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キャノピーだけハセガワつけたくなる(^_^;)
キャノピーの合わせを改良すれば、まだまだ売れるキットですよね。
@@scalekit_zunda はい。出来上がった時のヘルキャット独特の太っているのに流麗な感じがうまく表現出来ている感じがします。
アメリカ海軍機は、当時グロス仕上げというイメージがあって?オオタキの海軍機❤は、缶スプレーで作りました。
このシリーズで最初に作ったのが、このヘルキャットでした。デカいし安いしカッコいいし、このキットで、F6Fが好きになりました。
本当に大きいですね。今製作中です。
オオタキのキットですね。50年前、オオタキの1/48は200円で売られていました。よくあれで商売になったものだと思います。
200円。わたしはアリイ版で800円でした
1/72の飛行機は思い出がいっぱいなんです😂当時友人と戦隊ごとの残存機数分買おうとやたら買い漁りました。だから今も数百機分押入れに😅ドイツ機もお願いします
毎回楽しみに見ています。箱絵はオータキ時代のままだと思います。オータキキットでは、確か紫電を組んだ記憶があり、今でも紫電改より紫電を愛してます。L Sのキット紹介の予定はありませんか?。良いキットが多数あると思いますが、宜しくお願いします。
LSは触ったことがあまりありません。赤トンボのみ積んでますので機会が有れば取り上げます。
ニチモの赤とんぼと、オータキの赤とんぼは同一キットでしょうか?マイケルスケールが旧キットの再販を多数行っていますよね。手を出すかどうか迷ってます。
違いますよ。そもそも飛行機の型式が違うので、ニチモは95式でアリイは93式だったかな?1/48ですよね?
@@scalekit_zundaありがとうございます。確か95式でした。ところで、ご機嫌最高モノグラムの予定はありませんか?。今見れば、全面凸モールドも、何か味わい深いものです。全面銀塗装には天敵でしたけど😆。
今のところはないですね。モノグラムのキット持ってないんですよ。残念。ハセガワモノグラム時代のキットで幾つか興味がありますので調べてみます。
リベットなし凹モールドのキットが出たときはスッキリして好感を受けました。実機写真じゃリベットなんか見えないし。
そうなんですよね。いわゆる沈頭鋲を凹モールドで表現するのは実機の表面をスケールダウンして反映しているというわけではなく、模型の表面の情報量を増やすことにより精密"感"などを強調する模型的表現の一環として捉えるべきだと思います。
そうですね。シンドイので全面リベット打ちはしませんが部分的にメリハリを付けるようなやり方でやってます。
全くその通りですね。凸モールドだとペーパー掛けして消し飛んだディテールの復元が大変、と言うか無理難題です。むしろ太いモールドなら何とか残すこともできますし、大変ですが彫り直す際にもガイドとして利用できます。でも結局のところ凹モールドの方がペーパー掛けも復元も楽ですよね。凸モールドの場合、大抵全面的に彫り直すハメになることが多いです。凹モールドでもある程度しっかり彫刻されてないとフリーハンドだと工具の刄が滑ってよけい面倒な事になりますよね。パテ盛って削ってを繰り返してようやっと塗装したらホコリがついてて何度泣きそうになったことか…。またペーパー掛けして塗装、いつまで経っても完成しませんがな😭という訳でいつも最後はもういいやで諦めてるので、私の作品は妥協の塊です😅
リベットありも、今なら見たいな!
