Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!【参考文献】◯ハリー・ポッターと賢者の石amzn.to/49FdNEv◯鬼滅の刃 1amzn.to/3DfXxOk◯Editorialamzn.to/4itrbj8◯Traveleramzn.to/4itrbj8【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support
Wikipediaよりドルビーアトモス本来の音質で再生可能なiPhoneは11以降(2019発売)水野氏のiPhoneは8年物
過言な投稿した者です。取り上げてくださって本当にありがとうございます。彼女とテンション高く観させて頂きました。そして「絶対ファイルサイズ感」という誰もがスッと理解できる言葉を編み出して企画化する腕前に痺れました。これからもゆるコンピュータ科学ラジオを彼女と楽しみに見ていきたいと思います。
4:56 ナス「100分の1くらい」字幕「14分の1」流れるように堀元さんの感覚が信用出来ない実例が出てきて草
人間の感覚は対数的に増加しているらしいですね
「USBメモリはサイズは容量を見ずに買います!」はトム・ブラウンのつかみに使っていいくらいキャー!だった
スギちゃんのネタでもいい
本質に関わるスペックを見ずに買うのひっくり返った
見てみたいですね!ゆる言語とゆるコンピュータでネタをやって欲しいです!「ダメー」も欲しいです!
この動画でご紹介頂いた、”ポイントカードアプリの2段階認証が許せない”の彼女です☺️いつも水野さんと同じタイミングで同じ反応をしながら楽しく拝見しております😂私達の話をしていただけた事に興奮しました!!宿題もありがとうございます😭Wordアプリ(ストアでのサイズ)の回答は、私が549KBで、2段階認証が許せない彼は200MBでした👍ゆる学徒カフェでお会い出来ることを楽しみにしております☺️
水野さんの iPad で阿部寛のホームページが何秒で表示されるか検証してほしいw
水野さんのiPadと言えど、阿部寛のHPの爆速具合は止められないでしょうね
ほこたてだ
ドライフラワーのファイル、多分ロスレスではなく、ビットレート256kbps(ビットパーセカンド)のAACファイルかと思います。MP3がだいたい1分1MBなのは、128kbpsだった時代の話でして、10年くらい前にAppleの配信は、音質向上目的と機器のストレージが増えたこともあり128kbpsから256kbpsにファイルサイズを倍増しています。またAppleの配信のファイル形式は、MP3ではなくAACを使っています。(理由は忘れましたが、多分こっちのが音質がいいのと、MP3のパテント問題で)ロスレスだと、(内容にもよりますが)今でもCDの半分くらいのサイズになっています。
「CDを焼く」で思い出しましたが、昔MacでCDを焼くアプリのアイコンがかわいいトースターになっていて、焼きあがるとチーンとという音が鳴るという芸の細かさでした。
収録時に盛ってる堀元さんの言動を正しいサイズ感に圧縮してくれるテロップからでしか得られない栄養ってあるよね
テロップでは14分の1となってるのに、しゃべりだと100分の1と流れるように桁を盛っててウケますね
動画ファイルを編集してテロップや画像やアニメーションを足すと容量が大きくなる、という水野さんの感覚に衝撃を受けてしまった
「噛めや」という聞いたことないツッコミで相方のスピーカーとしての性能を褒めるの鮮やか
(自作の)曲をMP3に圧縮したら「一部の楽器だけ」音がめちゃくちゃ変わっちゃって焦ったことがありました。人間に判り辛いところを省く技術なわけですが、判り辛いといっても色々なんやなあ…
今も「爆速ししおどし」の動画とかUA-camに上がっていますが、最低画質にして再生すると「増水した水路の水音」っていうランダム性の高い音が含まれているために音質崩壊してますね。整った音楽や人間の聴覚特性に合わせて雑にしか収録しない音とかあるせいで。
堀元さんの「基本jpegでいい、透過したいならpng」はweb(しかも文章主体メディア)の人の感覚だよね
一般人の感覚だと思うよそれ以外の感覚の人は仕事とかで画像を扱ってる人でしょう普通に生きていればjpg以外をわざわざ選ぶ理由がない
わかる。スクショとか2次元イラストとかをわざわざJPGにしたらPNGよりだいぶ容量増えるし画質も悪くなるよね。
うぇ、うぇっぴー。。。
むかしの高圧縮のきたないjpeg を知らない世代の意見かな。圧縮率の違うjpeg を見せて、どこから許せるか訊きたいw
@@sozuinekomi 現代っ子なので95%切ったら許せませんw
水野さんにベンチマークスコア表を与えたら狂ったように読み漁って毎年買い替えそう。
軽く補足をさせてください。53:06 Dolby Atmosは立体音響技術なので、音声圧縮の有無や可逆非可逆の話以前に、そもそもの元データが違います。(利用しているチャンネル数もかなり違います)なので、「よりよい音源」というのは、音楽体験的な意味では正しいですが、音質的な意味では正しくない、というか比較できるものではない、という感じだったりします。つまり「水野さんがMP3と高音質な音源を聴き分けられた」という話ではなさそうなので・・・ビットレートを変えたMP3と、WAV(やLossless)を比較して聞き分けられるかぜひ実験してもらいたいところですね。
元音源をdolby atmosで作ってるからステレオ機器で聞いた時の違いがわかるっていみじゃない?
ヒトゲノムのデータ量が約750 MBで、CD1枚分くらいの情報量しかない話好き
ジョジョのホワイトスネイクのcdって割と予見的だったなw
言語学の水野さんが音声の標本化や声質について分かってないのは逆にエモいと思いました。基本周波数とか母音のホルマント周波数とか子音の周波数分析とかフーリエ変換とかガッツリやって、音声学と結び付けてほしいです!
