「NJS乗り必見!BBオーバーホールの方法(前編)」ISO規格とJIS規格はどう違う?洗浄のコツやクランク選びの注意点など|ピストバイクのメンテナンス

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 Рік тому +3

    カップ&コーン式はもっと見直されても良いと思う

  • @Southeyroad
    @Southeyroad 2 роки тому

    何気なくBBをメンテしてましたが、大変勉強になりました!これからもメンテナンスや整備の動画も期待しています!

  • @隊長かまぼこ
    @隊長かまぼこ 2 роки тому

    自分も中学ながら一から組み上げてます❗️参考にさせて頂きます!

  • @tsu-ji-tsu-ji-9669
    @tsu-ji-tsu-ji-9669 2 роки тому +1

    BBの中ってこんな構造になってたんですね❗️
    こういった手技的な工程が知れて自転車屋ならではの日常を見れるのって良いですね☺️
    理屈や仕組みや違いが解るから有難いです。
    動画を見てる内に何処かでネジザウルスが登場するかなって見てたらやっぱり出て来た時はテンション上がりました 笑
    ほんと錆は抜群に落ちますね👍
    どんな工具を使えば良いのかという点も気なる所なので、またメンテナンス動画の時に機会があれば教えて下さい☺️

    • @pisutojijii
      @pisutojijii  2 роки тому +1

      ネジザウルスの汎用性がスゴイですね笑
      確かに工具の紹介が抜けてました!何かの機会に触れたいと思います👍

  • @feelinggood0402
    @feelinggood0402 2 роки тому

    インスタ見ました!
    マスターピストのスポークカードが欲しいのですが販売してますかー?

  • @MORTEF8
    @MORTEF8 Рік тому

    カップアンドコーン=ISOテーパー、カートリッジ型=JIS という単純な図式ではありません。クランクメーカーが指定するBB以外の使用は危険です。例外はnjs品どうしは互換です。
    ベアリング玉 が錆びている状態は極めて異常です。真円性も規定寸法も大きく損なわれていますから洗浄錆落としで継続使用ではなく新品交換が必要です。
    BBのグリスは潤滑以外に汗や砂の侵入を防ぐ機能を負っています。グリス銘柄によらずはみ出るまでタップリ塗布し組付後余剰を拭き取ります。

  • @Southeyroad
    @Southeyroad 2 роки тому

    機会があれば、ブレーキパッドの調整のコツあれば教えて欲しいです。

    • @pisutojijii
      @pisutojijii  2 роки тому +1

      リクエストありがとう🙏キャリパーのネジを緩めたら、レバーを握ってブレーキパッドが閉じた状態でネジを閉める。くらいかな?何かの機会に触れたいと思います。👍

  • @湘南のカズ
    @湘南のカズ 2 роки тому

    ばら玉にしたら、片側何個必要ですか?

    • @pisutojijii
      @pisutojijii  2 роки тому

      BBのメーカーによって球数と径も異なります👍

  • @daisukejigen8546
    @daisukejigen8546 2 роки тому

    ホイール組みやってほしいです

    • @pisutojijii
      @pisutojijii  2 роки тому

      タイミングが合えばやってみます👍

  • @湘南のカズ
    @湘南のカズ 2 роки тому

    すいません、僕が伺いたかったのは、八田のNJS BBのリテーナーを外した場合の事ですさしつかえなければよろしくお願いいたします。

  • @MORTEF8
    @MORTEF8 Рік тому

    カップアンドコーン方式のメリットは微調整可能と解説されていますが、そのための前提条件が複数あります。
    ① BBハンガーのねじが正常であること。規格どおりタップされ、塗装片混入、さびや斜め組付け、緩んだままの走行がないことなどです。手でスムーズに入らない場合は異常です。
    ② BBハンガーの左右端面が平行であること。NJSフレームビルダーは必ず並行を出しますが、塗装乗りやさびが気にある場合は再度フェースがけします。
    ③ 軸、玉受けが正常であること。 球が当たる部分が均一に鏡面でなかったら交換です。玉受けのねじ部に損傷やさびがあったら交換です。
    ④ ベアリングが正常であること。画像のようなさびや曇り(微細きず)があるときは玉交換します。安価な消耗品なのでBBをばらした際はせっかくだから全玉交換を実施しましょう。
    ★BB部は汗がしたたり落ちる箇所なので、さびさせないよう清掃します。内部のグリス銘柄に気を遣うよりも重要です。