バーミンガム市交響楽団首席指揮者就任 山田和樹さんインタビュー

「歯が立たないっていうのは良いことですね。どうにかしなきゃいけないと思うから。あの手この手を考えるから」
　4月にイギリスの名門、バーミンガム市交響楽団の首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーに就任した山田和樹さんが、今回のインタビューで発した名言。他にも、7月1日の名古屋などの日本ツアーで演奏するラフマニノフの交響曲第2番について、高校時代にピアノに編曲して当時の彼女に弾いて聴かせた思い出や、音感を培った愛知県での幼少期のことなど、「世界のヤマカズ」の興味深いエピソードが盛りだくさんです。（聞き手・築山栄太郎）

[@柳橋忠]

❤最高位首席和樹様❤指揮者平和を願い世界の皆様にお体お心の平和お届け感謝します🌄チャンネル🌄様いつもお世話に成り有り難う御座います

[@宮地智史-v9e]

こんにちは。好きなオーケストラ送って頂いて有り難うございました。
定期演奏会楽しかった、です。

[@w.k.7785]

山田先輩！
高校の時と、変わらないですね！

[@Mt-tx8yr]

ラトルさんのお話しもあり、素敵なインタビューですね。ラフマニノフの交響曲、私も好きです。
山田和樹さんのコンサート、聴いてみたいです。

[@宮地智史-v9e]

指揮者の先生と伺います。まだ、練習不足が。否めませんが、自分もクラシック弾いております、

[@ディヤングルタ]

15:56