小児科学会の先生達が私立医学部の卒業だとすると、CELL、LANCET、JAMA、New England などなどは読んでいないと思います。でなければこんな恐ろしい事を言えないと思います。日本人の子供を守る為に敢えて言わせていただきます。LANCETの査読者は2020年にファウチに一過性に言論統制をされたみたいですが。
@@3色だんご-d4l 小児科学会が紹介している論文があります。"Evaluation of Clinical and Immune Responses in Recovered Children with Mild COVID-19" これの紹介文(要約)が、小児科学会の「小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文」のページに掲載されています。おそらくこれ以外にも論文はあると思いますが、とりいそぎ。
コメントをお寄せ下さった皆様、ありがとうございます。日本が多くの国とは異なる方向へ舵を切った今、私たちは自ら情報を収集し、考え、判断しなければなりません。その情報の一つとして、今回の動画がご参考になれば幸いです。家田堯
子供がワクチン打たずに重症、死亡すれば訴えてもいいですか?
@@georgecojpf394 数ある情報のうちの一つとして提供されている情報だけを頼りに接種・非接種を検討なさる方がいらっしゃるのでしょうか。接種・非接種は、多角的な考察の上で判断すべきと、私は考えます。 Think Vaccine 家田堯
@@thinkvaccine6215 答えになっていません。イエスかノーか。
「訴えてもいいですか」と書かれていますが、法に訴えるのでしょうか。その場合、法が裁きを下します。訴えるのは個人の自由なので、誰かの許可を得なくても、全ての人が訴える権利を有しています。
本動画は接種・非接種を促すものではありません。政府や小児科学会等の情報が妥当かつ包括的とお感じの方は、それに基づき判断をなさるのかと存じます。家田
ご意見ありがとうございます。世界的に見て日本の情報提供の在り方は異質と感じます。多くの国では報道において情報の多様性が確保されており、国民は多様な情報に触れた上で接種・非接種を判断できます(日本における報道の自由度のランキングが世界的に見て低い点はご存知と思います)。オーストラリアは子どもの接種を強く推奨しており、その根拠を長大な文書で国民に説明しています。スウェーデンやイギリス等では子どもの接種について限定的にしか推奨をしていませんが、やはりその理由を包括的に説明しています。私がこれらの国に住んでいれば、自身で情報を紹介する必要性を感じなかったと思います。厚生労働省や小児科学会による情報提供の質や量については、これらの組織の中でも反対意見があるようです。
健康な子どもには必要ないって思ってます。
子どもの将来に医師は責任持てないのに推奨するのが信じられないです。
選択するのはあくまで親です。
推奨するのではなく、正しい情報を流すのが医師の役目だと思います。
小島先生のお話を多くの親子さんが是非聴いてほしいです。
小島先生、家田さん
いつもありがとうございます。
全部見させていただきましたが、ハッキリ申し上げて、根拠も無いのに効果抜群のような報道をしていることが一番許せません。本当に子供たちのことを考えていてくださるのはお二人のような方々だと思います。
たくさんの小児科医、報道機関、そして議員さんたちにも、真剣に見ていただきたい動画でした。
微力ながら拡散させていただきます。
真剣に考え、正しい情報を探し、子供のためにどうしたら良いのかを自分の頭で考える、心ある大人たちが増えていくことを願って止みません。
ありがとうございました。
これからもお身体を大切に、正しい情報を発信し続けてください。
小嶋先生いつも有り難うございます。日本の未来の宝子供達をお守り下さい!
