9割が知らない作中で明かされることのなかった意外な設定がヤバすぎる
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- Опубліковано 23 сер 2024
- 今回は、ダイの大冒険の作中で明かされることのなかった意外な設定について解説しました。
完結後も考察がつづく話題について徹底解剖!
みなさんは今回取り上げた設定のなかで、いくつ気づけましたか?
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#ダイの大冒険 #意外な設定 #ゆっくり解説
※本動画は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』をもとに完全オリジナルで制作している独自のコンテンツです。
みなさんが考えるダイの大冒険の裏設定を、ぜひコメントで教えてください!
本当関係無い話なんですけど、改めてロカの死因について考えたのですが…
ロカの死因グランドクルス説浮上してきた
豪破一刀の構え、アバンがヒュンケルにグランドクルスを伝授したときの構え方に似てる…
闘気の過剰放出による死かな…
ということです!
個人的な意見ですがどうでしょうか…?
@@user-og3jq2xx5wさん
これは素晴らしい考察!
確かにグランドクルスは闘気を使う戦士系の技だし、魔法を使えるアバンが積極的に開発する必要無さそうだし、普通にありえそう。有終の美としてはこれ以上無いのでは。
ロカは病死です。
@@user-ex3ou5mk9sさん
確かにロカが死んだのはハドラー倒した後のようなので、病死の可能性もありますね。ただ死因ははっきりと書かれて無いみたいです。
怪我の後遺症や病気とか。もしくは、グランドクルスを使った消耗も間接的に関係する可能性は残ってるかと
@@kw6478
私は何かの都合で、アルキード王国に行っていて、例の事件に巻き込まれたんじゃないかなと思っていたんですけれどもね。
もちろん証拠は、まったく無いんですけれども、バラン編でマアムを出さなかった本当の理由は、案外こんなところかじゃないかと。
ポップは一度マァムの目の届かない所で命を落としているから余計に心配する気持ちが強くなってるとかありそうですよね
その時もマァムにブチ切れられてるしねw
いやポップもやりたくてメガンテ選んでねえのにひでえなって思ってたけど
マァムの行動が変わったのはポップのためというより転職による役割の変化が大きいのではと思います(ポップだけでなくアバン先生のために戦おうとした場面もある)。初期の僧侶戦士時代は回復役を担う性質上自分がやられるわけにはいかず必然的に敵と距離を置いてサポートに専念する状態になりますが、武闘家に転職しベホマを使えるレオナが加わった後はほとんどヒュンケルと同じ前線に出て戦う立場です。
個人的に考えた話でいうとアルビナスは(わりと悪い意味で)女性である事を強調されたキャラクターだと感じました。例えばヒムが止めるのも構わずヒュンケルとバランの決闘に割って入ったり、バーンとハドラーの身体を治す取引のために命令を無視して1人で手柄を立てようとするあたりに「男の矜持を否定してでもあくまで大切な相手が現実的な利益を得る方法を優先させる」という過保護な母親に近い女性的なものを感じました。
アバンは勇者じゃなくて言うなれば聖者なんじゃないかと思ってた。スキルツリーが
勇者らしくない
ヒュンケルは正体に気付いた描写があった気がする
最後のシーンでなぜダイがポップを切り捨てて一人でキルバーン(人形)と心中したのか?
かつてバランは言った。
「我々は竜闘気を全開にすれば助かるかもしれないが、お前の仲間は絶対に助からんぞ」
そうあの時ダイはワンチャン自分は助かる可能性があった。
でもポップだけは確実に死ぬとダイは思ったのです。
もっとも大魔王戦の後で消耗している自分は助からないという覚悟もあったのでしょうが⋯⋯。
それ以前に友達を死なせたくないって気持ちだったと思ってたわ
確かあの時、ポップは「ダイと一緒にタヒるなら悪くない」的な感じだったと思うけど
ダイとしては、こんな事で絶対にポップを死なせたくなかった
だから、ポップを振り落とした。
友情の為にダイと共に犠牲になる事を覚悟したポップと
そんなポップを死なせたくは無いと思ったダイという
もっとシンプルな気持ちの問題だと思うよ
状況的にも、のんびり思考してる猶予なんて無かったからね
双竜紋を超える竜魔人なら普通に平気そう
ギガストラッシュのやつは今回の解説を聞いたときにもう一つ思いついたのがあの空裂斬のときダイはアバン先生の弟子でとても尊敬している師だった。そして反発していたバランと和解してから撃ったギガストラッシュはアバンの必殺とバランの必殺を合わせた究極の剣技。まさに自分の誇る師と父の技を合わせた[最高]の必殺なのかなって。
アニメの中でギガストラッシュが描かれた、あのシーンを思い出せば・・・ 全視聴者が納得できるでしょう。
設定というより、考察な感じがします。設定と銘打ってるからには「三条先生が◯◯のインタビューでこう言ってる」的なソースが欲しかったです。
新アニメで明らかになったキルバーンの設定で、マンガ版だと最終回にピロロ(キルバーン)がファムに腹パン✊されて溶けて消えたのが、原作者三条陸先生からの指示でアニメだと消える🫠時にリリルーラの効果音が聞こえて実は死んでいなかったのを、ダイ感謝祭のインタビューで唐澤ディレクターが発表したことに驚いた😮
そうなんですか? となれば魔界編作る気マンマンですねっ!
