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いつも投稿有難うございます。リベットやノーレットランダーシュの解説動画を繰り返し視聴しているところだったので、大変ありがたい追加燃料です。最近は専ら、精神分析に対する興味が強まっており、「疾風怒濤精神分析入門」を買って読み解いておりますが、難解なラカンがこうも分かりやすく整理されるのかと感心する一方、やはり当チャンネルの動画にて解説されるとスキマ時間に流しておけて都合がいいなと価値を再認識しております。少しでも生活向上や動画制作の足しになりましたら幸いです。
こちらこそ御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます。助かります。今回はエネルギー保存の法則をラプラスの悪魔で代用してしまっていますが、それをするなら『ユーザーイリュージョン』の動画で紹介したマクスウェルの悪魔を持ち出すべきだったのかも知れません。マクスウェルの方はそれこそ、熱力学の話ですので。ただベルクソンの『試論』において議論されている決定論との共通性があやしかったので、確実に代入可能と考えられるラプラスを採用させていただいた次第です。私は精神分析にはほとんど触れていませんが、少しでも何かのお役に立てているなら嬉しいです。
やったあ〜新しい動画ありがとうございます!
いつもありがとうございます。ベルクソン動画、非常に楽しみにしておりました。決定論と直観による自由論、自分の問題意識にドンピシャだったので、何度も観て学びたいと思います!先日、「自由意志の向こう側」(木島泰三著)という本を読了しました。決定論と意志について、哲学的・科学的な面からまとめられていた良書でした。その上で、私は主様の解釈が好みだと感じました。主様の形式を踏まえた上で内容を重視する在り方は言語化できないものの輪郭を鮮明にしてくれます。今回の動画も同様であると感じました。ありがとうございます。失礼致します。
こちらこそ、いつもありがとうございます。『自由意志の向こう側』、必読な感じがしますね。『マインド・タイム』や『ユーザーイリュージョン』の動画をそのうちリメイクするつもりでして、その際に自由意志に関する書籍をいくつか読めたらなと願っております。
投稿お疲れさまです。ベルクソンは20世紀哲学の大御所ですがいかにも難しく食わず嫌いしていました。今回も面白いとともに難解な内容なので、いつも主さんの動画視聴で行っているように繰り返し見返したいと思います。以降のベルクソン動画も楽しみに待たせていただきます、応援としてSuper Thanksです
御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます。『試論』の主張は本当にシンプルで、内的生(純然たる精神活動)を計測可能なものに置き換えるな、これに尽きます。だから簡単にまとめようと思えば幾らでも簡単にまとめられそうなのですが、実際の読書に役立つ内容を心掛けているので、我ながらちょっとねちっこい仕上がりになっています……。強度や運動、時間に関してのくだりが、上手く伝わったら嬉しいです。『物質と記憶』も頑張ります。
【 0:23 〜】『菊と刀』の紹介、ためになりました、ありがとうございます。
最近、知りましたが→小難しさを楽しく聴ける数少ないチャンネルだと感じました!!
新しい動画の更新、お疲れ様です。誠に勝手ながら、個人的に感じ取った主さんの問題意識から、檜垣立哉さんの『瞬間と永遠』をおすすめしたいです。ぜひ手に取ってみてください。
ありがとうございます。檜垣さん、西田幾多郎についても書かれているのですね。見掛けたら入手するように致します。ドゥルーズ、やると言っていた時代もあるんですけどね。まだまだ先になりそうです。
菊と刀は戦時中のほんの短い期間を切り取ってそれを日本のすべてとして分析したのであって、私は東京大学の成果というネットのページにて「日本は集団主義というのは誤り」という論説をぜひ一読していただきたい。
菊と刀ってよんだけど、確かになんか海外からみた"日本"っぽいよね
純粋持続は初めて知る感覚でした。一方で、ついついマルクスの有名な一節を思い出してしまいました。「人間は自らの自身の歴史を作る。彼らはただ好きなように歴史を作るのではない。自ら選んだ条件のもとで歴史を作る」(ブリュメール18日)また同じフランス語圏のルソーの影響を少し感じました。エミールにおいて、物質的自然の受動性ないし感覚の誘惑に抗って、能動的な意思について語っています。「私は、自分の悪徳によって奴隷であり、良心の呵責によって自由である」これはカントの道徳的自律にも影響したと言われます。とにもかくにも、論理だけで決定論をここまで揺さぶったベルクソンには頭が下がります。いつも勉強になっております!