宜しくお願いします。
小島先生、勇気ある発信に心から感謝します。
私は元小児専門看護師です。小児科医が小児科学会に異を唱えることがどれだけのことかお察しできます。あなたは人として素晴らしい。
フランス在住です。
こちらでは衛生パス(後にワクチンパス)が施行されていたので、パスのために接種していた大人は少なくありません。
12歳以上の接種が開始され、義務ではないものの、課外授業に参加するためにパス提示義務が施行されたり、濃厚接触者になった場合に接種者と未接種者の規制の違い(接種者優遇措置)があり、子供の方から接種希望するご家庭が多かったと思います(コロナ感染云々ではなく、理不尽な規制を回避するためです)。
さらに接種対象年齢が下がったのですが、ここでは父兄が懸念を示し、接種数が上がりませんでした。
フランスでは毎週土曜日に、ワクチン接種有無による差別に抗議するデモが行われています。
情報提供に感謝いたします。やはり、保護者による懸念が原因だったのですね。
5~11歳に関しては、教育機関などで未接種者に対しマスク着用を義務付けるなどの「接種者優遇措置」はありませんでしたか?ご無理のない範囲でお教えください。よろしくお願いいたします。Think Vaccine 家田
@@thinkvaccine6215 お返事ありがとうございます。
5〜11歳を含め未成年および成人に関して、接種者・未接種者共にマスクは義務化されていました(5〜11歳は最後の段階)。
ワクチンパス施行時も、未成年に対して陰性証明でも可とした規制が、子供を持つ私にとっても唯一の救いでした。
濃厚接触者の場合の規制内容は、5〜11歳、12〜16歳も変わりはないので、やはり父兄の懸念、そして父兄の子供に対する影響力の差なのでしょうね。
@@katsuodon1109 ありがとうございます。とても参考になります。もしかすると、「接種した子どもはマスクを外してよい」とのスペインのルールも、接種率を上げた一因かも知れませんね。ただし、同じスペイン国内でも、5~11歳の接種率について、カタルーニャの約40%とガリシアの約80%との開きを見た時には、私が把握していない重大な理由があると感じました(それ故、今回ガリシアは比較対象にしませんでした)。科学的な根拠が乏しいなかで政策が打ち出されることを非常に危惧しています。お互い、子育て頑張りましょう。家田
フランスの保護者はきちんと考えて行動するのですね。素晴らしいです✨私たちも日本で頑張らなければ。
世間の流れに反して、立場ある先生がこうした情報を流すのは勇気がいると思いますが、ぜひ頑張ってください。
コメントありがとうございます。特に小児科医の方にご覧いただきたい動画です。ほかの方々にもご紹介下さると幸いです。
@@thinkvaccine6215 非接種を促してるやん
@@georgecojpf394 参考になるご意見ですが、人によって解釈は異なるようです。多くの方から、「推奨しているのか反対しているのか分からない。もっとはっきりして欲しい」といったご意見をいただきます。非接種を促す場合、Think Vaccineはなぜ、接種を推奨する方々からメッセージを頂戴し、ウェブサイトに掲載するのでしょうか。
@@thinkvaccine6215動画にはないし。
@@georgecojpf394 ご意見ありがとうございます。世界的に見て日本の情報提供の在り方は異質と感じます。多くの国では報道において情報の多様性が確保されており、国民は多様な情報に触れた上で接種・非接種を判断できます(日本における報道の自由度のランキングが世界的に見て低い点はご存知と思います)。オーストラリアは子どもの接種を強く推奨しており、その根拠を長大な文書で国民に説明しています。スウェーデンやイギリス等では子どもの接種について限定的にしか推奨をしていませんが、やはりその理由を包括的に説明しています。私がこれらの国に住んでいれば、自身で情報を紹介する必要性を感じなかったと思います。厚生労働省や小児科学会による情報提供の質や量については、これらの組織の中でも反対意見があるようです。
ニコニコ動画で、東北有志医師の会8月29日、一時間ちょっとありましたが、内容が衝撃でした。情報は命を守る事だと痛感しました。☺️
