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橋本真也が社長の時のゼロワンの試合後の乱闘で、外国陣営の行為に腹を立てた観客の一人が、スティーブコリノの側頭部にパイプ椅子を投げつけて椅子の角がモロにテンプルに当たってガチ失神、救急車出動レベルの事件があった逸話を聞いた事がある。その昔は新日も全日も観客が選手に手を上げた時は、それこそ選手たちが控え室での集団リンチによる報復が当たり前の時代だったそうだが、平成以降はあくまで警察を介入させる当たり前の対処になったようですね。
ターザン後藤は某プロレス雑誌の読者からの質問に答えるコーナーで「最も怖かったデスマッチは?」の問いに「ファイヤーデスマッチが最も怖かった。予想したよりも火力が強くリング内の温度は急上昇。呼吸をすると気管支を火傷する恐れがあると他選手・レフェリーも判断して数分で場外へ脱出しました。」と述べていました。
いつか日本でレスリングを見ます。 これは面白い
三沢が、場外のフローリングむき出しの所でパワーボムを食らったやつかな😱これは衝撃的でした、リング内だとマットの硬さが分からず、ダメージが判らないけど、フローリングは普通の人でもどれ位硬いか分かるだけに、マジびびりましたね、相手の選手は忘れました😰調べたらテリーゴディでした
確か三沢&川田VSテリーゴディー&Sウィリアムズの世界タッグ選手権じゃなかったですけ?
91年の2月の仙台だった気がします
そのあと三沢は怒って、次は俺がコンクリートにジャーマンしてやるよって言ってて、いやいや、それどっちも危ないやん!って思った(笑)
シャドウWXが興奮して、後楽園で自分で火だるまになって大変なことになっていたのが、今でも記憶に残ってます。
前田さんの長州の顔面キックの責任の判断は坂口さんが前田さんの解雇を決めたと聞きました。プロレスを盛り上げるなら長州が復帰したら前田とのシングルマッチさせるほうがプロレス界には良作だったと思います。
チャボゲレロの大仁田トロフィーでめったうちされたのはエグすぎたわ。ノーサイドの雰囲気の中突如としてトロフィーでぶったたきはじめましたが加減ってものがなかった…怖かったよ
フレッド・ブラッシーの噛みつき攻撃でテレビを見ていた老人がショック死した試合。もっと凄惨な試合はあるのかもしれませんが、「見る者に恐怖を与えた試合」では外せないと思います。
実はあれは根拠はない。中継を見ていた時ではなく、その日の夜中に急に具合が悪くなって亡くなった。亡くなった人たちは元々持病があり、プロレスとの因果関係は不明。アンチプロレスのマスコミがプロレスに結び付けただけ。
ブッチャーがテリー・ファンクの右腕をフォークでめった刺しにした1977年の全日の世界オープン・タッグ選手権。テリーの腕が麻痺するかとマジで思っていた。更にそのうち心臓を刺しやしないかと恐怖におののいてテレビを見ていた記憶がある。わたくしはコレです。
放送されたのがクリスマス・イブ!!
割ったビール瓶を、テリーの胸に突刺した時は、さすがに、映像を中止しましたよ。
藤波辰巳がゲレロ3兄弟の次男マンド・ゲレロにドラゴンスープレックスを決めた試合でマンド・ゲレロがリング上で痙攣した時、マジでもう死んだと思った。その他は藤波が上田にドラゴンロケットを交わされてフェンスに激突して大量出血した試合と藤波が前田の踵の蹴りをカウンターで喰らって大量出血した試合は悲惨で壮絶だった。藤波という選手は私の中ではアングルなしで真にプロレスの恐怖を感じさせられたレスラーだ。
やられてばかりじゃんw
マンドが首詰めた試合はタッグだったけど何の因果か相方が長州でした。
チャボにドラゴンロケットかわされて大流血もありましたね
天龍が神取忍の顔面ボコボコに殴ってパンパンに腫れ上がった試合が凄かった
そのビデオ持ってますが、まさにデコっ八状態でしたね。あれは強烈でした…!
1978年の世界最強タッグ決定リーグ戦のザ・ファンクVS最凶悪コンビドリーがシークから五寸釘?を奪い取り額や左腕をめった刺しにして流血させ、「ウアアア・・・」とシークが悲鳴をあげてあげていたのを覚えています前年からの因縁からこうなったのだと思いますがドリーが狂乱したのは当時は本当に怖かったです
ブッチャーVSワフーマクダニエルで大流血戦となり、食べていたミートソースを全部吐いてしまったのがトラウマ
ブル中野が金網デスマッチでアジャコングに見舞った、金網のてっぺんからのギロチンドロップは衝撃でした。女子でもあんな事するのかという感じで、やられた方はもちろん、やった方もかなりの恐怖だったと思います。よく死なずに済んだなと、見ていて恐ろしかったです。
ブル中野は衝撃で背骨が欠けたらしいよ。
アクシデントで衝撃的な場面は幾つもあったね。川田 対 馳のドームでのシングル。馳の裏投げが滑ってすっぽ抜けて川田は凄い勢いで頭をモロに叩き付けられた。その後は川田はフラフラで何とか立ち上がるが、目がうつろ。一歩間違えたら死んでもおかしくなかったと思った。あのまま川田が立ち上がれずに試合が終わっていても不思議じゃなかった。
川田選手のファンでした川田選手が今、無事に生きていてラーメン屋をされてることが嬉しいし、奇跡だと思います
長年プロレスを観てきましたが、恥ずかしながらニュージャックのことは知りませんでした。
凄惨でトラウマな試合○大日本プロレスでのターザン後藤が中牧昭二の右腕をガラスでズタズタにした試合○IWAジャパンでの初代血みどろブラザーズvsWレザーフェイスの五寸釘四面楚歌デスマッチ(収録されたVHSのパッケージがスプラッタ映画級)○金村ゆきひろ(キンタロー)がアメリカSMWに遠征中、試合前のインタビュー中に突如現れたケビン·サリバンに左腕をズタズタにされたシーン
ユニオンプロレスがポイズン澤田の試合で「マムシデスマッチ」を実施したのもインパクト大でした。
後藤がいま表舞台にでないのはこんな試合してたから業界から相手にされないのかなと勘ぐってしまった試合でした…
耳が取れそう(?)なケガで包帯巻いた大木金太郎の耳を攻撃するブルート-ジム-バーナード
自分もバーナードの印象はクレイジーそのものでした。サイレンのような異様な唸り声に、当時絶望的な恐怖を感じたものです。しかし大人になって知るところにより、本当は愛すべき悪役レスラーでした。 自分が全盛期のプロレスが出来ないと失意しピストル自殺を遂げてしまいます。古き良き昭和の悪役レスラーに 殺伐さはなく、自分をどこまで追い込んで悪党になりきれるかの過酷な鍛錬でした。徹底的にタフでないと やられ役は絶対に務まらない。つくづくブルートバーナードに合掌であります。
私もそれ、テレビで見て鮮明に覚えてます。所謂「みみそぎ事件」の少し後、大木選手まだ縫ったばかりで完治していない状態で(包帯かヘッドギア?して)試合出場。「すごい根性」と思ったのですが、試合が始まったら、お書きになっているとおりの展開。挙句耳の下部2cmほどを残しブラブラした状態になり、このまま攻撃受け続けたら完全に取れるのでは?と思いハラハラしました。当時小学生でしたが今でもトラウマです。今思うとよく放送できたと思います。
猪木、大木組対スカル・マーフィー、ブルート・バーナードの試合でバーナードが振り落とした角材が大木の耳に当たり耳が半分以上削げましたね😱
天龍が藤波のドラゴンロケットをグーパンチで迎撃、藤波の鼻骨が折れて顔面血だるまになった試合も凄かった。藤原が長州を襲撃した札幌テロ事件、シークが倉持アナを襲撃したのも衝撃的でした。
アサシンズAB対ヤマハブラザーズ凄まじい出血でした昔のディックザブルーザー、ブルートジムバーナード、ザシークなどかわいいものだったんだな
XPWでのニュージャックの試合、現地で観戦してました。当時のXPWはこんな試合ばかりでヒヤヒヤしながら見てましたが、当時のファンは熱狂してました。あの頃は本当にクレージーでした。
80年5月2日の後楽園でのシーク対ブッチャー戦は、シークがブッチャーの傷口に凶器を突き刺す、放送席を破壊する、実況の倉持アナを襲って流血させる、会場のリングサイド席はほぼなぎ倒され、カメラマンはリング上から撮影する、試合は3分でドロー、その後10分近い乱闘を繰り広げて地獄絵図、テレビも残虐性がひどいと、長い間お蔵入りになる程でした。札幌での再戦を挟んだ後、翌81年1月3日にはブッチャーのUN王座を賭けて後楽園でまたシークと激突、再びムチャクチャな凶器攻撃の末、今度は南側の客席で大乱闘、10分でドロー。正月早々の血生臭い惨劇に、ノーテレビで何でここまでと、背筋か寒くなりましたね。このシーク対ブッチャーの2試合を後楽園で生で観た時の恐怖は、あれから42年経った今でも忘れられないです。まさしくプロのケンカでした。
父親が録画した試合だとシ一クが灯油の染みた布に火を着けブッチャーの顔面に投げつけて、のたうち回ったシ一ンを鮮明に覚えてます
@@今夜が山田-p5n さん。返信ありがとうございます。その場面は79年末の最強タッグの優勝戦ですね。シークがDFジュニアを羽交い締め、ブッチャーの放った地獄突きが避けられ誤爆、シークがジュニアにフォール負けして優勝をファンクスにさらわれ仲間割れ。その際にシークがブッチャーに火をかけたのがそのシーンですね。元々シークは素人の頃、マジシャンをしていた時期があって、ああいうの得意にしてましたから。これで因縁が出来、翌80年の後楽園の対決に繋がります。
