Rolling in the Sky : Blue Impulse (1989)
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- Опубліковано 14 лис 2019
- 1989年9月に発売されたビデオのDVD版です。
T-2練習機を採用した2代目ブルーインパルスによる曲技飛行をお楽しみ下さい。
This video released in September 1989.
Please enjoy aerobatic flight by the 2nd generation Blue Impulse with Mitsubishi T-2 trainer.
他の航空系ビデオはこちら。
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![[STOCK] FREE Japanese BRRRRRRRT 💥💥💥 MITSUBISHI T-2 GRIND Experience](http://i.ytimg.com/vi/IjOlLC2G7lY/mqdefault.jpg)
この時代のパイロット達のメディア慣れしてない感がなんともたまらん❤
これまだビデオテープ持ってます
発売当時はまだ空撮映像が貴重だったから凄く興奮したものです
T-2時代は高度が高く課目は軽快さに欠けテンポも悪かったのですがあの轟音と豪快なループにカラースモークは今のブルーにはない大きな魅力でした
子供の頃一番すきな航空ドキュメンタリーでした。
アクロバット飛行の映像は子供にも伝わる凄みがありますね！
このチャンネルでもう一つ別のアクロバットチームの映像もありますのでよろしければどうぞ。
１０代の頃が懐かしい。
カラーリングが素敵過ぎるわ。
アップロードありがとうございます。
T-2ブルーもかっこ良かったですよね✈️👍
実際にご覧になられたのですね。とても羨ましいです。
存在は知っていましたが、ブルーを題材にしたドキュメンタリー書籍を読み、映像がほしくなった次第です。書籍に登場した一部のパイロットの方も映像に出ていて、あぁ、こんな人だったんだ、と。
T-2 は個人的に「ブルーインパルス」という言葉の響きにいちばん似合う機体かなぁとか思っています。
Takaty- さん
そうなんです。
T-2ブルーが退役した、1995年の航空祭で最後の勇姿を拝むことが出来ました。
T-4と違い、スピードとエンジン音の迫力がありましたね。
現在のT-4ブルーと違い、小回りが効かなかったので、演技と演技との時間が掛かっていたみたいですが(笑)
T2ブルー懐かしい❗👍
チュルボメカアドーアの始動音、ヴゥゥゥゥゥーーーンって轟音が続けざまに会場に
響き渡るのたまらんかったなぁ・・・。
懐かしいなぁ。T-2の頃は各特技の整備員が随行してたので日本中ほとんどの基地に行けました。人手がない時はスモークオイル混ぜてたり。事故は残念でしたが。T-4ブルーの受け入れまで関われたのはいい思い出です。Upありがとう。
整備員の方だったんですか❓❗🤩
@@stretchman2771 はい。自分は機上無線整備でした。
@@user-mk3ii3yi2b さん
なるほど、ありがとうございます😊👍
ラジオだったの？オレもARMでハーモとランチャー付けやってた😊
植野三佐懐かしいな～ 当たり前ながらとっくに昔に退官されて居られるが、お元気だろうか・・・？若い時分憧れたなぁ。
the日本人飛行士を絵に書いたような方でしたね。T2ブルーは良く見に行きました。今でもこの当時のブルーは良かったと思う。
植野氏は86T2,T40の３世代乗り継いだ侍ですぞ
懐かしいね
徳永さんの初ビデオだね
T4ブルーもいいですが、カッコよさでいえば
T2ブルーですかね！それぞれに魅力があります。
百里に175号機が展示してますが、塗装に痛みが出ていて
切ない気持ちになります。可能なら再塗装してほしいかも！
こういう鋭さをもつスタイルの乗り物には自然と惹かれるものがありますねぇ。
宮城県のJR鹿妻駅前にはプラモデルみたいな台座に乗っかった保存機があるようですが、こちらは定期的に塗り直されているとのこと。
航空祭の開催が不透明な時勢ですが、いつかまた多くの人が来る時のためにも、キレイにしてもらえることを願うばかりです。
@@takaty-3685 鹿妻駅の128号機、2年前に社員旅行の時に見ました！塗装がきれいでビックリしました。
175号機に感情移入して羨ましいと思いました（笑）
T2のブルーインパルスが一番好きだな。
懐かしい😊俺の小2から中3までの航空祭！ブルーインパルスと言ったらやっぱT2だよねぇー1番かっこいい👍
同じトンガリなのにF104とダンチのかっこよさ笑
カラーリングも秀逸だあ
実機残って展示されてたら今でも通じるかっこよさだと思う
胴体の断面が四角に近いのでより直線的な印象がありますね。
カラーリングのセンスはいま見ても素晴らしいものです。
T-2 ブルーインパルスの実機を見学できる施設はいくつかありますが、行きやすいのは浜松・小松・各務原といったところでしょうか。
私が行った浜松では時間によってコクピットへの搭乗もできました。（時節柄長らく閉館しておりますが……）
カッコいい✈️👍
植野隊長！
森橋さんや東福さんもみえますね。
嗚呼！172...
植野さん、確か86ブルーもメンバーだったのでは！？
ラストフライト時のメンバーに居ましたね。
86の方がT-2よりフライト回数が多かったと思います。
38:19
Great team
塩澤さんが若い、、、、、 しかも東福さんが4番機ですね
ブリーフィングのシーン自体は決して長くありませんが、その時期に活躍されたパイロットの方々を知ることができる貴重な資料ですね。もし実際にお会いしたことがあればさらに感慨深いものかと思います。
シオさん、ペコちゃん
ノノもいる
Oh so they’re like the Blue Angels interesting
00:27:08 ✈️👍
00:47:08 エルロンロール👌
このパイロットのおっさん達と今の若いパイロットとどっちが技量上ですかね？
一般的にはどの時代においても年齢とともに経験を積んだパイロットがより高い技量を持つと思われますが、時代が進むにつれて任務や航空機そのものが変化しているため比較するのは難しいかと思います。
双方が T-2 に乗れば、より機体の飛行特性を理解したこの時代のパイロットが強いでしょうし、現代の F-35 同士ならば、操縦に加えて各種のハイテク装備について理解を深めている現代のパイロットが有利でしょう。
ハッキリ言って、本当のプロパイロットだよ。
みかけのクロスとかしなかったよ。
この飛行機ってT4に比べるとバランス崩しやすいんでしょう？
この動画に登場する T-2 練習機は、飛行機の重さに対して翼が小さくエンジンの出力も低いため、特にブルーインパルスが多用する宙返りのような飛行において速度がみるみる低下して操縦が難しくなるなど、T-4 にはない苦労があったようです。
これは機体の欠陥などではなく、もともと持っている苦手な要素がアクロバット飛行においてより目立ってしまう、というところです。
@@takaty-3685 色々解説ありがとうございます。
確かにT4は見てるとリモコン飛行機みたいに軽そうですもんね
T2がカーブすると尻が流されるような軌道になってたのが懐かしいです。
46:31