東北有志医師の会はUA-camのチャンネルもあります。ニコ動よりも動画数は少ないですが。
家田さん、この動画もあげていただき感謝します。
小島先生のいつも真摯で誠実なお話しを伺えてありがたいです。
政府発表・マスコミ報道は、前から無茶苦茶です。私は、倫理観のある、信頼できるお医者さんからの情報しか信じません。
貴重な最新データをありがとうございます。
この動画をあげていただき、ありがとうございます。
沢山の小児科医、医師の目に届きますよう、心から願っています。
命を張ってこのような発信を始められたのだと察せられます。
心から感謝申し上げます。
子供を守るためには親はよく調べよく考えるべきですね
ウイルスは常に変化しているのに型遅れのワク接種しても効果有るわけが無いと思います。
それどころか、副反応、後遺症が出て逆に体調不良で苦しんでる人が増えてます。
まして子供は免疫力の塊り、接種して一生後悔させたく有りません❗️
小島先生が説明されているモデルナから発表された査読前論文のデータのことは、東北有志医師の会の対談動画である著名な免疫医学の専門家も同様のことを仰られておりました。このデータの意味を理解することは、今後の接種を判断する上で大変重要です。
先生、大切な情報ありがとうございます。このような情報が消されないことを願います。
様々な情報を渡してみるけれど、伝わらず、時折虚しさを感じることもあります。が、それでも気付き知った私達が、大事な命を守らなければなりません。私は、屈しません。upどうもありがとうございます。
ありがとう様 こちらも同じ状況で、大方は流されて打ってしまいました。こんな冷静な動画を上げていただき感謝ですね。これからのことを若い方と小さな子供を持つ親御さんには良く考えて欲しいです。私も小さな発信ですが頑張ります!
やはり、コやワには違和感しかないですね!
子供達には絶対!ダメですよーーー⚠️
小島先生のデータ分析は 本当にすごいです。
しかもわかりやすくて 再確認が出来ます。
家田さんが出してくださったデータも 勉強になりました。
お二人とも これからもよろしくお願いします。
有難うございました‼︎
ここまで整理し研究してくださった小島先生をはじめ根拠となる数々の論文に携わられた先生方に惜しみない賛辞を送ります
小島先生ありがとうございます、日本の子供達助けたい。
まずは増す苦😷を外しましょう。
大人がマスクをハズさなければ子供も外せないのが日本です。
子供達を助けたいんですよね?
有難うございます。子供たちの情報が全ての保護者に正しく受けとめて欲しいと思います。思考停止のまま羊たちが粛々と自ら・我が子を差し出しているのを悔しく思います。私もシニアですので持病で亡くなってもカウントされる可能性が高いと思います。わが子達には「頭おかしい」と言われ疎遠になりました。勇気ある医療者の方々が発言されて心が救われています。僅かですがおかしいと感じる人々が増えてきて救われます。大変ですが頑張っていただきたいです感謝申し上げます。私も声を上げ続けたいと思います。AIの付きまといにご用心下さい。
子供の未来は親の判断一つに委ねられています
努力義務・・義務を果たしたければ打つ努力をしなさい
何とも都合の良い言葉ですね 接種券が届いたら破り捨てて下さい
それがあなたの努力義務です
貴重な発信ありがとうございます これからの子供たちの為です
国が 真実を 出さない 利権が 絡みますから 誘導してゆきますから
大人が 情報を 探さなくては ならない 大変な 時代ですね
高齢者は 時間が ありませんから 良いですが
子供たちは 大切に して欲しいです ありがとうございます
家田さま、このような貴重な動画をあげていただき、本当にありがとうございます🙇♀️小島先生は素人にもわかりやすく解説してくださるので、ありがたいです。そして、家田さまの穏やかな語り口の中にこのことに対する強い気持ちを感じます。実際には耳を傾けてくれる人のほうが圧倒的に少ない困難な状況ではありますが、少しでもわかってくれる人がいるなら、あきらめたら終わりですよね。私なりに微力ながら引き続き正しい情報をひろめていきたいと思います。
いったい小児科学会はどうなっているのだろう?接種の効果は無いし、接種による後遺症の残るリスクは感染そのものより高いですよね?