ファイルサイズ感がないことが疾患ってノリ、堀元さんもネタで乗っかるかなぁと思ってたら突き放してて笑った
疾患というワードチョイス普通に感覚やばいからなあ
つまらないし、疾患って言葉を普通に使う感覚やばいから気をつけた方が良いよ
@@chihiro-hx9sk 気を付けるぜ
堀元さんがCDを焼く(正確にはCD-Rを焼く)昔話でmp3ならもっと入るよと仰ってましたが、市販の音楽CD複数から色々拾ってCD-Rに焼いて「データCDとして保存する」のではなく「CDプレイヤーで聴く」ためには結局wavで入れないと再生はしてくれないんで1枚に入れられる曲数は市販のCDと変わりません。一昔前の車にはCDプレイヤー付いてましたが自分がドライブの際は10枚前後くらいの容量のCD収納キャリングケースに、家のPCで焼いたCD-R詰めて持っていってました。昔からPCやガジェット使ってたおっさんおばさん以上の世代は不便な時代経験しているので、コンピューター科学学んだことなくてもファイルサイズ感は皆一定以上はあるかと思いますね。音楽の話で言うと約四半世紀前の2000年頃は無論スマホなどまだ影も形もなくやっとmp3携帯プレイヤーが登場した頃で、nikeとコラボしたジョギングしながら音楽聴ける64MBのプレイヤー当時喜び勇んで買いました。 ascii.jp/elem/000/000/319/319582/
直近のゆる音楽学ラジオ#104にて、黒川さんが最初の伴奏を聴いている時微動だにしていなかったのですけれど、あれは容量を圧縮しようとしていたんですね。SDGs遵守の精神に感服します。
音楽に多少の知識がある人間として補足しますと・mp3はエンコード時にビットレートを決めるのでその設定によってサイズが変わります(iTunesで高音質設定だと192kbps)・apple musicはaacなので基本mp3よりファイルサイズは大きくなります(aacにも複数規格がありますが割愛)・appleは独自のロスレス形式を使っているので厳密にはFLACではありません・Apple musicのドルビーアトモス(空間オーディオ)は対応ヘッドホンでのサラウンド機能とヘッドトラッキング(頭を動かすと聞こえる方向が変わる)なので音質の良し悪しより、空間での音源の位置なども含まれています。なので水野さんの「立体的に聞こえる気がする」のはプラシーボではなく実際に立体感を付与した音源を聴いていた事になります。‥‥と思ったけど、水野さんのスマホは古いのでそもそも対応していませんでした。なので気のせいです。
CDを焼くって言うの懐かしいな。当時はmp3ファイルをそのまま焼いちゃって、プレーヤーに入れたら再生しなくて四苦八苦した記憶が蘇りました😂
ありましたありましたwデータCDになっちゃってて音楽CDとして出来上がらなかったパターンですなw自分はその性質を利用して海外のdjのフリーミックステープをcdに詰めてましたw
昔SONYがmp3を書き込んだCDを再生するプレイヤーを作ってたりしますディスクの入れ替えの手間が少なくて便利でした
最近のCDデッキだとデータCDも再生できるものは増えていますね‥‥昔のゲーム機用ディスクの「このディスクはCDプレーヤーでは再生出来ません」ボイスも今は昔
いつもポッドキャストとして聞くだけだったのですが、無駄に良い画質で録画してると聞いて見に来ました!
水野氏が「+」を入力するのに「プ・ラ・ス → 変換」ってやってた時のように笑えた。
JPEGアンチです。jpgはブロックノイズが乗るので、画像処理を後からかけるときに非常に面倒です。また、何度も再編集をしていると劣化が酷くなります。あと、純粋に目に見えるレベルで劣化するので嫌いです。なので、基本的にはpngで保存すべきですし、せっかく作った画像をわざわざ劣化するjpgで保存する人の気が知れないです。jpgは色数が多く複雑になりやすいものだけに留めるべきです。実際複雑な画像だとブロックノイズも目立ちづらいです。jpgは例えばカメラの写真とかだけに使うべきです。イラレは基本的にロゴ作成など色数が少なく写真ほど複雑な柄もないような用途がメインのはずです。そういう画像の場合は間違いなくpngを使うべきです。絶対にです。
昔は再編集する画像はTIFFかPSDで保存するものだったのじゃよ
webの場合、画像が重いと通信速度や表示速度などに影響がでるしそれが原因でユーザーの離脱につながる最終的にwebサイトでの売り上げにも関わってくるので、商用サイトではpng多様(演出過多)は厳禁ですね個人仕様なら絶対pngですが
@@mm-cv6pk 確かにwebへのアップロードがメインならjpgも選択肢に入りますね。画像の品質もそこまで求められていないことも多いので。それでも今はwebpとかの優れた形式があるのでわざわざjpgを使う意味もないと思います。
個人的には最終的な完成品はJPEGに書き換えてアップロードしますね。代替テキストが出るのが嫌いなので
任意精度と任意チャンネルが使えるopenEXRにしよう
55:34 ちなみにAir Podsは(Proでも)AACにしか対応してないのでどんなに音源が高音質でもBluetoothで圧縮されるので、ドルビーアトモスでもmp3を立体にしたくらいの音にしかならないので所謂高解像度の綺麗な音にはならないので多分プラシーボ
劣化する要因が随所にあるんですよねw強烈な煽り文句が「でも最終的にはお前の耳で聞くんだろ?」でしたw
曲1つで「500MB」ってなったとき、「それCD1枚分」とならないところに世代を感じた・・・
画像1枚1.5MBで「3.5inフロッピー1枚分」も通じない時代になりましたね
堀元さんはCD 700MB・DVD4.7GBを暗記してそう
ゆるく楽しくコンピュータサイエンスを教えてくれるナスと、USBパケ買い男のラジオ
UA-cam圧縮のおもろ話で、MKBHDというUA-camrが、動画をyoutubeにアップ→ダウンロード→それを再アップするのを1000回繰り返す実験を行いました。最初は全く同じ動画ですが、だんだん音声も映像もぶっ壊れていきます
劣化(老化)ですね。
ファイルサイズ感無い友人が「USB がいっぱいになって、、、」ってもってきたやつ見たら128MBでびっくりした思い出あるな、、、
USBメモリ容量見ないで買うは靴のサイズランダムで買うレベルの蛮行すぎる
53:30ドルビーアトモスは立体音響対応の規格ですね音がいいのはサイズというより専用にレコーディングしているからかも?