オオタキ版を所有していますが、確かに何でリベット表現が無いのか気になっていました。スジボリは深く、良く墨が流れてくれそうです。デカールの状態も良いので、近々作ってみようかと思ってます。
毎回楽しいレビューありがとうございます。買ったことなかった旧オオタキのキット内容など知らないことが多くとても購入の際の参考になります。確かに1/48にしてはもったりした内容ですが1650円は安いですね。個人的にフジミの1/48メッサーシュミットがコンパチのややこしいキットだった記憶があります。いずれフジミ製品にも触れてもらえると嬉しいです。
フジミの1/48にメッサーシュミットは私も持っています。G~K型まで作れるコンパチキットでしたね。ただその分、各所に無理している分、どの型にするにしても手間がかかります。パネルラインや点検ハッチなんかどっちつかずの曖昧さですし。まあ意欲的なキットではありましたね(実力が追い付かないのが残念)
意欲的なキットでしたね。でも当時は資料も少なく、ましてやK型なんか妄想の世界でした。図面なんかも今みたらなんでこうなったみたいだけど、それを見て改造しようとしてた自分はもっとなんなんだったんでしょうね。
各型に需要があったか謎ですが子供心にすごいキットだと思い買って、その実完成した覚えがありませんw
あ、そういえば、遥か昔にフジミの1/70のキットを作った事がありました。仲々良いキットだった記憶がありました。当時モノグラムは高価すぎて手が出ませんでした。F4.F6共に可動全盛時で、手が出し辛かったです。
フジミの1/70シリーズはモノグラムの縮小コピーみたいな雰囲気でしたね。
あまり歓迎されない凸リベットですがF-6Fは胴体後部など空力に影響の少ない箇所は凸リベットなのでむしろうまく使い分けてよりリアルに再現できるのでそれなりに使えるキットですよ
あ、すみません・・フジミの1/48と間違えましたww
大丈夫です。ちょっと考えましたけど
モノグラムのはリベットブリブリでした。可動部も多いですがそれだけの事で、風防も変な形だしあちこち色々手を加えてはみたもののオオタキの物が出たため廃棄となりました。今ならそのまま作って旧き良き時代を楽しめるんだけどなぁ。
タミヤの48/1ワイルドキャットは、胴体は凸、主翼は凹リベット表現でなかなか こだわっています。もちろんスケール的に見えたりなんかしませんが、こういった こだわり がモデラーには嬉しいですね。
オオタキの1/48シリーズはよく作りました、個人的にはFw190がお気に入りでした。
フジミのキットがイマイチだったので嬉しかったですよね。でもA-3に改造した時に気づいたんですけど、カウリングの径が小さいですね。全然繋がらない😂機首付近に違和感があったけど、これが原因だったんですね。
@@おおたにまさあき さん、自分は改造せずA-8のまま派生型を作ってました。まだ中学生だったため一つに拘りを持たず数を作るのが楽しかったんですよ。今や50代で年に1〜2しか完成しなくなりましたが。
@@小林良治-f8s 私が中学生の頃はレベルの1/72ファイターシリーズをメインにAIRFIX等を作ってました。まだ国産では1/48は無くタミヤやイマイの1/50とかマルサンのコピー 物でした。モノグラムのフォッケが欲しかったけど、近場で売ってる所はなかったです。因みに初めてモノグラムを作ったのは友人からもらった1/72?のB-26インベーダーでした。その頃はインベーダーを知らず、レベルのB-26を作った事があり(友人も)、同じB-26なのになんか全然形が違うねってお互いに不思議がってたのは懐かしい思い出です。まあモノグラムと言っても初期の物らしく出来は残念っ‼️で、後にAIRFIXから出た物とは比べようもなかったです。
良いキットだと思います👍このキットの前にフジミの物がありましたけど、メーカーには申し訳ありませんかガッカリな出来でした。特にカウリングは何これっ‼️って形で作る気失くしましたね。😔このキットで初めて良好なプロポーションのF6Fを手にすることが出来ました。モールドが単調なんで、動翼やパネルライン等を掘り込んで強調してやればグラマンらしい無骨さが出ます。手を入れ始めたらキリが無いんですけど、そこは腕と相談ってとこですね。最新のキットと比べてもコスパは高いと思います。