小児科学会は頭が狂ってるか、圧力でもかかったか、金でも握られたのでしょう。
いずれにしても、マトモな人間では無いので、無視しましょう。
まあ、この程度の学会ということだとおもいます。ただの論理が破綻しているバカ集団かあるいは、外圧があればなにもできない自らの保身のたに子供を犠牲にする学会ということです。
この動画が削除されないことを!強く要望します。
削除されるようなことがあれば、自由な発言を否定するUA-camとみなします。
反対はしなければなりません。
とめなければ購入すると決めた一定量に到達するまでは打ち続けると理解しています。
国が国として元に戻らなければどうにもならないので、子供のワクチンに関しては親が状況と真実を理解しなければ避けれない
長い視聴時間を時間を見つけながら丁寧に聞かせて頂いてます。切り取りや編集のない先生のお話をじっくり聞かせて頂く貴重な機会を下さり感謝致します。小島先生いつも忖度なしの科学的見地と子どもへの接種への警鐘をありがとうございます。
救急も経験されている経験豊かな小児科医であり、名古屋大学の名誉教授である立場の方が、具体的な情報を基に小児科医に向けて発信して頂きありがたい限りです。
医師の先生方は理論的に考える方が多いので、小嶋先生の説明が伝わると信じています。
小児科医の先生方が子どもを守る最後の砦です。医師の先生方にお願い申し上げます。どうか子ども達を守ってあげて下さい。どうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます!
努力義務…
何かあったとき 国は責任取りません
と ハッキリと宣言してるだけですね
このデータをどんなに丁寧に説明しても気付いて欲しい人達には届くのは難しいと思います。どぉやってこのデータをみて貰うか…そこが問題なんでしょうね…祈る気持ちですね
この国は子供の命より
袖の下に幾ら入るかしか気にしない大人ばかりです。
凄く残念です。
ありがとうございました!
感謝します🙏
大変有意義な動画提供に敬意を表します。この動画を聞きながら近所のクリニックに参政党のチラシの束を持って行きましたが、診療待ちの親子がいっぱいで、仕方なく帰って来ました。再トライします!!
私にとっては、坂本龍馬よりも、小島勢二先生と家田さんのほうが英雄です。
素晴らしい動画ですね。誠意ある、真摯なお話に胸が熱くなりました。さて、今回、子供達への接種「努力義務」を課した原因は「米政府の要望」「米製薬会社の要望」、あとは小児科医だってもっと多くの収入を得たい、もっと小児病院の経営のために、収入を上げたい、コレだと観ています。だから我苦珍が効くというような理屈や理論、研究成果などは後で、無理くりにでも「それに合わせて」作ります。それが医業界だと感じています。子供達の生命や健康は、そこでは配慮されないんですね。残念な実態です。(T_T)
同感です。今の体制では全てのワクチン、医療情報は全く信用できません。気づいた人は病院にかかることを拒否するようなるかと思います。
同感です。今の体制では全てのワクチン、医療情報は全く信用できません。気づいた人は病院にかかることを拒否するようなるかと思います。
@@tomboku5754 さん、そうですね。気づいてほしいものです。情報が問題では無くて、心理戦のような気がしていますよ。目の前に、正しい情報(この動画のように)があっても、「テレビ報道」「集団の空気」や「圧」で、打ちに行く人もいると思っています。加藤厚労大臣も打っていないと思うんですが。(^_^;)
「重症化予防効果40~80%」の根拠にはあきれますね。誘導の意図があると言わざるを得ません。
小児科学会の先生達が私立医学部の卒業だとすると、CELL、LANCET、JAMA、New England などなどは読んでいないと思います。でなければこんな恐ろしい事を言えないと思います。日本人の子供を守る為に敢えて言わせていただきます。LANCETの査読者は2020年にファウチに一過性に言論統制をされたみたいですが。
小島先生の話は本当に勉強になる。小島先生には頑張っていただきたいが、どうかご自愛ください。
分かりやすかったです!