この動画を見てから端末の動作遅延について寛容になったので、実質水野さんのiPad miniは「ありがたみわかり機」
スーパーの値段を見る指標は「五白」と言います米・食パン・牛乳・玉子・豆腐、の5つの白いもののことですね(本当は、これにキャベツも加えて6品で見る)
絶対ファイルサイズ感覚クイズ終始、相対ファイル感覚で答えを導いていた気がする多分気のせいだろう
@@KIKKOMANamawa 絶対ファイルサイズ感は生まれつきに持っているかどうかで決まってしまうので仕方ないですね。
写真はjpgでいいけど、ロゴとかのイラストはpngとかの可逆圧縮のファイルにしてくれ〜。
普通の会社だけどわかってない上司や同僚にそういうのでめんどくさい作業増やされた事何度もあるわw普通の人だからこそ写真はそれ以外はPNGと教えた方がいいよなぁというかよくわからない人もPNGで保存しといたほうが後から加工の必要出た時とかにPNGで良かったってなるんだからわかんない時はとりあえずPNGで、のほうが合理的だと思うんだけどな今の時代は一般の人が扱う画像の容量なんてそれこそたいした問題じゃないんだから(写真アプリとかは勝手にjpgにしてくれるし)
この動画たちのファイルサイズを聞いて、私が毎月速度制限になる理由がわかりました
圧縮しにくいものといえば常にゆらゆら揺れる海 (波) が代表ですね。お二人の出ない、海面だけで太陽がキラキラ反射したりする環境動画なんてどうでしょうか。
実家を掃除していたら32MBのsdカードを発見しましたえ、MB?!何度見てもMBでした。びっくり。
アップル製品のOSアップデートは発売から5年までは最新OSが提供されてそこから5年、つまり10年後まではセキュリティーアップデートのみが提供されて、10年以上はサポートが完全に終了となります。なのでそれ以降は買い換えた方が安全のためにも良いと思います。そもそも内蔵バッテリーが10年ももたないと思います。
内容には関係ないのですが、今回からSpotifyのサムネもUA-camのものと一緒になったのがかなり嬉しい……!Spotifyで視聴済みの回でも、UA-camのサムネを見て「こんな面白そうなのあったっけ!?」となることが多かったので……!サムネの吸引力ってすごい。
ハイレゾ音源を初めて購入したときに、1曲で「149MB」もあってかなりびっくりした思い出。「え!?4分半で150メガ!?」って心のなかで叫びました。
どんなに音源ファイルの音質が良くても、水野さんの環境だとBluetoothのコーデックの限界で高音質の恩恵を受けられてない気がする。あと、量子化・標本化は区分求積法とはあまり関係なくて、ただ単に方眼紙に書いたグラフの目盛りを読んでるのに近い。
すごい!水野さんは数学はできるのに数学に必要な数字を認識しないせいで全ての能力が無駄になってますね!僕のバイト先で金額を見ずにカゴに入れて「え?こんなに高いの?」って合計額見ていう人くらい現代社会と乖離してて良いです!
@@trip-person-of-village0301UA 全ての能力が無駄www
20:08 インフルエンサー/有名人は呼び捨てがデフォなのにヒカキンだけさん付けされる風潮に対する反骨精神を感じる
FD、MD、CDやらの媒体を使ってた世代は分かりそうです。今は本体に全部入ったりクラウドに置けたり、便利になりましたね。
私完全に水野派‼️この企画嬉しい‼️
エンコーディングやフォーマットをどんだけ体感できるか、とか、ここにちょうどいい接地感な気はするなぁ
なんか初期のゆるラジオ感のある空気と再生時間
お疲れ様でした音声ファイルについて最近知った形式がありまして32bit-floatというものです。CDは16bit、ハイレゾ音源は24bitなのに対し32bit-floatはその名の通り、32bitでかつ浮動小数点数で音声を記録します。時代はここまで来たかと思いましたが、10年ほど前からあるようです。知らなかった。。。
動画ファイルの容量の話してるのに字幕がどうのとか言い出すの斬新すぎる
USBメモリ買う時にデザインだけで決めるのまじでおもろいw
軽いオーディオ疾患を持っている者ですFLAC,MP3,AACと規格規模の異なる内容を水野さんはもとより堀元さんもご存じない感覚に驚き慄き自宅にひきこもってしまいましたCDを焼く作業をこれからも続けていきます
CD焼くの懐かしいなぁ(笑)堀元さんと同い年なので色々な話題がドンピシャで楽しい
MP3にもビットレートがあるからそれによってファイルサイズが結構変わるので、音楽ファイルのサイズは難しいですね。
水野さんが動画ファイルのサイズを予想をしているとき、字幕とアニメーションが載って…と動画とは別物として捉えている感覚が面白かった。
時間方向のあるファイルは形式によらずデータレートでファイルのサイズが推測できます。動画中の説明では「5分のMP3は5MB」ですが、これはデータレートが128kbpsの場合です。(60秒で7680Kbit=960KBとなるため1分1MBで近似できる)
mp3でも、書き出し時のビットレート等の設定によってだいぶ容量が変わります。一般的には5分で5MBですが、Appleが使用しているAACでは10MB程度になります。 CD音質の16bit44.1kHzのwavでは30MB程度です。 ハイレゾはこのビットレート、周波数がCD音質以上であることを示し、FLACファイルであるかは関係ありません。なお、FLACファイルは音だけではなく、歌詞データ、ジャケット画像、楽曲情報などをまとめて可逆圧縮したものなので、音楽ファイルではありますが画像データやテキストデータが含まれています。WAVは音のみで、その他の情報は含まれません。ちなみにですが、一般的なハイレゾは24bit48kHzまたは24bit96kHzで5分あたりの容量はWAVでそれぞれ80MB、150MB程度、ASMRなどで時々見かける32bit 96kHzで220MB程度になります。なお、楽曲制作の段階では24bit48kHzでの収録が主になりますがモノラル録音が多いため、楽器数x50MB程度の容量が目安です。もちろん、PC上で動作するシンセを増やしたり、一つの楽器に複数のマイクを立てることもあるので必ずしも近い数値についてなるわけではありませんが……
16分の動画の後に1時間の動画、ありがとうございます!
賢者の石は、表紙の絵が大半を占めてそうだな。
dietというフリーソフトに圧縮方法解説が付録で同梱されていて素人には興味深くて面白かった。初期のフラッシュパッカーは1MB1万円くらいの単価だったかな。
出版関係の水野さんはJPGではなく、イラレの場合はAIかPDF、フォトショップはPSDの方が後工程(DTPオペレーターや色校の人)が助かるかもしれません。
お疲れ様です!いつも面白い動画ありがとうございます!