後楽園ホールでの試合で倉持アナウンサーは「このままでは本当に怪我人が出るかもしれません」と実況。後に倉持アナウンサーは「シークは観客に怪我をさせる訳にはいかない。だったら関係者を襲おうと考え私を襲撃。襲撃直前に仰向けになった私へシークが小声で「動くなよ」と言い、その通りにしたら痛みは無いのに大量出血。救急搬送された当時の前田外科病院で治療を受けたら院長は「ここからの出血は大した事ないよ。奴等も心得ているね。」と余裕の態度で処置してくれた。」と某雑誌取材で発言していました。新日本のリングDrを務めた富家孝氏は「医療に携わる身からすると出血量より、どの箇所から出血しているのかを重視する。」そうです。
@@西山雄二-u1j さん。倉持さんはデトロイトからの中継で遠征した際、アメリカでは放送席が襲われるなんてよくある事なんで、クラを俺達の仲間にしようと狙ったんだが、後でババから、バカ野郎、ここはアメリカじゃねえんだ!と怒られたよ、とシークから謝罪されたそうで(笑)。更に試合後、プロモートした興行が不入りだった事を奥様になじられ、彼女が帰った後、見ていた倉持アナに、クラ!俺が一番怖いのはババでもブッチャーでもない、あの女房だ。と言われ思わず笑ってしまい、それ以来人間味あるシークが好きになったそうです。
@@へいちゃん-u2v 詳しい説明ありがとうございます😄ビデオをDVDに起こせば良かったのに大掃除の際に父親が処分してしまいました😭
猪木の「舌出し」アングルは当時はマジで心配したものだ。後、カブキがたまにやる額から血がピュって出て来るのを初めて見たときね。
カブキよくやってたのですね😅
口からは毒霧、額からは血が…
週プロで俺はチャボを許さないって、大きな傷を指して言うてたけど、何年かしたら有刺鉄線の爆破やバットなどで傷だらけになったやろうから、チャボから受けた傷も、ウォーリーを探せみたいに判らんようになってるかもな😀
私が一番印象に残っている試合といえば…テレビ中継で観た試合ではなくて当時会場に観に行った時に観た『藤原喜明VSキラー・カーン』‼️今、このカードを聞くと『面白かったんじゃないの❓』と皆さん言いそうですが…とんでもない‼️藤原組長が長州札幌襲撃事件を起こす前で”前座の鬼”と言われていた頃でした。よほどの通のファンしか知らない存在だったんです。すでに有名選手だったキラー・カーンのワンサイドゲームになるという観客の予想の中で試合はスタートしました。ところが逆ワンサイドゲームというか、どう見ても組長が一方的にキラー・カーンにマジパンチを顔面にガンガン入れてるんです‼️一方のカーンは何もできないで『ギャーギャー』叫ぶばかりで完全に一方的なリンチまがいの試合なんです‼️フィニッシュだけは組長が倒れた所にカーンがニードロップを落としてアッサリ勝ちましたが、敗れた組長はすぐさま起き上がってさっさと控室に帰って行きました。相手の得意技を食らって、平気でサッと起き上がって控室に帰るなんて完全なブック破りですよね。私は当時から週刊ファイトを愛読していたひねくれた少年ファンだったのですぐに藤原喜明のファンになって、友達に『真剣勝負で強いのは藤原喜明だぜ❗』と言ってました。後で聞くと藤原喜明とキラー・カーンは仲が悪くて手が会わない同士だったそうです。しかし、そういうカードを地方で平気で組んでいた当時の新日本プロレスはホントに面白かったと思いますね‼️
1976年全日本プロレスのハーリーレイス対ブッチャーの試合で、散々ブッチャーの反則に完全に切れたレイスが松葉杖を真っ二つにへし折って、その尖った部分をブッチャーの額、腹に突き刺しブッチャーが痙攣した試合が凄がったです‼️怒ったレイスはマジに怖かったです‼️
あれは試合でなくてレイスが負傷休場で(もちろんブッチャーにヤラれて)アメリカ帰ります。と挨拶に来た時ブッチャーが襲いかかって来た時だった気がします。全部馬場さんの考えだったと思います。レイスつぇー、馬場すげー。とうなってしまいました。😮
私の個人的に衝撃を受けたのは、やはり小学生の時に見た「猪木がホーガンのアックスボンバーで失神KOされた試合」です。当時、子供ながらに「この世の終わりだ」と思ったくらい落ち込みました(笑)
あれ、失神してないから。全部猪木が仕掛けた一人芝居です。ミスター高橋がリングのど真ん中で、『あれっ?猪木さん、この先どうしたらいいの?』というキョトンとした顔してた。
@@猫助-v7fさん。あとで演技ということを読んで、そうだったんだと思いましたが、当時は本当に泣きそうなくらいショックでしたね。ホーガンを倒して優勝すると思っていたのに、まさかの出来事でした。
ケツの予定飛ばす為にやったって本で見たような気がします
これも結構割れているんですよねホーガンの自伝では、最初はホーガンの負けで試合が組まれていたのですがマネージャーのフレッド・ブラッシーが「日本の団体如きが何言ってんだ、俺らは別にアメリカに帰っても稼げるんだ、構う事ないからやっちまえ」と指示を出しそれを受けたホーガンが仕掛けたのを、猪木が即対応してみせて起きた事だそうですなお、ホーガン自体は日本での興行について「軽く肘を当ててフォールするだけで金が入る最高の環境」として歓迎していたそうです
「人間不信」😂
たしか大仁田が膝の皿を粉砕骨折したのは試合終了後、トップロープをポーンと飛び越えて場外に降りた時に着地に失敗した時じゃなかった⁉️日テレGのプロレスクラシックって番組でそのシーンを見た記憶があるけど⁉️
しかも相手が弟のヘクターゲレロなんか不思議な因縁
プランチャーの失敗ではなかったですか?
ハンセンがテリーファンクをロープで首吊りにしたのもスゴかったね。あまりに酷かったから、放送で少し編集されてた。倉持アナがシークにナイフで襲われたなんてのもあったね。昔の悪役レスラーは怖かった。今はそんなレスラーがまったくいなくなったね。
倉持アナウンサーは「日テレ労働組合が放送中止を求めて、それが通ってしまった。同組合は結構強く下手すれば全日本プロレス中継が打ち切りになる可能性があったので会社側と組合側の橋渡し役として当時は苦労した。」と後年語っていました。
当時、日テレの倉持隆夫アナは「テリーは牛🐂じゃない、ハンセンよ、止めてくれー❗️」と絶叫してました。
80年チャンカンのvsブッチャーといいテリーのその手の試合は大阪ばかり。
上田馬之助が維新力に出刃包丁デスマッチなんて言ってましたが本当にナイフで刺したらダメでしょ(笑)ニュージャック、イカれてますね!(笑)
見た中なら猪木がタイガージェットシンとの試合での腕折でしょう?あれは忘れられない試合です完全に腕を折りました。遺恨の始まりでしたが猪木の狂気的な部分を見ました!元気になって欲しいです。猪木に
流血には慣れてたけどIWGP藤波対前田戦での藤波さんの流血はヤバかったな滝のように血が流れてた今でもあんまり見たくない
噴き出した血を手のひらに受けて凝視確認してからウアァ・・・っと倒れる藤波さんを見て、本物のプロだ、と思いました
これもそうだけど、この時期は大概レフリーがこそっとカミソリで切ってたよね。切り方でたまに大量出血があったりしたけど、浅いところだからキズは残るけどそれ以上のことはまあ起きません。リングサイドの客によく見つけられて、たまに暴露されたりしてたし、あまりにもチープな演出なので最近はさすがに流血マターはどこもやってないよね。
やっぱりタイガージェットシンは外せない気がする…アングルでも伊勢丹前事件は衝撃だな。
藤波のドラゴンスープレックスで、マンドゲレロが失神・痙攣した試合は、小学生のオレには恐怖だったなぁ…あれもアングルだったらしいけど…
大森制裁の小橋はほんと衝撃だったあの小橋が相手を葬ろうとしてるのは、ね。。。
今は本当に揉めてる!ヤバい!ってプロレスがなさ過ぎていい試合はあっても記憶に残らない試合ばかり。
検索すると真のプロフィールが出て来ちゃうからねジプシージョーとかはパンフレットに「3人○してる」とか書かれていたとか(笑)
@@和田垣富士雄 さすがは放浪の殺し屋❗️😮
お互いが息を合わせて精一杯ジャンプして、どっちにダメージがあるのかも分からない複雑な投げ技ばかりで「一体なにを見せられてるんだろう❓」と思っちゃいますよね😅
僕が覚えている凄惨な試合は、全日本プロレスの「ドリー・ファンクJR &テリー・ファンク組対アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組」の一戦ですね。多分世界最強タッグ決定リーグ戦だったと思いますが、ブッチャーがドリーの額や腕をフォークで突きまくって血みどろにし、そこへこれまた血まみれのテリーがブッチャーにパンチを放ってドリーを助けた試合。これが一番凄惨な試合として記憶に残ってます。実況アナの「テリーがいったーーっ!」という名実況とともに忘れられません。
ブッチャーが割ったビール瓶でテリーの胸を指した時には「残酷なシーンなのでこれ以上放送出来ません」とテロップが出たことが有ったね。
大阪府立体育館でのテリーファンクvsスタン・ハンセンでハンセンがテリーをブルロープで絞首刑にした時も放送が一部カットになりましたよね。当時会場で生で観ていました。
世界オープンタッグ選手権ですね
テリーからブッチャーに「俺をフォークで刺せ」と言ったと聞いたことがあるんですが。ホントに言ったのかな?