ギガストラッシュが真バーンに完膚なきまでに弾き返された後にパプニカのナイフでバーンを傷つけるレオナは作者が最強の技をただ繰り出すだけでは勝てなくなるRPGゲームの進化を表現しているようで良かった。
裏設定というよりup主の考察や推測ですね。設定という言葉はふさわしくないと思います。
ほんそれなんでこういうのって自分の意見が設定だって言い張るんだろ
0:25 ここのセリフに当てはめると殺意が湧く
ギガストラッシュはバーンに返しこそされたけど、作中で唯一「フェニックスウイングを発動してる手にダメージを与えてる」から、
後の成長で「ギガデインを直接使えるようになる」「肉体の成長に伴い膂力の向上と闘気量の上昇」があれば
弱点である溜めが不要になり、フェニックスウイングやカラミティエンドで迎撃しようとしても大地斬要素の力押しとギガブレイク要素の瞬間爆発する闘気によって押し切られ、カイザーフェニックスは海波斬要素で斬り裂かれ、ミストバーンみたいなやつにも空裂斬要素で切り裂けるという完全無欠の技になる
問題は真魔剛竜剣ですら竜魔人と鬼眼王とはいえダイとバーンの激突にまともに耐えられなかったのに、そこまでパワーアップしたギガブレイクにダイの剣が耐えられるのか、耐えられる武器があるのか
ノヴァからオーラブレードを教えてもらい、『竜闘気剣』なんてモノを編み出したりして…
真魔剛竜剣が折れたのはキルバーンの血で腐食したままで修復がまだ完全じゃなかったせいもありそうです
@@tatchin2346 アバンストラッシュクロスは既に闘気を使っているので今更ノヴァに教えて貰う事はないと思われます
師匠ロンベルクの最高傑作ダイの剣を越える武器を作るのは弟子ノヴァの使命
もし続編が語られるならこのあたりにも注目したい
大魔王バーンのように「この俺の手刀こそが決して折れない最強の剣だ」とか言い出さない事を祈る(;'∀')
ダイの大冒険の裏テーマは、男の子の永遠のテーマの「師匠超え」と「父親超え」だと思います。
リアルタイムで読んでた父親と、アニメで初めて見た息子の、両方が感動できる素晴らしい作品だと思います。
同時に、父親としては、いつか息子に色々追い越されていくんだと思うと、ちょっと寂しいです。。。
まずは、高校生くらいになったら身長抜かれるかな?
でかい親だったら一生抜けんよ
ダイがバランとの戦いでいった
おれだって竜の騎士だ!!の台詞に
反発しながらも親子のつながりみたいのを
感じますね❗
サウザンドボールと同じ理屈でライトニングバスターもイオナズンの威力を一点に集中してる時点で破壊力やばいよな…。
腹に大穴空きそうな威力なのによくポップは耐え抜いたもんだ
E 旅人の服
鍛冶屋の息子さん、やばいでしょ
「最高」と「最強」の言葉で、ここまで深堀できるのが、すごい❗
ドラクエ(ゲーム)に当てはめて考えると納得行く設定や描写多いよね
天地魔闘の構えだったり、サウザンドボールだったり5連メラゾーマだったり
やっぱダイ大は精読に耐えうる作品なんだなあ
アバン先生がキルバーンの仮面だけ割るシーン、手加減なしに大地斬とか顔面に叩き込んでたらコア爆発して全滅してた可能性あるよね…www
あえて異世界にキルバーンと一緒に封印されたのも黒の結晶の誘爆でダイたちに被害が及ばないように懸念しても含んで引きつけたのかもしれませんね。
黒のコアって衝撃で爆発しないでしょ
それで爆発するんだったら、柱落っことした時点で爆発しちゃうし。そんな物騒なものを仕込んだハドラーをバーンパレスに入れたりはしない
作中でもバーンが魔力を放ったり、ピロロが仮面外してスイッチを入れたりと起動条件の描写がされているよ。
メッセージ性もさることながら、三条先生は戦闘の組み立てが上手いよね
実際にゲームだったらそうなるのかな…って技の構成になってる
天地魔闘を破るときに、ギガストラッシュができなかったのは、
ギガデインができないので、鞘に入れての溜めや咄嗟に出せないってもあるけど、
右肩をカラミティエンドで切られている状態のため、両腕で出せなかった。
現にストラッシュXは左手でやっている。
一つだけ言いたい。ギガストラッシュに溜めが長いという弱点は存在しない。その弱点があるのはダイの方。ギガストラッシュの使い手がダイしかいないから混同してしまうのはわかるけど、ここは明確にしていただきたい。ダイがレベル不足でギガデインを使えないから補助として増幅時間が必要になっただけでギガストラッシュに溜めは必要ない。ダイは最終回の状態であってもまだまだレベル不足であって、むしろこれから成長期を迎え魔神なのである。下手をすると5年後の魔界編(仮)の時点なら素でギガデインを習得し、溜めなしからのギガストラッシュXなんて夢のような技が飛び出すかもしれないわけで…。ベンガーナ民でなくてもこれはこわい。
up主さんの深い洞察力に感服します。
確かにポップがキルバーンのトラップで大ピンチの際の
マァムの取り乱しぶりは自分が今おかれている立場を忘れて
個人的な感情が完全に爆発した場面だったと思う。
断然ポップ×メルル派だったんですが(今もそれ自体は変わらないけど)、考察を聞いてポップ×マァムもなしではないと意見が変わりました。
毎回面白い考察です 毎度新しい視点で作品を見れます
新アニメで炎に包まれたポップに
マァムの『誰か...誰か何とかしてぇ!』
が無かったのは残念
あの涙のセリフが好きだったのにな
原作だとバーンの腕吹っ飛ばしたあとギガストラッシュ=決め技放つ体力ないって言ってたから仮にギガストラッシュ打てたらどうなったかなあ
マァムがミストに殴りかかったのは事前にフェニックスウィングで老師ごとメドローアで消された(と、勘違い)前提があるので奇行とは言えないと思います。
ダイヤ9にもどうしようもなくともメドローアを会得したポップの魔力はバーン戦に必要だと感じ、例えムリだとしても何もせずにはいられなかった使命感からの行動ですよね。
ニードルサウザンドに関してはプレイヤーの使うベギラゴンは1グループですが、敵が使うベギラゴンはイオナズンと大して変わらないのでニードルサウザンドが全体攻撃だとしてもプレイヤーには違いはありませんよね…
個人的にはマァムは「アバンのかつてのパーティーだったロカとレイラの娘」という重要なポジションながら真バーン戦で何の活躍もせずに「鬼眼」で宝玉にされてしまったのが残念でした(ヒュンケルは仕方ないにしても)
今のおれにできる最強の技。とは人間の姿のままで。と言う意味もあると思います。竜魔人になる前に、戦っている中でバランの紋章の力がセーブされてると言ってるシーンがあるので。
この動画は“最強“と言わずに“最高“と言っている事に意味があるって主張なのに
その
コメントおかしくない?ダイは最強の技って言ってないんじゃないの?