昔音楽を作ってたんで、そっち系はバッチリでした。 正解の値でびっくりしましたが、おかげで最近の規格の目安もしれました。 ありがとうございます
楽譜みたいなMIDIファイル(拡張子は.mid)も存在する、それをSound Font(.sf2)と組合せばパソコンが演奏してくれます、そしてSound Fontを変えると味も変わるのでとても面白いです。
基本jpegではなくpngにしないと、非可逆圧縮されて悪影響が出るタスクもあると思うので人それぞれかと
近似値クイズで引き分けって仲良すぎでしょ お二方…
SUPER EUROBEATをずっと聞き続けてて、あのアルバムは一時期一曲4分だったんで、CDからPCに取り込んでmp3に変換にすると4MBだって記憶が残ってました
水野さんが動画に文字やアニメーションを追加したら容量が増えると、そのまま思ってるのやっぱり理解してないんだなって感じがした
10年前のiPad,「ガタ」の原因はOSの要求スペックが上がっているのに耐えられてない可能性が高い。インターネットを諦めたオフライン機にしてiOSのバージョンをゴニョゴニョして落とせればまだ使える場合もありますね
テロップを全部お二人の体に収まる様に出せば、あとは全く動くところがないので相当圧縮できそう。
娘が使ってるパソコンが水野さんのipad と同じくらいの起動力。すぐいっぱいになるのか、しょっちゅう保存できなかったり、ダウンロードした資料が数字しか表示されなかったり、苦労が多いです。家族揃って改善策がわかりません。買い換えるのもこわいです…
伝説の16分回からリバウンドしてて草🌱いいぞもっと働け😁
ファイルサイズ感は世代間で基礎知識量が全く違ってくるんだなと分かった。当たるかどうかはそのファイルの圧縮率や圧縮効率を知っているか否かになるのでどうでもいいんだけど、堀本さんでも説得力を持った数字の根拠をパッと言えないのには驚いた。>CDを焼くときはMP3を焼いてるからもっと入るCDをMP3でデータCD扱いで焼くと再生できる機器が限られてしまうので音源がMP3でも基本的には音楽CDとして焼く必要があって、再生時間最大74分の制限があるので結局あんま入らん。
レコードやcdやカセットテープをpcに取り組む時WAVEだと容量大きすぎるからFLAC使ってましたね。音質は劣化するけど微々たるものですし、可逆ファイルなのでWAVEに戻せるのでFLACは重宝してました。cdも元はWAVEですから。
割と世代なのにハリポタ読んだことないの水野さんっぽくて面白い
33:40 守りたいこの笑顔
CD世代だと、74分42秒で640MBって覚えました(16bit44.1kHzサンプリング、リニアPCMエンコード)。それがMDの初期モデルで5倍圧縮しただけで無残だったのがめちゃくちゃ印象に残ってます。圧縮技術の進歩はすごいですね。
波形と音色の関係はゆる音楽学ラジオでやってた気がするなあ。
うちの母もUSBメモリは容量を見ずにデザインだけで買ってきてました、水野さんと一緒…
撮影時とアップロード時(またはyoutubeが変換した後)のサイズの違いは、水野さんには日本国語大辞典とポケット国語辞典の関係を考えると理解しやすいと思います。現実の環境をキャプチャするときはなるべく多く情報を持っておきたいですが、実用ではなるべく優先度の高い情報だけ持っておきたいということだと思います。
デジタルネイティブで電子書籍、CD取り込み経験済みですけどどれもほぼドンピシャでしたね。これからはみんな絶対データ感持って生まれてくるかもしれない。
数年前に東京大阪間をメールで10TB送信するのと10TBのストレージを物理的に運ぶのだったらまだ物理のほうが早いって聞いた覚えあるんですが、今ならどっちが早いんでしょうね?
ペタ行くならハンドキャリーなんですが、10テラだとどうだろ...
ざっと計算してみたところ、東京-新大阪間がのぞみで142分だったので、平均で1.17GB/sec(9.36Gbps)程度あればいいみたいです10Gbps光回線の理論値に近い値なので、普通の回線ではまだ運んだほうが早そうですね
14:42 賢馬ミズノさんで笑っちゃった
スーファミとかのマリオやロックマンの背景が滝だったりうねうね動いているような動画は、圧縮しづらくてめっちゃ重いって聞いたことある。常に前のコマと情報が変わり続けるからなのね。
CD焼くの懐かしいな〜。2倍速(当時最速)のドライブで「地震来ませんように!」と祈りながら書き込んだあの日…。
堀元さんがそこそこの所得と言うってことは年収600を下回ることはないだろうしそれで数万を出し渋るのすごいなw
うちの妻は趣味で写真を撮るのですが、プロ用で連射速度も画質も高い機材で撮るので転送速度にこだわってメモリーカードを選んだ結果、特定のメーカーしか販売していないみたいなことになっていましたね。その辺のSDカードの10倍の速度がある代わりに値段も10倍なので、渋い顔しかできないです…
mp3のファイルサイズ、ビットレートいくつにしてエンコードしたかで大分変わるし、可変ビットレートでエンコードしてたら更に難しくなりそう。すごいでかい解像度のジャケ画像をタグ情報として埋め込められたら...とかいろいろ考えてるとなんも答えられなくなっちゃいそう
音楽ファイル回楽しみです。ハイレゾ対応のDAPとヘッドホンを買ったのでハイレゾ音源をダウンロードして、MP3に変換し、二つのファイルをランダム再生する一人ブラインドテストをしました。正答率は50%で確率ってすごいなぁと思いました(小並感)
ハイレゾを数ヶ月聴き続けていって耳に馴染んだ後にもう一度mp3を聴いてみてください。きっと確率が偏りますオーディオの界隈でよく言われる、「下から上は変化を感じにくいが、上から下は明確にわかる」を実感できます
確かに今はもう限られた容量内に大体何曲、何冊、写真何枚入るのかみたいな感覚は失われてますね
楽しみに待ってました
たのまち!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!✌️😊
奇遇ですね、僕もです💾
たのまち(11時間遅れ)
容量を対数スケールではなく加算スケールで見ているということが分かりました
自分はソニーとかの香水瓶みたいなウォークマンに512MBとか1GBに何曲入るのかをスペックとして提示される世代だったので水野さんの話は異文化交流っぽくておもろかったです!あと特定の形式によるある程度のファイルサイズを把握して、なんとくなくのサイズを推定するなら、絶対ファイルサイズ感というより相対ファイルサイズ感だと思う。
私もガジェット大事にしがちなので、水野さんの症状わかりみ。しかし私よりひどくてめちゃめちゃ笑いました。
vlogで「機械音痴にiPadを買い替えさせる」ってやろう
家電屋にお出かけ企画ですね。
容量削減のために動きを抑えるか、繰り返しの多いコンテンツと認識されないように動くか、UA-camrとしてどちらが正しいか…
部屋を借りるのに外装だけ見て、面積や駅までのアクセスは見ないみたいな。
昔の人間はCD-Rなんかに音楽や映像をWAVやmp3で焼いてたのでファイル容量感がある気がする
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
【参考文献】
◯ハリー・ポッターと賢者の石
amzn.to/49FdNEv
◯鬼滅の刃 1
amzn.to/3DfXxOk
◯Editorial
amzn.to/4itrbj8
◯Traveler
amzn.to/4itrbj8
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
Wikipediaよりドルビーアトモス本来の音質で再生可能なiPhoneは11以降(2019発売)
水野氏のiPhoneは8年物
過言な投稿した者です。
取り上げてくださって本当にありがとうございます。彼女とテンション高く観させて頂きました。
そして「絶対ファイルサイズ感」という誰もがスッと理解できる言葉を編み出して企画化する腕前に痺れました。これからもゆるコンピュータ科学ラジオを彼女と楽しみに見ていきたいと思います。
4:56 ナス「100分の1くらい」字幕「14分の1」
流れるように堀元さんの感覚が信用出来ない実例が出てきて草
人間の感覚は対数的に増加しているらしいですね
「USBメモリはサイズは容量を見ずに買います!」はトム・ブラウンのつかみに使っていいくらいキャー!だった
スギちゃんのネタでもいい
本質に関わるスペックを見ずに買うのひっくり返った
見てみたいですね!ゆる言語とゆるコンピュータでネタをやって欲しいです!「ダメー」も欲しいです!
