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Worldashiharakaratedosong.😊😊😊❤❤❤
SosaimasOyamastudenAshiharakarateDojapan❤❤❤
KyokushinkaikarateDOAshiharakaikankaratejapan❤❤❤😊😊😊.
The most combat focused Karate in the world. Ashihara Karate has very practical techniques.
芦原会館経験者の人と組手をした事があるが、肩口を掴んで相手をクルッと回し、死角に入るのが上手かった。現在、そういった技を得意としているのが大道塾の小川選手。彼も相手の袖を掴んでクルクル回り、蹴りやパンチを使う。一般的なフルコンは掴みと顔面パンチが反則だから、なかなか使い様が無い。試合だけが全てじゃないけど、サバキは使えると思います。
喧嘩十段だけど、空手も十段でしょ俺が知ってる空手家の中で芦原先生が最強だね
やっぱりいつ見ても、隙がない!理にかなった技!パワー空手でないところが凄い!ホントに楽しい先生でした!話も面白くて・・・最高の時代!
やはりわがししようせんせいはすばらしい
I dont know why this is the most unkown karate style
息子の英典は、大阪で国本さんに胸ぐら掴まれ泣いていたから話にならないね
カラテというのはけんかの強さじゃない。 けんかに強いのは技じゃなく後先考えない馬鹿でないといけない。けんかに弱くても技術が無いとは言えない。
@@コンドル仮面 それは英典くんが子供の時の話でしょう・・・国本自身、冗談でやってたくらいだから。
凄い人だと思うが、公式試合の結果は無いし、サバキは約束組み手みたいな動きしか見たこと無いし、このサバキの技術で公式試合で凄い選手が優勝したりしてるのかな?
二宮城光選手って知っていますか?若干19歳で3位! 先生が教え込んだ選手です。もちろん回を重ねて極真の大会でも優勝しています。一度、その動画を見たら判りますよ!サバキの技が見られます。芦原先生はキングメーカでしたから、極真の本部の面目がなくなるのでサバキのような技は禁止になったんです!これ、ホント!極真の松井章奎の憧れは二宮先輩ですよ!先生が極真を破門になってからは大会にはみんな出場してはいけなくなりました。ただ、個人ででるのは自由で筋肉お化けの角田のおっさんなんかは出てました。その後、大会が開けない出たい!そんな要望が募って、石井先輩(正道会館館長)K-1プロデューサーが芦原道場を出て、正道会館を立ち上げ、主催で、芦原会館やめて2年後くらいに大会を主催していた記憶があります。中山先輩も引き抜いてというより、色々裏話があって・・・あの時代、上位の先輩は二宮先輩・中山先輩がスター選手前田比良聖・岸兄弟・大橋先輩・松本先輩 などいましたね・・・殆どが正道会館に移籍しましたから・・・いろいろ、裏があるんです。極真には・・・石井先輩、その当時から夢を語っていましたから! 喧嘩のK・空手のK・キックのK・カンフーのK 競馬のG-1レースじゃないけど、立ち技系でどれが一番強いかの大会を開きますからと・・・参考まで・・・
@@all-newworld ありがとうございます。そうか、二宮選手がサバキを学んだ空手家だったのですね。当時、達人の様な動きで他の空手家とは違うなあ、体格はさほど恵まれた大きさでは無いけど無茶苦茶強いなあ、とびっくりしながら映像を見てました。初期の極真会館は本当に凄い空手家が多くて魅力的ですね。残念なのは皆さん極真を去ってしまった事です。大山先生は極真空手にこだわらずに、もっと弟子たちの自由な考え方ややり方を認めてあげて自身は国際フルコンタクト空手総裁として、グローブ空手も含めて弟子たちの選択肢を増やしてあげれば良かったのにって思います。そう簡単には行かないのかな、、、
@@あなおくん お金が絡むとね・・・
晩年は自分の弟子であった正道会館に行った弟子に土下座して謝ってたからなぁ
それは風聞ですか、目撃ですか?その弟子とは誰ですか?ちょっと想像できないなあ。詳しくは分かりませんが。
嘘だと思うけど、本当であっても名誉棄損ですよ。 この腰抜け!
芦原会館には、中元憲義、二宮城光、中山猛夫、松本英樹…など錚々たる人間がいたが、その中の誰であっても、芦原英幸は絶対の存在で、同じポジションにいる者さえいなかったと思う
それはないね・・・不義理をして出ていったのが大半ですから・・・
立場が 逆ではないのかね なぜ 芦原先生が 出ていった門下生に 土下座せなならん理由がある 某師範の 手記によるともし許してもらえるのなら 大山総裁に土下座してでも 極真会館に 戻ると おっしゃったと書いてありましたが 私はそれも どうかと思います 40数年前の 極真会館の事情を 正確に把握しておられる師範も わずかとなりました 中村忠先生が 極真をさられた後の 最大の功労者は芦原先生と思います大山総裁やその他の 役職者の方々が 芦原先生の功績をお認めになり 極真会館への在籍が許されていたならば その後の 添野先生 大山茂泰彦先生の去就も また異なるものになっていたのではと思います 本当に残念です芦原先生は 今のK1 まったく同じ構想をお持ちでした プロ部門と アマチュア部門の 大会で プロ部門はグローブ使用顔面ありルールだったと思います仮定の話になってしまいますが もしも 極真会館が このスタイルの大会を 開催していたらどんなスケールのモンスターが 世界中に 生まれていたのか 極真会館は 格闘技界に どのような位置付けで 君臨していたのかオリンピック出場は 実現していたのか 等など思いめぐらしていたことも あります闘争において 武器術しかり 徒手格闘しかり芦原先生ほどの 武芸者は これから先 2度と現れない と 思います失礼しました 押忍
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芦原会館経験者の人と組手をした事があるが、肩口を掴んで相手をクルッと回し、死角に入るのが上手かった。現在、そういった技を得意としているのが大道塾の小川選手。彼も相手の袖を掴んでクルクル回り、蹴りやパンチを使う。一般的なフルコンは掴みと顔面パンチが反則だから、なかなか使い様が無い。試合だけが全てじゃないけど、サバキは使えると思います。
喧嘩十段だけど、空手も十段でしょ
俺が知ってる空手家の中で芦原先生が最強だね
やっぱりいつ見ても、隙がない!理にかなった技!パワー空手でないところが凄い!ホントに楽しい先生でした!話も面白くて・・・最高の時代!