@@user-er8hy1nv6u 6:35 何もおかしくない
@@natuerror
ごめん
真バーンのときは最強の技って言ってたんだね
てっきり全部最高の技って言ってたのかと思った
面白い漫画っていうのは読者が気付かない所も考えて設定してるんだな
プロってスゲーわ
三条先生「はぇ~、そうなんか...
ギガストラッシュの時、今の俺にできる最強の技と言ってるのに、仲間たちと力を合わせればと言うのも入ってるでしょうが、自分の秘めた力である竜魔人化したら、より強力な技を出せる可能性も感じてたんでしょう。最大魔法剣と最大闘気剣によるギガストラッシュXとか。
マァムの話を観て、バラン戦の時マァム居なくて良かったなとつくづく思った。
「いまの俺にできる・・・」ってのは、双竜紋を全開で使わない、という前提条件でもあったんじゃないかな?
やっと自分と同じ考えのコメント見つけた、むしろこれが正解に思えます。
ノヴァの勇者の素養は作中では明言されていないけど
超魔ゾンビ相手ではそうあろうと意識して勇者を演じようとしていたことに対して
それより前のクロコダインとの会話の時点で勇者の資格を十全に得ていましたよね。
モンスターの大群に腰が引けてしまっていたクロコダインに発破かけて軽口(百獣の王だったから百匹倒す)を言う余裕まで与えていたのは
あの時点では他の誰にもできない重要な役割で、何よりノヴァの思う勇者像そのものだったことに当人すら気付いていない。
今でこそDQ大辞典やpixiv大百科などで言及されているけど、連載当時にそのことに気付けた人っているのかな?
リアルタイムで見てましたよー٩( ᐛ )و
あそこは密かにニヤリとしましたねぇ☺️
クロコダインに発破をかけられるくらい成長したんやなぁって٩( 'ω' )و
個人的にはラストバトルにいて欲しかったキャラの1人です😊
努力友情勝利という言葉がこれほど ふさわしいジャンプ漫画は 他にない
深い考察面白かったです。
楽しかった🎶
考察としては面白いと思うんだけど、こういうのを「裏設定」とは呼ばないと思うのです…
というより配信者の方が裏設定という単語を誤解している感が
素晴らしい考察だけど、設定ではないね
アバンが最初の戦闘でキルを逃がしたのは動画内の考察プラス「キルの不気味な余裕」を察知したためと思っています。
ここでアバンが死力を尽くしてもキルにはそれを覆せる「ナニカ」があると勘づいたんじゃないですかね?
さらに言えばキルには「死を恐れる」気配がない。
もはやネタバレにはならんと思いますが,アレ死にませんしw
魔王時代のハドラー戦での「無刀陣→ストラッシュ」やデルムリン島でのメガンテなど,まさに命を捨てた経験のあるアバンからすれば,「必殺の気迫」も「必死の覚悟」も感じないキルは不気味であり,相手の手の内を知らない状態での「命を賭した勝負」は避けたかったのかと。
コメでもおっしゃってる方がいますが,あそこで首を落としてたら…
→大魔王勝利!ダイの大冒険、完!!
三条先生&稲田先生の次作にご期待下さい。
でしたw
考察概ね同意します。ただ、真バーンにギガストラッシュを放ったのは、その時点で最強の威力の技を選択。クロスを放ったのは、バーンにダメージを与えられる最強の技を選択しただけなのかなと。ハドラーにはどちらの技も一対一のときに放って、致命傷を与えたのはギガストラッシュ。仲間との絆云々が裏メッセージというのは無理があると感じました。
ポップと共闘していたら、いきなりギガSやクロスを打たずに天地魔闘の弱点探しをしていたと思います。もっと言えば、クロスでは片腕しか切れなかったけど、ギガSだったらその時点で決着がついたと思ってます。なぜなら、最強の技であるから。
長文失礼しました。
ギガディン使えばそうしたかもしれんね、ただ喋ってる間に溜めれると思うけども、まぁバーンがんなスキ2度もくれないか😅
天地魔闘破った時に普通にダイ「もう決め技を撃つ体力が無い」と言ってたし、それ以前にも老バーンとの戦いでのドラオーラでかなり魔法力消耗してるし真バーンとの初激突時のギガストラッシュで使ったライデインでほぼ尽きかけてたとかで使わなかったんじゃなく使えなかったんじゃないかなと思う。
加えて不意を突くという意味で、作品を象徴する技であるアバンストラッシュで決めると思わせておいて読者も忘れかけてたクロスを持ってきたんじゃないかと。
バーンも「ただのストラッシュではない!これは・・・」と予想外な反応だったし。
たしかにもう決め技撃てない、でもいくらなんでもラスボス相手にただのアバンストラッシュでトドメや致命傷なんてちょっとショボいし、それで終わったら呆気なさすぎて拍子抜けするし、ここから逆転開始するという展開に持ってく為に意外性という意味でもベストな選択だと思う。
正直アバンが生きてたっていう時点でアバンストラッシュ自体はそんなに思い入れの強い技ではなくなってしまった感あるし。
いや、その後ライデイン乱発してたやん
まじか、、、。マァムの感情読めてなかったなあ。
てっきり一人の大切な仲間止まりだと思っていた。。。
もう一回読みたい。
この画面を破るところ、アバンが初めから倒すつもりで仮面の奥まで切り付けてしまったら黒のコアが大爆発…。
ふと思ったのですが、
『メドローア』は、『メラゾーマ』と『マヒャド』を合成させていますが、理論的に考えれば『メラ』と『ヒャド』でも良いような気がします。
また、『メドローア』を習得したポップの魔法力を考えれば、『メラ』と『ヒャド』の合体魔法ならほぼ無尽蔵に連発できるはずです。
ポップはマヒャドを覚えて無いですよ。後厳密にはメドローアはあくまでメラ系とヒャド系の魔法の合成であって、『メラゾーマ』と『マヒャド』の合成では無いです。モンスターズ2とDQ11等が都合上『メラゾーマ』+『マヒャド』=『メドローア』と扱ってるだけです。
メラの『メ』、ヒャドの『ド』、アローをもじって『ローア』だから別に同程度の威力であれば良いだけで、強呪文でなくても良い
一年前の米みたいですが…
