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(7:00)伊藤ゆかりさんの「さよならはダンスの後に」からムーディーな社交ダンスが始まり、その音楽に乗って植木等さんが柔道着に身を包んで登場、なんと「柔」を歌い始める!全員をダンスから柔道に"誘導"・・・「お呼びでない」に至る。そしてダンスの音楽と「柔」の旋律がマッチしている! ムーディーな雰囲気がシームレスに植木等の世界に移行して、お約束の「落ち」そこから音楽に戻り大団円へ、そしてエンディング!!作曲家・編曲家が主導したクレイジー&シャボン玉ホリデー・十八番、圧巻のコントスタイル!!!
この番組からスタートしたことが布施さんの宝物ですね✨クレイジーキャッツやザ・ピーナッツのみなさんのそばでショービジネスを学んだ貴重な番組音楽とコメディが出発点にあったことが「布施明」を形づくっていると思います
社交ダンスから柔道に変化して、植木等さんの「お呼びでない?こりゃまた失礼いたしました!」と言って去ると同時に全員がズッコケる場面がかなりウケる!
この時代の曲のコーナーが見れるなんて凄く嬉しいです
やっぱり、バライテイー番組の草分け的存在でしたね!凄いですなあ!
みんな死んでしまった悲しいなぁ
ありがとう😊
エンディングでピーナッツが歌ってた曲はスターダストと言うのだと知ったのは大人になってからでした
最後のスターダストのロス・インディオス・タハバラスバージョンの見事なコピーを聞けるだけでもお腹いっぱい^^;再放送を小学生の時に見てた世代だけど、親の影響か、かかるスタンダード曲のほとんどを知っていたという^^;;;
このギターはコピーではなくタバハラスの演奏そのものではないでしょうか?画面に映ってるひとは左手のポジションが違うのでもちろん格好だけですが。
@@ishiyosh 失礼、どうもそのものみたいですね^^聞き返して再確認しました^^
布施明外国人かと思った
やっぱり、歌、うめぇなぁ。布施明は❗
ちなみに当時17歳頃。
四人組のコーラスの中の一人は岸部一徳さんですか?
8時だよ!出発進行💨
ひょっこの時代のバラエティ番組
(7:00)伊藤ゆかりさんの「さよならはダンスの後に」からムーディーな社交ダンスが始まり、
その音楽に乗って植木等さんが柔道着に身を包んで登場、なんと「柔」を歌い始める!
全員をダンスから柔道に"誘導"・・・「お呼びでない」に至る。そしてダンスの音楽と「柔」の旋律がマッチしている!
ムーディーな雰囲気がシームレスに植木等の世界に移行して、お約束の「落ち」
そこから音楽に戻り大団円へ、そしてエンディング!!
作曲家・編曲家が主導したクレイジー&シャボン玉ホリデー・十八番、圧巻のコントスタイル!!!
この番組からスタートしたことが布施さんの宝物ですね✨
クレイジーキャッツやザ・ピーナッツのみなさんのそばでショービジネスを学んだ貴重な番組
音楽とコメディが出発点にあったことが「布施明」を形づくっていると思います
社交ダンスから柔道に変化して、植木等さんの「お呼びでない?こりゃまた失礼いたしました!」と言って去ると同時に全員がズッコケる場面がかなりウケる!
この時代の曲のコーナーが見れるなんて凄く嬉しいです
やっぱり、バライテイー番組の草分け的存在でしたね!凄いですなあ!
みんな死んでしまった
悲しいなぁ
ありがとう😊
エンディングでピーナッツが歌ってた曲はスターダストと言うのだと知ったのは大人になってからでした
最後のスターダストのロス・インディオス・タハバラスバージョンの見事なコピーを聞けるだけでもお腹いっぱい^^;
再放送を小学生の時に見てた世代だけど、親の影響か、かかるスタンダード曲のほとんどを知っていたという^^;;;
このギターはコピーではなくタバハラスの演奏そのものではないでしょうか?画面に映ってるひとは左手のポジションが違うのでもちろん格好だけですが。
@@ishiyosh
失礼、どうもそのものみたいですね^^
聞き返して再確認しました^^
布施明外国人かと思った
やっぱり、歌、うめぇなぁ。
布施明は❗
ちなみに当時17歳頃。
四人組のコーラスの中の一人は岸部一徳さんですか?
8時だよ!出発進行💨
ひょっこの時代のバラエティ番組