この動画でご紹介頂いた、”ポイントカードアプリの2段階認証が許せない”の彼女です☺️
いつも水野さんと同じタイミングで同じ反応をしながら楽しく拝見しております😂
私達の話をしていただけた事に興奮しました!!宿題もありがとうございます😭
Wordアプリ(ストアでのサイズ)の回答は、私が549KBで、2段階認証が許せない彼は200MBでした👍
ゆる学徒カフェでお会い出来ることを楽しみにしております☺️
水野さんの iPad で阿部寛のホームページが何秒で表示されるか検証してほしいw
水野さんのiPadと言えど、阿部寛のHPの爆速具合は止められないでしょうね
ほこたてだ
ドライフラワーのファイル、多分ロスレスではなく、ビットレート256kbps(ビットパーセカンド)のAACファイルかと思います。
MP3がだいたい1分1MBなのは、128kbpsだった時代の話でして、
10年くらい前にAppleの配信は、音質向上目的と機器のストレージが増えたこともあり128kbpsから256kbpsにファイルサイズを倍増しています。
またAppleの配信のファイル形式は、MP3ではなくAACを使っています。
(理由は忘れましたが、多分こっちのが音質がいいのと、MP3のパテント問題で)
ロスレスだと、(内容にもよりますが)今でもCDの半分くらいのサイズになっています。
「CDを焼く」で思い出しましたが、昔MacでCDを焼くアプリのアイコンがかわいいトースターになっていて、焼きあがるとチーンとという音が鳴るという芸の細かさでした。
収録時に盛ってる堀元さんの言動を正しいサイズ感に圧縮してくれるテロップからでしか得られない栄養ってあるよね
テロップでは14分の1となってるのに、しゃべりだと100分の1と流れるように桁を盛っててウケますね
動画ファイルを編集してテロップや画像やアニメーションを足すと容量が大きくなる、という水野さんの感覚に衝撃を受けてしまった
「噛めや」という聞いたことないツッコミで相方のスピーカーとしての性能を褒めるの鮮やか
(自作の)曲をMP3に圧縮したら「一部の楽器だけ」音がめちゃくちゃ変わっちゃって焦ったことがありました。人間に判り辛いところを省く技術なわけですが、判り辛いといっても色々なんやなあ…
今も「爆速ししおどし」の動画とかUA-camに上がっていますが、
最低画質にして再生すると「増水した水路の水音」っていうランダム性の高い音が含まれているために音質崩壊してますね。
整った音楽や人間の聴覚特性に合わせて雑にしか収録しない音とかあるせいで。
堀元さんの「基本jpegでいい、透過したいならpng」はweb(しかも文章主体メディア)の人の感覚だよね
一般人の感覚だと思うよ
それ以外の感覚の人は仕事とかで画像を扱ってる人でしょう
普通に生きていればjpg以外をわざわざ選ぶ理由がない
わかる。
スクショとか2次元イラストとかをわざわざJPGにしたらPNGよりだいぶ容量増えるし画質も悪くなるよね。
うぇ、うぇっぴー。。。
むかしの高圧縮のきたないjpeg を知らない世代の意見かな。
圧縮率の違うjpeg を見せて、どこから許せるか訊きたいw
@@sozuinekomi
現代っ子なので95%切ったら許せませんw
水野さんにベンチマークスコア表を与えたら
狂ったように読み漁って毎年買い替えそう。
軽く補足をさせてください。
53:06
Dolby Atmosは立体音響技術なので、音声圧縮の有無や可逆非可逆の話以前に、
そもそもの元データが違います。(利用しているチャンネル数もかなり違います)
なので、「よりよい音源」というのは、音楽体験的な意味では正しいですが、
音質的な意味では正しくない、というか比較できるものではない、という感じだったりします。
つまり「水野さんがMP3と高音質な音源を聴き分けられた」という話ではなさそうなので・・・
ビットレートを変えたMP3と、WAV(やLossless)を比較して
聞き分けられるかぜひ実験してもらいたいところですね。
元音源をdolby atmosで作ってるから
ステレオ機器で聞いた時の違いがわかるっていみじゃない?
ヒトゲノムのデータ量が約750 MBで、CD1枚分くらいの情報量しかない話好き
ジョジョのホワイトスネイクのcdって割と予見的だったなw
言語学の水野さんが音声の標本化や声質について分かってないのは逆にエモいと思いました。基本周波数とか母音のホルマント周波数とか子音の周波数分析とかフーリエ変換とかガッツリやって、音声学と結び付けてほしいです!
