[English CC] The Allure of Super-Telephoto Lenses - Capturing New Perspectives with over 300mm.

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  • Опубліковано 15 гру 2023
  • In this seminar, we will explore 'The Charm of Super-Telephoto Lenses'. Lenses that exceed 300mm, such as super-telephoto lenses, make the distant world feel as if it's within our reach. Without exaggeration, they allow us to capture images that are impossible to see with the naked eye, greatly expanding the expressive power of photography. We aim to analyze this allure from three different perspectives.
    Please note that subtitles are embedded in the UA-cam video. If needed, turn on the UA-cam subtitle feature to view them.
    Equipment used in the examples (in no particular order):
    Cameras: α1、α9Ⅱ、α9、α7R Ⅳ、RX-10 Ⅳ
    Lenses: SEL400F28GM、SEL600F40GM、SEL100400GM、SEL14TC、SEL20TC
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 30

  • @10kio
    @10kio Місяць тому +1

    4:47 このシルエットは痺れる。フォークおじさん最高

  • @user-yd8lh2fg1z
    @user-yd8lh2fg1z 4 місяці тому +3

    井上先生の素晴らしい作品の数々を拝見出来てとても光栄です。
    創造性豊かな超望遠レンズとても魅力的です。
    飛行機の写真とても魅力的です。

  • @doremi429
    @doremi429 7 місяців тому +4

    井上先生のお写真はもちろん素敵なのですが、お顔も声も喋り方も素敵過ぎて😍毎回動画が上がるのを楽しみにしております💕

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      いつも見ていていただけて、うれしいです。
      また新しい動画をアップしましたので、見ていただけるとうれしいです。
      これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • @heartsay8391
    @heartsay8391 7 місяців тому +4

    先生の写真は素晴らしいと思います☺️👍💯

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。これからも写真表現の楽しさを作例多めにしてみなさまと共有していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-ho6uq1tn7m
    @user-ho6uq1tn7m 2 місяці тому +1

    なるほど!
    圧縮効果により、フォークが大きく見えるわけですね!!

  • @user-ob5wg5zg5x
    @user-ob5wg5zg5x 7 місяців тому +2

    単焦点は足を使え、とは言われますが望遠だとそうもいかないですね。
    その制約の中でも創造性を働かせた井上先生の写真は素敵で、とても勉強になります!

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      焦点距離が長いレンズの場合、ほんの少しだけこちらの位置を変えるだけで背景が大きく変わります。右目でファインダーをのぞきながら左目でしっかりと被写体だけでなくその背景を見ることで、被写体と背景の素敵な組み合わせが生まれることがあります。相手は野生動物。いつもできるわけではないのですが、その難しさがまた楽しさの一部なのかなと思っています。

  • @atsugen-march
    @atsugen-march 7 місяців тому +4

    アルビノリスは美しすぎます。このような被写体に出会ってみたいものです。キヤノンユーザーですがいつも勉強させていただいています。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。希に出現するアルビノの子はほんと美しいですよね。お使いのマウントのことは気になさらないでくださいね。ときどき、ソニーEマウントの機材をご紹介することもありますが、できるだけ多くのみなさまに楽しんでいただけるようにしていきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    • @atsugen-march
      @atsugen-march 7 місяців тому +1

      流れるような無駄のない解説と美しく躍動感満載の写真に毎回引き込まれます。ご返信ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

  • @ch-jn4rx
    @ch-jn4rx 7 місяців тому +2

    飛行機撮影にも使いたいので次は100-400mm…とか考えていたら タイムリーにこの動画が上がってきました笑

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      飛行機撮影では100-400mmはとても便利ですよね。多くの飛行機を100-400mmを使って撮影してきましたが、ほんとうに便利でした。いまでも400mmを担いで撮影地に行くのがつらいときは、「f/8まで絞るならいいじゃんいいじゃん!」と100−400mmを使っています。

