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毎回思うのですがあんな小さな部品へハンダ乗せて修理してしまうの本当すごい技術力だと思います僕自身あんな小さいチップ抵抗を扱ったことがあるのですけどあんな簡単に位置決めと修正できません(笑
コメントありがとうございます。割と雑な正確なので、ハンダはあまり綺麗では無いですが、かなり慣れてきましたね😅1年前の自分なら、ヒートガンで吹き飛ばしてましたw
いつも楽しく見させていただいています。マイクのコツコツ異音、無くなりましたね。何も気にならずあっという間に最後まで見終わりました。技術系のチャンネルには珍しいゆったりと聞き取りやすい話し方。ファンです!応援しています!
コメントありがとうございます。ご指摘ありがとうございました。割と雑な性格なので、自分ではなかなか気づきませんでした。ヘッドセットのきしみが原因だったので、新しい物に交換しました。しばらくは大丈夫だと思います。
待ってました!😆実際に計測した電圧値や抵抗値などをこちらでも画面で確認できるので、実際にやってもいないのにこちらも修理している気分で、推理のボヤキを聞きながら「うん…うん…」と唸りながら拝見していますw😂分かっていないけどwいや~ホント、面白いように直しちゃって憧れるわぁ。🤩
コメントありがとうございます。測定値は一応口でも伝えていますが、やっぱり画面に出てた方が見やすいですよね。参考になると幸いです😀
今日も分からないなりに楽しんで学ばせて頂きました。解説がシンプルで理解しやすくて感謝しております。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😀
初めて拝見させて頂きました。めちゃくちゃわかりやすくて凄い!の一言です。うちに、LEDは付くが、ファンが回らない、画像出力されない、のRADEON6800があります。修理依頼したいくらいです汗
コメントありがとうございます。ファンが回らないとなると、どこかショートして電源入力近くのヒューズかコイルが切れてるかもしれませんね。
@@NagLab. ありがとうございますm(_ _)m チェッカーや基盤の解読が必要になりますよねーうーん、どうしたもんかと思ってます
なぐさん、おはようございます。今回はグラボですね。抵抗が取れていたのですね。やはり顕微鏡は偉大ですね!!勉強になりました。
コメントありがとうございます。小さな部品は、やはり顕微鏡があった方が楽ですね。そこまで用意できなくても、位置を固定できる虫眼鏡でも十分だと思います。
@@NagLab. ありがとうございました。
今回もお見事な手際です。問題点はは分かってしまえばですがね・・・。作業的にはそこまででは無くてよかったですね。
コメントありがとうございます。最初に軽く見たのですが、見つかりませんでした。やはり、ある程度当たりを付けてよく見ないと難しいですね。作業は楽でした😀
チップ抵抗って組立て時に会心の一撃が入ってポロッと取れる事有りますね
コメントありがとうございます。弱い部品なので、ちょっと何かが当たると簡単に取れますね😅CPUファンでも落としてしまったのかもしれません。
Nice job!
Thank you😀
小さい部品をコテで付けようとすると表面張力で部品がコテの方についてくるのですが基板側につけるコツなど有るのでしょうか?
コメントありがとうございます。やっぱりくっつきますよね😅付くときはピンセットで押さえながらハンダ付けするしか無いです。
淡々とたどられる経緯がわかりやすくて大変参考になります(#^.^#)
コメントありがとうございます。参考になると幸いです😀
僕の6900xtも直してほしい。映像出力できるけど高負荷かけると止まる人多いらしいけど解決策が見つからなかった;;
コメントありがとうございます。6900はまだまだがんばって欲しかったですね・・・・高負荷で落ちるタイプの中途半端な症状は、なかなか難易度が高いです。RTX2060で、一部のMOSFETの不具合かハンダ不良で落ちるパターンは見た事があります。
電子顕微鏡がないと見えないですよね~テスターを乗せてる台が良いですね
コメントありがとうございます。一応、修理前にざっと見てるのですが、黒い基板のチップ抵抗はなかなかわかりません😅ある程度当たりを付けてから見ないと、見つけられないです。やっぱり、小さいと難しいですね😅ちなみに、テスター台は3Dプリンタで作成した物です。
おつです^^。それにつけても、最初の半田は何だったんでしょうねぇ?
