Bach - Orchestral Suite No.2 Karajan Berlin Philharmonic
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- Опубліковано 30 чер 2024
- Conductor : Herbert von Karajan
Berlin Philharmonic
Karl Heinz Zeller (flute)
Edit Bihito = Axenfeld (harpsichord, basso continuo)
St. Moritz Victoria Saar
August 17-24, 1964
1 1. Overture 0:00
2 2. Rondo 8:53
3 3. Sarabande 10:35
4 4. Bourree Ⅰ / Ⅱ 13:35
5 5. Polonaise 15:39
6 6. Minuet 19:04
7 7. Badineri 20:26
確かこれ、46年位前に初めて購入したクラッシック
レコード屋のお兄さんのオススメでした。
今思うといきなりこれ薦める?wwwですが、結果、これがきっかけで
600枚以上バッハの作品を購入、ヤマハ音楽教室へフルートを習いに行くまでに…
同じグラモフォンですが、ジャケットはこれとは違います。でもその時の作品と思われます。
でも演奏は同一と思われます。
カラヤンはバッハの録音は少ないと思われますが、個人的には一番好きな演奏です。
ベームやリヒターも勿論いいのですが…
懐かしい曲が、懐かしいカラヤンと共に感動を伴って蘇る。
第2番に関しては古楽器による演奏よりリヒターとかカラヤンのようなのが好き
同感
現代楽器の方が陰影があって感動する 特に1の序曲。ここが一番好き
フルートの独奏始まるところでCM入った!😂
ローリン・マゼール、ベルリンフィル版が大好きなので、これは終わりがなんともアッサリで驚きました(笑)
(急にテンポを落とし、グッと締めて終わって欲しい私であった^^)
これは美しい。
最初の出だしで惚れ惚れします。
貴重な音源感謝します
There is no other way to play JSB Orchestral Suite No. 2 but Herbet von Karajan's !
貴重な音源ありがとうございます。、、、♪
この曲は、青春という名の街路に植えられた、ノスタルジーの大いなる記念樹である。青春とは花の咲き誇る前のあの何とも言えない時の経過、それこそ青春なんだ。
指紋がいっぱいついた銀縁メガネのオタクが早口で言ってそうww
偉そうなこと言うねw
流石ベルリンフィル、弦の美しさが違います。
Wunderbar!!!
48年位前、レコード店のお兄さんに勧められて買ったバッハの第1号でした。
同じカラヤン、グラモフォンでもジャケットは違ったな〜
今でもカラヤンの演奏が好き
リヒターは好きだけどテンポ遅過ぎ
バディネリがちょっと崩し過ぎなのが好きじゃない。楽譜に忠実なニコレのフルートの方がいいな。そこだけだな気になるのは、後は素晴らしい。
ぬななにねなのになななたのののな55のぬたぬぬね5に
秋の夕日を連想させます…。
貴重な音源とのコメントがありますが、それは、「カラヤン・ベルリンフィル」ではないという事なのでしょうか。私も同意見です。
どこの馬の骨ともわからぬ音源を「カラヤン・ベルリンフィル」とは、とんだクソ芝居ですが。