シンクが10秒で"ありのまま"の広さに。常識を超えるスポンジホルダーbio【Magoro Labo】

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magorolabo.com/
シンクが10秒で"ありのまま"の広さに。常識を超えるスポンジホルダーbio
蛇口にパッと10秒設置！シンクをありのままの広さで使えます！
シリコンゴムで巻き付け固定！シンクを汚しません！
環境に優しいバイオプラスチック使用！全てにこだわったMade in Japan品質です。
シンクを”ありのままの広さ”で使える
スポンジホルダー
ありのままの広さでシンクを使える、
バイオプラスチックで環境に優しい、
これからのスポンジホルダーを
Magoro Laboが開発しました。
暮らしの中では無くてはならないスポンジホルダー。
シンクの側面に取り付けるホルダーは
「洗物が多いときに手が当たって邪魔！」
「元々狭いシンクがさらに狭くなって窮屈！」
と困っている主婦の方、一人暮らしの方は多いはず…
そんな悩みを解決できるのが
「スポンジホルダーbio」です。
シンクがありのままの広さに
蛇口に取り付けるタイプなのでシンクが広々します。
固定方法はとても簡単！
付属のシリコンゴムでパパッと巻き付けるだけです。
巻き付け方式なので、蛇口を汚しません
シリコンゴム以外にも、お気に入りの紐で結ぶことも可能。
インテリアの幅が広がります。
後はスポンジを差し込むだけ！
正面から差し込んでホールド、そして素早く抜き取れるので作業が楽で効率的です。
こだわりのデザイン
スポンジのスムーズなキャッチとリリースを可能にした
独自のフィレット構造にこだわりました。
どんな蛇口にもフィットできるよう、左右でデザインを変えています。
こだわりの材料
日用雑貨やインテリアは石油由来のプラスチック製がほとんど。
今、ごみになると分解されずそのまま何百年も残り続けてしまうプラスチックを廃止する動きが世界で進んでいます。
自分の使っているモノが地球を汚す原因になるのは使っていて気持ちの良いものではありませんよね。
本当に心から使いたいものを作りたい。そしてそれがこれからの地球の為になって欲しい。
Magoro Laboは悩みに悩んだ結果。。。
バイオプラスチックを採用する事にしました。
バイオプラスチックとは、トウモロコシなどを原料とした植物由来のこれからのプラスチックです。
バイオプラスチックの特長
１．カーボンニュートラル
植物を原料としているので、廃棄時燃やすときのCO2(二酸化炭素)は、育つときにO2(酸素)に光合成で変換しているのでCo2排出実質ゼロ
２．生分解性
生分解性とは、土の中などある一定条件の環境に置くと、微生物が分解するという特徴を持っています。
※あくまで分解される条件は一定環境下ですので、従来のプラスチックの廃棄方法と同じように処理してください。
バイオプラスチックは製造方法が難しく一般的でないため製造のコストが高いというデメリットがある為、そこまで普及していません。
Magoro Laboでは
「人の心を温かく、そして地球に優しくするために、必要なコスト」
だと考えています。
固定のゴムはシリコーン製を採用
シリコーンは、天然由来のケイ石と水、天然ガス由来であり、
石油資源の依存度が低く、環境への負荷が小さい材料です。
こだわりの製法
最先端の3Dプリンターで一つ一つ作ります。
大量生産は難しいデメリットがありますが、
細部まで丁寧に仕上げることが出来ます。
開発のストーリー編
1年前、知り合いの主婦の方にシンクにあるスポンジホルダーについて相談されました。
主婦：「スポンジホルダーが邪魔でお皿を思うように広げれないんだけど、、、何とかならない？」
僕：「ううん。。。確かに今まで気づかなかったけど邪魔なような。。。」
そうです。私は料理をあまりしないので気づかなかったのですが、言われてみると確かに狭くなる！
という何気ない会話が開発するきっかけとなりました。（笑）
「よし！他社製品よりも圧倒的にシンクが広く使えるスポンジホルダーを作るぞぉぉぉ！」
と意気込んだものの。。。はい、世の中そんなにうまくいかないですね！（笑）
まずは試行錯誤の連続です。
3Dプリンターで試作をしてはボツ、試作をしてはボツ以下無限ループ
合計30回以上、試作改善を繰り返し
遂に仮デザインが完成しました！
そして製作頂ける会社様を探すために、モノづくりの展示会で10社以上相談しました。
↑実際の展示会の様子です。
僕：環境に優しい材料でスポンジホルダーを作ってできるだけ低コストで世の中に届けたいんです！
スタッフ：1個1万円ぐらいで製造します♪
僕：えっ、(絶望...)
のような商談を繰り返し、やっと求める製造会社とマッチしたのでした。
そして…そこから再度本格的に試作を何回も繰り返します。
モニターの主婦の方などにも使用して頂き、様々な知見を頂き、ミリ単位の設計変更を繰り返します。
そして、遂に、完成に至ったのでした。
スポンジホルダーbioは、多くの人の「地球を思う熱い想い」が詰まった、
バイオテクノロジーを使用した他には無いスポンジホルダーだと思っています。
是非、シンクが広くなる感動を体験してみて下さい！
製品仕様
材質：PLA,シリコンゴム
耐熱温度：50℃
サイズ：幅50mm×長さ50mm×高さ10mm
注意事項
・シリコンゴムを伸ばしきって巻くと、固定力がアップします。付属のシリコンゴムが合わない場合は、お手持ちの輪ゴムやその他でも縛って頂けます。
・食洗器で洗うことや、熱湯で洗わないで下さい。変形の可能性が御座います。(耐熱温度50°)
・中性洗剤を使用可能です。
・汎用的なスポンジを想定して設計しておりますが、スポンジのサイズによってはホールドできない場合が御座います。
・耐熱温度を超える高温環境下での使用、落下、その他過負荷によって本体が破損する可能性が御座います。
・本来の目的以外の用途では使用しないで下さい。
・製品に関しましては初期不良のみご対応させて頂いております。商品到着後、14日間以内に弊社までメッセージにてご連絡頂ければ対応させて頂きます。お客様のお手元に商品到着後、14日以上経過したものはご対応は出来かねますので、到着後すぐのご使用ではなくとも、外観確認及び動作確認はお願い致します。
皆様の生活がより良くする為に、心を込めて創ります。
今後ともMagoro Laboをどうぞ宜しくお願い致します。
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