  • @user-dk1dv6df7v
    @user-dk1dv6df7v 4 місяці тому +1

    ハラショー!
    息を飲む写真でした。

  • @user-vk1po5nu3c
    @user-vk1po5nu3c 7 місяців тому +1

    「全体を入れる必要などない」これが中々難しいんですよね・・・。撮るなら全体を入れたくなってしまう性。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。おっしゃるように難しいですよね。そのようなときのための練習方法として、一度撮影した写真をLightroomのような現像・編集ソフトなどを使って、「もし、もう一度撮るなら - あらためてトリミングをしてみよう」という取り組みをしてみると良いかもしれません。かつて超高画素センサーのカメラを手に入れたとき、この練習ができるようになってとてもうれしくて1000本ノックのように様々な写真の再構成をしていました。ぐっと技量が上がったような気がしています。おすすめです。

  • @heporap
    @heporap 6 місяців тому +1

    ただ望遠レンズを使うだけならコンデジ(画質やノイズはともかく最大720mmのコンデジを持ち歩いています。)でもできるんですが、背景がすごくいいんですよね。
    1枚目の狐の写真は、あの風景からどのような角度(単に目線の高さを合わせるという意味ではなく、何(空と雲?ススキ?樹木?)を背景に置けば良いのか)で撮ればあのような狐を際立たせるグラデーションになるのか。。。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      向こう側の樹木と空のあたりをぼけに使いました。超望遠レンズを使うと、こちらが少し動いただけで背景が大きく変わるので、それをうまく利用できたシーンでした。グラデーションの豊かさは、F値が小さな超望遠単焦点レンズの優位さが出ているのかと思います。

    • @heporap
      @heporap 6 місяців тому

      @@HirokiInoue_northern ありがとうございます。
      もっと下の方かと思いましたが、大体どういう場所(肉眼で見た時の風景)を撮ればどのように撮影できるか想像できました。
      レンズ越しでは視界が狭く、肉眼では想像力が必要となり、被写体だけではない良い背景を見つけるのは難しいですね。

  • @KUROBE-GORO
    @KUROBE-GORO 6 місяців тому +1

    困ったことに超望遠も欲しくなってきました。
    …。😂

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      それは・・・素敵なことかと思います!!
      楽しいですよ!!

  • @takashitsuneizumiphotography
    @takashitsuneizumiphotography 7 місяців тому +1

    100-400mmGM マークⅡの登場も近いのでしょうか? 楽しみですね。^^

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。Ⅱ型のお話は あまりに Sensitive ですよ・・・(笑)いつかは出ます!!出るはずです!!どんな素敵なレンズになるのか楽しみですね。

  • @mizuharu_dayo
    @mizuharu_dayo 4 місяці тому +1

    SONY400mmF2.8とSONY600mmF4だと
    どちらをオススメしますか?
    主に野鳥を撮ることが多いですが、どちらとも魅力的に感じて、ずっと迷ってます。

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      どちらも抜群の写りなので悩ましいですよね。両レンズを購入して使った感想としては、焦点距離との関係ではやはり600mmの利得は大きいです。野鳥撮影では200mmの差はけっこう大きい印象でした。もっとも、f/2.8の明るさは薄暗い環境で心強さもあります。これはキタキツネやエゾリスの撮影時に感じています(冬になって銀世界になるとあまり気にならないのですが)。このような体験からは、主に野鳥を撮られているとのことですから、600mmの方が楽しみが大きくなるように思います。

    • @mizuharu_dayo
      @mizuharu_dayo 4 місяці тому

      @@HirokiInoue_northern おはようございます!
      返信いただきありがとうございます!!
      とても勉強になります!
      400mmF2.8はテレコンつければ800のF5.6にもなるので色んな場面で使えそうだなと思ってるんですが、その辺はどうでしょうか…?

  • @nekokiti1
    @nekokiti1 7 місяців тому +1

    立て板に水

    • @HirokiInoue_northern
      @HirokiInoue_northern  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      お褒めいただいて光栄です・・・

  • @hahihuhefo
    @hahihuhefo 2 місяці тому +1

    声めっちゃ眠くなる