Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
インド出身の人が旧宗主国イギリスの首相になるってほんとにすごい事ですよね。名目GDPも抜いちゃったし。時代を感じますね。
たまに月曜日のワイド!スクランブルでお二人が解説する姿を観たりしますが時間が足りないのでこういった場面で解説してくれるのは嬉しいですね😊
インドの勢いすごいですね!IT分野が更に進化して、素晴らしい技術が出るんじゃないかとワクワクしています😆日本も頑張ってほしいですね。
池上先生の解説はやっぱり天下一品で大好きです😊
バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラと順番通りに覚えるのに苦労したことを思い出しました。
RRR観てインドのパワー、活力に度肝抜かれた。
👏👏👏👏👏👏良い発言をありがとう 応援します
インドがIT強いのは、英語が公用語なのも大きいでしょうねIT産業においては言語シェア=市場シェア=産業競争力日本では土方と言われる3K職のITエンジニアは、英語が喋れる様なエリートからは忌避される職業になってしまっており、増々日本のIT産業は日本語圏外には挑戦しない状況
インドのことあまり知りませんでした。バングラデシュの独立はインドの支援が背景にあったし、それがインドとパキスタンの対立に影響を与えているんですね。
この10年くらいでインド料理屋さんが増えた!という感じがありますが、多くのインド料理屋さんの従業員さんはネパールの人、もしくはパキスタンの人らしいですね。日本に来ているインドの人はスーツを着たIT系のエリート、イメージで言うとスナク首相みたいな感じの人が多くなっているとか聞きますよね。
詳しい方にお聞きしたいんですけど、AIやロボットの発展でこれまでの仕事が自動化される場合、それを生業としていたジャーティは消滅するのでしょうか?例えばルンバがインド全土に広まったら、床を掃除するジャーティは不要になります。これまで続いてきたからと言って、テクノロジーに抗うのは難しいと思うのですが、今後どうなっていくんでしょう?
たいへん興味深く拝見しました。20年ぐらい前に出張でインド南部の都市チェンナイに行ったことがあるのですが、舗装も不十分な路上を牛が練り歩くいかにも発展途上国という街なかにIT企業のキレイなオフィスが建っている…という感じだったのを憶えています。きっと現在は近代化されているのでしょうね。
GUNDAMで垣間見た宇宙産業に期待👍
今後しばらくは、インドの動向が世界政治のバランスに大きな影響を与えてくるでしょうね。先日のNatoの決議案で中国がますます国際社会から孤立する中、中国はインドにアプローチしたいところでしょうが、過去の歴史やパキスタントン関係もありここも容易ではない。まずはインドが豊かになれるように西側で支援していきたいものです。
韓国でも一応、李氏朝鮮からの身分制度が撤廃され、なくなったと言うけど、実際にはまだまだ国民の心の中には、根強く残っているのではないか?😊😊
とっても分かりやすかったです。ありがとうございます。シク教徒という人たちの存在でインド人=ターバンというイメージになったのですね。他に、例えばイランのハメネイ師とかもターバンを巻いていますが、やっぱり髪を生まれてから切らない、髪を人に見せないという同じ意味があるのでしょうか?知っている方がいたしたら教えてください。
池上彰です。イランのハメネイ師がしているターバンは、イスラム教シーア派の高位の法学者の印です。このターバンの黒はムハンマドの血筋を引いているというエリートのシンボルです。
@@akiraikegami1458 池上さんからの直接の返信に感謝します。同じターバンでも違う意味があるという事なのですね。興味深いです。ありがとうございました。
有名なアンデルセンは、靴職人の家に生まれ、自身も、靴職人になることになっていた。でも彼は、それがイヤだった。
シク教徒の人でハゲの人はどんな感覚なんだろう
シークというプロレスラーが昭和にいたけど そういう感じか…
全世界で右傾化と宗教の台頭、、、ヒエッ