まあテリーなら言いそうだよな
子供の頃、ワフーマクダニエル?だったかタフを売りにしているレスラーがいて、パイプ椅子でいつも殴られていたある日いつものように椅子で殴られていただけど、全く効かない様子を見た対戦相手が何を思ったのかパイプ椅子の角で殴った痛みでのたうち回るマクダニエルを見たアナウンサーが、『角は駄目です!角は駄目です!』って言ってるのを観て笑い転げた子供心にプロレスラーは本当に馬鹿だと思いました
もう40年以上前、自分のクラスメートが全日のマスカラスの試合を観に行ったとき、会場で当時若手だったターザン後藤に殴られた奴がいた。後、ハンセンの試合後にハンセンの肩に触れたら、ハンセンに殴られ、鼻が曲がった奴もいた。でもそいつは曲がった鼻から血を出しながら喜んでいた。
昭和プロレス時代というチャンネルが後発で同じ内容のものをやってるようですが、、
いつも目を背けたくなる場面にSSDがあります
W⭐INGでのジェイソンリンチには、背筋が凍った。
その試合はレザーフェンスの女に手を出したと当時噂になりました。ガチなんですかね。
@@cr8901 ミスターポーゴの生前の自伝本「ある悪役レスラーの懺悔」によるとジェイソン・ザ・テリブルがW⭐INGのスポンサーのフィリピンパブのタレントと駆け落ちして、すぐに連れ戻されてポーゴの頼みでジェイソンもまた試合できるようにしてもらったが、その駆け落ちしたタレントがスポンサーのフィリピンパブの社長の恋人だったので、腹の虫がおさまらなかったのか社長が他の外国人レスラーに金を払ってジェイソンを制裁させたということです。この一件で金をもらって仲間のレスラーの腕を折ったプエルトリコ勢に嫌気がさしてW⭐ING離脱を決意したとのことです。
@@とんび0号 正にプエルトリコマットの非情の掟といった話ですね。もう散々言われていることでしょうがそんなところに関わってしまった時点でブロディは人生詰んでいたなんて言うのは言い過ぎでしょうか。
@@とんび0号返信ありがとうございます!真相はそうだったんですね。W★INGに嫌気をさしたジェイソンは、大日本で最後までW★INGのバスタオルをリングで掲げてました。面白い話ありがとうございました。
あの時、パイプ椅子を持ってトップロープに上がっていた、ニュージェイソンザテリブル(トレイシースザマース)は、かなり躊躇していたそうですね🤔ジェイソンを押さえ付けていたフレディ(ダグギルバート)に本当にやるのかと小声で呼びかけていたそうです😰ビクターも金を受け取った以上引くに引けないので、ニュージェイソンに英語で、やれーやれーって言ってました。
いつだかのスコットスタイナーの馳知事へのS S D…あの武藤選手が慌てて間を持たせようとしたもんな苦笑
やっぱり、この手の話はデスマッチ系が特にヤバいですね。
大仁田とちゃぼ当時自分らの地方ではお昼に全日本プロレス中継やってて小学生ながらに皆で観て目を覆って見た覚えがあります。トロフィーの先っぽが腕に刺さったんじゃなかったかな?
NOWで上田馬之助さんが包丁振り回して維新力を追いかけてたの本当に怖かった昭和の時代にヒール一筋の上田さんならやりかねないって思わせる凄みがありましたから
個人的には真壁刀義VS中邑真輔チェーンデスマッチで海野レフェリーが真壁にチェーン攻撃され大流血した事件が印象強いなー。
前田明日の蹴り事件で外せないのは、アンドレ・ザ・ジャイアント戦意喪失事件もあります。
前田は技をかけている長州の背後から蹴ったのだから猪木の顔面蹴りとは全く違うだろ
その通り。猪木はあのグダグダな試合を、結局は後世に語り継げる試合に「仕立てた」わけで。前田はやる必要のないタイミングで、かつ背後から。かつ長州に防御させることなく蹴ったわけで。事件が後世に語り継がれてるだけで試合としてはぶち壊し。この辺が、ホウキ相手でも試合を成立させると言われた猪木と、やる必要のない暴走をして、結局は試合を壊す前田との大きな違い。猪木が前田との対決を避けたのはその辺。
猪木さんのは試合を成り立たせるため仕方なく、前田さんはただ試合をぶち壊しただけ。
前田は ちゃんと蹴る前に 肩をたたいて合図 したと いっていたがサソリの 体制で いきなり背後から蹴られたら よけようがない
ドリーが存命なうちに、あのアングルの真相を聞きたいものである。馬場もブロディもジョー樋口も皆鬼籍に入り、テリーが記憶を失いつつある今、もはや話せる当事者は彼しかいない。
ほとんどニュージャックだよ。アメリカのインディは全くしらないので、こんな狂人がいるとは思わなかった。また、初期のFMは試行錯誤だったので、火がまわりすぎて試合どころじゃなくて、週プロみてただの火事現場だ。と思ったのが懐かしい。個人的に凄惨な試合は、金村と南条隼人。プロレスじゃなくて、ホントに壊しにいってた。打撃が硬すぎて見てて、切なくなってきた。あんなにしなくてもイイやん…
TV放映された我が国 最初のデスマッチラッシャー木村vsドクター デス 木村、額を割られ血が滴り落ちるのが見られた。
ジ・インベーダー IIIだな。 週刊プロレスの海外のプロレスビデオの通販で高かったと思う。
三銃士と四天王でテレビが盛り上がってる時代に、雑誌でしか見れなかったWINGプロモーションとかのデスマッチは、写真だけで怖かった。
永田vs真壁のIWGPヘビー級選手権。真壁のヒールらしい攻撃にキレた永田のエルボーで真壁の額が切れ(割れ?)顔が真っ赤になったこと。10何年前ですが、あんな試合久々に見ました。
かつて全日の6人タッグで、川田が鶴田を、延々場外でスリーパーで締め上げたため、試合後に鶴田が場外で嘔吐していたのも個人的トラウマになっている。
ありましたね…川田の胴締めスリーパーを受けていたためにリングに戻れず、その間に他の選手が3カウント取られて鶴田チームが敗れたんじゃなかったかな試合後に川田の技を解かれた鶴田がたしかに嘔吐してるのがTVカメラで映されてました
猪木がタイガー・ジェット・シンの腕を折った時の試合が今でもトラウマだなあ
腕が折れたように見せかけた演出ですよ。ホントに折れてたらあんなに動けない。
@@猫助-v7f 水を差すなよ
@猫助 それは今となってはみんな知っているという事当時はアングルやブックという言葉や概念は観客にはなかったからマジでビビってたんだよ
チャボのトロフィー殴打とディンク君への ニードロップ、おまけに大仁田の膝の皿骨折(これのみガチ)の3つが、トラウマ三部作((T_T))。当時の全日は意味不明なグロシーンが多過ぎる。
カブキのひたいからピューもありましたしね😣
トロフィー攻撃はマイティさんにもやってました。
@@maruhiroya417 チャボですか?それは知りませんでした。馬場からの指示としたら酷い。ロスマットのヒーローを、そんな茶番に使うなんて💢
@@みのべえ高 ロス=チャボが全日に行ったのはラベールと拗れたから、84年当時はテキサスメイン。追補・動画貼っておきますua-cam.com/video/MZhcBqxO8X0/v-deo.html
怖いのはマジで壊しにくるシーンやね!古くはショーラックが力道山の肩を椅子で執拗に殴って壊したシーン、ベーカーが木村の膝めがけて椅子を叩きつけて壊したシーン、チャボが試合後大仁田の膝をトロフィーで叩き、突き刺したシーン、唯一アクシデントで怖かったのは、バーナードが大木を角材で殴った時にずれて耳を削ぎ落としかけた時ですか?
いつの大会か忘れたけど、G1climaxの天山VS永田戦かな。天山がムーンサルトを決めた時にまともに膝が永田の顔面に入ってた。
週プロの表紙、木戸が止めているように見えるのが面白い。長州蹴撃は前のシングルで長州がブック破りをした報復と聞いたことがあるがそれ以外にも何かきな臭い理由があるみたいいだね。アンドレに前田つぶしを仕掛けさせたのもそんなこんながあってのこと...らしい。試合じゃないけど前田兄さんの坂田フルボッコはエグかった。急所は外しているようには見えたけどやっぱ兄さんこえーって思った。ニュージャックって何!?どこまでがアングルなん?
そうなんですよね、対戦相手である木戸さんが必死に長州をなだめていて、逆に前田さんを制止していたのはマサ斎藤さんでした。こりゃ予定外の事が起こってしまったなと焦りました。高田さんの機転によりなんとか試合自体は成立しましたが後味の悪い試合になってしまいました。
大仁田の試合をテレビで見ていて最近までガチだと思っていた。😅
グレート・アントニオはカナダではなくクロアチアの出身。
山本小鉄vs上田馬之助 場外乱闘で 水の入ったビール瓶 で 頭部を殴打 割れたガラスで 頭頂部を切ったのか 小鉄 大量出血 リングに上げて 介抱するも 微動だにせず 血溜まり おびただしく タオル巻き 担架で 退場ペットボトルが無い時代 でした以降 ビール瓶は バンテージで ぐるぐる巻き に なりましたし 殴るのではなく 両手持ちで突くもの に なりました
猪木対ベイダーでベイダーの投げっぱなしジャーマンはかなりヤバいと思った
猪木、伸びていました。おそらく、あの一発は投げっ放しとしては史上最高の威力。
ムーンサルトも危なかったですよね。あの試合は怖かった。
あの後よくカウント返したと思う、けど、ベイダーが肩を上げさせたんかな?不自然さもないからないと思うけど。
@@グリス-v8t あと、チョークスラムも凄かった(笑)とにかく、理屈抜きに「猪木がベイダーの攻撃を全て受け切った」これでいいのだと思います。
そのあとどう見てもグロッキーの猪木に「ガンバッテ!」と言いながらパンチを何発も振り下ろすベイダーがいちばん怖かったw
私は、大木金太郎 vs ブルード・バーナード戦です。何であれ、プロレスラーはすごい!