コメントありがとうございます。ホント謎なんですよね。コンデンサが交換されたわけでもなさそうです。ハンダ付けするような人が、開けてないというのも謎です。ジャンクは不思議でいっぱいです😅
上位版のGPUにバックプレートが付いてる理由は熱処理よりもコンデンサー破損防止なんだね
コメントありがとうございます。見た目の部分が大きいかと思いますが、あると破損防止にはなると思います。グラボが縦に積んであるなら、煙突効果で空気の流れができそうですが、通常の横設置だと放熱的にはどうなんだろって感じはします。
なんか5500xtをここまで手間かけるともったいなく思えてしまう。RTXのジャンク修理なら治ったらかなり利益ありそうですね
コメントありがとうございます。びびりな自分には、逆にRTXは高くてなかなか手が出せないです😅
電圧正常で全く認識しないグラボが手持ちにあるのでもう1度よく見てみます!しかし、あそこのはんだは何をしようとしたんだろ?🤔w
コメントありがとうございます。電圧正常のやつは、なかなか強敵ですね😅あのハンダはホント謎ですね。コンデンサを外そうとしたとしても、開けられてないんですよね🤔
らきっージャンクですか。いいですね
コメントありがとうございます。この程度で直るなら、ラッキージャンクと言えるかもしれませんね😀
その気になるとこ改造基盤ヤバ😰
コメントありがとうございます。おそらくショートしていると判断されて、がんばって外そうとしたけど外れなかった結果なのかもしれません😅ハンダが外れないとき、一旦ハンダを足す事はよくあるのですが、ハンダのパワーが足りなくて除去できなかったのかもしれません。
(・(ェ)・) アナタ、スゴいあるネ!
ありがとうございます😀
毎回思うのですがあんな小さな部品へハンダ乗せて修理してしまうの本当すごい技術力だと思います
僕自身あんな小さいチップ抵抗を扱ったことがあるのですけどあんな簡単に位置決めと修正できません(笑
コメントありがとうございます。
割と雑な正確なので、ハンダはあまり綺麗では無いですが、かなり慣れてきましたね😅
1年前の自分なら、ヒートガンで吹き飛ばしてましたw
いつも楽しく見させていただいています。マイクのコツコツ異音、無くなりましたね。何も気にならずあっという間に最後まで見終わりました。技術系のチャンネルには珍しいゆったりと聞き取りやすい話し方。ファンです!応援しています!
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
割と雑な性格なので、自分ではなかなか気づきませんでした。
ヘッドセットのきしみが原因だったので、新しい物に交換しました。
しばらくは大丈夫だと思います。
待ってました!😆
実際に計測した電圧値や抵抗値などをこちらでも画面で確認できるので、実際にやってもいないのにこちらも修理している気分で、推理のボヤキを聞きながら「うん…うん…」と唸りながら拝見していますw😂分かっていないけどw
いや~ホント、面白いように直しちゃって憧れるわぁ。🤩
コメントありがとうございます。
測定値は一応口でも伝えていますが、やっぱり画面に出てた方が見やすいですよね。
参考になると幸いです😀
今日も分からないなりに楽しんで学ばせて頂きました。
解説がシンプルで理解しやすくて感謝しております。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
初めて拝見させて頂きました。
めちゃくちゃわかりやすくて凄い!の一言です。
うちに、LEDは付くが、ファンが回らない、画像出力されない、のRADEON6800があります。
修理依頼したいくらいです汗
コメントありがとうございます。
ファンが回らないとなると、どこかショートして電源入力近くのヒューズかコイルが切れてるかもしれませんね。
@@NagLab. ありがとうございますm(_ _)m チェッカーや基盤の解読が必要になりますよねー
うーん、どうしたもんかと思ってます
なぐさん、おはようございます。
今回はグラボですね。
抵抗が取れていたのですね。
やはり顕微鏡は偉大ですね!!
