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御朱印についてお教え下さり、誠にありがとうございました。ご法話の中では、お爺様とお婆様の法要についてのエピソードに感動いたしました。子達孫達が故人となった親達(お爺様お婆様)を供養しているようでいて、実は、阿弥陀如来様のお導きにより、お爺様とお婆様が、今を生きる子達孫達に「皆で健康に暮らし仲良く温かい食卓を囲む幸福の尊さ」を教えてくれた。…という考えは、これまで全く思いもしませんでした。申し訳ございません。私の宗派は浄土真宗ではないのですが、比丘尼様のご法話の動画を拝見しますと、心が温かく安らかになります。もし、ご迷惑でなければ、これからも拝見させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🙏そう仰ってもらえ、とても嬉しいです☺️私が法話した以上に受け取って下さり、ありがたいです。感性が豊かなんですね。ご視聴下さること、迷惑なんて滅相もない❗️ご視聴下さり、ご感想いただけることが、何より嬉しいです。いつもコメントありがとうございます🙏✨
こんにちは。私も以前御朱印を集めていました。旅行の記念になりますし、日付が書いてあるからあとから見て懐かしんだりしています。来月津村別院の報恩講にお参りさせていただく予定です。野田先生にお会い出来たらいいなと思っています。ありがとうございました。南無阿弥陀仏🙏😊
私も御朱印集めていました❗️記念になりますし、それぞれ違って楽しいし思い出になっていいですよね😊私も津村別院の報恩講にお参りする予定です。きよたんさんにお会いできたら、すごくすごく嬉しいです🥰見かけたら、お声がけして下さいね😉ありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏✨
はじめまして真言僧です。時々拝見しておりますし、チャンネル登録もさせていただいております。確かに、おっしゃる通り、御朱印は起源からしたら、浄土真宗でしないというのは解りますが、現実にはほとんどスタンプラリーのようになっているので、希望が多いのであれば、検討されても良いかもしれません。ところで、この法語印というのは、御朱印に近いですね(*^_^*)
わー🙌真言宗のお坊さんからのコメントとても嬉しいです✨またチャンネル登録もして下さり、ありがとうございます🙇♀️仰るように、現在の御朱印は参拝記念印になってますよね。本願寺では言い方だけ、御朱印ではなく参拝記念印や法語印と言ってるように思われます💦またぜひ真言宗について教えて下さいね🙏✨ありがとうございます☺️
👏👏👏👏👏
ありがとうございます✨✨✨
先生素敵なお話しありがとう御座いました🥰
私の動画をたくさんご視聴下さり、コメントまで下さいまして、ありがとうございます😊
始めまして、何時も 楽しく拝聴させていただいてます。恥ずかしながら、信仰心は ないです、 が、息子が3年前に お浄土に帰りました。息子に詫びる気持で、毎日毎日、過ごしています、息子が 繋げてくれた御縁です。茜様の分かりやすい お話を聞きながら、感謝の日々を過ごしています、幸いにも、お参りしているお寺の御住職様も、何時も 分かりやすくて、心こもった お話を聞かせてくださいます。これからは、私に出来る施しをさせていただければ、幸いです。一乗山 万行寺 門徒より。
コメントありがとうございます✨楽しく聞いて下さり、とても嬉しいです☺️ありがとうございます🙏✨✨✨
なるほど、追善供養をしないという浄土真宗の拘りがそこにあったのですね。現在の「御朱印」は、たとえば駅巡りのスタンプラリーのように、そこを訪れたことを証明する符号の役割が主たる機能だと多くの人に期待されていると思うので、それを期待する、いわばにわか仏徒や観光客は、期待はずれの感を抱くことになるのでしょうね。もっとも、それこそが浄土真宗コアの篩いであると考えられなくもない。 六部の話は興味深かったです。六部を小説中によく登場させた藤沢周平は、エッセーで「故郷へ廻る六部は気の弱り」なんて書いてますが、御朱印と結びついたくだりは目から鱗感がありました。茜さんんの、明瞭な発声、早すぎず遅すぎずの速度感、簡潔なテーマのまとめかたなど、さすがにお寺人と感心しました。
藤沢周平さんの小説には、六部がよく出てくるんですね。藤沢周平さんの小説は読んだことがないので、読みたくなりました📖「故郷へ廻る六部は気の弱り」との言葉が出てくる小説のタイトルは、何でしょうか?教えていただけると幸いです🙇♀️話し方やまとめ方をお褒め下さり、とても嬉しいです☺️仏教や浄土真宗についてのこと、みなさんにわかりやすくお伝えできるように頑張ります😊💪ありがとうございます。励みになります❗️