全女のブル中野vsアジャ・コングの金網デスマッチ大宮も酷かった。ブルがハサミでアジャの右肩を刺し、血まみれアジャが泣き叫ぶのはトラウマになる。
なんの事は無い。ザ・デストロイヤーが初来日の時とマミーとフリッツフオンエリックが馬場さんを血だるまにした小学生の頃が一番恐怖でしたよ、後は免疫が出来て全てが楽しく観戦出来ました!もっとヤレーと観戦してたのが懐かしいです😂
私が長年プロレスを見て1番怖かったのは昭和40年代終わりか50年代前半の新日本プロレスで星野寛太郎がチェーンを持った大型外人に血だるまにされ出血多量寸前までいった試合、これが1番怖かった❗相手はグレートアントニオかと思ったが星野とシングル対戦歴は無く他の人はヘイスタックカルホーンじゃないかと言ってますが。勿論ブロディーじゃありませんブロディーは昭和60年からですから誰かこの時の外人選手分かる人はいませんか?
私もその試合テレビで見ていましたよ。星野さんが一方的に血だるまにされて可哀相に思った記憶があります。その外人、自分の試合が終わったあとも暴れ足りなかったのか、最後の試合の終わり頃にも乱入しようとしていました。記憶を元にネットで調べて見たところ、カナディアン・ワイルドマンという男だったようですね。最後の試合は猪木vsブルート・バーナード戦だったそうですが内容は記憶に残っていません。
@@ゼネラルキッド 教えて頂きありがとうございます😊私は今年56才になります。 この試合は10才になる前位だったと思います❗約47年か48年前、ようやく星野さんの相手が分かって嬉しいです感謝してます😃
チャボと大仁田の件僕も見てた。大仁田の「痛てー!」て絶叫しててびっくりしたな
チャボゲレロの暴挙は当時小3、リアタイでテレビで見てた。大仁田好きだっただけに大ショックだった。
長州の話しで藤波戦の前に花道で藤原に頭割られて血まみれでリングに上がったのもインパクトあったな。藤波も前田の蹴りが当たって瞼切った。これはアクシデントみたいなものだけど。
猪木対グレートアントニオは、片ひざをついた、いわゆる三点ポジションで顔をガードするグレートアントニオに対し、猪木は一旦足の方にまわり、片ひざついた足を引っ張って、四つん這いの四点ポジションにしてから、ガード出来ない状態で、改めて顔面を蹴りあげてる。このビデオを見て、ああ、だからプライドでも、四点ポジションからの打撃は反則なんだなと、思った。
ニュージャック狂人だろ。確かにタイガー・ジェット・シンも真っ青。
記憶に新しいのはブロックレスナーvsザックゴーウェンぐらいかな。レスナーのヒールっぷり、冷酷無比っぷりが凄まじくおっかない! 明らかにアングルでハードヒットはリング上でのパワーボム、流血前のパイプ椅子の一発、コーナーポストへの足狙いのF5ぐらいか?アングルだとわかっていてもガリッガリの障害者をあれだけ痛めつけれるイカれっぷりは子供は勿論、大人でも見るに堪えないトラウマ必至のホラー映像! ザックの母親もリングサイドで観戦してるけど、彼女のリアクションがあまりにもリアルで恐怖倍増間違いなし! wwe側はスクリプトの詳細は彼女には伝えてなかったのだろうか。
FMWのハヤブサがハヤブサを辞める→Hになるセレモニーで、TNR総出でリンチ。マスク・コスチュームを切り裂くだけでなくタイツも切り裂き、全裸にしてしまったのは衝撃的でした。 ハヤブサがあんなことまでされるなんて……でも、素顔の江崎英治さんは脱ぐの大好きだったんですよね。今でもハヤブサ・H、そして江崎英治さんはヒーローです。ありがとう、不死鳥。
三沢さんのラストファイトとなった広島の大会を観てたらトラウマになったかも知れない…。某Q&Aサイトのプロレスカテで『映像で観た事ある』ってコメントしてた人いたけど、スカパーの生中継でもあったのかな…!?
次の日の朝、徳光さんの番組でそのシーン放送しましたよ😢
@@スリップノット-r3l さんあ、スイマセン、試合中の映像の事でした。終了のゴング直後の映像はUA-camで見た事あります(今もあるかは分かりませんが…)。
バックドロップを受ける映像流れましたよ。
@@スリップノット-r3l さんそうなんですか!?それは初めて知りました!バックドロップのシーンは雑誌の連続写真や ネットの静止画でしか見た事なかったです。
チャボ大仁田は完全にトラウマtheリアルタイム。生々しいギザギザの傷と血の色だったなあ
あれ大仁田が間違って深くカットしすぎたせいらしいから相手のチャボも内心驚いてたのではなかろうか?
大仁田引退したのその時のけがだとずっと思ってた😆
@@田幡淳次 試合終わってリングから降りるときに足骨折wたしか動画あったよ!
@@sangensangen4237 TV in
そう思うと上田さんはすごいよな前田の蹴りを平気で受け止めるんだもん
予測していれば、問題は起こらないのよ、怖いのは予測していない時や、死角からの攻撃だね!
昔のブレーンバスターやパイルドライバーはまともに頭を直撃させるので、何人のレスラーが死んでいったことか…
一人も死んでないでしょ😵
会場で観た中でこれはヤヴァいと思ったのは、WINGでフレディがジェイソンの腕を折った試合。地方での不始末の制裁を受けたらしいが、何でこんなことやってるのか意味わからず呆然として観てたわ
見たことが無いんだけど、アビスモ・ネグロが手ほどきを受けただけの素人同然のブレナン兄弟の1人に禁じ手のマルティネーテを掛けて病院送りにしたのが衝撃的だった。実際に見たのではバッドニュース・アレンが割れたビール瓶を大きく振りかぶって思いっきりブッチャーの頭に突き刺したのは鳥肌もんだった。
残念な事にニュージャックは去年亡くなられてます。
チャボゲレロは、全日で大仁田を、新日では藤波を大流血に追い込みましたが、これは段取り違いの事故か?と思っていました。
女子プロレスだけど、世IV虎VS惡斗も酷かった人間の顔ってあそこまで変形するもんなんだってゾッとした
昔、You Tubeで その試合を見たけど、試合前からお互いに不穏なオーラ出まくりでしたね。 レフェリー(和田京平)も早く無効試合にして、セコンドたちをリングに上げるべきでしたね。
永田が流血しながら鬼の形相で白目を剥きながら腕を極めた試合は衝撃的だった。
佐々木健介との試合ですか?
グライムスは例の試合の次の日、普通に初代シコシスと試合した。グライムスは、かなりタフなレスラーでこの試合以外にも大掛かりな舞台装置に餌食になって負ける役が多い。ニュージャックは憎悪もあっただろうけど、グライムスなら耐えられる信頼もあったと思う。
チャボvs大仁田の惨劇を思い返してみたら、のたうち回りながら自分に酔いまくった大仁田が、やけにイキイキしてたよなぁ😅あれに味をしめたというか、もともと内側にあるものに火がついたというか、あの日の陶酔が後のFMW路線に繋がったのは間違いないと思う🤔
確か、火をつけても熱くならない油があったと思うが...。実録と言う?映画『ノロイ』に使われた。
え、沼澤vs葛西の凶器持ち込みで初めてカミソリ十字ボードでたときじゃなくて?
キラ一コワルスキ一vsユーコンエリックの耳切断事故は有名ですよね。この試合が元でエリックはその後うつ病になり自殺してしまいました。あと、長与千種が相手(名前は忘れましたが)が持ち込んだニシキヘビに襲撃された事件も衝撃的でした!
キラーコワルスキーがロープ最上段からニードロップを放ったらユーコンエリックが少し起き上がろうとしてきたためコワルスキーのリングシューズの紐がエリックの耳に当たり衝撃で耳が削ぎ落ちましたね😱😱
大仁田さんとチャボケレロの試合後のトロフィーでの滅多打ちはひどかったよ…
天龍源一郎VS神取忍
ニュージャック、ジプシー・ジョーもふるぼっこにしているんですよね。プロモも上手かったし、ECW時代の凶器攻撃とバルコニーからのダイブは凄かったです!
ECW時代、ニュージャックが会場で警官に取り押さえられるというギミックの際にその警官の人がガチの人だったらしく、掴みかかってきたニュージャックの腕の関節をガッチリと決め、完全に取り押さえて連行したらあとでニュージャックが「あんな風にされたんじゃ情けなく見えちまうぜ!」と愚痴ったそうですねw
タイガージェットシン&ブッチャーvsザ・ファンクスの1戦ですかね~腕にフォークを突き刺して大流血!!骨が見えてるとか見えてないとか凄かった。
タイガー・ジェット・シンではなく、ザ・シークでは?
WINGでのポーゴとジェイソンの棺桶デスマッチ試合はジェンソンを棺桶に入れて勝利したポーゴが、その棺桶にガソリンがかけ、火を噴こうとしたその時の後楽園ホールの悲鳴もなかなかだった
大日本プロレスのアブドーラ小林と佐々木貴の試合で剣山が頭に刺さったやつかなあれは完全に事故だったけど身体への影響はナシと分かるとしばらくの間、デスマッチ業界で大きな試合とかになると剣山をブッ刺し合ってた
ニュージャックは、動画内の試合以外でも既にお爺さんになってたジプシージョーがセルしなかったことに腹を立ててか、金属バットで頭部にフルスイング攻撃したり、段取りを間違えた?ジョバーに腹を立てたのかパイプ椅子の座る部分じゃなくて、角というか柄の部分で思いっきりぶち抜くようなイス攻撃かましてシャレにならない怪我を負わせてた気がする。
確か他にも若い新人のレスラー2人をリングで尋常じゃないほど血まみれにしたのがありましたね
カート・アングルがビッグ・ショーに高所からコンクリにチョークスラムされて頭から流血、失神で番組が終わった時はマジで心臓バックンバックンした。当時は子供で、台本なんて無いガチンコだと思ってたから絶対死んだと思った。
なんとなくしか覚えてないのだが… 大昔、ブッチャーがテリーファンクをリングの上でフォークで滅多刺しなんてシーンをガキの頃に見た記憶が……
橋本真也が社長の時のゼロワンの試合後の乱闘で、外国陣営の行為に腹を立てた観客の一人が、スティーブコリノの側頭部にパイプ椅子を投げつけて椅子の角がモロにテンプルに当たってガチ失神、救急車出動レベルの事件があった逸話を聞いた事がある。その昔は新日も全日も観客が選手に手を上げた時は、それこそ選手たちが控え室での集団リンチによる報復が当たり前の時代だったそうだが、平成以降はあくまで警察を介入させる当たり前の対処になったようですね。
ターザン後藤は某プロレス雑誌の読者からの質問に答えるコーナーで「最も怖かったデスマッチは?」の問いに「ファイヤーデスマッチが最も怖かった。予想したよりも火力が強くリング内の温度は急上昇。呼吸をすると気管支を火傷する恐れがあると他選手・レフェリーも判断して数分で場外へ脱出しました。」と述べていました。
いつか日本でレスリングを見ます。 これは面白い
三沢が、場外のフローリングむき出しの所でパワーボムを食らったやつかな😱これは衝撃的でした、リング内だとマットの硬さが分からず、ダメージが判らないけど、フローリングは普通の人でもどれ位硬いか分かるだけに、マジびびりましたね、相手の選手は忘れました😰調べたらテリーゴディでした
確か三沢&川田VSテリーゴディー&Sウィリアムズの世界タッグ選手権じゃなかったですけ?
