発注したくない制作ディレクターの特徴3選

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @stocksun-web-1082
    @stocksun-web-1082  4 роки тому

    ▼StockSunのLINE公式アカウントはこちら
    x.gd/shPdF
    LINEに登録すると、さまざまな特典をGETできます!
    ①秘蔵のWebマーケティング成功事例
    ②StockSunパートナー陣のLINE限定の特典資料
    ③セミナー・ウェビナー情報
    ④無料Webマーケティング相談回のご案内
    ⑤広告やUA-camなどの無料アカウント診断のご案内
    ⑥補助金や助成金の最新情報
    ⑦パートナーのランキングごとの〇〇(お楽しみに!)
    無駄な情報は極力排除し、
    有益なWebマーケティング情報をお届けしますので、
    是非ご登録ください!
    x.gd/shPdF
    WEBコンサルティングのご依頼はこちらから
    stock-sun.com/?
    フリーランス向けサロンはこちら
    stock-sun.com/salon/

  • @ML-xr5ci
    @ML-xr5ci Рік тому +4

    この方に育てられても部下が育たなさそうな感じしますね。私の会社にいる面倒な上司にかなり似ています

  • @yhidedorama
    @yhidedorama 4 роки тому +28

    納期と予算を聞くのは大事だと思うだが

    • @jojo-fz9cb
      @jojo-fz9cb Рік тому

      聞かれる側がらするとしんどいんだろ。

  • @user-a26h8j0
    @user-a26h8j0 4 роки тому +9

    なるほどな内容でした。
    もっと言えば、ビジネス目標が企業理念やビジョンと合致しているかですね。

  • @xxxyyy9004
    @xxxyyy9004 3 роки тому +4

    ビジネスには変数が存在する。だから凝り固まった思考で判断するのではなく、クライアントへのヒアリングを通じて納期、予算などを最適化していく必要がある

  • @pizzaaaa658
    @pizzaaaa658 2 роки тому

    とても有意義な内容で、勉強になりました...!

  • @ponyo71
    @ponyo71 4 роки тому +9

    つまるところ、事業会社サイドにも一度は飛べって結論だよなぁ。

  • @99letters99
    @99letters99 4 роки тому

    非常に勉強になりました。ありがとうございます!

  • @Takepi101
    @Takepi101 4 роки тому +1

    分かりみが深すぎる…

  • @sk-we7un
    @sk-we7un 4 роки тому +6

    動画のタイトルとテロップが内容逆じゃない?

  • @yukizokin
    @yukizokin Рік тому

    予算聴くのは良くないのか。いつまでたってもお金の話が出てこない、事前調査とかの持ち出しばかりが増える、案件が確定しているのかも流動的、そういう状態で話が来たらやっぱり警戒してしまう。何か月も待たされてその間何度もミーティング参加を求められて、話を進めるために事前調査をこっちから言ったりして、結局別の業者が入ってきて資料渡されて大半とられて、調査費だけ請求して撤退とかあった。どうやって大きくするかが営業の力なんだろうけど、製造側は準備時間の運転費用を補填してくれないのなら予算の話を先に済ませたいというのはあると思う。いろんな点で参考になってるけど、唯一ここだけ理解できなかった。ウェブ業界しらないけど作りたいもののイメージから大体の予算感は立つと思うんだけどな。業務系に比べたらはるかに立てやすいと思う。

    • @monomono-ch-jin-gn3gs
      @monomono-ch-jin-gn3gs 7 місяців тому +1

      私もあまり賛同できないと思いました。
      岩野さんは、ディレクターの視点ではなく、営業の視点が先行しているように感じます。
      実際の制作現場では、工数を優先して考えなければならない場面のほうが多いと思います。
      予算が大きなクライアントであれば、多少の工数は営業経費として捉える必要があるかもしれませんが市場価格も調べもせず予算10万円でフルスクラッチのサイトを作成できると考える顧客に対して、無駄な工数を重ねることはビジネスとして成り立たない上に、予算感が合わない場合、相手の時間も無駄にすることになると思います。
      提供できるサービスが顧客に適しているか、予算感との適合性を早い段階で確認しないとお互いにとってデメリットにもなりますね。
      もちろん、打ち合わせの場で突然予算感を確認するのは野暮というものですが・・・
      エンジニア、ライター、デザイナー担当者が高単価で動いているスタッフだとしたら工数度外視の動きなどさせられないかと思いますが、岩野さんの考え方でいくと各担当者を安く買いたたいてるんじゃないかって勘繰ってしまいますね。

  • @ゆくり-w4z
    @ゆくり-w4z 2 роки тому +4

    納期と予算は大事だと思います…

  • @kgampmagmajgmtg
    @kgampmagmajgmtg 4 роки тому +16

    矛盾してね?
    具体性を出した返信を求めるのに具体的な納期などを出すと手抜きされる可能性が高い?

    • @hontasupoka5723
      @hontasupoka5723 4 роки тому +21

      同業なので細かくいうと、B to Bではフローの共通認識があるから具体的な話を主体的にしてくれ、B to CではCは何をすればいいかも分かってないから、具体的な細かい質問ではなくビックデザインを示せってこと。Cに対して細かい質問を一気にする製作者は、工数しか気にしてない可能性が高く、最短で納品したいとしか考えてない。

    • @sen8001
      @sen8001 3 роки тому

      @@hontasupoka5723
      このコメントのおかげでかなりイメージできました。ありがとうございます。

  • @kk9635
    @kk9635 4 роки тому +7

    なんか、カッコよくなりました?

  • @kinoko1493
    @kinoko1493 3 роки тому +5

    無駄な時間だった