極小のメドローアは外伝でマトリフが披露していると言う素晴らしいファンサービス+アンサーです。
下手すりゃ自分だけが消滅する可能性があるヤバい呪文がメドローアなので極小を同じ精度で繰り出せない感じなのだとは思われます。
だから全力のヒャド+全力のメラなのかと……
まぁマトリフはポップ以上に天才なので時間差でトラップでこのミニメドローアを成功させてますが…
バーンがアバンに対して警戒心が強かったのが、連載中は魔王時代のハドラーを倒した勇者で地上の中で一番の切れ者(瞳にする時のセリフ)だと思っていたが、
勇者アバンと獄炎の魔王で、凍れる時の秘法を自身にもかかってしまう失敗した状態でも、バーンが数千年の間、自分以外には使用する者が存在しなかった秘法を日時天候を計算して使用したことでアバンに警戒するようになった。
マァムが脳筋になったとか失礼過ぎるわ
エロ担当になったと言え
見事な考察です。特にダイの最強技は威力で言えばドルオ-ラ(連発)だしね。
アバン先生スピンオフが出たおかげでこういう考察系はまだまだ伸びそうですね
ギガストラッシュの10秒のタメについては技そのものの弱点じゃなくダイ自身の問題ですダイ自身がギガデインを使えるなら使い勝手はアバンストラッシュクロスと変わらないはずです
たしかライデインを剣に付与してから特注の鞘にしまうことで、ギガデイン状態にするんだったっけ?
原作見たの20年以上前だからうろ覚えや
@@user-mv4qh9cr1g
そうだよ。
おまけに鞘自身に意思があり、剣がなければならない状況でなければ、抜剣出来ないという不親切設計。
@@user-ri9eb1tx8i
抜剣出来ないのは鞘じゃなくて剣の意志じゃない?
バーンの胸に刺さった時も剣の意志で抜けないとかあったはず。
考察に異論はないけど、それって感想であって裏設定ではないですよね
ギガストラッシュとクロスの特性は、クロスは闘気属性で、ギガストラッシュは魔法と闘気属性なのだから、相性の問題でバーンに止められたんでは。
フェニックスウイングは魔法反射か魔法無効化なので、ギガストラッシュの魔法無効化されてしまうから闘気分しかダメージを与えられない。ちなみにいくらギガプレイクとアバンストラッシュの合体フォームとは言え、アバンストラッシュA.Bの複合点ほどの闘気の力はないでしょう。
ダイの大冒険の戦闘って、序盤なんかはゲームでいう推奨レベルが明らかに足りてない状態で創意工夫や機転によって戦うから、そういう命懸けの駆け引きやチームワークが本当に読んでいて面白い。
ダイにとってのポップの存在が占めるウェイトの大きさも凄いし、マァムがポップのピンチに対して冷静を欠く描写とか、キャラクターの思考や行動が洗練されてて三条陸先生の理にかなってるシナリオ作りの才能に圧倒されます。
アバンとキルバーンの件はアバンの言葉通り、大魔王に〜勇者のみ。を自ら体現し、単純にキルバーンというバーンの幹部を倒すという役割を買って出ただけだと思う。
天地魔闘の構えをポップが破る前にダイも俺一人では死んでしまうのがわかっていた、と言ってましたのでポップと同じ答えに達していても一人では出来ないのでギガストラッシュを選んだだけだと思っていました。
アバンストラッシュクロスは相手の動きを予測して当てないといけない、ヒュンケルすら自分には不可能と言い切るほどの高難易度の技です。
なので、ギガストラッシュと比べて実用性・スキのなさがあるとは言えないのではないかと思っています。
アローに対し回避行動・飛び道具で迎撃されたらそこで技は失敗しますし、クロスもダメージを与える際はブレイクタイプと同様なので、単発ブレイクのギガストラッシュのほうが当てやすいです。
また、天地魔闘の構えを破る際、バーンの見立てではギガストラッシュを放てるだけの体力はダイに残っていないと言っています。
見立て通りなら単純にギガストラッシュを使いたくても使えない状態であったと考えられます。
ギガストラッシュのタメの部分を失念してました。
タメが必要という致命的な弱点がギガストラッシュにはあるので、実用性・スキのなさはクロスのほうがずっとありますね。
作中でダイはまだ理論上一番強い技を出していない。竜魔人の姿でギガストラッシュかクロスを出すのが最強。
本人のレベル自体も、まだギガデインも使えないし発展途上
理論上は、ねw
実際続編でもあればダイのギガデイン習得によるギガストラッシュの真の完成と、それに耐えられる剣がないロンベルク状態は描かれるだろうな。
ギガストラッシュは紛れもなく威力は最強の技
しかしバーンとの相性があまりにも悪かった
というのも、天地魔闘に敗れた際のフェニックスウイングの解説にある通り、あれは力技で魔法をはじくのではなく
魔力を散らす効果がある、魔法そのものを無効化できるので触れた瞬間に消滅するメドローアすら弾くことが可能(魔力を散らして拳圧で弾く)
つまり結果的にバーンに放ったのはギガデインの魔力が散らされた、ほとんどただのアバンストラッシュB
一方腕を切り飛ばしたのはストラッシュXだが、これはレオナのセリフにある通り
集中していなければ、たかが女の子ですらナイフで傷をつけることができる。という防御力の違いによるもの。
ポップのもくろみ通り天地魔闘直後の硬直を狙ってストラッシュAが飛び、大魔王の維持で硬直を解き、迎撃しようとするが
この時はバーン本人が言う渾身の一刀こそカラミティエンド、というほどには技を練り上げられていない上に、Aの迎撃に集中して防御がおろそかになり、意識の外から後発のBが飛んできたため万全の防御力ではなかったとされる。
さらにいうなら、このときはダイの右手が使えないので逆の左手でのストラッシュX。威力はさらに低いものと思われる。
ストラッシュXはタメ時間がない利点はあるが、問題はABをまったく同一のタイミングで炸裂させる必要があること。
でなければ交差点の5倍以上の威力は生まれない。
ハドラーは正面衝突、バーンは定位置。だったため比較的打ちやすかった。
例えばアルビナスのような縦横無尽に動き回る相手にXを決めるのはほぼ不可能では?
