の通り道を聴いて涙を流してる自分がいました。これからのことを頑張ろうと。でもたまには休んでもいいんだよ。と言ってくれてるようなあたたかい気持ちになりました。本当にありがとうございます。
今でも元気が出ない時見ています
なぜかこの歌を聴くと、大丈夫だよ。いつでも味方だよ。って言われてる気がして。
励まされています。
初めて聞いた時は、鳥肌がたちました。
何故久石譲さんのピアノはこんなにも優しい音を奏でられるのでしょうか。
千と千尋の神隠しをまた見たくなりました。
最近は毎日聴いてます。
感動…
久石譲さんが弾くこの曲はなんか涙が止まらない…素敵な曲です
最初の一音から「本物」って伝わるのがすげえ
2:23のアレンジが好き過ぎて…
まじでそれな!
宮崎駿と久石護という二人の天才が同じ時代にいたという奇跡。
だれやねん
まもるは草
台無しで草
久石嬢の間違いな❤😂
いろんな人が演奏動画上げてるけど久石譲さんのこの包み込むようなピアノの音は唯一無二。
本人にしか出せないんだろうなと思ってしまう。
心に響くってこういうこと。
学生の頃に見た大きな夏雲と
青空とセミの声を思い出します。
なんだ神か
昔は嫌々親について行ってた墓参り
車の中で寝て起きるとあたりは一面畑と山々で、まさにどこか別の世界に来たような感覚になっていた
歳を取って大人になると親が運転してくれていて、家族一緒に墓に行けることの幸せと親に守られていたことを知った
この3分でこんな感情がすごく湧いてきて親への感謝、大きくしてくれたこと、育ててくれたこと全てに感謝の気持ちが溢れてきた
久石さんありがとう
1:49 こういうピアノの音が重なる?とこすごく好き
0:57 いつもと違うだわ、ここ。その直後久石さんがちょっと笑ったんだわ。
なにかいつもと違う情景が見えたのかな。。
なかたな
草
好喜歡one summer’s day
不知不覺聽到眼淚都流出來 音樂直接讓我回到自己的某些回憶⋯
初秋に感じる夏が終わって寂しくて切ないけど
次の夏に希望抱いてる気持ちになる
子どもの頃何気なく過ごした日々程尊い時間は無かったなと思いました。祖父母とスイカを食べたり自転車で坂道を駆け下りたり夕方になるまで公園のブランコで遊んだり...もう戻れないんですね
久石さんのピアノはいつ聴いても泣いてしまう
凄いですよね😳同じ"夏"でも、あの夏へとSummerって全然違う…だけど、どっちも夏を感じる🌻