@@noda-akane 「登場」というのは大袈裟だったかもしれません。裏店の猥雑な人情や喧噪を描写するのに「まかしょ」や「六部」の人々を、いわばモブキャラのように登場させているので、特に六部が物語の重要な人物として登場しているわけではないのです。ただ、江戸時代には「まかしょ」や「六部」という職業が裏店住民の暮らしとして営まれていたほどに定着していたことを、それらの言葉とともに、私は藤沢周平の小説で始めて知ったのでした。 「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」というくだりは小説ではなく、エッセー集「ふるさとへ廻る六部は」(新潮文庫)に収録されている同名エッセーに出て来る言葉です。 私の旦那寺は浄土真宗とは関係のない、禅宗の一派なのですが、浄土真宗の葬儀には幾度か出席したことがあります。その際読経の節回しが禅宗のそれとはまったく違って、歌うような独特の旋律が印象に残り、お坊さんに由来を尋ねたことがありました。天台声明に由来しているそうですね。そういえば法然上人も親鸞聖人も比叡山で修行しているので、つまりそういうことなのかと得心した次第です。いつか茜さんの天台声明読経を聴かせてもらえたら嬉しいです。
すごく興味深いお話ありがとうございます🙏✨今回、御朱印についてお話するにあたって、初めて「六部」という存在を知りました。「六十六部廻国聖」と「聖」という名前が入っているので、俗世間とは遠い方々かと思っていましたが、江戸時代には裏店住民の暮らしとして営まれていたほどに定着していたんですね。驚きました😲そうなんです。本願寺派の声明は天台声明の流れを汲んでいるそうです。以前、自坊専称寺で法要の時に楽人にお越しいただき、雅楽の「笙」「篳篥」「龍笛」を入れて、お経を勤めました。また、その機会があればお知らせしますので、もしご都合合えばぜひお参り下さいませ😊🙏
伝統法華宗の者です。野田茜さん「好きです、好きになりました。一目惚れです」とてもいい気分です。とても美しい人です。
ありがとうございます❗️美しいと生まれて初めて言われました😆
突然の不躾なコメントを失礼致します。私はある真言宗の和尚様(様々な仏教宗派についてご研究されています)の動画を視聴させて頂いており、時折、コメント欄で仏法について教えて頂いております。その中で、「和尚様が父が子を導くように理路整然と説法をされるように、浄土真宗には母が子を慈しむように教えを説く比丘尼様がおられます。」という話になりました。そうしましたら、その和尚様が「是非ともその比丘尼様のチャンネルを教えて欲しい」とおっしゃいました。はたして、お伝えしてもよろしいでしょうか?
「母が子を慈しむように教えを説く」と仰って下さり、ありがとうございます🙇♀️もったいないお言葉です🙇♀️ですが、そのように受け取って下さり、嬉しいです☺️もしよかったら、ぜひお伝え下さいませ😊私も理路整然とご説法される和尚さまの動画を拝見させていただきたいです🙏✨
ありがとうございます。感謝致します。比丘尼様のチャンネルをお伝えしました。他宗派の仏法も熱心に研究されている真言宗の和尚様は「ゆうき和尚チャンネル」様になります。リンクの張り方が分からず申し訳ございません。
教えて下さり、ありがとうございます😊「ゆうき和尚チャンネル」さま、登録させていただきました🙇♀️ありがとうございます🙏✨
こんにちは☀南無阿弥陀仏🙏📿
こんにちは😃南無阿弥陀仏🙏✨
Noda,good.
thank you so much 😆
노다상,아리가토,
감사합니다
浄土真宗で一まとめにするのは問題でわ高田派には御朱印が有ります。
コメントありがとうございます😊サムネイルは、西本願寺とは書いていませんが(文字が小さくなる為)、タイトルには西本願寺と書かせていただいております🙇♀️実は、この9月に真宗十派の本山全てお参りしてきました🙏公式に上げる前の動画には真宗十派についてもお話ししていました。ですが、他派からクレームがくるのではないか、との意見があり泣く泣く😭他派の部分は削除して動画を上げさせていただきました。ちなみに、真宗高田派の専修寺さまは、正式には「御朱印」とは言わず、「参拝記念印」や「参詣記念印」と言うそうです。書いていただいた方にお尋ねしたところ、「御朱印」と呼ぶと、頂くこと自体にご利益があると誤解されないようにと説明を受けました。あくまでも「参拝記念」のものだからという理由だそうです。専称寺インスタinstagram.com/settu_sensyouji?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&に、この9月にいただいてきた他派のスタンプ、法語印、参拝印、御朱印(御朱印と呼んでいるところもありました)をご覧になれます🙏もしご興味があったら、ぜひ😊
信仰心からで、スタンプラリーではないのですが?