なのでけっしてお手軽な最強技ではない。
そういった意味で安定性込みで最強だと結局ライデインストラッシュになるのかもしれない。
マァム脳筋…そうではなくて、攻撃一辺倒だからだと思います。しかも明らかに格上と戦うのに単独で戦うことを当然のように決めています。本来は搦め手や協力できるキャラですがその部分がポップの役割になったためでしょうけど。それならそれで、ふたりで考える事も出来るはずなのですが。
ギガストラッシュ…「まだギガディン=ギガブレイクが出来ない」と言う意味かと。単独ギガブレイクが出来れば鞘のおかげで更に威力も上げられます。また、ギガストラッシュは鞘の効果が必須で自由には使えないこともあり、あまり信用はしていない様にも見えます。自他ともに認めるロマン技なのかもしれません。クロスに関しては他人の技の掛け合わせとはいえ、編み出したのは自分ですし、アローのおかげで自分は相手のカウンターに対してある程度防御にもなるし、技ひとつひとつは使い慣れたものですから難しくはありません。
サウザンドボール…ベギラゴンを単体技にするほど凝縮しているから強い、だったような…
魔界編もテレビでみたいですね゜
アバンがキルバーンの顔をもっと深く斬ってたら黒の核晶が大爆発してまだバーンパレスにあるピラアに誘爆してたかも
マァムの、『他のメンバーのピンチ時には冷静だがポップのピンチには直情的になる』という設定はもっと劇中で分かりやすく明言して欲しかった!
そういう視点で観るとより応援したくなる(*´ω`*)
応援したくても作品はもうとっくに終わってる。。。( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
るろ剣の北海道編みたいに魔界編とか来ないかなぁ。。。
ヒュンケルの互いの死を看取った中とは、奇妙なものですな❗
この台詞を見た時、
アバンとハドラー
ポップとメルル
ヒュンケルとラーハルト
この3組は互いの死を看取った間柄に見えた❗
マァムの行動を総括すると結構初期からポップにだけめっちゃツンデレキャラじゃねえか
あー、メルル応援しよ
それな、ポップに対する接し方だけ見るととても『慈愛』の使途とは思えん
悟空もそうでしたね
ギガストラッシュもストラッシュクロスも溜めや隙の大きい技ではあるけど
アバンがなぜキルと初回に戦わなかったかはアバン自身がのちに説明していましたよ。
あの場でキルと戦って消耗するわけにはいかなかったって。
できることならずーっとキルとの戦闘は避けるつもりだったろうけど、ジャッジに転送されたから仕方なくでしょうね。
天地魔闘の構えを破ったときにクロスを使ったのは溜めの時間が確保できる確証がなかったし、バーンが受けに入るから動かないこともポップの発言からほぼ確信がありクロスのタイミングが取り易かったって点もあるかと。
あとは関係性は不明ですが右手が使えなかった点、そもそも一回防がれている技を繰り返すことは心理的な抵抗が大きいなど考察する要素は色々ありそう。
アルビナスのニードルサウザンドについて、消費が激しいなんて描写や説明は一度もありませんでしたよ?
ニードルサウザンドは拡散するから威力が低い、両手を解放したときは片手でサウザンドボールが使えるから連射できるとだけ言っていました。
まあ、マァムは最初から最後まで微妙なキャラクターだからどうでも良い、活躍という活躍はロモスの闘技場くらいまで。
アバン、自分のセリフで、「キルバーンの注意を引きつける為」の前に
「あそこで力尽きる訳にはいかなかった」って言っとるやん。。。
その場面の画像まで載せてるのに、それをスルーして注意を引きつける為の説明だけ「表」設定として説明、最初の理由が「裏」設定とな?