うちの子はもう大学生ですが、将来が不安なので打たせていません。娘たちなので婦人科系も心配ですし…
PCRの茶番にも言及して欲しい
子供達の命を守る素晴らしい調査に感謝申し上げます。
国の仕事としている人々の考察が浅いことはナニカ理由があるのかをとても不思議に感じます。
尊い命を前に、前代未聞の試みですから、仕方がないとは言えませんから不思議です。
是非、全国の親御さんに見てもらいたい動画です。本当にありがとうございます…!
こういったユーチューブを流してくださる先生方は、本当に素晴らしいです。私の地域の医療の先生がこういったデータを世界中から集めて院内で流してみえ、その院ではワクチン接種は、やめますと電光掲示板にうたってありました。どうして政府は、こんなに被害があるのに、何を怖がっているのでしょうか❔国民や子供たちを殺したいのでしょうか❔私の近くでも接種後なくなった方がいますけどワクチン接種と関係を疑ってないのです。日本人ってどうしてこんなに従順なのでしょうか❔私の親戚ワクチン接種3回したにも関わらず陽性者続出です。
もう、コロナ茶番とは、いってられない、未来ある子供達が、犠牲になっていくのを黙っていてはいられない。先生ありがとうございます。どうにかしていかないと。
小島先生の説得力ある解説と主張はいつも判断の参考にさせて頂いています。
小島先生のような方が、いらして、情報をいただけるのは、ありがたいです。テレビや新聞も、やらない情報をありがとうございます。先生を、応援していきます。
配信どうも有難うございます💖
NHKは信用しておりません。
こちらの先生方、東北有志医師の会を信用しております✨
配信どうも有難うございました💖😊
大変わかりやすい説明をありがとうございます。素人ですがデータを見れば自分の考えをまとめることができます。このような情報をなぜ国は皆に知らせないのだろうか。その上で私達は自分の頭で考え判断しますから。小島先生本当にありがとうございました。
持病の悪化はワクチンの影響も十分に考えられますし、医療従事者や保育者からのシェディング?正確な測定は今のところはできない様ですが、も考えられマス。
両先生とも正当なデータに基づくお話であり、、この内容を、テレビで全く違う煽り報道している般若様(ア○ウンサや専門家の先生方)たちは直視できますか?この動画はテレビしか見てないすべての人たちに見てもらいたいです。
未接種者が多いと、製薬会社が百も承知の遅滞型副作用としての神経症性障害と自己免疫疾患に優位差が出てしまうので、データが取れないように、未接種者をなるべく少なくする必要がありますよね。
エビデンスレベルで言えば、ケースコントロール(症例対象研究)よりコホート研究の方が上です。
小島先生の計算法が厚生労働省の報告より信憑性が上と言うことです。
小島先生、家田さん、貴重なお話ありがとうございます。この動画が削除される前に先生の資料をどこかに記録しておきたいのですが、ネット上かあるいは、ニコニコ動画などでみることは、できますか?