インド出身の人が旧宗主国イギリスの首相になるってほんとにすごい事ですよね。名目GDPも抜いちゃったし。時代を感じますね。
たまに月曜日のワイド!スクランブルでお二人が解説する姿を観たりしますが時間が足りないのでこういった場面で解説してくれるのは嬉しいですね😊
インドの勢いすごいですね!IT分野が更に進化して、素晴らしい技術が出るんじゃないかとワクワクしています😆日本も頑張ってほしいですね。
池上先生の解説はやっぱり天下一品で大好きです😊
バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラと順番通りに覚えるのに苦労したことを思い出しました。
RRR観てインドのパワー、活力に度肝抜かれた。
👏👏👏👏👏👏良い発言をありがとう 応援します
インドがIT強いのは、英語が公用語なのも大きいでしょうね
IT産業においては言語シェア=市場シェア=産業競争力
日本では土方と言われる3K職のITエンジニアは、英語が喋れる様なエリートからは忌避される職業になってしまっており、増々日本のIT産業は日本語圏外には挑戦しない状況
インドのことあまり知りませんでした。バングラデシュの独立はインドの支援が背景にあったし、それがインドとパキスタンの対立に影響を与えているんですね。
この10年くらいでインド料理屋さんが増えた!という感じがありますが、多くのインド料理屋さんの従業員さんはネパールの人、もしくはパキスタンの人らしいですね。日本に来ているインドの人はスーツを着たIT系のエリート、イメージで言うとスナク首相みたいな感じの人が多くなっているとか聞きますよね。
詳しい方にお聞きしたいんですけど、AIやロボットの発展でこれまでの仕事が自動化される場合、それを生業としていたジャーティは消滅するのでしょうか?
例えばルンバがインド全土に広まったら、床を掃除するジャーティは不要になります。
これまで続いてきたからと言って、テクノロジーに抗うのは難しいと思うのですが、今後どうなっていくんでしょう?
たいへん興味深く拝見しました。
20年ぐらい前に出張でインド南部の都市チェンナイに行ったことがあるのですが、舗装も不十分な路上を牛が練り歩くいかにも発展途上国という街なかにIT企業のキレイなオフィスが建っている…という感じだったのを憶えています。きっと現在は近代化されているのでしょうね。
GUNDAMで垣間見た宇宙産業に期待👍
今後しばらくは、インドの動向が世界政治のバランスに大きな影響を与えてくるでしょうね。先日のNatoの決議案で中国がますます国際社会から孤立する中、中国はインドにアプローチしたいところでしょうが、過去の歴史やパキスタントン関係もありここも容易ではない。まずはインドが豊かになれるように西側で支援していきたいものです。
韓国でも一応、李氏朝鮮からの身分制度が撤廃され、なくなったと言うけど、実際にはまだまだ国民の心の中には、根強く残っているのではないか?😊😊
とっても分かりやすかったです。ありがとうございます。シク教徒という人たちの存在でインド人=ターバンというイメージになったのですね。他に、例えばイランのハメネイ師
とかもターバンを巻いていますが、やっぱり髪を生まれてから切らない、髪を人に見せないという同じ意味があるのでしょうか?知っている方がいたしたら教えてください。
池上彰です。イランのハメネイ師がしているターバンは、イスラム教シーア派の高位の法学者の印です。このターバンの黒はムハンマドの血筋を引いているというエリートのシンボルです。
@@akiraikegami1458 池上さんからの直接の返信に感謝します。同じターバンでも違う意味があるという事なのですね。興味深いです。ありがとうございました。
有名なアンデルセンは、靴職人の家に生まれ、自身も、靴職人になることになっていた。でも彼は、それがイヤだった。
シク教徒の人でハゲの人はどんな感覚なんだろう
シークというプロレスラーが昭和にいたけど そういう感じか…
全世界で右傾化と宗教の台頭、、、ヒエッ
有名なアンデルセンは、靴職人の家に生まれ、自身も、靴職人になることになっていた。でも彼は、それがイヤだった。