2000年代にリメイクされていた場合のダイの大冒険の声優キャスティング
ダイ:小林由美子
ポップ:森久保祥太郎
ヒュンケル:津田健次郎
マァム:川澄綾子
レオナ:水樹奈々
アバン:山寺宏一
クロコダイン:稲田徹
バーン:麦人
ハドラー:石丸博也
ミストバーン:内田直哉
サボエラ:宮澤正
フレイザード:幸野善之
ギルバーン:山口勝平
バラン:中田譲治
ゴメちゃん:冨永みーな
ナレーター:難波圭一
旧ダイの声優2人いた🙂
ダイが成長した晩年ならギガストラッシュXが使えそうね
アロー撃った時点でギガデイン吹っ飛ぶからブレイクはただのストラッシュになる。
それをギガストラッシュとは呼べないかと。
バランのようにギガデインを習得出来れば、アローからの追撃時にギガデインを唱えて間に合わせる事が出来そう。
クロスの交差点はギガストラッシュの5倍以上!ぶっ壊れてますな笑
ギガストラッシュ*とか出来るかも
@@3rdoj451 魔法剣を使う際、移動しながら呪文を剣に当てるのはバランさえやったことがない。
必ず静止した状態で剣を上に掲げてから呪文を唱えている。
まして先に放ったアローのスピードに追いつくほどのスピードで移動しながらギガデインを剣に纏わせるというのは…ちょっと現実的ではない感はあるかな。
@@user-qd8kl1op4f バランに関してはやったことがないので、できないかもわからない気がする(バラン自身が難しいと明言してたらすいません)
ギガデインは別に高速のダイに落とす必要はなく、敵の眼前に向けて落としたところを拾うように受け取れば、その問題は解決できそう。元々二つのストラッシュをまったく同時に炸裂させる離れ業をやってるので、難易度はさらに上がるものの、タイミングを合わせるのは練習すればできそう。
もしくはギガデインの軌跡に沿うように技を撃てれば楽?(ほぼ真上から地上に向けてのストラッシュ)
問題は練り上げたストラッシュBのエネルギーを維持しながら魔法をミックスさせる作業が一瞬でできるのかどうか
一応、超魔ハドラーとの初戦闘で追い詰められた時に一瞬でライデイン版ギガブレイクは出してるからできなくもないのかな
あと、裏ワザとしては、ロンベルクに頼んでギガデイン魔力を鞘に貯めっぱなしにできるようにして、自前ギガデイン⇒ストラッシュBの構え直しで剣を背中の鞘に触れさせてギガデイン補充とかできたらいけそう
元々鞘内部限定だけど、作中でもダイの手から離れた状態でギガデイン魔法剣を維持してるので改良はできそう
かなり読み込んでいいましたが、マァムの行動にはそうか!となりました。
ギガストラッシュは衝撃波ごと斬撃をぶつける【ブレイク】だと解釈しています。
ファントムレイザーという技名が好き
(´ω` )
ダイの大冒険には魔界編の構想があったというが、確かに大魔王バーンを倒した事で平和になるよりもバーンパレスの先進的技術、オリハルコンの兵士、黒の核晶などむしろ魔界の脅威が浮き彫りになった。魔界編の構想が出るのもよろしく、数年後には新たな脅威への戦いが起こるのも必然といえる。
ちなみにアバン(ジニュアール家)とは【原初の神の末裔】ではなかろうか?
だからこそ大魔王バーンは抹殺を謀ったと考える。本物の神の権威を破壊して自らが新しい神となる為に。魔界編でその辺も明らかにされたら面白い。
ギガストラッシュの考察、拍手しちゃった
ストラッシュクロスはノヴァが言ってた通り、アローとブレイクをピンポイントのタイミングでぶつける必要がある高難度の技。
普通は相手動くんやし、実用性は疑問視やし、隙もある。(ハドラーは最初のアローに対して舐めプやったのが敗因)
バーン戦ではポップがその隙を作ったからクロスを使えただけ。
ギガストラッシュの10秒待ちも相当な隙やけど一概に比べられん。
5:05
「ぷるんっ」が真のテーマだと思ってました・・・
3:48
力の片鱗に気づいていたら、黒の結晶がある頭部を無闇に攻撃せんだろ
アバンストラッシュクロスはアローとブレイクを同時に当てないと意味がないから、難易度はギガストラッシュよか遥かに高いと思うぞ。
竜の騎士としての最強の技がギガスとラッシュ
勇者としての最強の技がアバンストラッシュX
いつも思うのがギガストラッシュは逆手持ちにしただけならギガブレイクのが強そう。
アバンストラッシュの闘気とミックスしてるから強いなら分かるんだけど。
あと最強技というならドルオーラじゃないか?
ドラクエのゲームみたく「純粋に敵にダメージを与える」のならギガストラッシュが作中最強技になるのだろうけど、ダイ大は技や呪文を相殺したり回避したりする事もあるし、ギガストラッシュの二段攻撃が天地魔闘の三段攻撃に攻撃回数を上回られ無効化&こちらはダメージを受けてしまうので、以降は発動する意味が無くなってしまったから使わなかった。
ハドラーのように単発攻撃しか持たない相手だったら間違いなく最強クラスの技だと思う。
ポップはダイの心を守ったんや…
そうですよね?