はい。本来はスタンプラリーではないです。
御朱印についてお教え下さり、誠にありがとうございました。ご法話の中では、お爺様とお婆様の法要についてのエピソードに感動いたしました。
子達孫達が故人となった親達(お爺様お婆様)を供養しているようでいて、実は、阿弥陀如来様のお導きにより、お爺様とお婆様が、今を生きる子達孫達に「皆で健康に暮らし仲良く温かい食卓を囲む幸福の尊さ」を教えてくれた。…という考えは、これまで全く思いもしませんでした。
申し訳ございません。私の宗派は浄土真宗ではないのですが、比丘尼様のご法話の動画を拝見しますと、心が温かく安らかになります。もし、ご迷惑でなければ、これからも拝見させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🙏
そう仰ってもらえ、とても嬉しいです☺️
私が法話した以上に受け取って下さり、ありがたいです。感性が豊かなんですね。
ご視聴下さること、迷惑なんて滅相もない❗️
ご視聴下さり、ご感想いただけることが、何より嬉しいです。
いつもコメントありがとうございます🙏✨
こんにちは。私も以前御朱印を集めていました。旅行の記念になりますし、日付が書いてあるからあとから見て懐かしんだりしています。
来月津村別院の報恩講にお参りさせていただく予定です。野田先生にお会い出来たらいいなと思っています。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏🙏😊
私も御朱印集めていました❗️記念になりますし、それぞれ違って楽しいし思い出になっていいですよね😊
私も津村別院の報恩講にお参りする予定です。きよたんさんにお会いできたら、すごくすごく嬉しいです🥰見かけたら、お声がけして下さいね😉
ありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏✨
はじめまして
真言僧です。時々拝見しておりますし、チャンネル登録もさせていただいております。
確かに、おっしゃる通り、御朱印は起源からしたら、浄土真宗でしないというのは解りますが、現実にはほとんどスタンプラリーのようになっているので、希望が多いのであれば、検討されても良いかもしれません。ところで、この法語印というのは、御朱印に近いですね(*^_^*)
わー🙌真言宗のお坊さんからのコメントとても嬉しいです✨またチャンネル登録もして下さり、ありがとうございます🙇♀️
仰るように、現在の御朱印は参拝記念印になってますよね。
本願寺では言い方だけ、御朱印ではなく参拝記念印や法語印と言ってるように思われます💦
またぜひ真言宗について教えて下さいね🙏✨
ありがとうございます☺️
👏👏👏👏👏
ありがとうございます✨✨✨
先生素敵なお話しありがとう御座いました🥰
私の動画をたくさんご視聴下さり、コメントまで下さいまして、ありがとうございます😊
始めまして、
何時も 楽しく拝聴させていただいてます。
恥ずかしながら、信仰心は ないです、 が、息子が3年前に お浄土に帰りました。息子に詫びる気持で、毎日毎日、過ごしています、
息子が 繋げてくれた御縁です。茜様の分かりやすい お話を聞きながら、感謝の日々を過ごしています、
幸いにも、お参りしているお寺の御住職様も、何時も 分かりやすくて、心こもった お話を聞かせてくださいます。これからは、
私に出来る施しをさせていただければ、幸いです。
一乗山 万行寺 門徒より。
コメントありがとうございます✨
楽しく聞いて下さり、とても嬉しいです☺️
ありがとうございます🙏✨✨✨
なるほど、追善供養をしないという浄土真宗の拘りがそこにあったのですね。現在の「御朱印」は、たとえば駅巡りのスタンプラリーのように、そこを訪れたことを証明する符号の役割が主たる機能だと多くの人に期待されていると思うので、それを期待する、いわばにわか仏徒や観光客は、期待はずれの感を抱くことになるのでしょうね。もっとも、それこそが浄土真宗コアの篩いであると考えられなくもない。
六部の話は興味深かったです。六部を小説中によく登場させた藤沢周平は、エッセーで「故郷へ廻る六部は気の弱り」なんて書いてますが、御朱印と結びついたくだりは目から鱗感がありました。茜さんんの、明瞭な発声、早すぎず遅すぎずの速度感、簡潔なテーマのまとめかたなど、さすがにお寺人と感心しました。
藤沢周平さんの小説には、六部がよく出てくるんですね。藤沢周平さんの小説は読んだことがないので、読みたくなりました📖
「故郷へ廻る六部は気の弱り」との言葉が出てくる小説のタイトルは、何でしょうか?教えていただけると幸いです🙇♀️
話し方やまとめ方をお褒め下さり、とても嬉しいです☺️
仏教や浄土真宗についてのこと、みなさんにわかりやすくお伝えできるように頑張ります😊💪
ありがとうございます。励みになります❗️