91年の2月の仙台だった気がします
そのあと三沢は怒って、次は俺がコンクリートにジャーマンしてやるよって言ってて、いやいや、それどっちも危ないやん!って思った(笑)
シャドウWXが興奮して、後楽園で自分で火だるまになって大変なことになっていたのが、今でも記憶に残ってます。
前田さんの長州の顔面キックの責任の判断は坂口さんが前田さんの解雇を決めたと聞きました。プロレスを盛り上げるなら長州が復帰したら前田とのシングルマッチさせるほうがプロレス界には良作だったと思います。
チャボゲレロの大仁田トロフィーでめったうちされたのはエグすぎたわ。ノーサイドの雰囲気の中突如としてトロフィーでぶったたきはじめましたが加減ってものがなかった…怖かったよ
フレッド・ブラッシーの噛みつき攻撃でテレビを見ていた老人がショック死した試合。
もっと凄惨な試合はあるのかもしれませんが、「見る者に恐怖を与えた試合」では外せないと思います。
実はあれは根拠はない。中継を見ていた時ではなく、その日の夜中に急に具合が悪くなって亡くなった。亡くなった人たちは元々持病があり、プロレスとの因果関係は不明。アンチプロレスのマスコミがプロレスに結び付けただけ。
ブッチャーがテリー・ファンクの右腕をフォークでめった刺しにした1977年の全日の世界オープン・タッグ選手権。テリーの腕が麻痺するかとマジで思っていた。更にそのうち心臓を刺しやしないかと恐怖におののいてテレビを見ていた記憶がある。わたくしはコレです。
放送されたのがクリスマス・イブ!!
割ったビール瓶を、テリーの胸に突刺した時は、さすがに、映像を中止しましたよ。
藤波辰巳がゲレロ3兄弟の次男マンド・ゲレロにドラゴンスープレックスを決めた試合でマンド・ゲレロがリング上で痙攣した時、マジでもう死んだと思った。その他は藤波が上田にドラゴンロケットを交わされてフェンスに激突して大量出血した試合と藤波が前田の踵の蹴りをカウンターで喰らって大量出血した試合は悲惨で壮絶だった。藤波という選手は私の中ではアングルなしで真にプロレスの恐怖を感じさせられたレスラーだ。
やられてばかりじゃんw
マンドが首詰めた試合はタッグだったけど何の因果か相方が長州でした。
チャボにドラゴンロケットかわされて大流血もありましたね
天龍が神取忍の顔面ボコボコに殴ってパンパンに腫れ上がった試合が凄かった
そのビデオ持ってますが、まさにデコっ八状態でしたね。
あれは強烈でした…!
1978年の世界最強タッグ決定リーグ戦のザ・ファンクVS最凶悪コンビ
ドリーがシークから五寸釘?を奪い取り額や左腕をめった刺しにして流血させ、「ウアアア・・・」とシークが悲鳴をあげてあげていたのを覚えています
前年からの因縁からこうなったのだと思いますがドリーが狂乱したのは当時は本当に怖かったです
ブッチャーVSワフーマクダニエルで大流血戦となり、食べていたミートソースを全部吐いてしまったのがトラウマ
ブル中野が金網デスマッチでアジャコングに見舞った、金網のてっぺんからのギロチンドロップは衝撃でした。女子でもあんな事するのかという感じで、やられた方はもちろん、やった方もかなりの恐怖だったと思います。よく死なずに済んだなと、見ていて恐ろしかったです。
ブル中野は衝撃で背骨が欠けたらしいよ。
アクシデントで衝撃的な場面は幾つもあったね。
川田 対 馳のドームでのシングル。
馳の裏投げが滑ってすっぽ抜けて川田は凄い勢いで頭をモロに叩き付けられた。
その後は川田はフラフラで何とか立ち上がるが、目がうつろ。
一歩間違えたら死んでもおかしくなかったと思った。
あのまま川田が立ち上がれずに試合が終わっていても不思議じゃなかった。
川田選手のファンでした
川田選手が今、無事に生きていてラーメン屋をされてることが嬉しいし、奇跡だと思います
長年プロレスを観てきましたが、恥ずかしながらニュージャックのことは知りませんでした。
凄惨でトラウマな試合
○大日本プロレスでのターザン後藤が中牧昭二の右腕をガラスでズタズタにした試合
○IWAジャパンでの初代血みどろブラザーズvsWレザーフェイスの五寸釘四面楚歌デスマッチ(収録されたVHSのパッケージがスプラッタ映画級)
○金村ゆきひろ(キンタロー)がアメリカSMWに遠征中、試合前のインタビュー中に突如現れたケビン·サリバンに左腕をズタズタにされたシーン
ユニオンプロレスがポイズン澤田の試合で「マムシデスマッチ」を実施したのもインパクト大でした。
後藤がいま表舞台にでないのは
こんな試合してたから業界から相手にされないのかな
と勘ぐってしまった試合でした…
耳が取れそう(?)なケガで包帯巻いた大木金太郎の耳を攻撃するブルート-ジム-バーナード
自分もバーナードの印象はクレイジーそのものでした。サイレンのような異様な唸り声に、当時絶望的な
恐怖を感じたものです。しかし大人になって知るところにより、本当は愛すべき悪役レスラーでした。 自分が全盛期のプロレスが出来ないと失意しピストル自殺を遂げてしまいます。古き良き昭和の悪役レスラーに 殺伐さはなく、自分をどこまで追い込んで悪党になりきれるかの過酷な鍛錬でした。徹底的にタフでないと やられ役は絶対に務まらない。つくづくブルートバーナードに合掌であります。
私もそれ、テレビで見て鮮明に覚えてます。所謂「みみそぎ事件」の少し後、大木選手まだ縫ったばかりで完治していない状態で(包帯かヘッドギア?して)試合出場。「すごい根性」と思ったのですが、試合が始まったら、お書きになっているとおりの展開。挙句耳の下部2cmほどを残しブラブラした状態になり、このまま攻撃受け続けたら完全に取れるのでは?と思いハラハラしました。
当時小学生でしたが今でもトラウマです。今思うとよく放送できたと思います。
猪木、大木組対スカル・マーフィー、ブルート・バーナードの試合でバーナードが振り落とした角材が大木の耳に当たり耳が半分以上削げましたね😱
天龍が藤波のドラゴンロケットをグーパンチで迎撃、藤波の鼻骨が折れて顔面血だるまになった試合も凄かった。
藤原が長州を襲撃した札幌テロ事件、シークが倉持アナを襲撃したのも衝撃的でした。
アサシンズAB対ヤマハブラザーズ
凄まじい出血でした
昔のディックザブルーザー、ブルートジムバーナード、ザシークなどかわいいものだったんだな
XPWでのニュージャックの試合、現地で観戦してました。
当時のXPWはこんな試合ばかりでヒヤヒヤしながら見てましたが、当時のファンは熱狂してました。
あの頃は本当にクレージーでした。
80年5月2日の後楽園でのシーク対ブッチャー戦は、シークがブッチャーの傷口に凶器を突き刺す、放送席を破壊する、実況の倉持アナを襲って流血させる、会場のリングサイド席はほぼなぎ倒され、カメラマンはリング上から撮影する、試合は3分でドロー、その後10分近い乱闘を繰り広げて地獄絵図、テレビも残虐性がひどいと、長い間お蔵入りになる程でした。札幌での再戦を挟んだ後、翌81年1月3日にはブッチャーのUN王座を賭けて後楽園でまたシークと激突、再びムチャクチャな凶器攻撃の末、今度は南側の客席で大乱闘、10分でドロー。正月早々の血生臭い惨劇に、ノーテレビで何でここまでと、背筋か寒くなりましたね。このシーク対ブッチャーの2試合を後楽園で生で観た時の恐怖は、あれから42年経った今でも忘れられないです。まさしくプロのケンカでした。
父親が録画した試合だとシ一クが灯油の染みた布に火を着けブッチャーの顔面に投げつけて、のたうち回ったシ一ンを鮮明に覚えてます
@@今夜が山田-p5n さん。返信ありがとうございます。その場面は79年末の最強タッグの優勝戦ですね。シークがDFジュニアを羽交い締め、ブッチャーの放った地獄突きが避けられ誤爆、シークがジュニアにフォール負けして優勝をファンクスにさらわれ仲間割れ。その際にシークがブッチャーに火をかけたのがそのシーンですね。元々シークは素人の頃、マジシャンをしていた時期があって、ああいうの得意にしてましたから。これで因縁が出来、翌80年の後楽園の対決に繋がります。
後楽園ホールでの試合で倉持アナウンサーは「このままでは本当に怪我人が出るかもしれません」と実況。
後に倉持アナウンサーは「シークは観客に怪我をさせる訳にはいかない。だったら関係者を襲おうと考え私を襲撃。襲撃直前に仰向けになった私へシークが小声で「動くなよ」と言い、その通りにしたら痛みは無いのに大量出血。救急搬送された当時の前田外科病院で治療を受けたら院長は「ここからの出血は大した事ないよ。奴等も心得ているね。」と余裕の態度で処置してくれた。」と某雑誌取材で発言していました。
新日本のリングDrを務めた富家孝氏は「医療に携わる身からすると出血量より、どの箇所から出血しているのかを重視する。」そうです。