マトリフ師匠~🎵
ギガストラッシュが最強の技なのは間違い無いと思います。ストラッシュクロスでバーンの腕を切った後に、「決め技」と書いて「ギガストラッシュ」と読んでいたので
威力だけならクロスだろうけど…
ただ動いてる相手には当てられないからあの時点ではギガストラッシュですかね。
「ギガストラッシュは今の自分にできる最強の技」の部分は、面白みは無いですが、竜魔人化のことを示唆してると考えるのが順当ではないかと思います。最強と最高を使い分けるくらい表現にこだわるなら、ポップとの連携を意識していれば最強の「攻撃」と表現したはずだと思いますので。(フォーメーション技として、ストラッシュXのように事前特訓していたわけではありませんので)
一方、「ギガストラッシュ="最高"の技」の考察は非常に納得しました。
ハドラーの言うように父・バラン+師・アバンくらいにしか考えていませんでしたが、(力+魔力)+心という解釈、また、空烈斬の会得すなわちアバンストラッシュの完成を意味する時と同じ「最高」という表現を使っていた点も気づいていなかったので、とても感心致しました。
また、竜の騎士を受け入れたダイの心境の変化も言われて初めて気づきました。戦闘時のバランとの舌戦中とは言え、あんなにショックを受けていたはずなのに、自分から竜の騎士だと発言していますね。
ダイが記憶を失っていたせいでリアクションが乏しかったですが、ポップ達の言葉や行動が確かにダイに届いていたのが分かる名シーンだったんですね。
作中一の切れ者という点ではポップに譲るがアバン先生もハッタリでドクターゲロを撤退させたベジータ並の切れ者だな
当時、キルバーンが出て来た時にちっこいわざとらしい魔法使い?がいたがあれ怪しくねと思うのが、人間だと思う。何故さっさと殺さないのか不思議でならなかったw
ピロロな。もちろんキルバーン本人もそこは承知だろうから
大きい方が主体であるかのように振る舞うし、戦闘でも
ピロロを意識できないよう動いてたんじゃないかな
道化だから耳目を集めるのはお手の物でしょう
このタイトルじゃなきゃ高評価だったのに...すまんがbad
いや、アバンストラッシュクロスよりギガストラッシュの方が強いでしょ😅クロスはアバンストラッシュの5倍の威力あるらしいけど、ギガストラッシュはアバンストラッシュ+ギガブレイクだよ?ギガブレイクは真バーンはともかくクロコダイン以外のキャラが受けたら即死。ヴェルザーも2発は耐えられなかったらいしから。超魔ハドラーも「バランとあろうものが俺の首すら落とせんのか」みたいなこと言ってたし。真魔剛竜剣が腐食してなければ超魔ハドラーでさえ即死ってコト。でもハドラーはクロス受けたあと立ち上がったからそもそもクロスはギガブレイクより弱いのでは?そのクロスより強いギガブレイク+アバンストラッシュのギガストラッシュが最高の技だという事は誰がどう見ても間違えようの無い事だと分かると思いますが…。
言いたいことは分かるし実際威力という点でギガストラッシュの方が上なのは同意。
だけどその根拠としてハドラーを倒せなかったからとかは違うな。
ギガブレイクはハドラーの首を狙ったから本来なら即死だったわけで、普段通り胴体を狙っていたら一撃で即死では無かっただろ。
逆にストラッシュクロスだって首に当ててりゃあの場で決着がついてただろうよ。
バーンの腕だって切り落とせるんだからハドラーの首だって切り落とせた筈。
それにハドラーはギガブレイク受けた時よりもダイとの最終決戦の時の方が強くなってるしな。
つまりハドラー戦の描写は威力の比較にはならないってこと。
ダイのと最終決戦時のハドラーは竜魔人バランと戦った後でダメージを受けてます。黒のコアの爆発も結構近くで受けた上に再生が止まってました。という事は強くなったという事はわかりますが、HPはかなり減っていたはずです。例えばヒュンケルとダイの初戦、クロコダインが助けにきましたが、ヒュンケルに「お前はダイとの闘いで受けた傷が完治していない、その体では鋼鉄の肉体もヒビの入った鎧と同じ」みたいなこと言われてました。ダメージ受けてると守備力が下がると言う事です。ハドラーの残りHPとキズ的にアバンストラッシュクロスがギガブレイクに匹敵またはそれ以上の威力なら胴体に当てただけでも真っ二つに出来たはずです。出来なかったという事はクロスはギガブレイクより弱い、ギガストラッシュはクロス+ギガブレイクだからクロスとギガストラッシュではギガストラッシュの方が強いと思いました。
@@ibarakimaki ストラッシュクロスでとっくに力尽きたところだけど生命を燃やして何とか立ち上がってるハドラーに守備力も何も無いでしょ。
あのときのハドラーに関してはヒュンケルのHP1と同じようなもんだろう。
そのゾンビみたいな状態にとどめを刺したのかギガストラッシュってだけ。
もう一度言うけど、ギガストラッシュがクロスより上なのは分かる。
だけどハドラーを倒せたとか倒せなかったは参考にならないよ。
@@user-qd8kl1op4f さん、ご丁寧にありがとうございました。納得しました。真竜の戦いに負けたハドラーが立ち上がった理由はHP1だったから。そう考えれば辻褄が合いますね。
当時子どもではありつつも漫画リアタイ世代ですが、アニメリメイクで改めてマァムを見ていて、個人的に好きになれないなぁ、という所感です。
当時かマァムよりメルルやレオナが好きでした。
マァムに対するアルビナスの返しが私の所感にものすごく近くて、『物事の本質を見ようとせず綺麗ごとだけでまとめようとするめんどくさい良い子ちゃん』って印象の、ぶっちゃけて言ってしまえば恋もよくわかってないお子様。
対してポップはものすごくイイ男に成長してるのに、彼にマァムはもったいない。
辛辣な物言いは承知ですが、マァムを見ているとイライラします……。嫌いというほどではないんですが、彼女にはもっと大人になってほしい。
うんうん、頷きながら視てました❗
獣王クロコダイン…痛恨撃〜会心撃に改名!