ご希望であれば、元の動画データをお送りします。送り先をお教えください。家田
今、発熱に対して解熱剤が異常な程処方されています。ウイルス感染時の発熱に解熱剤を使うと症状が長引く事が知られています。インフルエンザ脳症も解熱剤の関係が疑われて何度も注意が発せられていました。
アセトアミノフェンは比較的安全性が、高いとされていますが、他の解熱剤よりは安全だろうという程度です。
アセトアミノフェンが品薄になるほど使われている状況は異常ではないかと思われます。
オミクロンの感染機序を考えますと、オミクロンで脳症が起きるとは考えにくいと思います。
子供の脳症が疑われるケースでの解熱剤の使用状況等を調査する必要があるのではないかと考えます。
調べたところ、アセトアミノフェン(日本名 カロナール)は、妊婦さんや乳幼児の服用は『子どもの自閉症や神経発達の問題の原因になる』と言う論文も出てます。(勿論 全ての方になるわけではないですが)脳症の面では安全性があると言われているようですが、今回の騒動でわかった医療利権を考えると、安易に服用するのは考えた方がよいと思います。自然に治すか、それでも辛い時はリスクも視野に入れて服用を考えるかですね。。。
クスリ=リスクですね。
昔から高熱が出て危険なら、頭を氷のうで冷やすのが最良の対処です。
解熱剤を飲むなんて狂気の沙汰ですが、金儲けしたい医者と医療を妄信する愚民が使っているのでしょう。
そして、薬害でコロナが治りにくくなっているとは考えもせずに、コロナ後遺症だと喚くのでしょう。
世の中はアホばっかりです。
小島先生の丁寧な検証有り難いです。ワクチンを推奨している先生方ももっと丁寧な検証して欲しいですね。
何故世界一ワクチンを打っている日本が世界一コロナ感染しているのかもっと検証して欲しい。
心筋炎で亡くなりたくない
副作用起きても誰も責任取らん
未知のワクで医者も分からんよ
5年後人口減少が怖い
内海聡医師がワクチンについて英語と日本語でレポートをアメリカの機関に提出(機関名忘れ)、大阪市大の井上正康名誉教授はワクチンについて詳しい説明のプレゼンテーションをUA-camに上げておられました。正確な知識を取り入れたい方は是非お調べになってみてはいかがでしょう。
貴重なお話いつもありがとうございます。私も親として子供へのワクチン接種について悩んでいます。
ワクチンとコロナ感染後の後遺症の相関関係の有無についても、データやご意見が有れば教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます。ご指摘の点は、ワクチンの接種が、感染後の後遺症にどう関係するか、という趣旨ですね。データが得られるか分かりませんが、あればお知らせします。以前、何名かの専門家に質問したところ、ワクチンを打つとコロナ後遺症を少し防げるようだ、といった意見をもらいましたが、はっきりと「効果が期待できる」と言うにはエビデンスが乏しいようです(ただし、3か月前の情報なので、現在は知見に変化があるかも知れません)。無症候でも後遺症が発生し得ることを考えると、ワクチンにより感染そのものを防ぐことができれば、ある程度後遺症も防げると考えられます(家田私見)。
質問をご理解頂きありがとうございます。
一ヵ月程前に見た子供のコロナ後遺症の報道から子供のワクチン接種を改めて考え始めました。
しかし健康な子供へのワクチン接種は誰の為のものなのか?という疑問に納得のいく答えが出ません。
今後もお話頂ける内容に注目しながら私なりに考えて行きたいと思っています。
@@3色だんご-d4l 小児科学会が紹介している論文があります。"Evaluation of Clinical and Immune Responses in Recovered Children with Mild COVID-19"
これの紹介文(要約)が、小児科学会の「小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文」のページに掲載されています。おそらくこれ以外にも論文はあると思いますが、とりいそぎ。
@@3色だんご-d4l 先に紹介した論文の内容はワクチンとコロナ後遺症との関連ではありませんが、後遺症の影響を理解する上で参考になると思います。
早速にありがとうございます。参考にさせて頂きます。
エビデンスがはっきりしないものを推奨する国のあり方を考えるいいきっかけになったとおもいます。努力義務とは責任回避とゆうことでしょう😅
私の知り合いの子供に4回ワクチンを打ってコロナに罹った岸田首相の話しをしました。本人も笑って打たないと言っていましたが親が打たせたようです。親に伝わる方法を考えてくださるとよいのですが、
Think Vaccineは、判断材料を紹介するに留め、アドバイスをすることは控えています。お力になれず申し訳ございません。様々な情報に触れることにより、市民一人ひとりが自分にとって最適な解を模索するプロセスが不可欠と、私は考えます。お子様の保護者様に多様な情報を紹介することにより、考えて頂くのがよいと思います。主流メディアによる報道だけでなく、例えば言論プラットフォーム「アゴラ」に掲載された小島氏の記事などに触れることも有用です。ご参考になれば幸いです。家田堯
R5年6月現在、小島先生達の提言にも拘わらずあらためて小児科学会は推奨してますね。
子供は量を減らしたので副反応を抑えたのでしょうが、物が物なので。
旧型コロナ(一般的な風邪のウィルス)のワク沈が
無かった理由はなぜですか??