@@西山雄二-u1j さん。倉持さんはデトロイトからの中継で遠征した際、アメリカでは放送席が襲われるなんてよくある事なんで、クラを俺達の仲間にしようと狙ったんだが、後でババから、バカ野郎、ここはアメリカじゃねえんだ!と怒られたよ、とシークから謝罪されたそうで(笑)。更に試合後、プロモートした興行が不入りだった事を奥様になじられ、彼女が帰った後、見ていた倉持アナに、クラ!俺が一番怖いのはババでもブッチャーでもない、あの女房だ。と言われ思わず笑ってしまい、それ以来人間味あるシークが好きになったそうです。
@@へいちゃん-u2v
詳しい説明ありがとうございます😄
ビデオをDVDに起こせば良かったのに大掃除の際に父親が処分してしまいました😭
猪木の「舌出し」アングルは当時はマジで心配したものだ。後、カブキがたまにやる額から血がピュって出て来るのを初めて見たときね。
カブキよくやってたのですね😅
口からは毒霧、額からは血が…
週プロで俺はチャボを許さないって、大きな傷を指して言うてたけど、何年かしたら有刺鉄線の爆破やバットなどで傷だらけになったやろうから、チャボから受けた傷も、ウォーリーを探せみたいに判らんようになってるかもな😀
私が一番印象に残っている試合といえば…テレビ中継で観た試合ではなくて当時会場に観に行った時に観た『藤原喜明VSキラー・カーン』‼️
今、このカードを聞くと『面白かったんじゃないの❓』と皆さん言いそうですが…とんでもない‼️
藤原組長が長州札幌襲撃事件を起こす前で”前座の鬼”と言われていた頃でした。
よほどの通のファンしか知らない存在だったんです。
すでに有名選手だったキラー・カーンのワンサイドゲームになるという観客の予想の中で試合はスタートしました。
ところが逆ワンサイドゲームというか、どう見ても組長が一方的にキラー・カーンにマジパンチを顔面にガンガン入れてるんです‼️
一方のカーンは何もできないで『ギャーギャー』叫ぶばかりで完全に一方的なリンチまがいの試合なんです‼️
フィニッシュだけは組長が倒れた所にカーンがニードロップを落としてアッサリ勝ちましたが、敗れた組長はすぐさま起き上がってさっさと控室に帰って行きました。
相手の得意技を食らって、平気でサッと起き上がって控室に帰るなんて完全なブック破りですよね。
私は当時から週刊ファイトを愛読していたひねくれた少年ファンだったのですぐに藤原喜明のファンになって、友達に『真剣勝負で強いのは藤原喜明だぜ❗』と言ってました。
後で聞くと藤原喜明とキラー・カーンは仲が悪くて手が会わない同士だったそうです。
しかし、そういうカードを地方で平気で組んでいた当時の新日本プロレスはホントに面白かったと思いますね‼️
1976年全日本プロレスのハーリーレイス対ブッチャーの試合で、散々ブッチャーの反則に完全に切れたレイスが松葉杖を真っ二つにへし折って、その尖った部分をブッチャーの額、腹に突き刺しブッチャーが痙攣した試合が凄がったです‼️怒ったレイスはマジに怖かったです‼️
あれは試合でなくてレイスが負傷休場で(もちろんブッチャーにヤラれて)アメリカ帰ります。と挨拶に来た時ブッチャーが襲いかかって来た時だった気がします。全部馬場さんの考えだったと思います。レイスつぇー、馬場すげー。とうなってしまいました。😮
私の個人的に衝撃を受けたのは、やはり小学生の時に見た「猪木がホーガンのアックスボンバーで失神KOされた試合」です。当時、子供ながらに「この世の終わりだ」と思ったくらい落ち込みました(笑)
あれ、失神してないから。
全部猪木が仕掛けた一人芝居です。
ミスター高橋がリングのど真ん中で、『あれっ?猪木さん、この先どうしたらいいの?』
というキョトンとした顔してた。
@@猫助-v7fさん。あとで演技ということを読んで、そうだったんだと思いましたが、当時は本当に泣きそうなくらいショックでしたね。
ホーガンを倒して優勝すると思っていたのに、まさかの出来事でした。
ケツの予定飛ばす為にやったって本で見たような気がします
これも結構割れているんですよね
ホーガンの自伝では、最初はホーガンの負けで試合が組まれていたのですが
マネージャーのフレッド・ブラッシーが「日本の団体如きが何言ってんだ、俺らは別にアメリカに帰っても稼げるんだ、構う事ないからやっちまえ」と指示を出し
それを受けたホーガンが仕掛けたのを、猪木が即対応してみせて起きた事だそうです
なお、ホーガン自体は日本での興行について「軽く肘を当ててフォールするだけで金が入る最高の環境」として歓迎していたそうです
「人間不信」😂
たしか大仁田が膝の皿を粉砕骨折したのは試合終了後、トップロープをポーンと飛び越えて場外に降りた時に着地に失敗した時じゃなかった⁉️日テレGのプロレスクラシックって番組でそのシーンを見た記憶があるけど⁉️
しかも相手が
弟のヘクターゲレロ
なんか不思議な因縁
プランチャーの失敗ではなかったですか?
ハンセンがテリーファンクをロープで首吊りにしたのもスゴかったね。あまりに酷かったから、放送で少し編集されてた。
倉持アナがシークにナイフで襲われたなんてのもあったね。昔の悪役レスラーは怖かった。今はそんなレスラーがまったくいなくなったね。
倉持アナウンサーは「日テレ労働組合が放送中止を求めて、それが通ってしまった。同組合は結構強く下手すれば全日本プロレス中継が打ち切りになる可能性があったので会社側と組合側の橋渡し役として当時は苦労した。」と後年語っていました。
当時、日テレの倉持隆夫アナは「テリーは牛🐂じゃない、ハンセンよ、止めてくれー❗️」と絶叫してました。
80年チャンカンのvsブッチャーといいテリーのその手の試合は大阪ばかり。
上田馬之助が維新力に出刃包丁デスマッチなんて言ってましたが本当にナイフで刺したらダメでしょ(笑)ニュージャック、イカれてますね!(笑)
見た中なら猪木がタイガージェットシンとの試合での腕折でしょう?あれは忘れられない試合です完全に腕を折りました。遺恨の始まりでしたが猪木の狂気的な部分を見ました!元気になって欲しいです。猪木に
流血には慣れてたけどIWGP藤波対前田戦での
藤波さんの流血はヤバかったな
滝のように血が流れてた
今でもあんまり見たくない
噴き出した血を手のひらに受けて凝視確認してからウアァ・・・っと倒れる藤波さんを見て、
本物のプロだ、と思いました
これもそうだけど、この時期は大概レフリーがこそっとカミソリで切ってたよね。切り方でたまに大量出血があったりしたけど、浅いところだからキズは残るけどそれ以上のことはまあ起きません。リングサイドの客によく見つけられて、たまに暴露されたりしてたし、あまりにもチープな演出なので最近はさすがに流血マターはどこもやってないよね。
やっぱりタイガージェットシンは外せない気がする…
アングルでも伊勢丹前事件は衝撃だな。
藤波のドラゴンスープレックスで、マンドゲレロが失神・痙攣した試合は、小学生のオレには恐怖だったなぁ…
あれもアングルだったらしいけど…
大森制裁の小橋はほんと衝撃だった
あの小橋が相手を葬ろうとしてるのは、ね。。。
今は本当に揉めてる!ヤバい!ってプロレスがなさ過ぎていい試合はあっても記憶に残らない試合ばかり。
検索すると真のプロフィールが出て来ちゃうからね
ジプシージョーとかはパンフレットに「3人○してる」とか書かれていたとか(笑)
@@和田垣富士雄 さすがは放浪の殺し屋❗️😮
お互いが息を合わせて精一杯ジャンプして、どっちにダメージがあるのかも分からない複雑な投げ技ばかりで「一体なにを見せられてるんだろう❓」と思っちゃいますよね😅
僕が覚えている凄惨な試合は、全日本プロレスの「ドリー・ファンクJR &テリー・ファンク組対アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組」の一戦ですね。
多分世界最強タッグ決定リーグ戦だったと思いますが、ブッチャーがドリーの額や腕をフォークで突きまくって血みどろにし、そこへこれまた血まみれのテリーがブッチャーにパンチを放ってドリーを助けた試合。これが一番凄惨な試合として記憶に残ってます。
実況アナの「テリーがいったーーっ!」という名実況とともに忘れられません。
ブッチャーが割ったビール瓶でテリーの胸を指した時には「残酷なシーンなのでこれ以上放送出来ません」とテロップが出たことが有ったね。
大阪府立体育館でのテリーファンクvsスタン・ハンセンでハンセンがテリーをブルロープで絞首刑にした時も放送が一部カットになりましたよね。
当時会場で生で観ていました。
世界オープンタッグ選手権ですね
テリーからブッチャーに「俺をフォークで刺せ」と言ったと聞いたことがあるんですが。
ホントに言ったのかな?