マァムが脳筋になるのは、バーンとの一回戦目でもだからあんまりこの考察が当たっている気はしないなぁ。このときはむしろポップはメドローアが撃てなくても頭は冴えていてピンチとはいえないし、キルバーンをして「敢闘賞はあの魔法使いクン」と言わしめてる。
ギガストラッシュが最強なのは間違い無いと思うしポップがいる居ないは関係無い気が、、、天地魔闘の構え破りの時にはMP無かったのかも知れない。
最近思いついたんだけど、双竜紋が覚醒してからのダイはドルオーラが使えるんだから、ギガデインも使えるんじゃないの?つまり鞘で増幅しなくてもギガブレイクやギガストラッシュ出来たんじゃないかと。
そもそもギガデインが使えない。
ライデインですら中盤でようやく補助なしで使えるようになった。
万能型のステータスではなく、戦士寄りのステータスなので、魔法との相性が悪い為習得が遅い。
その代わり闘気を使う技とは相性が良い。
要するにかしこさが足りないから、まだ覚えられない。
ダイ大の世界の呪文取得は契約制、ゲームシステム的に例えれば、FFシリーズの魔石やマテリアルなどを介して魔法を修得するのに近い様に思う。バランの紋章を継承した事でギガデイン自体は習得していると考えられる。
では何故使わないのか、ミニデーモンの様に呪文を唱えてもMPが足りず効果を発揮しない例が有る。だがダイはバカ燃費のドルオーラを使える程度にはMPが有りギガデインを唱えるのは充分だろうと考えられるので、また別ゲーからの例えで恐縮だがスーパーロボット大戦の様に「エネルギー・残弾は有るが気力が足りない」みたいな第三の制限が掛かっているのだろう。それこそFFの魔法修得率の様に、大魔王との決戦中はギガデインのプロセスをダイにインストールしている真っ最中だったのかも知れない。
ギガストラッシュとアバンストラッシュXでどちらが上かという論争はありますが、裏設定とはまた話が違います。
考察するのはいいとは思いますが、これは結論が出ています。
ギガストラッシュが上です。
up主さんが言う通りダイがそう言っています。
自分の最強の技だと。
今できるをポップがいたらストラッシュXの方が上というのは無理筋です。
力が全てでないというダイ大の考えはその通りだと思います。
だからこそ最強の技が必ずしも正義ではないという考えの方が説明が通ると思います。
話は戻りますが、ギガストラッシュはギガディンが使えないダイはダイの剣の鞘の力を使用しないとできない弱点はありますが、威力だけならストラッシュX以上なのでしょう。
ちなみにストラッシュXもストラッシュAにストラッシュBを当てる所と相手を一緒にしなければいけないというギガストラッシュ以上に難しい当て方です。
ヒュンケル曰くストラッシュXは通常のストラッシュの5倍以上の威力。
ギガストラッシュは単行本内の必殺技解説によるとギガブレイクとストラッシュBの合成フォームから繰り出される威力は測定不能と。
だから対バーン戦でストラッシュXが当てられて、ギガストラッシュは効かなかったから前者が上というのは間違いです。
もしストラッシュXが上なら真大魔王バーンと戦う最初にギガストラッシュでなく、ストラッシュXを使うはずです。
もしそうきてたらバーンはフェニックスウィングでなく、カラミティウォールで威力を弱めたか、体勢を崩したでしょうね。
ちなみにギガストラッシュを上にしたい個人的な意見としては、父親から授かった竜の騎士の力と師匠の編み出した人間の最強の技を掛け合わせたギガストラッシュは正に超騎士といえるダイの最強の必殺技にあたると思いたいのです。
天地魔闘を破ったのがストラッシュXなのは、単純にギガストラッシュ打てる体力がその時点で無かったからのはず。
確かバーンが天地魔闘破られる前に「ギガストラッシュを繰り出す体力は残っておるまい」みたいなこと言ってたよ。だから消去法で次に強いクロスに
威力はギガストラッシュの方が上でしょうね(後は命中率も)
ただ、ダイがギガデインを使えない状態なので増幅に10秒かかる為、超魔ハドラーのような全力のぶつかり合いを望んでる状態か真バーンのような舐めプしてる状態の相手にしか使えない
ダイがギガデインを使えるようになれば、ストラッシュクロスよりも隙が無い技になりますし
勇者姫アンルシアも最初兄の死が原因で勇者を呪って記憶を封印した。ダイもドラゴンの騎士をこばんでた。二人は似た者同士。レオナをアンルシアと同じ声にしたのはもしかして❗
でもバランだって、アルキードであんな事がなければ人間に近いドラゴンの騎士だったと思うけど
氷結大地斬...
アバンのシーンは、ドラゴンボールでべジータがドクターゲロを逃がしたシーンに似てますね。人造人間19号にエネルギーを吸われたべジータでは勝てなかったはずです。だからゲロを挑発して、まだやれると見せかけてましたからね。
つまらなくはなかったんだけど、どれも「作中で明かされなかった設定」ではなくて、「動画投稿者の解釈」ですよね。たとえば本編とは別の資料(作者のインタビューや、単行本に載っているキャラクター紹介など)で何らかの設定が明記されており、この設定がこのシーンのここに活かされている、といった解説をしていれば「作中で明かされなかった意外な設定」を取り扱っていると言えるけど、この動画は「私はこのシーンはこういう意味だと思う」と言っているだけなので、「9割が知らない作中で明かされることのなかった意外な設定」ではない。知る知らないの情報の話ではないので、動画タイトルや前置きと内容がマッチしていないと思う。あと、「ギガストラッシュはドラクエ6のギガスラッシュの元ネタになった」は、名前からたぶんそうだろうと言われているけど、制作者が正式にそうコメントしたという話は聞いたことがないので(あるならそれを説明すべき)、断定的な述べ方をするのは不適切だと思う。「ドラクエ6以降に『ギガスラッシュ』という技が登場するが、おそらくこれはダイの大冒険が元ネタになったのだと思うぜ」「名前がそっくりだからきっとそうね」と表現した方がよかった。あと「マァムが終盤脳筋になったという感想」は自分は見たことがないし、「~同じ感想を持った視聴者も多かった」がどういう調査に基づいて述べているのかが不明(視聴者ということはアニメ?の感想を話す場所があるの?)で、やはりピンと来なかった。内容はつまらなくはなかったけど、表現に気になる所が多かったのでコメントしておきます。
浅いぜ(キリッ
ペテン師アバン
この原作者様が作っているのが風都探偵なんだよね^^
9割が知らないのに、知らなきゃ真のファンじゃない。
一割しか認めない辛口な基準。(^_^;)