サーズもマーズもワク沈が出来なかったですよね
なぜ、新型コロナのワク沈だけが特別早く出来た
のか、不信感しかありません。
最近家田様のチャンネルを見つけて登録させていただきました。このような価値ある動画をあげてくださり御礼申し上げます。よく、海外では収束しつつあるのに日本は陽性者の数も未だに多く4回、5回目の方向に舵を切って世界の真逆の方向へ行っている…といった表現を見かけます。当方豪在住ですが、RATキット(PCRのようなもの)を数ヶ月前にショッピングセンターで無料で一人につき10個配っていました。子供の高校でも一生徒あたり無料で10個、息子の大学では20個無料で配っていました。こんな感じで在庫をなくしたためもう広く一般には検査をしていないので陽性者が出るはずがありません。だから病原菌が減って終息というよりも、目覚めた人の割合が増えてきて、これ以上の人間が目覚めれば今ある権力を根底から失いかねないのでコロナのことは静かにフェードアウトして「無かったこと」にしようとしている段階なのかなと思います。オーストラリアは目覚めた人だけでも(推定3割)個人や団体でよく戦ったと思います。ヨーロッパ、アメリカも然りです。日本が脱コロナをするには目覚めた人が戦って政府にこれ以上続けたら既得権益を全て失ってしまうからやめよう、と思わせることしかないような気がします。
コメントと情報提供ありがとうございます。
日本には日本なりの対策があってもよいと思います。しかし、それは科学的に正当なものでなければなりませんし、「陽性者を極力減らすためには何でもする」といった単純な対策ではなく、子どもの教育や発育、高齢者の生活の質(QoL)、文化水準の維持、といった非常に多岐にわたる事柄を考慮した、包括的な対策であるべきです。広い意味での国民の幸福を考慮していない点で、日本の対策は多くの国に劣っていると感じます。法的な問題も生じていると考え、現在、法的な行動を起こすことも考えています。
家田
@@thinkvaccine6215 様
家田様ほど英語に精通しているお方であればイギリス国民のように国際裁判所に提訴する事も可能ですね。国連はあっち側なのであの提訴で公平な結果が導かれるとは思っていませんが、ジョンソン首相にプレッシャーを与えることは出来たと思います。そのせいか?強制接種やワクパスも割と早くに解除されてました。
国内の訴訟であれば、ご存知かもしれませんが、国を相手に闘うと殆どがイカサマのカンガルー裁判になるような気がします。(例:高知白バイ事件)私自身、州政府相手に経験してます。郵便局に郵便物を妨害され、ウエストパック銀行と裁判所職員に証拠書類を捏造され、自分が雇った弁護士すらも相手に加担しており、大変な目にあいました。
オーストラリアは警察官が市民を殴ったりと人権侵害をやりすぎたので、悪事がバレてしまい結果人々が目覚めてしまいました。もうこれ以上寝た子を起こしたくないと言う静か〜に、静か〜にフェードアウトという態度が見え隠れします。一方、日本は接種も「任意」だし、英語圏ほど横柄な事はせずとも国民は従うので悪事がバレずに国民の目が覚めずに4、5回目という流れになるのだと思います。例えば、日本は慎重派の医師でも結構自由に発言してますよね。外国では医師免許剥奪や逮捕までされますよ。日本は「劣ってる」とは思わないです。オーストラリアみたいに警察がおばあさんや患者を殴ったり、デモを計画した人が逮捕されたりテレビで脅したりしませんもん。
私は個人で雇用主と闘いましたが、他にもたくさんの人が様々な立場から闘いました。戦後すぐの日本人は結構闘っていましたよね。コメよこせ運動とか労働争議とかありましたもん。オーストラリアはこれから家畜農家の受難です。政府はオランダのように3割減の政策を導入したいようです。となると日本へのオージービーフの輸出にも影響するのではないでしょうか?それではこれからも楽しみにしております。
日本の子どももワクチンうって寝たきり
話が長すぎるので、ちょっと観るという事をしにくいです。なので、短時間にまとめた動画があるとシェアして友人らに伝えることが出来ます。
チャプターをご利用下さい。また、ご自身で編集なさっても構いません。長い話ですが、現状を包括的に理解するために必要な長さだと思います。多くの数分~10分程度の情報発信には、現在の複雑な状況を単純化して紹介するという問題が存在します。
小児の死亡例が0なら迷わず打たないが、「うちの子に限って・・・」と考えると・・・
中長期の検証結果は有りません。
未知数なのです
コホート研究、オッヅ比、症例対象研究、感染率、などの用語は医学部学生くらいなら理解できますね。国立感染研は東大理2とかから行く人もいるので先生の話がもしかすると理解出来ないかも知れません。
長崎大学の森内浩幸医師のコメント。あれだけメディアに登場しワクチンを押し薦めていたのに!急に寝返ったことに違和感!
