【後編】ミュージシャン目指すなら絶対に知っておくべき音楽の才能
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- Опубліковано 7 жов 2024
- 音楽をやるにあたり有利に働く数々の才能について紹介します。自身の才能の自己診断法や、自身の才能を把握しておくメリットについてもお話ししています。
後半の本動画では創造力とその測り方、自分に欠けた才能・運・AIとの折り合いの付け方について取り上げています。
※今回長くなりすぎたので前後半の2本に分けています。
★前半の動画(まだご覧になっていないからはこちらからどうぞ)
ミュージシャン目指すなら絶対に知っておくべき音楽の才能【前編】
• 【前編】ミュージシャン目指すなら絶対に知って...
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「音楽の才能」ってつまり何なのでしょうか?に対する小林由幸の回答
(過去Frieve-AがQuoraにて音楽の才能についての質問に答えた記事)
qr.ae/pGxpye
@frievea
Frieve
www.frieve.com/
メインテーマ:Keep your beliefs (邦題「日和ったらそこで終わり」)/ Frieve-A
• Keep your beliefs / Fr...
本編BGM:そうさ僕らはポストヒューマン / Frieve-A
• そうさ!僕らはポストヒューマン
#音楽の才能
このトーク自体も才能
無限に新しい主題で音楽を作れる→モーツアルトがそうだったと思いながら拝聴しました。そのほか一つ一つ納得のいくお話しでした。
音楽に限らず、0から1を創るのが1から100まで創るのが大変だとおもいますし、でもそこが楽しいのかなと。凄いためになる動画ありがとうございました!
物凄くわかりやすいです!!参考になりました!!AIは音楽だけでなく絵もそうですよね。もう人の描いたものなのかAIが作ったものなのかわからない時代になってますね。
音楽に限らない定理でもありますね。
流行る音楽と本当にすごい音楽は違いますよね。私はゲーム音楽とかジブリ音楽が大好きでクラシックの良さが分からない側の人間です笑
面白くて分かりやすい(*'▽')
人間的魅力、とは難しい問題ですね
自分は音楽をやっている人の人格がどう考えても尊敬出来ないので音楽を聴くのが嫌になっていました
稼げるかどうか、ということにこだわる人もいますが才能がなくても世渡り上手で嘘つきでだらしない人が持て囃されたりしています
そういったいい加減な業界にいても平気だとか、いい年になっても恋愛の曲しか作らない人間は気持ちが悪いです
芸の肥やしとか、音楽業界ではこれが普通だ〜とかバカじゃないかと
でも、音楽を神格化している人にとっては神とか教祖様なんですよね
なんと盲目なことか😮
これからはそういった人間性も重視する時代になればいいですね
まぁ、youtubeを観ても顔出し名前出してる人はテレビに出てる人と似た様な顔立ちや名字の人ばかりでプロとの垣根がなくなったというけど、、、と自分は思っています
お話面白かったです
分析力がすごい
ありがとうございました
トッププロって日本人で言うと例えば誰が当たりますか?
とてもいい質問ですね。
同時にジャンルにもよりますし、私に答えられないレベルのとても難しい質問でもあります。
この回答を書いている時点でホットな話題に絡めて答えるとするならば、ピアノの世界でショパンコンクールに入賞するようなピアニストは十分トッププロと呼べるのではないかと思います。
なるほど!ありがとうございます。
@@FrieveA さん、反田恭平氏・小林愛実氏~確かに日本クラシックピアノ界のトッププロですね!
今回も有益な情報ありがとうございます。才能と売れる(金を稼げる)は別ですね。素人でもプロよりも才能のある人もいます。私の高校時代の軽音楽部の後輩にドリカムの吉田美和さんがいますが、彼女の歌声はトッププロクラスです。中村正人さんと巡り会った運もあります。私は才能もないし博打も出来ないので音楽は楽しむための趣味としてやっています。自分で歌えないので、ボーカロイドを使っています。最近、ミキシングにAIの(Neutron)を導入しました。これからますます音楽にもAIが使われるようになり、プロとアマチュアの垣根が低くなると思います。
発散しすぎて混乱して理論になってないような、、、
結局「わたしは稼げる音楽家になれますか?」という質問に応えられてないと思います。
経済面での研究抜きでふんわり考えるのだとすると、言えるのは鑑賞する力があるかないか位でしょう。
音の良しあしを聞き分ける力が明確に人によって違うのは感じますけど、後は、練習だからどうでもいいというか、、、
逆に極めてレアな能力なら、大衆には価値が無いから、そもそも稼ぐのには必要ないわけで。
ゼロから創造する力は、AIやってたらご存じと思いますけど、ニューラルネットワークの機能に過ぎないので誰にでもあり、あとはスキルの問題というのと記憶がある以上「幾らでも」ってのは無理ってのを知っているかどうか。
むしろ、音楽の能力よりも、稼ぎにくい業界でどうやって稼ぐのかというビジネスへの嗅覚の方が大事な気がするけど。
主に最終的な作品のクオリティーにフォーカスした話でしたので、確かにそのあたりの話はごっそり抜けてますね(^^;
食っていけるかどうか、という視点で見るとビジネス関連スキルなど、他にも様々な才能を考える必要がありそうです。
@@FrieveA 元々「音楽好きなんだけど食っていけるだろうか」と迷ってる人に理論提供するという趣旨なのかと思ってましたけど違いましたか。
作品のクオリティという意味だと、クオリティってなんですかって辺りからですかね。
才能のある人の音楽はわかるけど、自分でやると自分の音がやんなるわ。