ファイルサイズ感がないことが疾患ってノリ、堀元さんもネタで乗っかるかなぁと思ってたら突き放してて笑った
疾患というワードチョイス普通に感覚やばいからなあ
つまらないし、疾患って言葉を普通に使う感覚やばいから気をつけた方が良いよ
@@chihiro-hx9sk 気を付けるぜ
堀元さんがCDを焼く(正確にはCD-Rを焼く)昔話でmp3ならもっと入るよと仰ってましたが、市販の音楽CD複数から色々拾ってCD-Rに焼いて「データCDとして保存する」のではなく「CDプレイヤーで聴く」ためには結局wavで入れないと再生はしてくれないんで1枚に入れられる曲数は市販のCDと変わりません。一昔前の車にはCDプレイヤー付いてましたが自分がドライブの際は10枚前後くらいの容量のCD収納キャリングケースに、家のPCで焼いたCD-R詰めて持っていってました。
昔からPCやガジェット使ってたおっさんおばさん以上の世代は不便な時代経験しているので、コンピューター科学学んだことなくてもファイルサイズ感は皆一定以上はあるかと思いますね。音楽の話で言うと約四半世紀前の2000年頃は無論スマホなどまだ影も形もなくやっとmp3携帯プレイヤーが登場した頃で、nikeとコラボしたジョギングしながら音楽聴ける64MBのプレイヤー当時喜び勇んで買いました。 ascii.jp/elem/000/000/319/319582/
直近のゆる音楽学ラジオ#104にて、黒川さんが最初の伴奏を聴いている時微動だにしていなかったのですけれど、あれは容量を圧縮しようとしていたんですね。SDGs遵守の精神に感服します。
音楽に多少の知識がある人間として補足しますと
・mp3はエンコード時にビットレートを決めるのでその設定によってサイズが変わります(iTunesで高音質設定だと192kbps)
・apple musicはaacなので基本mp3よりファイルサイズは大きくなります(aacにも複数規格がありますが割愛)
・appleは独自のロスレス形式を使っているので厳密にはFLACではありません
・Apple musicのドルビーアトモス(空間オーディオ)は対応ヘッドホンでのサラウンド機能とヘッドトラッキング(頭を動かすと聞こえる方向が変わる)なので音質の良し悪しより、空間での音源の位置なども含まれています。なので水野さんの「立体的に聞こえる気がする」のはプラシーボではなく実際に立体感を付与した音源を聴いていた事になります。‥‥と思ったけど、水野さんのスマホは古いのでそもそも対応していませんでした。なので気のせいです。
CDを焼くって言うの懐かしいな。
当時はmp3ファイルをそのまま焼いちゃって、
プレーヤーに入れたら再生しなくて四苦八苦した記憶が蘇りました😂
ありましたありましたw
データCDになっちゃってて音楽CDとして出来上がらなかったパターンですなw
自分はその性質を利用して海外のdjのフリーミックステープをcdに詰めてましたw
昔SONYがmp3を書き込んだCDを再生するプレイヤーを作ってたりします
ディスクの入れ替えの手間が少なくて便利でした
最近のCDデッキだとデータCDも再生できるものは増えていますね
‥‥昔のゲーム機用ディスクの「このディスクはCDプレーヤーでは再生出来ません」ボイスも今は昔
いつもポッドキャストとして聞くだけだったのですが、無駄に良い画質で録画してると聞いて見に来ました!
水野氏が「+」を入力するのに「プ・ラ・ス → 変換」ってやってた時のように笑えた。
JPEGアンチです。jpgはブロックノイズが乗るので、画像処理を後からかけるときに非常に面倒です。また、何度も再編集をしていると劣化が酷くなります。あと、純粋に目に見えるレベルで劣化するので嫌いです。なので、基本的にはpngで保存すべきですし、せっかく作った画像をわざわざ劣化するjpgで保存する人の気が知れないです。jpgは色数が多く複雑になりやすいものだけに留めるべきです。実際複雑な画像だとブロックノイズも目立ちづらいです。jpgは例えばカメラの写真とかだけに使うべきです。イラレは基本的にロゴ作成など色数が少なく写真ほど複雑な柄もないような用途がメインのはずです。そういう画像の場合は間違いなくpngを使うべきです。絶対にです。
昔は再編集する画像はTIFFかPSDで保存するものだったのじゃよ
webの場合、画像が重いと通信速度や表示速度などに影響がでるしそれが原因でユーザーの離脱につながる
最終的にwebサイトでの売り上げにも関わってくるので、商用サイトではpng多様(演出過多)は厳禁ですね
個人仕様なら絶対pngですが
@@mm-cv6pk 確かにwebへのアップロードがメインならjpgも選択肢に入りますね。画像の品質もそこまで求められていないことも多いので。それでも今はwebpとかの優れた形式があるのでわざわざjpgを使う意味もないと思います。
個人的には最終的な完成品はJPEGに書き換えてアップロードしますね。代替テキストが出るのが嫌いなので
任意精度と任意チャンネルが使えるopenEXRにしよう
55:34 ちなみにAir Podsは(Proでも)AACにしか対応してないのでどんなに音源が高音質でもBluetoothで圧縮されるので、ドルビーアトモスでもmp3を立体にしたくらいの音にしかならないので所謂高解像度の綺麗な音にはならないので多分プラシーボ
劣化する要因が随所にあるんですよねw
強烈な煽り文句が「でも最終的にはお前の耳で聞くんだろ?」でしたw
曲1つで「500MB」ってなったとき、「それCD1枚分」とならないところに世代を感じた・・・
画像1枚1.5MBで「3.5inフロッピー1枚分」も通じない時代になりましたね
堀元さんはCD 700MB・DVD4.7GBを暗記してそう
ゆるく楽しくコンピュータサイエンスを教えてくれるナスと、USBパケ買い男のラジオ
UA-cam圧縮のおもろ話で、MKBHDというUA-camrが、動画をyoutubeにアップ→ダウンロード→それを再アップするのを1000回繰り返す実験を行いました。最初は全く同じ動画ですが、だんだん音声も映像もぶっ壊れていきます
劣化(老化)ですね。
ファイルサイズ感無い友人が「USB がいっぱいになって、、、」ってもってきたやつ見たら128MBでびっくりした思い出あるな、、、
USBメモリ容量見ないで買うは靴のサイズランダムで買うレベルの蛮行すぎる
53:30
ドルビーアトモスは立体音響対応の規格ですね
音がいいのはサイズというより専用にレコーディングしているからかも?
この動画を見てから端末の動作遅延について寛容になったので、実質水野さんのiPad miniは「ありがたみわかり機」
スーパーの値段を見る指標は「五白」と言います
米・食パン・牛乳・玉子・豆腐、の5つの白いもののことですね
(本当は、これにキャベツも加えて6品で見る)
絶対ファイルサイズ感覚クイズ
終始、相対ファイル感覚で答えを導いていた気がする
多分気のせいだろう
@@KIKKOMANamawa 絶対ファイルサイズ感は生まれつきに持っているかどうかで決まってしまうので仕方ないですね。
写真はjpgでいいけど、ロゴとかのイラストはpngとかの可逆圧縮のファイルにしてくれ〜。
普通の会社だけどわかってない上司や同僚にそういうのでめんどくさい作業増やされた事何度もあるわw
普通の人だからこそ写真はそれ以外はPNGと教えた方がいいよなぁ
というかよくわからない人もPNGで保存しといたほうが後から加工の必要出た時とかにPNGで良かったってなるんだから
わかんない時はとりあえずPNGで、のほうが合理的だと思うんだけどな
今の時代は一般の人が扱う画像の容量なんてそれこそたいした問題じゃないんだから
(写真アプリとかは勝手にjpgにしてくれるし)
この動画たちのファイルサイズを聞いて、私が毎月速度制限になる理由がわかりました
圧縮しにくいものといえば常にゆらゆら揺れる海 (波) が代表ですね。
お二人の出ない、海面だけで太陽がキラキラ反射したりする環境動画なんてどうでしょうか。
実家を掃除していたら
32MBのsdカードを発見しました
え、MB?!