コメントありがとうございます。森内氏は現在でも、子どもの健康の観点からワクチンを推奨しています。ただし、小児用ワクチンに感染防止効果は期待できず、努力義務を課すと同調圧力が働くため、努力義務に対し疑義を呈しているようです(アドバイザリーボードや複数の報道でそのような見解を示しています)。これまでの発言から、特に子どもや若い世代について、彼は、本人が納得していないのに同調圧力により接種することには、反対していると思われます。
早速のお返事ありがとうございます!
森内氏は小児への感染防止効果は期待できないとわかっていながらリスクのあるワクチンを何故勧めるのでしょう。
@@choco5543 海外および日本国内における小児ワクチンの効果および安全性の論文/報告により、「ワクチンは効果的(入院や重症化を予防できる)で安全だ(リスクは重大でない)」との認識が得られたようです(今年8月)。リスクはベネフィットを上回らない、という考えが、小児科学会予防接種委員会における現在のコンセンサスです。これに応じて、森内氏も、推奨していると思われます。私自身は、論文/報告において考慮されていない/無視されているリスク(死亡など)や、未知の副反応というリスクがあり得ると考えるので、予防接種委員会の考え方には同意できない面があります。家田
森内医師は専門家にも関わらず小島先生のような分析はされないのでしょうか。
そもそもワクが必要な程リスクのある感染症であろうか、とも考えないのでしょうか。
@@choco5543 私が彼の考えを十分把握しているわけではありません。昨年の私たちのシンポジウムでは、イギリスJCVIの声明、つまり、子どもにとってワクチンのベネフィットは僅かであり、未知の副反応が存在する可能性は十分考慮すべき、との声明と「心は99%同じ」と述べていました。今でも、健康な子どもにとってコロナは風邪、との従来のご意見は変わっていないと思います。
UA-camを見ている人が皆この動画をにたどりついたとしても、
皆んな打ってるからもうて遅れですね。
どうして専門家なのに PCR 検査の陰性陽性を基準に話をされるのですか?
そこを基準にしていては現実は見えてこないと思うのですが。
PCR 検査が感染症の判定に使うべきものではないことは開発者自らが指摘していますよね?
コロナウイルスも分離特定されていません。
架空の定義の中でいくら話をしても現実は分からないのではないですか?
コメントありがとうございます。ご指摘の理由により、ここでの感染者は「陽性者」である点を途中で述べています。現実が分からない部分もありますが、①各国で陽性者を基に感染者を特定している点、②各国で同じ種類の検査を用いている点においては、比較検討に必要な基準が揃っており、③いま日本で小児の接種により抑制しようとしているのが「陽性者」の数である点、等を踏まえると、今回の検討の結果(つまり、小児への接種を進めても陽性者を減らせる可能性は低い点)には一定の意味があると考えます。私の主たるメッセージは、現在の努力義務に科学的な根拠が乏しい点です。ご参考になさってください。 Think Vaccine 家田