(リメイク編)百枝槐神社(日御碕神社摂社2022-05-10)
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 出雲市大社町日御碕の経島(ふみしま)に鎮座する百枝槐神社(ももえすき神社)のリメイク編です。「出雲國風土記所載神社399社」で非神祇官社 302番 百枝槐社と紹介されてます。(現在は経島神社ともよばれてます)
百枝槐神社は日御碕神社に合祀され経島の頂上に鳥居と祠があります。百枝槐神社は一般人が島に渡ることができません。経島はウミネコの繁殖地でも有名で数多く乱舞しています。また経島周辺には海底遺跡も発見されており古代信仰の活動跡かもしれないですね。
(2019-07-14と2022-05-10の映像をリメイク)
出雲国風土記名:百枝槐社(ももえゑにすのやしろ)
主祭神 :天照大日霊貴
出雲市大社町日御碕
goo.gl/maps/GS...
経島の情報
ja.wikipedia.o...
海底遺跡
海洋考古学専門家による調査は行われていないが、島の周囲の海中から「海底遺跡」と考えられる遺構が発見されている。経島から海に入ると、玉砂利を敷いた参道や階段、亀の形をした石など、信仰活動に使われたと考えられる海底遺跡が広がる。海底の遺跡に関する文献などは無いが、測量関係企業が、この周辺の地質に関する調査を行ったところ、この周辺に大きな断層があり、地滑りを起こした可能性があるとの結果が報告されている。関連は不明だが、平安時代に編纂の歴史書「日本三代実録」に、元慶4年(880年)10月、出雲で地震があったと記されている。