やはりわがししようせんせいはすばらしい
I dont know why this is the most unkown karate style
息子の英典は、大阪で国本さんに胸ぐら掴まれ泣いていたから話にならないね
カラテというのはけんかの強さじゃない。 けんかに強いのは技じゃなく後先考えない馬鹿でないといけない。
けんかに弱くても技術が無いとは言えない。
@@コンドル仮面 それは英典くんが子供の時の話でしょう・・・国本自身、冗談でやってたくらいだから。
凄い人だと思うが、公式試合の結果は無いし、サバキは約束組み手みたいな動きしか見たこと無いし、このサバキの技術で公式試合で凄い選手が優勝したりしてるのかな?
二宮城光選手って知っていますか?若干19歳で3位! 先生が教え込んだ選手です。
もちろん回を重ねて極真の大会でも優勝しています。
一度、その動画を見たら判りますよ!サバキの技が見られます。
芦原先生はキングメーカでしたから、極真の本部の面目がなくなるのでサバキのような技は禁止になったんです!
これ、ホント!極真の松井章奎の憧れは二宮先輩ですよ!
先生が極真を破門になってからは大会にはみんな出場してはいけなくなりました。
ただ、個人ででるのは自由で筋肉お化けの角田のおっさんなんかは出てました。
その後、大会が開けない出たい!
そんな要望が募って、石井先輩(正道会館館長)K-1プロデューサーが芦原道場を出て、正道会館を立ち上げ、
主催で、芦原会館やめて2年後くらいに大会を主催していた記憶があります。
中山先輩も引き抜いてというより、色々裏話があって・・・
あの時代、上位の先輩は二宮先輩・中山先輩がスター選手
前田比良聖・岸兄弟・大橋先輩・松本先輩 などいましたね・・・
殆どが正道会館に移籍しましたから・・・
いろいろ、裏があるんです。
極真には・・・
石井先輩、その当時から夢を語っていましたから! 喧嘩のK・空手のK・キックのK・カンフーのK
競馬のG-1レースじゃないけど、立ち技系でどれが一番強いかの大会を開きますからと・・・
参考まで・・・
@@all-newworld ありがとうございます。そうか、二宮選手がサバキを学んだ空手家だったのですね。当時、達人の様な動きで他の空手家とは違うなあ、体格はさほど恵まれた大きさでは無いけど無茶苦茶強いなあ、とびっくりしながら映像を見てました。初期の極真会館は本当に凄い空手家が多くて魅力的ですね。残念なのは皆さん極真を去ってしまった事です。大山先生は極真空手にこだわらずに、もっと弟子たちの自由な考え方ややり方を認めてあげて自身は国際フルコンタクト空手総裁として、グローブ空手も含めて弟子たちの選択肢を増やしてあげれば良かったのにって思います。そう簡単には行かないのかな、、、
@@あなおくん お金が絡むとね・・・
晩年は自分の弟子であった正道会館に行った弟子に土下座して謝ってたからなぁ
それは風聞ですか、目撃ですか?その弟子とは誰ですか?
ちょっと想像できないなあ。詳しくは分かりませんが。
嘘だと思うけど、本当であっても名誉棄損ですよ。 この腰抜け!
芦原会館には、中元憲義、二宮城光、中山猛夫、松本英樹…など錚々たる人間が
いたが、その中の誰であっても、
芦原英幸は絶対の存在で、同じポジションにいる者さえいなかったと思う
それはないね・・・不義理をして出ていったのが大半ですから・・・
立場が 逆ではないのかね なぜ 芦原先生が 出ていった門下生に 土下座せなならん理由がある
某師範の 手記によると
もし許してもらえるのなら 大山総裁に土下座してでも 極真会館に 戻る
と おっしゃったと書いてありましたが 私はそれも どうかと思います
40数年前の 極真会館の事情を 正確に把握しておられる師範も わずかとなりました 中村忠先生が 極真をさられた後の 最大の功労者は
芦原先生と思います
大山総裁やその他の 役職者の方々が 芦原先生の功績をお認めになり 極真会館への在籍が許されていたならば その後の 添野先生 大山茂泰彦先生の去就も また異なるものになっていたのではと思います 本当に残念です
芦原先生は 今のK1 まったく同じ構想をお持ちでした プロ部門と アマチュア部門の 大会で プロ部門はグローブ使用顔面ありルールだったと思います
仮定の話になってしまいますが もしも 極真会館が このスタイルの大会を 開催していたら
どんなスケールのモンスターが 世界中に 生まれていたのか 極真会館は 格闘技界に どのような位置付けで 君臨していたのか
オリンピック出場は 実現していたのか 等など
思いめぐらしていたことも あります
闘争において 武器術しかり 徒手格闘しかり
芦原先生ほどの 武芸者は これから先 2度と現れない と 思います
失礼しました 押忍