まあテリーなら言いそうだよな
子供の頃、ワフーマクダニエル?だったかタフを売りにしているレスラーがいて、パイプ椅子でいつも殴られていた
ある日いつものように椅子で殴られていただけど、全く効かない様子を見た対戦相手が何を思ったのかパイプ椅子の角で殴った
痛みでのたうち回るマクダニエルを見たアナウンサーが、『角は駄目です!角は駄目です!』って言ってるのを観て笑い転げた
子供心にプロレスラーは本当に馬鹿だと思いました
もう40年以上前、自分のクラスメートが全日のマスカラスの試合を観に行ったとき、会場で当時若手だったターザン後藤に殴られた奴がいた。後、ハンセンの試合後にハンセンの肩に触れたら、ハンセンに殴られ、鼻が曲がった奴もいた。でもそいつは曲がった鼻から血を出しながら喜んでいた。
昭和プロレス時代というチャンネルが後発で同じ内容のものをやってるようですが、、
いつも目を背けたくなる場面にSSDがあります
W⭐INGでのジェイソンリンチには、背筋が凍った。
その試合はレザーフェンスの女に手を出したと当時噂になりました。ガチなんですかね。
@@cr8901 ミスターポーゴの生前の自伝本「ある悪役レスラーの懺悔」によるとジェイソン・ザ・テリブルがW⭐INGのスポンサーのフィリピンパブのタレントと駆け落ちして、すぐに連れ戻されてポーゴの頼みでジェイソンもまた試合できるようにしてもらったが、その駆け落ちしたタレントがスポンサーのフィリピンパブの社長の恋人だったので、腹の虫がおさまらなかったのか社長が他の外国人レスラーに金を払ってジェイソンを制裁させたということです。この一件で金をもらって仲間のレスラーの腕を折ったプエルトリコ勢に嫌気がさしてW⭐ING離脱を決意したとのことです。
@@とんび0号 正にプエルトリコマットの非情の掟といった話ですね。もう散々言われていることでしょうがそんなところに関わってしまった時点でブロディは人生詰んでいたなんて言うのは言い過ぎでしょうか。
@@とんび0号返信ありがとうございます!
真相はそうだったんですね。
W★INGに嫌気をさしたジェイソンは、大日本で最後までW★INGのバスタオルをリングで掲げてました。
面白い話ありがとうございました。
あの時、パイプ椅子を持ってトップロープに上がっていた、ニュージェイソンザテリブル(トレイシースザマース)は、かなり躊躇していたそうですね🤔ジェイソンを押さえ付けていたフレディ(ダグギルバート)に本当にやるのかと小声で呼びかけていたそうです😰ビクターも金を受け取った以上引くに引けないので、ニュージェイソンに英語で、やれーやれーって言ってました。
いつだかのスコットスタイナーの馳知事へのS S D…あの武藤選手が慌てて間を持たせようとしたもんな苦笑
やっぱり、この手の話はデスマッチ系が特にヤバいですね。
大仁田とちゃぼ当時自分らの地方ではお昼に全日本プロレス中継やってて小学生ながらに皆で観て目を覆って見た覚えがあります。トロフィーの先っぽが腕に刺さったんじゃなかったかな?
NOWで上田馬之助さんが包丁振り回して維新力を追いかけてたの本当に怖かった
昭和の時代にヒール一筋の上田さんならやりかねないって思わせる凄みがありましたから
個人的には
真壁刀義VS中邑真輔チェーンデスマッチで海野レフェリーが真壁にチェーン攻撃され大流血した事件が印象強いなー。
前田明日の蹴り事件で外せないのは、アンドレ・ザ・ジャイアント戦意喪失事件もあります。
前田は技をかけている長州の背後から蹴ったのだから猪木の顔面蹴りとは全く違うだろ
その通り。
猪木はあのグダグダな試合を、結局は後世に語り継げる試合に「仕立てた」わけで。
前田はやる必要のないタイミングで、かつ背後から。かつ長州に防御させることなく蹴ったわけで。
事件が後世に語り継がれてるだけで試合としてはぶち壊し。
この辺が、ホウキ相手でも試合を成立させると言われた猪木と、
やる必要のない暴走をして、結局は試合を壊す前田との大きな違い。
猪木が前田との対決を避けたのはその辺。
猪木さんのは試合を成り立たせるため仕方なく、前田さんはただ試合をぶち壊しただけ。
前田は ちゃんと蹴る前に 肩をたたいて
合図 したと いっていたが
サソリの 体制で いきなり背後から
蹴られたら よけようがない
ドリーが存命なうちに、あのアングルの真相を聞きたいものである。
馬場もブロディもジョー樋口も皆鬼籍に入り、テリーが記憶を失いつつある今、もはや話せる当事者は彼しかいない。
ほとんどニュージャックだよ。アメリカのインディは全くしらないので、こんな狂人がいるとは思わなかった。また、初期のFMは試行錯誤だったので、火がまわりすぎて試合どころじゃなくて、週プロみてただの火事現場だ。と思ったのが懐かしい。個人的に凄惨な試合は、金村と南条隼人。プロレスじゃなくて、ホントに壊しにいってた。打撃が硬すぎて見てて、切なくなってきた。あんなにしなくてもイイやん…
TV放映された我が国 最初のデスマッチ
ラッシャー木村vsドクター デス 木村、額を割られ血が滴り落ちるのが見られた。
ジ・インベーダー IIIだな。 週刊プロレスの海外のプロレスビデオの通販で高かったと思う。
三銃士と四天王でテレビが盛り上がってる時代に、
雑誌でしか見れなかったWINGプロモーションとかのデスマッチは、
写真だけで怖かった。
永田vs真壁のIWGPヘビー級選手権。
真壁のヒールらしい攻撃にキレた永田のエルボーで真壁の額が切れ(割れ?)顔が真っ赤になったこと。10何年前ですが、あんな試合久々に見ました。
かつて全日の6人タッグで、川田が鶴田を、延々場外でスリーパーで締め上げたため、試合後に鶴田が場外で嘔吐していたのも個人的トラウマになっている。
ありましたね…
川田の胴締めスリーパーを受けていたためにリングに戻れず、その間に他の選手が3カウント取られて鶴田チームが敗れたんじゃなかったかな
試合後に川田の技を解かれた鶴田がたしかに嘔吐してるのがTVカメラで映されてました
猪木がタイガー・ジェット・シンの腕を折った時の試合が今でもトラウマだなあ
腕が折れたように見せかけた演出ですよ。
ホントに折れてたらあんなに動けない。
@@猫助-v7f 水を差すなよ
@猫助 それは今となってはみんな知っているという事
当時はアングルやブックという言葉や概念は観客にはなかったから
マジでビビってたんだよ
チャボのトロフィー殴打とディンク君への ニードロップ、おまけに大仁田の膝の皿骨折(これのみガチ)の3つが、トラウマ三部作((T_T))。当時の全日は意味不明なグロシーンが多過ぎる。
カブキのひたいからピューもありましたしね😣
トロフィー攻撃はマイティさんにもやってました。
@@maruhiroya417 チャボですか?それは知りませんでした。馬場からの指示としたら酷い。ロスマットのヒーローを、そんな茶番に使うなんて💢
@@みのべえ高
ロス=チャボが全日に行ったのはラベールと拗れたから、84年当時はテキサスメイン。
追補・動画貼っておきます
ua-cam.com/video/MZhcBqxO8X0/v-deo.html
怖いのはマジで壊しにくるシーンやね!
古くはショーラックが力道山の肩を椅子で執拗に殴って壊したシーン、
ベーカーが木村の膝めがけて椅子を叩きつけて壊したシーン、
チャボが試合後大仁田の膝をトロフィーで叩き、突き刺したシーン、
唯一アクシデントで怖かったのは、バーナードが大木を角材で殴った時にずれて耳を削ぎ落としかけた時ですか?
いつの大会か忘れたけど、
G1climaxの天山VS永田戦かな。
天山がムーンサルトを決めた時にまともに膝が永田の顔面に入ってた。
週プロの表紙、木戸が止めているように見えるのが面白い。
長州蹴撃は前のシングルで長州がブック破りをした報復と聞いたことがあるがそれ以外にも何かきな臭い理由があるみたいいだね。
アンドレに前田つぶしを仕掛けさせたのもそんなこんながあってのこと...らしい。
試合じゃないけど前田兄さんの坂田フルボッコはエグかった。
急所は外しているようには見えたけどやっぱ兄さんこえーって思った。
ニュージャックって何!?どこまでがアングルなん?
そうなんですよね、対戦相手である木戸さんが必死に長州をなだめていて、逆に前田さんを制止していたのはマサ斎藤さんでした。
こりゃ予定外の事が起こってしまったなと焦りました。高田さんの機転によりなんとか試合自体は成立しましたが後味の悪い試合になってしまいました。
大仁田の試合をテレビで見ていて最近までガチだと思っていた。😅
グレート・アントニオはカナダではなくクロアチアの出身。
山本小鉄vs上田馬之助 場外乱闘で 水の入ったビール瓶 で 頭部を殴打 割れたガラスで 頭頂部を切ったのか 小鉄 大量出血
リングに上げて 介抱するも 微動だにせず 血溜まり おびただしく タオル巻き 担架で 退場
ペットボトルが無い時代 でした
以降 ビール瓶は バンテージで ぐるぐる巻き に なりましたし 殴るのではなく 両手持ちで
突くもの に なりました
猪木対ベイダーでベイダーの投げっぱなしジャーマンはかなりヤバいと思った
猪木、伸びていました。おそらく、あの一発は投げっ放しとしては史上最高の威力。
ムーンサルトも危なかったですよね。
あの試合は怖かった。
あの後よくカウント返したと思う、けど、ベイダーが肩を上げさせたんかな?不自然さもないからないと思うけど。
@@グリス-v8t あと、チョークスラムも凄かった(笑)とにかく、理屈抜きに「猪木がベイダーの攻撃を全て受け切った」これでいいのだと思います。
そのあとどう見てもグロッキーの猪木に「ガンバッテ!」と言いながらパンチを何発も振り下ろすベイダーがいちばん怖かったw
私は、大木金太郎 vs ブルード・バーナード戦です。
何であれ、プロレスラーはすごい!