@@noda-akane 「登場」というのは大袈裟だったかもしれません。裏店の猥雑な人情や喧噪を描写するのに「まかしょ」や「六部」の人々を、いわばモブキャラのように登場させているので、特に六部が物語の重要な人物として登場しているわけではないのです。ただ、江戸時代には「まかしょ」や「六部」という職業が裏店住民の暮らしとして営まれていたほどに定着していたことを、それらの言葉とともに、私は藤沢周平の小説で始めて知ったのでした。
「ふるさとへ廻る六部は気の弱り」というくだりは小説ではなく、エッセー集「ふるさとへ廻る六部は」(新潮文庫)に収録されている同名エッセーに出て来る言葉です。
私の旦那寺は浄土真宗とは関係のない、禅宗の一派なのですが、浄土真宗の葬儀には幾度か出席したことがあります。その際読経の節回しが禅宗のそれとはまったく違って、歌うような独特の旋律が印象に残り、お坊さんに由来を尋ねたことがありました。天台声明に由来しているそうですね。そういえば法然上人も親鸞聖人も比叡山で修行しているので、つまりそういうことなのかと得心した次第です。いつか茜さんの天台声明読経を聴かせてもらえたら嬉しいです。
すごく興味深いお話ありがとうございます🙏✨今回、御朱印についてお話するにあたって、初めて「六部」という存在を知りました。
「六十六部廻国聖」と「聖」という名前が入っているので、俗世間とは遠い方々かと思っていましたが、江戸時代には裏店住民の暮らしとして営まれていたほどに定着していたんですね。驚きました😲
そうなんです。本願寺派の声明は天台声明の流れを汲んでいるそうです。
以前、自坊専称寺で法要の時に楽人にお越しいただき、雅楽の「笙」「篳篥」「龍笛」を入れて、お経を勤めました。
また、その機会があればお知らせしますので、もしご都合合えばぜひお参り下さいませ😊🙏
伝統法華宗の者です。野田茜さん「好きです、好きになりました。一目惚れです」とてもいい気分です。とても美しい人です。
ありがとうございます❗️美しいと生まれて初めて言われました😆
突然の不躾なコメントを失礼致します。私はある真言宗の和尚様(様々な仏教宗派についてご研究されています)の動画を視聴させて頂いており、時折、コメント欄で仏法について教えて頂いております。その中で、「和尚様が父が子を導くように理路整然と説法をされるように、浄土真宗には母が子を慈しむように教えを説く比丘尼様がおられます。」という話になりました。そうしましたら、その和尚様が「是非ともその比丘尼様のチャンネルを教えて欲しい」とおっしゃいました。はたして、お伝えしてもよろしいでしょうか?
「母が子を慈しむように教えを説く」と仰って下さり、ありがとうございます🙇♀️もったいないお言葉です🙇♀️ですが、そのように受け取って下さり、嬉しいです☺️
もしよかったら、ぜひお伝え下さいませ😊
私も理路整然とご説法される和尚さまの動画を拝見させていただきたいです🙏✨
ありがとうございます。感謝致します。比丘尼様のチャンネルをお伝えしました。他宗派の仏法も熱心に研究されている真言宗の和尚様は「ゆうき和尚チャンネル」様になります。リンクの張り方が分からず申し訳ございません。
教えて下さり、ありがとうございます😊
「ゆうき和尚チャンネル」さま、登録させていただきました🙇♀️
ありがとうございます🙏✨
こんにちは☀
南無阿弥陀仏🙏📿
こんにちは😃
南無阿弥陀仏🙏✨
Noda,good.
thank you so much 😆
노다상,아리가토,
감사합니다
浄土真宗で一まとめにするのは問題でわ
高田派には御朱印が有ります。
コメントありがとうございます😊
サムネイルは、西本願寺とは書いていませんが(文字が小さくなる為)、タイトルには西本願寺と書かせていただいております🙇♀️
実は、この9月に真宗十派の本山全てお参りしてきました🙏
公式に上げる前の動画には真宗十派についてもお話ししていました。
ですが、他派からクレームがくるのではないか、との意見があり泣く泣く😭他派の部分は削除して動画を上げさせていただきました。
ちなみに、真宗高田派の専修寺さまは、正式には「御朱印」とは言わず、「参拝記念印」や「参詣記念印」と言うそうです。書いていただいた方にお尋ねしたところ、「御朱印」と呼ぶと、頂くこと自体にご利益があると誤解されないようにと説明を受けました。
あくまでも「参拝記念」のものだからという理由だそうです。
専称寺インスタ
instagram.com/settu_sensyouji?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&
に、この9月にいただいてきた他派のスタンプ、法語印、参拝印、御朱印(御朱印と呼んでいるところもありました)をご覧になれます🙏
もしご興味があったら、ぜひ😊
信仰心からで、スタンプラリーではないのですが?
はい。本来はスタンプラリーではないです。