トライスキームもいいけど、松本零士先生の漫画で見た、日の丸付けて雷電風の塗装にするとカッコイイんだよなぁ。(モノクロだったからネイビーブルーのままかもしれない)
最近はリベット表現の無いキットをフルリベットにするための器具が発売されるという不思議。アリイのデカールは押し入れなどに入れておくと、ほぼ死んでしまうので押し入れに積んでいる人はデカールは絶望的かも。オオタキの頃は600円くらいだったか?今は1650円税込みになったのか、厳しい時代だな。個人的にはオオタキとニチモの1/48の戦闘機シリーズはハセガワよりも好きだったな。今見ると厳しい箇所も多いけど、完成した時は雰囲気が良かった。
はい。デカールダメになってました。
ハセガワ72の初代ゼロ戦は悲しかった沈頭鋲が売りのゼロ戦なのに凸リベット表現凸モールドのパネルラインはあれはあれで活かせるんで、むしろ味でるんでいいんだけど
あれは暇潰しには最高の機体でしたね😂1ヶ月位かけてスジ彫り修正して楽しめました
同感。「何か違う」感でモヤモヤして、子どもながらカウルの長さ詰めてプラ板貼って膨らませて、キャノピーのスライド溝削って…それでも何かイメージが違って…
この当時はまだCAD設計等の技術は無く、原型師が木型つくって設計していたのですよね。このキットの基本形状が良いのは原型師の腕によるもの。シートもちゃんとシートベルトがモールドされています。今では別パーツやエッチングが主流ですが、当時では珍しい事です。さらに風防内の防弾ガラスもクリアパーツ化されていました(これって当時では凄い事だと思います)最新のエヂュアルドと比べると見劣りするのは止む得ない事。30年以上の開きがありますからね。個人的には細部など細かい事はあまり追求せず、丁寧に仕上げて70年代キットの風合いを楽しむのが正解だと思います。
東京が拠点の有名中古模型店が地元にありましたが、数年で撤退してしまい残念でした。😢欲しい物は今はネットで買ってますね
レオナルドさんですね。秋葉原昭和通りから浅草橋方面に向かった途中に最初のお店がありました。よく行ったな
@@scalekit_zunda 旧レオナルドさんはプラモだけでなく書籍、特に模型誌、ミリタリ系の雑誌のバックナンバーが凄くて大変お世話になりました。
でも実機が敢えて一部凸リベットなのは有名な話なので、分かる人には分かる沈頭リベットを凸リベット表現してるのは考証ミスだけどさ模型的にどうなのよvs考証優先
プロポーション良いなぁというのは実機の知識がそれほど無くても伝わってきますね。なんというか、見てて気持ちいいとでもいいますか。国産キットの選択肢が少ないというのは意外な反面、模型店の棚なんかを思い出すと確かにそんな気もしてきます。
キャノピーだけハセガワつけたくなる(^_^;)
キャノピーの合わせを改良すれば、まだまだ売れるキットですよね。
@@scalekit_zunda はい。出来上がった時のヘルキャット独特の太っているのに流麗な感じがうまく表現出来ている感じがします。
アメリカ海軍機は、当時グロス仕上げというイメージがあって?オオタキの海軍機❤は、缶スプレーで作りました。
このシリーズで最初に作ったのが、このヘルキャットでした。
デカいし安いしカッコいいし、このキットで、F6Fが好きになりました。
本当に大きいですね。今製作中です。
オオタキのキットですね。
50年前、オオタキの1/48は200円で売られていました。
よくあれで商売になったものだと思います。
200円。わたしはアリイ版で800円でした
1/72の飛行機は思い出がいっぱいなんです😂当時友人と戦隊ごとの残存機数分買おうとやたら買い漁りました。だから今も数百機分押入れに😅ドイツ機もお願いします
毎回楽しみに見ています。
箱絵はオータキ時代のままだと思います。オータキキットでは、確か紫電を組んだ記憶があり、今でも紫電改より紫電を愛してます。
L Sのキット紹介の予定はありませんか?。良いキットが多数あると思いますが、宜しくお願いします。
LSは触ったことがあまりありません。赤トンボのみ積んでますので機会が有れば取り上げます。
ニチモの赤とんぼと、オータキの赤とんぼは同一キットでしょうか?
マイケルスケールが旧キットの再販を多数行っていますよね。手を出すかどうか迷ってます。
違いますよ。そもそも飛行機の型式が違うので、ニチモは95式でアリイは93式だったかな?1/48ですよね?
