【匠の世界#14】フレット担当、田中の仕事
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- Опубліковано 8 лют 2024
- 本日もご視聴ありがとうございます。
この企画では各工程の職人にスポットを当てながら、社長のオーダーギターができていく様子を紹介していきます。
今後ヤイリギターでのオーダーをお考えの方への参考や、純粋にギターができていく様子を楽しんで頂ければと思います。
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職人さんの作業が流れるだけの動画、凄くいいです👍️楽しみにしています。
手仕事、見とれています。
ギターは安い買い物ではありませんが、こうやって作られた国産ギターが15万程度から買えるなんて、日本人は幸せだと思いました。
いつか、工場見学行きたいです。
いくらいい材を使っても、ここに手を抜かれるとただの弾きづらいギターになるけど、やはりヤイリギターですよね。素晴らしいです。
がんばれ国産、がんばれヤイリギター！😊
打ち込んだり、削ったりの作業は、少しでも加減を誤るとそれまでの工程が台無しに。
繊細な手捌きに脱帽です🎉
このシリーズ好きです。以前のは職人さんへのインタビューがあったようななかったような。。。
インタビューがあったほうが好きです。
今回も素晴らしい動画、ありがとうございました。益々ヤイリギターが好きになりました。もう1本、検討したいなあ。また。会社に寄らせていただきます。
このシリーズ大好きなのですが、だんだん形になって行くのが嬉しい反面
完成形に近づいて行くにつれ「もうすぐ終わってしまうのか…」という寂しさが増して行く不思議
社長！もう１本作りましょう！！笑
フレット擦り合わせは自分でするけど、まだフレット交換はやった事無い。繊細な仕事なんですねー。難しそう。
歳を重ねて物欲は薄れてきたけれど、K.Yairiのオーダーギターを手に入れるのは夢だなぁ……
それにしても社長のギターいいねぇ！ワクワクする(^^)