こちらこそ御視聴並びにコメント、誠にありがとうございます。ベルクソンは『創造的進化』において、「試論」で扱った持続や直観を人間の進化発展と結び付けて考察しています。今回引用していただいたルソーとマルクスの一節は、そこにおいてなお一層、深い絡みを見せてくるかも知れません。それこそ、カントの道徳的自律と比べてどうなんだろうと、私も気になり始めました。こちらこそ、勉強になっております。改めて、ありがとうございます。
20:16 これ漫画とかでも持続してるように見えるのも説明できそう。ベルグソンは物質と記憶しか読んでないけど、図式がロマンあっておもしろい。ハイデガーとベルグソンは東洋っぽいしそうだから日本でとても人気ありますよね笑
1:38 頼朝公のご恩は山よりも高く海よりも深い
このチャンネルでよく紹介される小林秀雄は感覚的には一冊に一回以上は必ずってくらいベルクソンに言及しますよね同時代の林達夫やその他の知識人も度々言及してるように、あのくらいの年代の人々に与えた影響力は我々の想像以上に大きいと思うので、そのあたりの広がりについても知りたいです!
御視聴並びにコメント、ありがとうございます。荒木優太さんや加藤夢三さんの著書にあったのですが、大正時代にベルクソンブームが起こるんですよね。足穂の読解動画ではブーバーを引き合いに出しましたが、足穂自身は作中でベルクソンに言及しています(ただ、ブーバーに近い発想だろうと今でも思っていますが)。こんな感じなので、文学を扱う際に言及する機会が訪れるかも知れません。林達夫、岩波文庫の『笑い』を翻訳されていますね。みなさん、勉強熱心だな、本当に教養ある方々に支持していただいているなと身が引き締まる想いです。改めて、ありがとうございます。
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いつも投稿有難うございます。リベットやノーレットランダーシュの解説動画を繰り返し視聴しているところだったので、大変ありがたい追加燃料です。
最近は専ら、精神分析に対する興味が強まっており、「疾風怒濤精神分析入門」を買って読み解いておりますが、難解なラカンがこうも分かりやすく整理されるのかと感心する一方、やはり当チャンネルの動画にて解説されるとスキマ時間に流しておけて都合がいいなと価値を再認識しております。
少しでも生活向上や動画制作の足しになりましたら幸いです。
こちらこそ御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます。助かります。今回はエネルギー保存の法則をラプラスの悪魔で代用してしまっていますが、それをするなら『ユーザーイリュージョン』の動画で紹介したマクスウェルの悪魔を持ち出すべきだったのかも知れません。マクスウェルの方はそれこそ、熱力学の話ですので。ただベルクソンの『試論』において議論されている決定論との共通性があやしかったので、確実に代入可能と考えられるラプラスを採用させていただいた次第です。
私は精神分析にはほとんど触れていませんが、少しでも何かのお役に立てているなら嬉しいです。
やったあ〜新しい動画ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
ベルクソン動画、非常に楽しみにしておりました。
決定論と直観による自由論、自分の問題意識にドンピシャだったので、何度も観て学びたいと思います!