@@scalekit_zunda
ありがとうございます。確か95式でした。
ところで、ご機嫌最高モノグラムの予定はありませんか?。今見れば、全面凸モールドも、何か味わい深いものです。全面銀塗装には天敵でしたけど😆。
今のところはないですね。モノグラムのキット持ってないんですよ。残念。ハセガワモノグラム時代のキットで幾つか興味がありますので調べてみます。
リベットなし凹モールドのキットが出たときはスッキリして好感を受けました。実機写真じゃリベットなんか見えないし。
そうなんですよね。いわゆる沈頭鋲を凹モールドで表現するのは実機の表面をスケールダウンして反映している
というわけではなく、模型の表面の情報量を増やすことにより精密"感"などを強調する模型的表現の一環として捉えるべきだと思います。
そうですね。シンドイので全面リベット打ちはしませんが部分的にメリハリを付けるようなやり方でやってます。
全くその通りですね。
凸モールドだとペーパー掛けして消し飛んだディテールの復元が大変、と言うか無理難題です。
むしろ太いモールドなら何とか残すこともできますし、大変ですが彫り直す際にもガイドとして利用できます。
でも結局のところ凹モールドの方がペーパー掛けも復元も楽ですよね。
凸モールドの場合、大抵全面的に彫り直すハメになることが多いです。
凹モールドでもある程度しっかり彫刻されてないとフリーハンドだと工具の刄が滑ってよけい面倒な事になりますよね。
パテ盛って削ってを繰り返してようやっと塗装したらホコリがついてて何度泣きそうになったことか…。
またペーパー掛けして塗装、いつまで経っても完成しませんがな😭
という訳でいつも最後はもういいやで諦めてるので、私の作品は妥協の塊です😅
リベットありも、今なら見たいな!
オオタキ版を所有していますが、確かに何でリベット表現が無いのか気になっていました。スジボリは深く、良く墨が流れてくれそうです。デカールの状態も良いので、近々作ってみようかと思ってます。
毎回楽しいレビューありがとうございます。買ったことなかった旧オオタキのキット内容など知らないことが多くとても購入の際の参考になります。確かに1/48にしてはもったりした内容ですが1650円は安いですね。
個人的にフジミの1/48メッサーシュミットがコンパチのややこしいキットだった記憶があります。いずれフジミ製品にも触れてもらえると嬉しいです。
フジミの1/48にメッサーシュミットは私も持っています。G~K型まで作れるコンパチキットでしたね。
ただその分、各所に無理している分、どの型にするにしても手間がかかります。
パネルラインや点検ハッチなんかどっちつかずの曖昧さですし。まあ意欲的なキットではありましたね(実力が追い付かないのが残念)
意欲的なキットでしたね。
でも当時は資料も少なく、ましてやK型なんか妄想の世界でした。
図面なんかも今みたらなんでこうなったみたいだけど、それを見て改造しようとしてた自分はもっとなんなんだったんでしょうね。
各型に需要があったか謎ですが子供心にすごいキットだと思い買って、その実完成した覚えがありませんw
あ、そういえば、遥か昔にフジミの1/70のキットを作った事がありました。仲々良いキットだった記憶がありました。当時モノグラムは高価すぎて手が出ませんでした。F4.F6共に可動全盛時で、手が出し辛かったです。
フジミの1/70シリーズはモノグラムの縮小コピーみたいな雰囲気でしたね。
あまり歓迎されない凸リベットですがF-6Fは胴体後部など空力に影響の少ない箇所は凸リベットなのでむしろうまく使い分けてよりリアルに再現できるのでそれなりに使えるキットですよ
あ、すみません・・フジミの1/48と間違えましたww
大丈夫です。ちょっと考えましたけど
モノグラムのはリベットブリブリでした。
可動部も多いですがそれだけの事で、風防も変な形だしあちこち色々手を加えてはみたもののオオタキの物が出たため廃棄となりました。
今ならそのまま作って旧き良き時代を楽しめるんだけどなぁ。
タミヤの48/1ワイルドキャットは、胴体は凸、主翼は凹リベット表現で
なかなか こだわっています。
もちろんスケール的に見えたりなんかしませんが、こういった こだわり がモデラーには嬉しいですね。
オオタキの1/48シリーズはよく作りました、個人的にはFw190がお気に入りでした。
フジミのキットがイマイチだったので嬉しかったですよね。