何度見てもMBでした。びっくり。
アップル製品のOSアップデートは発売から5年までは最新OSが提供されてそこから5年、つまり10年後まではセキュリティーアップデートのみが提供されて、10年以上はサポートが完全に終了となります。なのでそれ以降は買い換えた方が安全のためにも良いと思います。そもそも内蔵バッテリーが10年ももたないと思います。
内容には関係ないのですが、今回からSpotifyのサムネもUA-camのものと一緒になったのがかなり嬉しい……!
Spotifyで視聴済みの回でも、UA-camのサムネを見て「こんな面白そうなのあったっけ!?」となることが多かったので……!
サムネの吸引力ってすごい。
ハイレゾ音源を初めて購入したときに、1曲で「149MB」もあってかなりびっくりした思い出。
「え!?4分半で150メガ!?」って心のなかで叫びました。
どんなに音源ファイルの音質が良くても、水野さんの環境だとBluetoothのコーデックの限界で高音質の恩恵を受けられてない気がする。
あと、量子化・標本化は区分求積法とはあまり関係なくて、ただ単に方眼紙に書いたグラフの目盛りを読んでるのに近い。
すごい!水野さんは数学はできるのに数学に必要な数字を認識しないせいで全ての能力が無駄になってますね!
僕のバイト先で金額を見ずにカゴに入れて「え?こんなに高いの?」って合計額見ていう人くらい現代社会と乖離してて良いです!
@@trip-person-of-village0301UA 全ての能力が無駄www
20:08 インフルエンサー/有名人は呼び捨てがデフォなのにヒカキンだけさん付けされる風潮に対する反骨精神を感じる
FD、MD、CDやらの媒体を
使ってた世代は分かりそうです。
今は本体に全部入ったりクラウドに置けたり、便利になりましたね。
私完全に水野派‼️この企画嬉しい‼️
エンコーディングやフォーマットをどんだけ体感できるか、とか、ここにちょうどいい接地感な気はするなぁ
なんか初期のゆるラジオ感のある空気と再生時間
お疲れ様でした
音声ファイルについて最近知った形式がありまして
32bit-floatというものです。
CDは16bit、ハイレゾ音源は24bitなのに対し
32bit-floatはその名の通り、32bitでかつ浮動小数点数で音声を記録します。
時代はここまで来たかと思いましたが、10年ほど前からあるようです。知らなかった。。。
動画ファイルの容量の話してるのに字幕がどうのとか言い出すの斬新すぎる
USBメモリ買う時にデザインだけで決めるのまじでおもろいw
軽いオーディオ疾患を持っている者です
FLAC,MP3,AACと規格規模の異なる内容を水野さんはもとより堀元さんもご存じない感覚に驚き慄き自宅にひきこもってしまいました
CDを焼く作業をこれからも続けていきます
CD焼くの懐かしいなぁ(笑)
堀元さんと同い年なので色々な話題がドンピシャで楽しい
MP3にもビットレートがあるからそれによってファイルサイズが結構変わるので、音楽ファイルのサイズは難しいですね。
水野さんが動画ファイルのサイズを予想をしているとき、字幕とアニメーションが載って…と動画とは別物として捉えている感覚が面白かった。
時間方向のあるファイルは形式によらずデータレートでファイルのサイズが推測できます。
動画中の説明では「5分のMP3は5MB」ですが、これはデータレートが128kbpsの場合です。(60秒で7680Kbit=960KBとなるため1分1MBで近似できる)
mp3でも、書き出し時のビットレート等の設定によってだいぶ容量が変わります。一般的には5分で5MBですが、Appleが使用しているAACでは10MB程度になります。 CD音質の16bit44.1kHzのwavでは30MB程度です。 ハイレゾはこのビットレート、周波数がCD音質以上であることを示し、FLACファイルであるかは関係ありません。なお、FLACファイルは音だけではなく、歌詞データ、ジャケット画像、楽曲情報などをまとめて可逆圧縮したものなので、音楽ファイルではありますが画像データやテキストデータが含まれています。WAVは音のみで、その他の情報は含まれません。ちなみにですが、一般的なハイレゾは24bit48kHzまたは24bit96kHzで5分あたりの容量はWAVでそれぞれ80MB、150MB程度、ASMRなどで時々見かける32bit 96kHzで220MB程度になります。
なお、楽曲制作の段階では24bit48kHzでの収録が主になりますがモノラル録音が多いため、楽器数x50MB程度の容量が目安です。もちろん、PC上で動作するシンセを増やしたり、一つの楽器に複数のマイクを立てることもあるので必ずしも近い数値についてなるわけではありませんが……
16分の動画の後に1時間の動画、ありがとうございます!
賢者の石は、表紙の絵が大半を占めてそうだな。
dietというフリーソフトに圧縮方法解説が付録で同梱されていて素人には興味深くて面白かった。
初期のフラッシュパッカーは1MB1万円くらいの単価だったかな。
出版関係の水野さんはJPGではなく、イラレの場合はAIかPDF、フォトショップはPSDの方が後工程(DTPオペレーターや色校の人)が助かるかもしれません。
お疲れ様です!いつも面白い動画ありがとうございます!