勉強になりました。
コメントありがとうございます。
小さな部品は、やはり顕微鏡があった方が楽ですね。
そこまで用意できなくても、位置を固定できる虫眼鏡でも十分だと思います。
@@NagLab. ありがとうございました。
今回もお見事な手際です。
問題点はは分かってしまえばですがね・・・。
作業的にはそこまででは無くてよかったですね。
コメントありがとうございます。
最初に軽く見たのですが、見つかりませんでした。
やはり、ある程度当たりを付けてよく見ないと難しいですね。
作業は楽でした😀
チップ抵抗って組立て時に会心の一撃が入ってポロッと取れる事有りますね
コメントありがとうございます。
弱い部品なので、ちょっと何かが当たると簡単に取れますね😅
CPUファンでも落としてしまったのかもしれません。
Nice job!
Thank you😀
小さい部品をコテで付けようとすると表面張力で部品がコテの方についてくるのですが
基板側につけるコツなど有るのでしょうか?
コメントありがとうございます。
やっぱりくっつきますよね😅
付くときはピンセットで押さえながらハンダ付けするしか無いです。
淡々とたどられる経緯がわかりやすくて
大変参考になります(#^.^#)
コメントありがとうございます。
参考になると幸いです😀
僕の6900xtも直してほしい。映像出力できるけど高負荷かけると止まる人多いらしいけど解決策が見つからなかった;;
コメントありがとうございます。
6900はまだまだがんばって欲しかったですね・・・・
高負荷で落ちるタイプの中途半端な症状は、なかなか難易度が高いです。
RTX2060で、一部のMOSFETの不具合かハンダ不良で落ちるパターンは見た事があります。
電子顕微鏡がないと見えないですよね~
テスターを乗せてる台が良いですね
コメントありがとうございます。
一応、修理前にざっと見てるのですが、黒い基板のチップ抵抗はなかなかわかりません😅
ある程度当たりを付けてから見ないと、見つけられないです。
やっぱり、小さいと難しいですね😅
ちなみに、テスター台は3Dプリンタで作成した物です。
おつです^^。それにつけても、最初の半田は何だったんでしょうねぇ?
コメントありがとうございます。
ホント謎なんですよね。コンデンサが交換されたわけでもなさそうです。
ハンダ付けするような人が、開けてないというのも謎です。
ジャンクは不思議でいっぱいです😅
上位版のGPUにバックプレートが付いてる理由は熱処理よりもコンデンサー破損防止なんだね
コメントありがとうございます。
見た目の部分が大きいかと思いますが、あると破損防止にはなると思います。
グラボが縦に積んであるなら、煙突効果で空気の流れができそうですが、通常の横設置だと放熱的にはどうなんだろって感じはします。
なんか5500xtをここまで手間かけるともったいなく思えてしまう。
RTXのジャンク修理なら治ったらかなり利益ありそうですね
コメントありがとうございます。
びびりな自分には、逆にRTXは高くてなかなか手が出せないです😅
電圧正常で全く認識しないグラボが手持ちにあるのでもう1度よく見てみます!
しかし、あそこのはんだは何をしようとしたんだろ?🤔w
コメントありがとうございます。
電圧正常のやつは、なかなか強敵ですね😅
あのハンダはホント謎ですね。
コンデンサを外そうとしたとしても、開けられてないんですよね🤔
らきっージャンクですか。いいですね
コメントありがとうございます。
この程度で直るなら、ラッキージャンクと言えるかもしれませんね😀
その気になるとこ改造基盤ヤバ😰
コメントありがとうございます。
おそらくショートしていると判断されて、がんばって外そうとしたけど外れなかった結果なのかもしれません😅
ハンダが外れないとき、一旦ハンダを足す事はよくあるのですが、ハンダのパワーが足りなくて除去できなかったのかもしれません。
(・(ェ)・) アナタ、スゴいあるネ!
ありがとうございます😀