イラストでわかる木のある暮らし|森のサイクル篇

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 「伐って、使って、植えて、育てる」森のサイクル。
    日本の国土の約3分の2は森林で、そのうち約4割が木材として利用することを目的に植えられた人工林です。
    戦後たくさん植えられた木は、今大きく育ち、伐って木材として利用できるようになっています。
    高齢化した木はCO2の吸収量が減り、手入れをしない人工林は生態系維持機能や土砂災害防止機能も衰えてきます。
    そこで、森を健全に保つために、これらの木を「伐って、使って、植えて育てる」森のサイクルを回していくことが必要です。
    森のサイクルを回し、木をもっと暮らしに取り入れ、木のまちづくりをすることで、地域経済も潤い、人も自然ももっと豊かになることができるのです。
    #インフォグラフィックス #木材 #森林

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