昔音楽を作ってたんで、そっち系はバッチリでした。 正解の値でびっくりしましたが、おかげで最近の規格の目安もしれました。 ありがとうございます
楽譜みたいなMIDIファイル(拡張子は.mid)も存在する、それをSound Font(.sf2)と組合せばパソコンが演奏してくれます、そしてSound Fontを変えると味も変わるのでとても面白いです。
基本jpegではなくpngにしないと、非可逆圧縮されて悪影響が出るタスクもあると思うので人それぞれかと
近似値クイズで引き分けって
仲良すぎでしょ お二方…
SUPER EUROBEATをずっと聞き続けてて、あのアルバムは一時期一曲4分だったんで、CDからPCに取り込んでmp3に変換にすると4MBだって記憶が残ってました
水野さんが動画に文字やアニメーションを追加したら容量が増えると、そのまま思ってるのやっぱり理解してないんだなって感じがした
10年前のiPad,「ガタ」の原因はOSの要求スペックが上がっているのに耐えられてない可能性が高い。インターネットを諦めたオフライン機にしてiOSのバージョンをゴニョゴニョして落とせればまだ使える場合もありますね
テロップを全部お二人の体に収まる様に出せば、
あとは全く動くところがないので相当圧縮できそう。
娘が使ってるパソコンが水野さんのipad と同じくらいの起動力。すぐいっぱいになるのか、しょっちゅう保存できなかったり、ダウンロードした資料が数字しか表示されなかったり、苦労が多いです。
家族揃って改善策がわかりません。買い換えるのもこわいです…
伝説の16分回からリバウンドしてて草🌱
いいぞもっと働け😁
ファイルサイズ感は世代間で基礎知識量が全く違ってくるんだなと分かった。
当たるかどうかはそのファイルの圧縮率や圧縮効率を知っているか否かになるのでどうでもいいんだけど、堀本さんでも説得力を持った数字の根拠をパッと言えないのには驚いた。
>CDを焼くときはMP3を焼いてるからもっと入る
CDをMP3でデータCD扱いで焼くと再生できる機器が限られてしまうので音源がMP3でも基本的には音楽CDとして焼く必要があって、再生時間最大74分の制限があるので結局あんま入らん。
レコードやcdやカセットテープをpcに取り組む時WAVEだと容量大きすぎるからFLAC使ってましたね。音質は劣化するけど微々たるものですし、可逆ファイルなのでWAVEに戻せるのでFLACは重宝してました。cdも元はWAVEですから。
割と世代なのにハリポタ読んだことないの水野さんっぽくて面白い
33:40 守りたいこの笑顔
CD世代だと、74分42秒で640MBって覚えました(16bit44.1kHzサンプリング、リニアPCMエンコード)。それがMDの初期モデルで5倍圧縮しただけで無残だったのがめちゃくちゃ印象に残ってます。圧縮技術の進歩はすごいですね。
波形と音色の関係はゆる音楽学ラジオでやってた気がするなあ。
うちの母もUSBメモリは容量を見ずにデザインだけで買ってきてました、水野さんと一緒…
撮影時とアップロード時(またはyoutubeが変換した後)のサイズの違いは、水野さんには日本国語大辞典とポケット国語辞典の関係を考えると理解しやすいと思います。現実の環境をキャプチャするときはなるべく多く情報を持っておきたいですが、実用ではなるべく優先度の高い情報だけ持っておきたいということだと思います。
デジタルネイティブで電子書籍、CD取り込み経験済みですけどどれもほぼドンピシャでしたね。これからはみんな絶対データ感持って生まれてくるかもしれない。
数年前に東京大阪間をメールで10TB送信するのと10TBのストレージを物理的に運ぶのだったらまだ物理のほうが早いって聞いた覚えあるんですが、今ならどっちが早いんでしょうね?
ペタ行くならハンドキャリーなんですが、10テラだとどうだろ...
ざっと計算してみたところ、東京-新大阪間がのぞみで142分だったので、平均で1.17GB/sec(9.36Gbps)程度あればいいみたいです
10Gbps光回線の理論値に近い値なので、普通の回線ではまだ運んだほうが早そうですね
14:42 賢馬ミズノさんで笑っちゃった
スーファミとかのマリオやロックマンの背景が滝だったりうねうね動いているような動画は、圧縮しづらくてめっちゃ重いって聞いたことある。常に前のコマと情報が変わり続けるからなのね。
CD焼くの懐かしいな〜。
2倍速(当時最速)のドライブで「地震来ませんように!」と祈りながら書き込んだあの日…。
堀元さんがそこそこの所得と言うってことは年収600を下回ることはないだろうしそれで数万を出し渋るのすごいなw
うちの妻は趣味で写真を撮るのですが、プロ用で連射速度も画質も高い機材で撮るので転送速度にこだわってメモリーカードを選んだ結果、特定のメーカーしか販売していないみたいなことになっていましたね。
その辺のSDカードの10倍の速度がある代わりに値段も10倍なので、渋い顔しかできないです…
mp3のファイルサイズ、ビットレートいくつにしてエンコードしたかで大分変わるし、可変ビットレートでエンコードしてたら更に難しくなりそう。
すごいでかい解像度のジャケ画像をタグ情報として埋め込められたら...とかいろいろ考えてるとなんも答えられなくなっちゃいそう
音楽ファイル回楽しみです。
ハイレゾ対応のDAPとヘッドホンを買ったのでハイレゾ音源をダウンロードして、MP3に変換し、
二つのファイルをランダム再生する一人ブラインドテストをしました。
正答率は50%で確率ってすごいなぁと思いました(小並感)
ハイレゾを数ヶ月聴き続けていって耳に馴染んだ後にもう一度mp3を聴いてみてください。
きっと確率が偏ります
オーディオの界隈でよく言われる、「下から上は変化を感じにくいが、上から下は明確にわかる」を実感できます
確かに今はもう限られた容量内に大体何曲、何冊、写真何枚入るのかみたいな感覚は失われてますね
楽しみに待ってました
たのまち!
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!✌️😊
奇遇ですね、僕もです💾
たのまち(11時間遅れ)
容量を対数スケールではなく加算スケールで
見ているということが分かりました
自分はソニーとかの香水瓶みたいなウォークマンに512MBとか1GBに何曲入るのかをスペックとして提示される世代だったので水野さんの話は異文化交流っぽくておもろかったです!
あと特定の形式によるある程度のファイルサイズを把握して、なんとくなくのサイズを推定するなら、絶対ファイルサイズ感というより相対ファイルサイズ感だと思う。
私もガジェット大事にしがちなので、水野さんの症状わかりみ。しかし私よりひどくてめちゃめちゃ笑いました。
vlogで「機械音痴にiPadを買い替えさせる」ってやろう
家電屋にお出かけ企画ですね。
容量削減のために動きを抑えるか、繰り返しの多いコンテンツと認識されないように動くか、UA-camrとしてどちらが正しいか…
部屋を借りるのに外装だけ見て、面積や駅までのアクセスは見ないみたいな。
昔の人間はCD-Rなんかに音楽や映像をWAVやmp3で焼いてたのでファイル容量感がある気がする