先日、「自由意志の向こう側」(木島泰三著)という本を読了しました。
決定論と意志について、哲学的・科学的な面からまとめられていた良書でした。
その上で、私は主様の解釈が好みだと感じました。
主様の形式を踏まえた上で内容を重視する在り方は言語化できないものの輪郭を鮮明にしてくれます。
今回の動画も同様であると感じました。
ありがとうございます。
失礼致します。
こちらこそ、いつもありがとうございます。『自由意志の向こう側』、必読な感じがしますね。『マインド・タイム』や『ユーザーイリュージョン』の動画をそのうちリメイクするつもりでして、その際に自由意志に関する書籍をいくつか読めたらなと願っております。
投稿お疲れさまです。
ベルクソンは20世紀哲学の大御所ですがいかにも難しく食わず嫌いしていました。
今回も面白いとともに難解な内容なので、いつも主さんの動画視聴で行っているように繰り返し見返したいと思います。
以降のベルクソン動画も楽しみに待たせていただきます、応援としてSuper Thanksです
御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます。『試論』の主張は本当にシンプルで、内的生(純然たる精神活動)を計測可能なものに置き換えるな、これに尽きます。だから簡単にまとめようと思えば幾らでも簡単にまとめられそうなのですが、実際の読書に役立つ内容を心掛けているので、我ながらちょっとねちっこい仕上がりになっています……。
強度や運動、時間に関してのくだりが、上手く伝わったら嬉しいです。『物質と記憶』も頑張ります。
【 0:23 〜】『菊と刀』の紹介、ためになりました、ありがとうございます。
最近、知りましたが→小難しさを楽しく聴ける数少ないチャンネルだと感じました!!
新しい動画の更新、お疲れ様です。
誠に勝手ながら、個人的に感じ取った主さんの問題意識から、檜垣立哉さんの『瞬間と永遠』をおすすめしたいです。
ぜひ手に取ってみてください。
ありがとうございます。檜垣さん、西田幾多郎についても書かれているのですね。見掛けたら入手するように致します。
ドゥルーズ、やると言っていた時代もあるんですけどね。まだまだ先になりそうです。
菊と刀は戦時中のほんの短い期間を切り取ってそれを日本のすべてとして分析したのであって、私は東京大学の成果というネットのページにて「日本は集団主義というのは誤り」という論説をぜひ一読していただきたい。
菊と刀ってよんだけど、確かになんか海外からみた"日本"っぽいよね
純粋持続は初めて知る感覚でした。
一方で、ついついマルクスの有名な一節を思い出してしまいました。
「人間は自らの自身の歴史を作る。彼らはただ好きなように歴史を作るのではない。自ら選んだ条件のもとで歴史を作る」(ブリュメール18日)
また同じフランス語圏のルソーの影響を少し感じました。エミールにおいて、物質的自然の受動性ないし感覚の誘惑に抗って、能動的な意思について語っています。
「私は、自分の悪徳によって奴隷であり、良心の呵責によって自由である」
これはカントの道徳的自律にも影響したと言われます。
とにもかくにも、論理だけで決定論をここまで揺さぶったベルクソンには頭が下がります。
いつも勉強になっております!
こちらこそ御視聴並びにコメント、誠にありがとうございます。ベルクソンは『創造的進化』において、「試論」で扱った持続や直観を人間の進化発展と結び付けて考察しています。今回引用していただいたルソーとマルクスの一節は、そこにおいてなお一層、深い絡みを見せてくるかも知れません。それこそ、カントの道徳的自律と比べてどうなんだろうと、私も気になり始めました。
こちらこそ、勉強になっております。改めて、ありがとうございます。
20:16 これ漫画とかでも持続してるように見えるのも説明できそう。
ベルグソンは物質と記憶しか読んでないけど、図式がロマンあっておもしろい。
ハイデガーとベルグソンは東洋っぽいしそうだから日本でとても人気ありますよね笑
1:38 頼朝公のご恩は山よりも高く海よりも深い
このチャンネルでよく紹介される小林秀雄は感覚的には一冊に一回以上は必ずってくらいベルクソンに言及しますよね
同時代の林達夫やその他の知識人も度々言及してるように、あのくらいの年代の人々に与えた影響力は我々の想像以上に大きいと思うので、そのあたりの広がりについても知りたいです!
御視聴並びにコメント、ありがとうございます。荒木優太さんや加藤夢三さんの著書にあったのですが、大正時代にベルクソンブームが起こるんですよね。足穂の読解動画ではブーバーを引き合いに出しましたが、足穂自身は作中でベルクソンに言及しています(ただ、ブーバーに近い発想だろうと今でも思っていますが)。こんな感じなので、文学を扱う際に言及する機会が訪れるかも知れません。
林達夫、岩波文庫の『笑い』を翻訳されていますね。みなさん、勉強熱心だな、本当に教養ある方々に支持していただいているなと身が引き締まる想いです。改めて、ありがとうございます。
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