【匠の世界#09】飾り巻き担当、水本の仕事
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- Опубліковано 25 тра 2023
- 本日もご視聴ありがとうございます。
この企画では各工程の職人にスポットを当てながら、社長のオーダーギターができていく様子を紹介していきます。
今後ヤイリギターでのオーダーをお考えの方への参考や、純粋にギターができていく様子を楽しんで頂ければと思います。
※誤字の修正のため再アップしております。
高評価、コメントを下さった方は大変申し訳ございません。
※検温・消毒や換気の徹底などの感染拡大防止対策に取り組んだ上で撮影を行っております。
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無茶苦茶丁寧に仕事をされているのですね!素晴らしいです!
見ていて、職人さんの丁寧な仕事ぶりがうかがえますし、そんなギターだからこそ大切にしたいと心から思います。
これからも、ヤイリギターらしい素晴らしいギターを作ってくださいね✨
所作も縁飾りも美しすぎてため息が出ます。
緻密な上にスピードが勝負の工程ですが、見事な手捌きですね!
今回も素晴らしい製作工程を見せて頂きありがとうございました。今後の動画も楽しみに待ってます! 🎵
匠の世界は正に匠の世界そのものですね。素材も幸せでしょうね。完成品を手にしたユーザーもです。今後、続編を楽しみにしてます。
更に、オーダー品担当以外の方々の匠の世界を拝見したいです。
私のDR-WD110はインレイ皆無ですが、鮑や蝶貝の装飾も煌びやかな音色を演出できて素敵ですね!
職人の作業を見ていると、日常を忘れて気持ちが穏やかになります。
サイドに貝を貼る際には接着剤を使って、バックに貝を貼る際にボンドを使っていたのには、特別な意味があるのでしょうか?
気になります(笑)