全女のブル中野vsアジャ・コングの金網デスマッチ大宮も酷かった。
ブルがハサミでアジャの右肩を刺し、血まみれアジャが泣き叫ぶのはトラウマになる。
なんの事は無い。ザ・デストロイヤーが初来日の時とマミーとフリッツフオンエリックが馬場さんを血だるまにした小学生の頃が一番恐怖でしたよ、後は免疫が出来て全てが楽しく観戦出来ました!もっとヤレーと観戦してたのが懐かしいです😂
私が長年プロレスを見て1番怖かったのは昭和40年代終わりか50年代前半の新日本プロレスで星野寛太郎がチェーンを持った大型外人に血だるまにされ出血多量寸前までいった試合、これが1番怖かった❗
相手はグレートアントニオかと思ったが星野とシングル対戦歴は無く
他の人はヘイスタックカルホーンじゃないかと言ってますが。
勿論ブロディーじゃありません
ブロディーは昭和60年からですから
誰かこの時の外人選手分かる人はいませんか?
私もその試合テレビで見ていましたよ。星野さんが一方的に血だるまにされて可哀相に思った記憶があります。その外人、自分の試合が終わったあとも暴れ足りなかったのか、最後の試合の終わり頃にも乱入しようとしていました。記憶を元にネットで調べて見たところ、カナディアン・ワイルドマンという男だったようですね。最後の試合は猪木vsブルート・バーナード戦だったそうですが内容は記憶に残っていません。
@@ゼネラルキッド 教えて頂きありがとうございます😊
私は今年56才になります。 この試合は10才になる前位だったと思います❗
約47年か48年前、ようやく星野さんの相手が分かって嬉しいです
感謝してます😃
チャボと大仁田の件僕も見てた。
大仁田の「痛てー!」て絶叫しててびっくりしたな
チャボゲレロの暴挙は当時小3、リアタイでテレビで見てた。大仁田好きだっただけに大ショックだった。
長州の話しで藤波戦の前に花道で藤原に頭割られて血まみれでリングに上がったのもインパクトあったな。藤波も前田の蹴りが当たって瞼切った。これはアクシデントみたいなものだけど。
猪木対グレートアントニオは、片ひざをついた、いわゆる三点ポジションで顔をガードするグレートアントニオに対し、猪木は一旦足の方にまわり、片ひざついた足を引っ張って、四つん這いの四点ポジションにしてから、ガード出来ない状態で、改めて顔面を蹴りあげてる。
このビデオを見て、ああ、だからプライドでも、四点ポジションからの打撃は反則なんだなと、思った。
ニュージャック狂人だろ。
確かにタイガー・ジェット・シンも真っ青。
記憶に新しいのは
ブロックレスナーvsザックゴーウェンぐらいかな。
レスナーのヒールっぷり、
冷酷無比っぷりが凄まじくおっかない!
明らかにアングルで
ハードヒットはリング上でのパワーボム、流血前のパイプ椅子の一発、コーナーポストへの足狙いのF5ぐらいか?
アングルだとわかっていても
ガリッガリの障害者をあれだけ痛めつけれるイカれっぷりは子供は勿論、大人でも見るに堪えないトラウマ必至の
ホラー映像!
ザックの母親もリングサイドで観戦してるけど、彼女の
リアクションがあまりにも
リアルで恐怖倍増間違いなし!
wwe側はスクリプトの詳細は彼女には伝えてなかったのだろうか。
FMWのハヤブサがハヤブサを辞める→Hになるセレモニーで、TNR総出でリンチ。
マスク・コスチュームを切り裂くだけでなくタイツも切り裂き、全裸にしてしまったのは衝撃的でした。
ハヤブサがあんなことまでされるなんて……
でも、素顔の江崎英治さんは脱ぐの大好きだったんですよね。
今でもハヤブサ・H、そして江崎英治さんはヒーローです。
ありがとう、不死鳥。
三沢さんのラストファイトとなった広島の大会を観てたらトラウマになったかも知れない…。
某Q&Aサイトのプロレスカテで『映像で観た事ある』ってコメントしてた人いたけど、スカパーの生中継でもあったのかな…!?
次の日の朝、徳光さんの番組でそのシーン放送しましたよ😢
@@スリップノット-r3l さん
あ、スイマセン、試合中の映像の事でした。
終了のゴング直後の映像はUA-camで見た事あります(今もあるかは分かりませんが…)。
バックドロップを受ける映像流れましたよ。
@@スリップノット-r3l さん
そうなんですか!?それは初めて知りました!
バックドロップのシーンは雑誌の連続写真や ネットの静止画でしか見た事なかったです。
チャボ大仁田は完全にトラウマtheリアルタイム。生々しいギザギザの傷と血の色だったなあ
あれ大仁田が間違って深くカットしすぎたせいらしいから相手のチャボも内心驚いてたのではなかろうか?
大仁田引退したのその時のけがだとずっと思ってた😆
@@田幡淳次 試合終わってリングから降りるときに足骨折wたしか動画あったよ!
@@sangensangen4237 TV in
そう思うと上田さんはすごいよな前田の蹴りを平気で受け止めるんだもん
予測していれば、問題は起こらないのよ、怖いのは予測していない時や、死角からの攻撃だね!
昔のブレーンバスターやパイルドライバーはまともに頭を直撃させるので、何人のレスラーが死んでいったことか…
一人も死んでないでしょ😵
会場で観た中でこれはヤヴァいと思ったのは、WINGでフレディがジェイソンの腕を折った試合。地方での不始末の制裁を受けたらしいが、何でこんなことやってるのか意味わからず呆然として観てたわ
見たことが無いんだけど、アビスモ・ネグロが手ほどきを受けただけの素人同然のブレナン兄弟の1人に禁じ手のマルティネーテを掛けて病院送りにしたのが衝撃的だった。
実際に見たのではバッドニュース・アレンが割れたビール瓶を大きく振りかぶって思いっきりブッチャーの頭に突き刺したのは鳥肌もんだった。
残念な事にニュージャックは去年亡くなられてます。
チャボゲレロは、全日で大仁田を、新日では藤波を大流血に追い込みましたが、これは段取り違いの事故か?と思っていました。
女子プロレスだけど、世IV虎VS惡斗も酷かった
人間の顔ってあそこまで変形するもんなんだってゾッとした
昔、You Tubeで その試合を見たけど、試合前からお互いに不穏なオーラ出まくりでしたね。 レフェリー(和田京平)も早く無効試合にして、セコンドたちをリングに上げるべきでしたね。
永田が流血しながら鬼の形相で白目を剥きながら腕を極めた試合は衝撃的だった。
佐々木健介との試合ですか?
グライムスは例の試合の次の日、普通に初代シコシスと試合した。
グライムスは、かなりタフなレスラーでこの試合以外にも大掛かりな舞台装置に餌食になって負ける役が多い。
ニュージャックは憎悪もあっただろうけど、グライムスなら耐えられる信頼もあったと思う。
チャボvs大仁田の惨劇を思い返してみたら、のたうち回りながら自分に酔いまくった大仁田が、やけにイキイキしてたよなぁ😅
あれに味をしめたというか、もともと内側にあるものに火がついたというか、あの日の陶酔が後のFMW路線に繋がったのは間違いないと思う🤔
確か、火をつけても熱くならない油があったと思うが...。
実録と言う?映画『ノロイ』に使われた。
え、沼澤vs葛西の凶器持ち込みで初めてカミソリ十字ボードでたときじゃなくて?
キラ一コワルスキ一vsユーコンエリックの耳切断事故は有名ですよね。この試合が元でエリックはその後うつ病になり自殺してしまいました。あと、長与千種が相手(名前は忘れましたが)が持ち込んだニシキヘビに襲撃された事件も衝撃的でした!
キラーコワルスキーがロープ最上段からニードロップを放ったらユーコンエリックが少し起き上がろうとしてきたためコワルスキーのリングシューズの紐がエリックの耳に当たり衝撃で耳が削ぎ落ちましたね😱😱
大仁田さんとチャボケレロの
試合後のトロフィーでの滅多打ちは
ひどかったよ…
天龍源一郎VS神取忍
ニュージャック、ジプシー・ジョーもふるぼっこにしているんですよね。プロモも上手かったし、ECW時代の凶器攻撃とバルコニーからのダイブは凄かったです!
ECW時代、ニュージャックが会場で警官に取り押さえられるというギミックの際に
その警官の人がガチの人だったらしく、掴みかかってきたニュージャックの腕の関節をガッチリと決め、完全に取り押さえて連行したら
あとでニュージャックが「あんな風にされたんじゃ情けなく見えちまうぜ!」と愚痴ったそうですねw
タイガージェットシン&ブッチャーvsザ・ファンクスの1戦ですかね~
腕にフォークを突き刺して大流血!!
骨が見えてるとか見えてないとか凄かった。
タイガー・ジェット・シンではなく、ザ・シークでは?
WINGでのポーゴとジェイソンの棺桶デスマッチ
試合はジェンソンを棺桶に入れて勝利したポーゴが、その棺桶にガソリンがかけ、火を噴こうとした
その時の後楽園ホールの悲鳴もなかなかだった
大日本プロレスのアブドーラ小林と佐々木貴の試合で剣山が頭に刺さったやつかな
あれは完全に事故だったけど身体への影響はナシと分かるとしばらくの間、デスマッチ業界で大きな試合とかになると剣山をブッ刺し合ってた
ニュージャックは、動画内の試合以外でも
既にお爺さんになってたジプシージョーがセルしなかったことに腹を立ててか、
金属バットで頭部にフルスイング攻撃したり、
段取りを間違えた?ジョバーに腹を立てたのか
パイプ椅子の座る部分じゃなくて、角というか柄の部分で
思いっきりぶち抜くようなイス攻撃かまして
シャレにならない怪我を負わせてた気がする。
確か他にも若い新人のレスラー2人をリングで尋常じゃないほど血まみれにしたのがありましたね
カート・アングルがビッグ・ショーに高所からコンクリにチョークスラムされて頭から流血、失神で番組が終わった時はマジで心臓バックンバックンした。当時は子供で、台本なんて無いガチンコだと思ってたから絶対死んだと思った。
なんとなくしか覚えてないのだが… 大昔、ブッチャーがテリーファンクをリングの上でフォークで滅多刺しなんてシーンをガキの頃に見た記憶が……