でもA-3に改造した時に気づいたんですけど、カウリングの径が小さいですね。
全然繋がらない😂
機首付近に違和感があったけど、これが原因だったんですね。
@@おおたにまさあき さん、自分は改造せずA-8のまま派生型を作ってました。まだ中学生だったため一つに拘りを持たず数を作るのが楽しかったんですよ。今や50代で年に1〜2しか完成しなくなりましたが。
@@小林良治-f8s
私が中学生の頃はレベルの1/72ファイターシリーズをメインにAIRFIX等を作ってました。
まだ国産では1/48は無くタミヤやイマイの1/50とかマルサンのコピー 物でした。
モノグラムのフォッケが欲しかったけど、近場で売ってる所はなかったです。
因みに初めてモノグラムを作ったのは友人からもらった1/72?のB-26インベーダーでした。
その頃はインベーダーを知らず、レベルのB-26を作った事があり(友人も)、同じB-26なのになんか全然形が違うねってお互いに不思議がって
たのは懐かしい思い出です。
まあモノグラムと言っても初期の物らしく出来は残念っ‼️で、後にAIRFIXから出た物とは比べようもなかったです。
良いキットだと思います👍
このキットの前にフジミの物がありましたけど、メーカーには申し訳ありませんかガッカリな出来でした。
特にカウリングは何これっ‼️って形で作る気失くしましたね。😔
このキットで初めて良好なプロポーションのF6Fを手にすることが出来ました。
モールドが単調なんで、動翼やパネルライン等を掘り込んで強調してやればグラマンらしい無骨さが出ます。
手を入れ始めたらキリが無いんですけど、そこは腕と相談ってとこですね。
最新のキットと比べてもコスパは高いと思います。
トライスキームもいいけど、松本零士先生の漫画で見た、日の丸付けて雷電風の塗装にするとカッコイイんだよなぁ。(モノクロだったからネイビーブルーのままかもしれない)
最近はリベット表現の無いキットをフルリベットにするための器具が発売されるという不思議。
アリイのデカールは押し入れなどに入れておくと、ほぼ死んでしまうので押し入れに積んでいる人はデカールは絶望的かも。
オオタキの頃は600円くらいだったか?今は1650円税込みになったのか、厳しい時代だな。
個人的にはオオタキとニチモの1/48の戦闘機シリーズはハセガワよりも好きだったな。今見ると厳しい箇所も多いけど、完成した時は雰囲気が良かった。
はい。デカールダメになってました。
ハセガワ72の初代ゼロ戦は悲しかった
沈頭鋲が売りのゼロ戦なのに凸リベット表現
凸モールドのパネルラインはあれはあれで活かせるんで、むしろ味でるんでいいんだけど
あれは暇潰しには最高の機体でしたね😂1ヶ月位かけてスジ彫り修正して楽しめました
同感。「何か違う」感でモヤモヤして、子どもながらカウルの長さ詰めてプラ板貼って膨らませて、キャノピーのスライド溝削って…それでも何かイメージが違って…
この当時はまだCAD設計等の技術は無く、原型師が木型つくって設計していたのですよね。このキットの基本形状が良いのは原型師の腕によるもの。
シートもちゃんとシートベルトがモールドされています。今では別パーツやエッチングが主流ですが、当時では珍しい事です。
さらに風防内の防弾ガラスもクリアパーツ化されていました(これって当時では凄い事だと思います)
最新のエヂュアルドと比べると見劣りするのは止む得ない事。30年以上の開きがありますからね。
個人的には細部など細かい事はあまり追求せず、丁寧に仕上げて70年代キットの風合いを楽しむのが正解だと思います。
東京が拠点の有名中古模型店が地元にありましたが、数年で撤退してしまい残念でした。😢欲しい物は今はネットで買ってますね
レオナルドさんですね。秋葉原昭和通りから浅草橋方面に向かった途中に最初のお店がありました。よく行ったな
@@scalekit_zunda 旧レオナルドさんはプラモだけでなく書籍、特に模型誌、ミリタリ系の雑誌のバックナンバー
が凄くて大変お世話になりました。
でも実機が敢えて一部凸リベットなのは有名な話なので、分かる人には分かる
沈頭リベットを凸リベット表現してるのは考証ミスだけどさ
模型的にどうなのよvs考証優先
プロポーション良いなぁというのは実機の知識がそれほど無くても伝わってきますね。なんというか、見てて気持ちいいとでもいいますか。
国産キットの選択肢が少ないというのは意外な反面、模型店の棚なんかを思い出すと確かにそんな気もしてきます。